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Exif
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祖父の夢
双掌
5月 2日(木) 21:07
俳ソサエティの皆さま
。
間もなく(5/5)
立夏
。暦では夏。俳句の世界でも夏の季語が活躍する季節となります。
ただし、今回の画像も駄句も
春
。当方の孫は部活では野球を楽しんでいるようですが、まだまだ
2軍
扱い。この画像のような花舞台には立てません。当然ながら駄句の二塁打も老体の夢想です。
明陽
5月 3日(金) 01:00
双掌さま
俳ソの皆さま
孫の一挙手一投足
はいつも気になりますね。双掌さんの気持ちが
痛いほど
よくわかります。
まだ春の日差しが残る一日、息子に誘われて
美ヶ原高原
を約12キロ歩いてきました。昨夜来の雨は嘘のよう、
好天
に恵まれました。
360度のパノラマ
とはまさにこのこと。白馬三山から槍ヶ岳、穂高の北アルプスから中央アルプス、南アルプス、八ヶ岳連峰、浅間山などすべて一望できました。
深田久弥の百名山
の3分の2(?)が美ヶ原から臨むことができると言います。
申山さんには見慣れた景色でしょうが、こんな景色を未だかつて観たことがありませんでした。素晴らしかった。
春の陽に残雪光る百名山 明陽
雨上がりパッチワークの山笑う
向かう途中の山々の緑も濃かったり薄かったり、まさに
緑なすパッチワーク
のようでした。
吟行句会の結果発表は
荒人
4月27日(土) 10:51
双掌さま、皆さま
先日の吟行句会の結果はどうだったのか、発表を鶴首お待ちしてています。よろしくどうぞ。写真は昨日道端で見たアイリス系の花です。今春はまさに百花一時に斉放し、北国の春やかくの如しかとの思いでした。
車道にも伍してアヤメの佇まい
「井の頭公園吟行」結果と寸評
双掌
4月27日(土) 11:26
俳ソサエティの皆さま
。
ここ数日、
夏近し
という陽気ですが、お変わりなくお過ごしのことと思います。
いささか手間取りましたが、
「井の頭公園吟行」結果と寸評
をご披露いたします。
さて、
俳ソサエティの俳句手帳
については、試作品レベルから抜け出せず、呻吟しています。工程としては、@罫線にロゴを記した句帳のファイルを作成し、AA4版にファイル4枚を並べ、B両面印刷するというだけなのですが、なぜか
ロゴの位置が上下にズレ
、非常に見栄えが悪いのです。いましばしご猶予のほどお願いいたします。
【ゆく春のひとつ残せし訃報かな 双掌】
岡崎高校の同級生の訃報が届きました。皮肉にも故人は
僧侶
でしたが。
明陽
4月27日(土) 12:13
双掌さま
井の頭公園吟行
「結果と寸評」
拝受しました。和気藹々、辛辣、楽しかった一日が蘇ってきます。ありがとうございました。
旅三日木の芽立ちたりジョギング路 明陽
桜が終わったかと思うえば一気に緑濃くなってきました。
まさに春!!
