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1870: 変らない平田・木次 孫右衛門 4月 7日(日) 22:02
この週末、島根県玉造温泉の旅館への宿泊を足がかりに久々に観光旅行的な2日間を過しました。旅館の食事や温泉も満足でしたが、ちょうど桜が見頃で、そのうち木次の斐伊川堤の桜並木には圧倒されました。

桜祭りの会場は木次の古い町並の一部でも展開されていて賑やかでしたが、商家そして昭和レトロ型店舗、さらに旅館建築などを見ていると、以前訪ねた時の印象とほとんど変らない姿であるように感じました。

前回訪ねたのは何時かと見ると既に12年も前でした。

この旅館の界隈は静かなままでした。七ちょめさんが古い旅館の企画で泊られた「天野館」ですが、もちろん今も現役でちょうどご主人が「歓迎」の札を宿の前に掲載されているところでした。
私も泊ってみたい旅館のひとつです。

孫右衛門 4月 7日(日) 22:07
これは出雲平野の平田の町並です。ここは実に14年ぶりでした。
変ったといえば、食事が出来るようになった店があったこと。その程度です。もっとも建物のディテールは変っている建物はあるのでしょうが、空地になっている箇所なども知る限りではなく、保存地区以外でこれほど変らない町並も珍しいと思いました。
古い町並の訪問は極わずかだったといえ、それらに得るべき収穫がありました。
良い結果かそうでないかは別としても、やはり再訪は大切です。

Kさん 4月 8日(月) 06:48
平田へは温泉津温泉でのオフ会の時、前泊で訪問しました。夕方と朝方にしかスケッチ時間がありませんでしたが、夜は一人で立ち寄り温泉施設へ行くなど、よい思い出があります。

七ちょめ 4月 8日(月) 08:57
今、京都駅で特急サンダーバードを待ってます。富山県滑川市の旅館に向かうために。
孫右衛門さんは親孝行ですか。平田の町並みも変わって無いようで何よりです。木次の天野館は表から見るより中は良かったですね。ビックリした旅館の一つです。道の反対側にある別館も見せて頂きましたが良かったです。
今日は富山県の町並みを少し歩きます。町並みが駅から遠いのでレンタカーにしました。

万訪 4月 8日(月) 16:08
島根の町並、しばらく行っていませんが、平田は変わっていないとのこと。あのいい町並みが保たれているのは嬉しいです。昨日は、私もドライブしていましたが、そこここに桜が満開でした。今年は開花が早く、でもそのあと寒くなったので長く持ちましたね。今日の関東は風が強く雨も降っていますので、昨日までがもどころだったのでしょうね。

孫右衛門 4月 8日(月) 21:35
平田では地元の方々が意識されて、うまい具合に保存されているようです。主張しすぎていないのが良いと思いました。一箇所川沿いに小さなテラスのようなものが設けられていましたね。Kさんのスケッチにも書き込まれているようです。温泉津オフ会のときでしたか。
今年は桜もよく鑑賞しました。
これは松江城の堀を巡る遊覧船から見た塩見縄手武家屋敷群の風景です。
p1142047-ipngn200709niho.hiroshima.ocn.ne.jp
1869: データベース未作成が56ヶ所溜まってしまった! 万訪 4月 6日(土) 17:55
グチにお付き合いください。
私のサイトは昨年の8月から更新がされておりません。論文で封印していたのと、それでも気晴らしに出かけており、論文終わってからは鬼のように旅に出たためです。しかも動画とブログのアップ作業を優先しており、気がついたらなんと56ヶ所も溜まっているではありませんか。今日なんとか掲載する写真のピックアップを終えられそうで、明日からコツコツとデータベースアップ作業に取りかかりたいと思っております。こういう時のモチベーションの上げ方、ご存知でしたら是非教えていただきたいです。

ところで、先月行った別府の写真を整理してたら、初めて歩いたと思った場所が既に行ったことのある場所だったことが判明しました。こういうことが最近頻繁化しています。どうしたもんでしょうか。
たわいもない、ひとりごとでした。

太泉八雲 4月 7日(日) 08:59
更新ネタが溜まっているけど、どうも気が乗らない。気分転換にテレビやウェブ動画を見てみると、ダラダラと時間が過ぎていく。文章が浮かばない、旅から日が経つと余計当時の情景が薄れてきてしまう。

良く分かります。僕はそういう時は「宿に籠もって書き上げる」ですね。
温泉宿なら、煮詰まった時に気晴らしでちょくちょく温泉に入って頭を整理する。

最近は地方の温泉宿ではなく、都心のホテルでも。という事も選択肢に入れていますが、タワーマンションにお住まいの万訪さんだと、あまり環境の変化が無いかもしれませんね。

宿は連泊。僕は夜中に集中できるので、徹夜で書いて朝から昼まで寝たりとか。


ともろで、デジャビューですが、僕もありますよ。
年始に長崎の平戸の先端の志々伎町に行った時の事。わざわざ苦労して島を縦断して歩いて見ると、前に一度来た事があるような感覚が。
あ、愛媛県の佐多岬あたりの集落に似ているな〜。と
家に帰って整理していると、10年ほど前に来ていました。
しかも、撮った写真も同じ様な画角で。ありますよ。

七ちょめ 4月 7日(日) 09:32
多く溜めても2ヶ月も3ヶ月後でも何とか出来る。羨ましいものです。若いから出来ることです。
私など一度に泊る宿も2ヶ所までと決めています。3ヶ所にするとどれがどれだか、こんがらがって、収拾が付かなくなる可能性がありますので。旅から帰るときの列車内で最初の宿泊、二日目の宿泊と一生懸命に思い出して帰らないと、頭が混乱いたします。
私がこの様に言っていますが、万訪さんも30年後には嫌が応でもそうなるのですよ。
若い間になるだけ色んなことに挑戦んを!!

