2026年3月22日 (Sun)

寂しいです



大好きな作家  五木寛之さんの最後の本 



「大河の一滴 最終章」




本屋さんで手にしたものの棚に戻す



93歳、筆を折られると決断された覚悟の一冊




読みたい気持ち  それを否定する気持ち




ご自身で決断された作家としての終焉




「青春の門」からずっと読者、終焉を受け入れる事がまだ出来ず




最後の一冊はいま暫くお預けです。





以前の著書、ユーモラスな対談集を読み返しています。


2026-03-22 14:34 in | Comments (0) #

2026年3月16日 (Mon)

シンプルに暮らす








日髙野菜で作るサラダ



オリーブオイル 塩 胡椒 レモン汁



出来るだけシンプルな味付けが素材を活かしてくれる



今週は駐車場のお片付け



重くて移動も大変な鉢5個



新潟から持ってきた



オリーブの木 2鉢   レモン2鉢   ベリー 



一番重くて大きなオリーブの木を残して4鉢が運良くお嫁入り



残ったオリーブの木を剪定してお婿さん探し



車が並行して三台ゆったりと駐車できるスペースに



床に物はできるだけ置かない



雑誌類は読み終わったら溜め込まない



お買い物は週2回 冷蔵庫内を見える化に



掃除は汚れを見つけたらその都度



クローゼットの洋服は用途別に全てハンガー吊し



出来る事 出来ない事  やりたくない事 やれない事



「面倒を楽しく」自分に負荷



決めたつもりでも「やりたく無い」思考回路が「圧倒的に勝利」



我ながら一日の終わりは苦笑の日々です。


2026-03-16 08:36 in | Comments (0) #

2026年3月13日 (Fri)

今日の一冊








横尾 忠則言葉集   「アホになる修行」



友人に勧められて手にした一冊




横尾氏の奇想天外な言葉の数々




「横尾 忠則による自由に生きるためのヒント」

理屈をこねないで

無頓着で暮らすのが一番です。


最初書かれた一節です




 *** 批評家 浅田彰氏による帯批評 ***

「横尾忠則は、生の光も影も丸ごと肯定する。

宗教ではない、それはアートだけに可能な教えだ」




笑ったり  そうそうとう頷いたり 考えさせられたり



「目は色んなものを見る

それは無意識に記憶されていると思う。

目は考えないが

見る行為は思考に匹敵する。」



男性の目から見えるもの  女性の目から見えるもの




違った角度からの目線




今日の一冊は笑えました


2026-03-13 15:57 in | Comments (0) #

2026年3月8日 (Sun)

朝陽のあたる家








12年前 母の介護をと新潟のぱん工房を閉店して日高に転居




住まいは別荘としてたまに使われていた




築28年の小さな家を譲り受けて改装




住まい探しの条件は二つ




駐車スペース三台分と朝陽があたる家




幸運にもたいして探したわけでもないのに出会ったいまの家




以来 二度の改装工事を施し 「狭いながらも楽しい我が家」




目指したのは沢山の方々が集まってくださる家




ただでさえ狭いキッチンはガスと電気のオーブン二台




中型と小型発酵器 5台




2人がやっとすれ違えるくらいのスペースと14畳のお教室




どの部屋も朝陽と風が吹き抜ける終の住処




地元の生徒さん 隣市の生徒さん 新潟からの生徒さん




2年前にお泊まりレッスン用のゲストルームも完成




月に一度の編み物同好会集まりやご近所さんの談話場所




ゆるり暮らしも12回目の春を迎えます

2026-03-08 08:23 in | Comments (0) #

2026年3月3日 (Tue)

卵サンド






食ぱんを 1cmの厚さにカットし



卵2個に 塩 胡椒 マヨネーズ少々加えてトロトロスクランブルエッグ




2枚のぱんにハムとサンドして



波形フライパンでゆっくり焼いて半分にカット






食ぱんを薄くカットに欠かせないのが業務用スライサー



画像は20年近く前の画像ですが



粉粉ぱんスライスには欠かせない相棒



ごく薄いカットから厚切り迄活躍してくれる我が家の番頭的存在



精密機械なので12年前、新潟から転居の際に



大工さんが日高の改装の際3人かかりで運んでくれたもの



4年前、回転歯を交換してまだまだ現役



作り手も 助っ人器具やお道具も 



まだまだ  。。。。。  と大切に手入れをしながら相思相愛関係



お道具は宝物



亡き師匠の言葉を忘れないぱん作り人の暮しです。

2026-03-03 15:53 in | Comments (0) #

2026年2月25日 (Wed)