ゴールデンウイーク
はどう過ごされますか? 我が方は
孫の襲来
に備えています。
荒人
4月27日(土) 22:23
双掌さま、結果発表早々にありがとうございます。急かしたようで申し訳ありませんでした。みほ女さん、きみ女さん、お二人とも不動の主力バッターの位置を確保しつつあるように見えます。貧打にあえぐこちらも頑張らなくては。
みほ女
4月29日(月) 09:39
荒人さま、
皆さま、
過大なお褒めの言葉、恐縮でございます。今回はたまたまでした。おかげさまで、このたびは日ごろのうっ憤を晴らせて心身ともにリフレッシュさせていただけました。
皆様からいただいた講評を念頭に、違う自分をめざします。
みほ女
4月29日(月) 09:46
双掌さま、
吟行の結果をまとめていただきながら俳句手帳にも挑戦してくださり、まことにありがとうございます。できあがりのサイズが小さいと、それはそれでご苦労が多いものですね。どうか休み休みなさってくださいますよう。
「井の頭公園吟行」結果と寸評(修正版)
双掌
4月28日(日) 07:55
俳ソサエティの皆さま
明陽さん
より、誤記のご指摘をいただきました。弁解の余地もありません、PDFファイルに赤字で表記しました。作者の
きみ女さん
には、深くお詫びいたします。
吟行お疲れさまでした。
双掌
4月20日(土) 11:35
俳ソサエティの皆さま
。
昨日の「井の頭公園吟光」お疲れ様でした。強い風が邪魔でしたが、快晴で暖かと、春の吟光にふさわしい陽気、気のおけない句友との歓談は何にも勝る癒しでした。
句会席上、皆様が
「俳句手帳」
を重宝してお使いの様子を拝見し、当方、次の課題として手製の
「俳ソサエティの俳句手帳」
をA6版で作成することと心に決めました。早速、紙面に手描きの罫線を引くところから着手しました。今月中にも完成をと意気込んでおりますが、いかが相成りますやら。
【何事ぞ句会の朝の春疾風 双掌】
以上、まずはお礼方々ご連絡まで。
感謝
みほ女
4月20日(土) 12:02
双掌さま、
俳ソのみなさま、
昨日は楽しい吟行をありがとうございました。
双掌さま初め各々方の細やかなご配慮のおかげで、最初から終了まで参加させていただくことができたこともありがたいことでした。その上最多得点をいただき、今年に入って一番うれしい日になりました。
俳ソサエティの俳句手帳、今から楽しみでわくわくします。
お礼
きみ女
4月20日(土) 17:15
双掌さま&俳ソの皆さま
井の頭吟行では、歩きながらのおしゃべりが楽しく、作句はついつい二の次になって、提出〆切30分前から全集中となってしまいます。
昨日は賑やかな楽しい句会をありがとうございました。
当日に至るまでのご配慮、双掌さまに感謝いたします。
会場は便利な場所で、前回のワンルームより広く、探していただいた毛里夫妻に感謝いたします。
帰宅して、井静さまの「唐三春 春暁 春望 春の宵」が耳に残り、ゴロが良いのでずっと口ずさんでおりました。
ダントツの最高得点のみほ女さま、いつもながらではありますが、おめでとうございます。
毛里さま
記念画像をメール送信いただき、ありがとうございました。
皆さま、おだやかなステキなお顔です。
写真拝領
みほ女
4月20日(土) 19:30
毛里さま、
いいお部屋でいい写真を撮っていただき、ありがとうございました。一生の記念になります。
お礼
輪院
4月20日(土) 23:57
双掌さま、俳ソの皆様
昨日は日常からしばし離れて、楽しい一日を過ごさせて頂きました。 弁天堂前のレストランでおしゃべりしている時間が圧倒的に長く、3句を絞り出すのに四苦八苦という吟行になりましたが。でも、これはこれはで楽しさ百倍でした。 そして選句と講評は句会の醍醐味ですね。 高齢者の集いとしては、正にハイソサエティーですね。これも双掌師匠のご指導とご采配の賜物と感謝に堪えません。
毛里さま、記念写真を拝受いたしました。いずれのお顔も、すてきな満足顔をしています。 本当にありがとうございました。
青葉若葉の日の光
荒人
4月21日(日) 12:36
双掌さま、みなさま、吟行では諸々のことでお世話様でした。お天気にも恵まれ、爽快な気分でひと時を過ごすことが出来ました。俳句は相変わらず難しかったけれど・・・
時はまさに新緑。緑陰の拙句は、昭和を出ていないと不評さくさくでした。LGBT公認の時代どうすればよかったか考えました。
緑陰や書を読む人を目指す人 これだと後ろの人に焦点が当たってしまうし。両者の関係に焦点を当てるには、12文字を6と6に分けて、破調で 書を読む人駆け寄る人 とするのか。
緑陰だけは昭和も今も芭蕉様の時代も不変の感激を与えてくれますね。楓と欅のコラボです。
井の頭吟行お礼
明陽
4月20日(土) 11:34
双掌さま
俳ソサエティのみなさま
昨日の
井の頭公園吟行
は楽しかったです。
ありがとうございました。
皆さんのお元気な姿に接して安心しましたし、いつもながらの笑いの絶えない時間を過ごし、さらに
若返った気
がします(高齢者に対する許し難い
暴言句
もありましたが)。やはり
対面句会
は最高ですね。
出句した拙句は、いずれも
嘱目にこだわり過ぎた
のが災いして共感が得られず残念です。これからは
みほ女さん
のように
悩み、苦しみ、困りごとなどを詠む
のも一手かなと思っています。しかしそのような状況なることが余りありません。喜ぶべきか残念というべきか!!
とても悔しいので、今回出句の原句(どれも自信作)をここに披露させてください。
春眠の胡蝶の夢を壊さるる
→池に浮かぶスワンを見て変えたのが失敗。しかも「春眠やスワンの二人漕ぎもせず」が、なにやらいかがわしい行為をしているのではないかと理解されたようで二重の失敗。
水鳥の分けゆく航路花筏
→花筏や桜蕊がなかったのでやむなく「花筏」を「水の春」」に変更。
囀りのライブを乱すカラス二羽
→風が強かったのでこれをプラスに捉え、「風との協奏」の意味で「囀りのライブに和する風の声」に。
今日はジョギング中の光景を一句に。
舗道割り春の筍誇らしげ 明陽
筍
は夏の季語ですが、春の季語である
春の筍=春笋とも
がコンクリートの舗道を突き破って覗いていました。その生命力、筍が誇った顔をしているように見えました。
0419 吟行集合時間
井静
4月 8日(月) 11:18
双掌さま:我等が会宝−山葵会句集、完成おめでとうございます。大変なエネルギーを使われたことでしょう。和綴じの5色も大変美しく平安時代をおもわせる芸術にしあがリましたね。ありがとうございました。
今般はまた春の句会のセッティング、ありがとうございます。兼題も納得いたしました。一つだけ提案があります。
句会の集合時間,前回もそうでしたが、みなさんのご都合もあり、10時半に変更したのでしたね。後期高齢者が動き出すのは10時半が妥当、と愚考します。ご検討をお願いいたします。井静・荒人
吟行の「集合時間修正」
双掌
4月 9日(火) 13:27
荒人さま・井静さま
。
「井の頭公園吟行」の集合時間につき、「吉祥寺駅北口」
午前10時半
とするのが妥当とのご教示、有難うございます。
そのように、修正いたしましょう。会員の皆さまには別途メールでも伝達させていただきます。
みほ女
4月 9日(火) 20:40
双掌さま、
井静さま、
荒人さま、
井の頭吟行のお手配、まことにありがとうございます。新しい集合場所、井静様が手を振っておられるポストをめざして10時半に参上いたします。どうぞよろしくお願い申し上げます。
きみ女
4月 9日(火) 22:08
双掌さま
井の頭吟行の実施要領ほか、拝受しました。
まだまだ先のことと思っていましたら、あっという間に来週ですね。
集合時間 10:30amに変更、承りました。少しでも遅いほうがうれしいです。
遅れないように伺います。
明陽
4月10日(水) 12:08
双掌さま
俳ソの皆さま
井の頭公園吟行の件、吉祥寺駅
北口集合場所
に
10時30分前到着
を目指し遅れないよう頑張ります。
夜型人間
なもので。
公園の桜
はもう散ってしまっていると思いますが、今日のように
穏やかな天気
であることを祈っています。
それにしても昨夜の荒れた風雨のお陰で我が家周辺の桜は散り始めました。このような風雨を
「花散らし」
というのかと思っていましたが本来の意味は違うようです。初めて知りました。
程々に祈るばかりの花の雨 明陽
「井の頭公園吟行」実施要領
双掌
4月 8日(月) 08:04
俳ソサエティの皆さま
。
どうやら
春本番
の陽気です。ご健勝にてお過ごしでしょうか?