夜明け







日高の夜明けが少しづつ早くなったものの




気温 0℃




今朝は三日月がとても綺麗で歩く足も止まりがち




家々の灯りがあちらこちらに灯る頃




手袋もマフラーも外しても身体も心もポカポカに




今日手にする本を模索しながら50分散歩




途中町のホットステーションに立ち寄りコーヒータイム




日高の春はすぐそこまで




新潟の雪をすっかり忘れた埼玉県人になりました

2026-02-25 15:12 in | Comments (0) #

2026年2月19日 (Thu)

幸せ時間




5時起床 家中の窓を開け放し  肌で寒さを感じとる




まだ明けきれない空にお月さまがまんまる




始発の電車の音を聞きながら朝のルーティン仕事




空の色が少し変わるのをみながら




本日の早朝散歩  トコトコ 60分 7253歩







本日のお楽しみは昨日友人が貸してくれた本




「1つの習慣」 




冬の陽だまりを感じながらのゆっくり暮らしです


2026-02-19 16:47 in | Comments (0) #

2026年2月13日 (Fri)

灯りを灯す言葉









美しい「暮し」の創始者  編集長 故 花森 安治(現 暮らしの手帳社)




戦後日本人の暮らしを変えたカリスマ編集長の今こそ読み継がれるべき言葉たち


冒頭の一節より

****************


しかし

だって

そんなこといったって

それはそうだが

でも


こういった言葉がこのごろの世の中にはすこし多すぎるようです

わたしたちのこどもは男の子でも女の子でも

こういう責任のがれの卑怯な人間にはしたくないものです

*****************



生誕100年を迎えた総特集   未来を考える言葉集 



戦後の暮らしを希望に変えようとひたすらペンを握りしめた名編集長



その時代時代に大変なことは起こりうっても



豊かな日本の土台を作ってくれた先人たち



この一冊を改めて手にとり過ぎた時間に思いを馳せる



豊かで心貧しい国   貧しくても心豊かな国



生まれる国を選ぶことの出来ないわたしたちにできること




この一冊からいまをどう生きるかを問われた気がしています

2026-02-13 15:43 in | Comments (0) #

2026年2月5日 (Thu)

橋のない川










30年以上前に手にした本



住井 すえさんの 「橋のない川」




1982年 発行以来55刷




明治時代、日本にも人種差別があった




今なお語り継がれる部落民(エタ)呼ばれて



虐げられた暮らしを余儀なくされた人々




そんな部落は日本各地に存在していたという




大きな社会問題が題材




あまりにも過酷で悲しい現実にペンを取り




1部 〜 6部  その後2年かかりで 1992年7部が出版



あとがきには




ひるがえって考えますと「橋のない川」に橋を架ける作業は決して

たやすいものではなく

一生がかっても及ばないのがあたりまえかとも思われます

それは一面人間の複雑さを意味するものであり

だからこそ取り組み甲斐があるのだとも言えそうです

事実7部に及んでも問題の解決にはなお一歩も踏み込めては

いない焦燥感をどうすることも出来ません





著者 の住井さんの苦悩を垣間見た思いで再読しました




世の中がIT時代に突入しても変わらない




日本人として忘れてはならない歴史の本質




しばし暮らしの中の読書時間です

2026-02-05 14:32 in | Comments (0) #

2026年2月1日 (Sun)

読書時間








「100歳を目指すってほどのことではない」から




始まる佐藤愛子さんの著書




いままでの著書も元気をいただける本ではあったけれど




最近読んだこの著書ほど繰り返し読んだ本も珍しい




100歳を超えてもなおこれほど人生を楽しく(面白く)




暮らしておられる事に感嘆




先日テレビで佐藤愛子さんをモデルにした




「100歳を超えても…………」の映画を





草笛光子さんが演じておられたのを拝見




草笛光子さんもご高齢でありながら素晴らしい演技力




歳を重ねるって素晴らしい事なのだと感銘を受けました




今更ながらですが




佐藤愛子さんのいままでの著書を読み返してみたい!!




元気をいただけた読書時間です


2026-02-01 17:01 in | Comments (0) #

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