春季吟行
も10日後に迫りました。遅ればせながら「実施要領」をご披露いたします。ご多用中ではありましょうが、奮ってご参加くださるよう、ご案内申し上げます。
吉祥寺駅北口の集合場所
双掌
4月 8日(月) 08:36
こちらが4.19当日の集合場所です。
荒人・井静ご夫妻がお出かけになって、ご丁寧な画像つきで紹介してくださいました。有難うございます。
当日、午前10時、この場所でお目にかかりましょう。
「句集」表紙色のご希望
双掌
3月28日(木) 13:31
iPhone 14 Pro 1/50sec F1.8 ISO500 ±0EV
俳ソサエティの皆さま
。
すでにご案内のごとく、「俳ソサエティ句集〜山葵」は、どうやら
完成版
にたどりつきました。
表紙には
@コーヒーブラウン、Aターコイズブルー、B紺、C檜肌、D黒
の5色からお好きな物をお選びいただけます。
これまでご希望をお伺いしたところでは、
@コーヒーブラウン=嗚呼晴、
Aターコイズ・ブルー=井静・明陽・きみ女、
C檜肌=荒人・申山・輪院・みほ女
となっています。ご変更ございましたら、ご一報のほどお願いいたします。
明陽
3月28日(木) 17:52
双掌さま
ありがとうございます。
明陽は写真の真ん中(B紺)でお願いします。
「俳ソサエティ句集」発送完了
双掌
4月 2日(火) 13:18
俳ソサエティの皆さま
。
今年の春は優柔不断。なかなか腰が落ち着きません。
夏日に近いような陽気のあとに、寒の戻りのような低温
。困ったものです。
春の井の頭公園吟行
も早や2週間余り先に迫って参りました。近く実施要領をお届けします。
お力添えいただいた
「俳ソサエティ句集〜山葵」
昨日発送いたしました。遅くも明日には配達されると思います。お楽しみいただければ幸いです。
荒人
4月 3日(水) 16:09
双掌さま、ご送付いただきました句集〜山葵、昨夕確かに落手いたしました。和綴じの本などは祖先の残した歌集しか所持したおらず、新刊の香りのするものなどは初めてで興奮します。ゆかしさあふれる世界への案内入口みたいな感じがします。意匠を凝らした作品の出来栄えに喝采を送るものです。またその中の一部に拙作を加えていただき感謝感激です。ありがとうございました。
みほ女
4月 3日(水) 20:02
双掌さま、
先ほど句集を拝領いたしました。表紙といい中身といい、美しい出来栄えにうっとりしております。自分の句がこんなふうに本になるとは想像もできませんでした。感謝感激です!
輪院
4月 4日(木) 15:56
双掌さま
構成、編集、製本など、何から何まで双掌さまお一人で作成いただいた句集2冊確かに拝受いたしました。ありがたく頂戴いたします。
私の駄句も皆様の佳句に紛れれば立派に見えてくるから不思議なものです。私の生涯において句集に載るなどということはおよそ無縁と思っていたので、冥土のよき土産となるでしょう。 ありがとうございました。
きみ女
4月 5日(金) 01:10
双掌さま
本日『俳ソサエティ句集 山葵』拝受しました。
和綴じ製本の工房で職人修行をなさったのではないかと思うほどの見事な四ツ目綴じ、丁寧な袋綴じ。表紙の厚さの選定といい、題箋のデザインといい、驚きあきれるほどの出来栄えです。
前頁カラー印刷で、この和書は原価が高い貴重書ですね。
栗毬・秀峰・修風・泰山さんの句も載せていただき、ありがとうございました。泉下で喜んでおられると思います。
明陽
4月 5日(金) 16:08
双掌さま
紺色の表紙
大変気に入りました。しっとりとして落ち着いた感じがします。この色は金沢工業大学の
スクールカラー
でもあるので思いはひとしおです。
わが駄句を
和綴句集
に仕上げていただけるなんて想像だにしていなかったので無上の喜びです。今の気持ちを「ありがとうございます」では到底言い表わせませんが、それでもやはり
ありがとうございます
。
春ともし和綴じの句集世に一つ 明陽
「俳ソサエティ句集〜山葵」
双掌
4月 5日(金) 20:13
俳ソサエティの皆さま
。
お蔭をもちまして「俳ソサエティ句集〜山葵」の編集・製本作業の幕を引くことができました。
どうやら皆さまにお楽しみいただけたようで、安堵しております。当方の作業につき、過分のお言葉もいただき、恐縮でした。改めてお力添えに感謝申しあげる次第です。
試作品
双掌
3月20日(水) 08:03
俳ソサエティの皆さま
。
本日は
春分
。暦では春まっただ中という時期ですが、まだまだ意地悪な寒気が列島にはりついているようで、風が冷たいです。
さて、本日の画像。
「俳ソサエティ句集〜山葵」の試作品
です。手元にあるドリルとミシン糸での作業ですので
見てくれが悪い
ですね。
近々にもさらに
ブルーの表紙・太めの白糸で綴じれば
それなりになろうと期待しております。ただ、Amazonでもなかなか思うような色の上質紙がみつからず、迷いに迷っています。
明陽
3月20日(水) 16:38
双掌さま
並々ならぬ句集作成作業に
感謝、深謝、和綴じの装丁本
まで検討されている由、お礼の言葉の尽くしようもありません。
試作品レベルで十分
な気がしますが、これを上回る完成本にいっそう期待が高まります。
これまで掲載句やコメントなどを何度も読み返していますが、皆さんの
心を込めた内容を飾る装丁本
にしていただけると思うと楽しみ、期待が倍加します。
大変でしょうがよろしくお願いします。
激しい雲の動きを観ていて今日の一句
空を跳ぶ兎でありき春本番 明陽
「俳ソサエティ句集〜山葵」完成途上版
双掌
3月16日(土) 07:46
俳ソサエティの皆さま。
ぐずついていた春もいよいよ本番かと思わせる暖かさです。
桜の蕾
も目にみえて膨らみつつあるようです。
皆さまがたのお力添えにより、どうやら「俳ソサエティ句集〜山葵」の
全容
をご披露できるところまで参りました。
申山さん・嗚呼晴さん
からの出句―ーお二方とも画像提供――も追記を終えました。
まだ、画像のサイズ調整など細部の改善は必要と考えております。
さらに、現状では、
各人の句集の画像の下段
が空白になったままとなっているのは残念です。ここには、
「私にとって俳句とは」
とでもいう思い入れを書き込んでいただくのが望ましいと愚考しますが、いかがなものでしょうか?
「わが句集への付言」のお願い
双掌
3月17日(日) 07:58
俳ソサエティの皆さま
。
どうやら「俳ソサエティ句集〜山葵」の全容がまとまり、今は
和綴じ製本
の手順を確認し、@手回しドリル、A凧糸、B表紙、C題箋などの準備にかかりつつあります。
会員の皆さまには、それぞれの句集ロゴの下段が空白となって部分への
コメント
をお寄せくだされば有難く存じます。
ご自分にとって俳句とは何か、どんな思いで自句を選ばれたか
などなどをご自由な文体でお願いします。
僭越ながら、当方のロゴ部分のみを添付いたしました。
句集完成間近!
みほ女
3月19日(火) 06:40
双掌さま、
俳ソのみなさま、
みなさまの句集がみごとに期限通りすべて出そろって、なんとすばらしいことでしょう!
ここまでの形になさるのに、双掌さまのご苦労は並大抵のものではなかったことと拝察いたします。本当にありがとうございます。
「俳ソサエティ句集〜山葵」(3.9新訂版)
双掌
3月10日(日) 08:05
俳ソサエティの皆さま
。
「俳ソサエティ句集〜山葵」(3.9新訂版)をご披露します。全体で
45ページ
ほどになり、それなりの束もありますので、
和綴じ本
にしたら見栄えもよさそうと、胸を躍らせています。
「俳ソサエティ句集〜山葵」(3.4新訂版)
双掌
3月 4日(月) 20:22
俳ソサエティの皆さま
。
この寒気はいつまで続くのでしょうか。
「俳ソサエティ句集〜山葵」(新訂版)をご披露します。
明陽さんの50句
が加わりました。画像も明陽さんよりご提供いただいたものです。
明陽
3月 6日(水) 12:08
双掌さま
俳ソの皆さま
昨夜来の思わぬ降雪により我が家周辺には雪がたくさん残っています。
本当の春
はいつになることでしょう。
双掌さまにおかれては
句集作成
で大変ご苦労していただいており申し訳なく、感謝申し上げます。完成を楽しみにしています。
今週月曜日に恵比寿である会合があり、その後渋谷から明治神宮辺りまで歩いてみました。方向的にこの辺りはめったに行く機会がないので渋谷駅周辺の様変わりや明治通り一帯の景色は新鮮でした。
かのTSAKESITA Street
も初めて歩いてみましたが今どきの店が多いだけで、なぜインバウンド客がかくも集まってくるのか不思議でなりませんでした。自分が
古い人間
であることの証でしょうか?
原宿の春は異国語ついて来る 明陽
「俳ソサエティ句集〜山葵」
双掌
3月 9日(土) 10:24
明陽さま。
俳ソサエティの皆さま。
本日も寒風が激しく、午前のウォーキングはしんどそうです。
「俳ソサエティ句集〜山葵」ですが、昨日毛里ご夫妻が相次いで出句くださり、PDFファイルに追記しつつあります。
この際、完成したらプリントして【和綴じ】の句集とすべく、表紙の色紙や和綴じ手順の復習を準備中です。
【雨戸繰るご褒美なるか雪景色 双掌】
「俳ソサエティ句集〜山葵」新訂版
双掌
2月29日(木) 08:18
俳ソサエティの皆さま
。
ここ数日、
冬将軍が大見栄を切っている
ような寒風が激しく、外歩きは時に身体が持っていかれそうなほどで、怖くなります。
今回ご披露するのは「俳ソサエティ句集」の新訂版です。入力操作が面倒になる表の挿入を断念し、WORDの2段組書式を導入しました。
きみ女さんの38句
も加わっています。自解にもきみ女さんらしい切れが表れています。
本日で2月も終わり、
出句期限まで2週間
と迫ってきました。お時間のあるときに出句についてご検討くださるようお願い申しあげる次第です。
春めく
双掌
2月18日(日) 21:29
俳ソサエティの皆さま
。
暦は自然界の一歩先を行くようで、
立春は2月4日
でしたが、この時期には
春まだき
でしかありませんでした。
しかし、昨日今日は気温はさほどではありませんが、何やら
空気が温み
、文字通り
春めく
陽気でした。いつの間にか、わが家にほど近い家の庭の梅の花が見事に咲き誇っていました。
「まえがき」3点追加
双掌
2月17日(土) 12:47
俳ソサエティの皆様
そろそろ
春隣り
という季語がふさわしい季節になりましたが、いかがお過ごしでしょうか。
ここに、「俳ソサエティ句集〜山葵」まえがき」
(三訂版)
をご披露いたします。
3ヵ所ほど重要な変更
があります。
@まえがき冒頭部分に1994年
句会発足当時の連絡文を反映
させた。
A句会
集合写真
などを追加した。
B
みほ女さんの出句
を追加した。
ご自身の出句に使用してほしい(あるいは、四季にふさわしそうな)
写真
があれば双掌あてメールでお送りくだされば幸いです。
「俳ソサエティ句集〜山葵」
双掌
2月11日(日) 08:38
俳ソサエティの皆さま
。
「俳ソサエティ句集〜山葵」の「まえがき」は、
三訂版でどうやら完成版
となりそうな気配となりました。
この際、皆さまからの
出句期限を3月中旬
としてはどうででしょうかいう期限ではいかがでしょうか?
出句の数については、
最大四季&新年各10句の計50句、最小各3句で計15句
としてはいかがでしょうか。
「句集〜山葵」まえがき(改訂版)
双掌
2月 8日(木) 13:23
俳ソサエティの皆さま
5日の雪を含めて数日ぶりにお天道さま。まだまだ寒いですが、今朝のウォーキングはお蔭で快適でした。
「俳ソサエティ句集〜山葵」まえがき私案につき、恥ずかしながら数十ヵ所の誤記をご指摘いただきました。これを修正するとともに、当方の出句に
一行コメント
を付記する形で「改訂版」といたしました。
荒人
2月 9日(金) 10:46
双掌さま、見事な出来栄えで、このまま完成でよいと思われるくらいです。やはり一人の作者のまとまった40句の作品をますと、思いやりの深い、人間愛に満ちた双掌ワールドが見事に立ち上がるのが見えてくる思いがします。
「句集〜山葵」まえがき(三訂版)
双掌
2月10日(土) 19:20
俳ソサエティの皆さま
多くのご助言により、誤記・表示の不備を修正し、どうやら「俳ソサエティ句集〜山葵」まえがき
三訂版
を取りまとめることが出来ましたので、ご披露いたします。
なお、何らかの問題点あればご一報次第対応させていただきます。
絵看板
双掌
2月 9日(金) 11:31
俳ソサエティの皆さま
先頃の雪は、今や日当たりの悪い物陰にしか残っていませんが、画像は拙宅からほど近いお宅の前庭の雪だるま。このお宅、3世代同居で、
小学生を頭に3人のチビさん
がいて、幸せを絵に描いたような光景をよく見せてくれます。
雪だるま当家子ありと絵看板 双掌
「俳ソサエティ句集」まえがき
双掌
2月 5日(月) 14:40
俳ソサエティの皆さま
いささか手間取りましたが、どうやら
「俳ソサエティ句集〜山葵」
まえがきの素案を取りまとめましたのでご高覧に供します。
末尾に当方の駄句を四季・新年の各章10句を添付してありますが、こちらは出句をどのように表示するかの私案というほどの意味です。
ご意見・ご批判をお寄せくだされば、どのようにも軌道修正可能です。
初雪
双掌
2月 5日(月) 15:47
俳ソサエティの皆さま
予報通り、本日午後より初雪となりました。昨今は
天気予報の精度が非常に高い
ですね。
画像は拙宅あたりの降り始めたころの様子です、今は
さらに降雪が激しく
なっていますが、みなさまのお近くではどんな具合でしょうか。
【子離れや初雪さへもたゞの雪 双掌】
「俳ソサエティ句集」まえがき(修正版)
双掌
2月 6日(火) 08:17
俳ソサエティの皆さま
。
「俳ソサエティ〜山葵」のまえがきにつき、WORDファイルに表を挿入すると、ある種の自動修正にかかり、
転記の過程でZOOM句会の導入部が欠落
してしまいました。
加えて、
山極先生の表記
誤りを指摘いただきました。お詫びして訂正します。
明陽
2月 6日(火) 18:36
双掌さま
「まえがきに代えて」
があまりに
立派
なので自作句の掲載が躊躇されます。
ご面倒でなければkコロナ禍中の第1回ZOOM句会以後から井の頭公園吟行前までに行った
Skype句会の最高得点句
と兼題も記述されたらいかがでしょうか?
今しがた軽いジョギングをしてきましたが、昨夜来の雪は早くも溶けています。
春遠からじ
といったところでしょうか。
ぎこちなく走る己や雪の道 明陽
無残にも足跡だらけ原の雪
身のちぢむ寒さよ能登の避難者よ
「結果と寸評」修正版
双掌
1月24日(水) 18:19
俳ソサエティの皆さま
先にご披露した「新春Skype句会」結果と寸評を撤回し、
修正版
をご披露させていただきます。
お許しの程、願いあげます。
きみ女
1月24日(水) 20:10
双掌さま
「新春Skype句会」結果と寸評(修正版)をお送りいただき、ありがとうございました。
つらつら眺めております。
地震を詠んだ句が5句。申山さまの最多得点句以外は、私の句も含め〔得点0〕が笑えます。4人とも「自信作だったのに…」と思ってます、たぶん。
それにしても申山さまの3句中、2句に奥方様が登場するのが愉快です。
眼力
双掌
1月28日(日) 13:17
きみ女さま
。
「新春Skype句会」結果と寸評につき、興味深い眼力をご披露いただき、思わず笑ってしまいました。とりわけ、申山さんの出句に詠み込まれた輪院さんへの
謝意
には、「その通りですねぇ」と納得しました。
次回のお尋ねの際には、画像もご一緒にどうぞ・・・
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