万訪 4月 7日(日) 10:06
太泉さん、よく合宿みたいに温泉宿に泊まったり鉄道に乗り続けたりされていますね。やはり「今日ここまでやる!」と決めて、会社の仕事みたいにこなすしかないですかね。ブログであればスマホでアップできるので、旅の合間に待ち時間とか利用して書き上げることができますが、データベース作業は家に帰ってからパソコンなので、どうも眠たくなってしまいます。「太泉流」参考にさせていただきます。
七ちょめさん、私はもう物忘れの症状が頻発しているので、ちょっとヤバいかなって思い始めています。朝出勤する時に、定期券やら財布やらスマホやらを持って出ること忘れて家に取りに帰ることもよくあるし、旅先で宿の予約日を間違えていたり、別のホテルを予約していたり、道間違えたり、いかんです。

今朝、56ヶ所の写真のピックアップと解像度変更の作業がやっと終わりました。これからオフ会を目標に、データベースアップを終わらせたいと思います。しかし、来週末は種子島・口永良部島、GWの天界の村で最低10ヶ所は追加されるのですが。。。

孫右衛門 4月 7日(日) 17:47
56箇所の更新ですか。根気強く遂げられることをお祈りします。
しかし私も50箇所とはいいませんが、例年春から秋は更新より探訪のペースが速くなるので、秋ごろには30箇所くらい溜まっていることもあります。
そういえば以前、PCの入替とページのドメイン変更などが重なった時は多分50箇所くらい溜まってしまいましたね。
訪ねた時間が古いものほど更新が億劫になりますので、その時は新旧ごちゃ混ぜに更新しました。古いものや歴史が複雑などで面倒なものは、気分が乗っているときに作業するのです。
私は幸い、以前訪ねたところを知らずに再訪したという実例はありません。
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1868: Kさんワールド 七ちょめ 4月 2日(火) 16:12
Kさんの13回目の個展が大阪で開かれています。まさにKさんの世界です。
定年退職後に開催されだした個展も13回目を迎えたそうで、凄いものです。おめでとうございます。
開催期間の一週間、奥様も一緒に頑張られるそうです。我が家の……も少しは見習ってくれると!!

万訪 4月 2日(火) 19:38
Kさん、13回目の個展おめでとうございます。やはり今年も行くことができませんでした。ここまでくると、固定客、毎年楽しみにされている方々が多いのでしょうね。

太泉八雲 4月 2日(火) 20:05
Kさん、個展おめでとうございます。いや〜行きたかったです。一般の方々にこうやって公開できる事も我々には無い、スバラシイ、リアルな発信の手段手法を持っている事。実はいろいろご相談したい事もありましたが、それは今度のオフ会で。

孫右衛門 4月 2日(火) 21:26
個展は土曜日まででしたね。あいにく山陰の温泉旅館に泊る予定になっていまして、いつも行けずじまいになってしまいますが、13回という回数だけで常連のお客さんも多く好評ということを物語っていますね。

Kさん 4月 3日(水) 07:02
七ちょめさん、昨日はありがとうございました。皆様、コメントもありがとうございます。私がしゃべっている方は、はるばる横浜から来られました。ありがたいことです。
夕刻から学生時代の仲間が集まってくれて、近くの居酒屋で、絵の話は抜きにして大いに盛り上がりました。こういうのも個展の楽しみの一つです。

七ちょめ 4月 5日(金) 18:42
Kさん 後一日頑張って下さい。

Kさん 4月 6日(土) 06:45
七ちょめさん、ありがとうございます。普段から口数の多い私ですが、5日間、何百人もの方々としゃべりっぱなしで、多少疲れましたが、これだけ多くの方々のお目にかかるチャンスはありませんので、楽しんでいます。今日が最終日。またいつもの方や珍しい方とお目にかかるのを楽しみにしています。

絵は会場付近の桜です。昨年描いたものです。寒さで少し開花が遅れましたが、今日あたりにはほぼ同じ景色になっていると思います。見に行くヒマはありませんが・・・
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1867: 筑後平野の街並み 辰巳屋 3月29日(金) 06:23
1週間九州に行っておりました。と言っても街並みに関しては、2日間だけですが、今回は、福岡県の福津市(畦町、宮司)、古賀市の青柳、福岡市(冷泉町(はかた町家ふるさと館界隈)・上川端(櫛田神社界隈)・清川(新柳町)・姪浜・二日市など)、小郡市(小郡・松崎)、大刀洗町本郷、佐賀県鳥栖市(田代宿・秋葉町)を訪問しました。

新しい所では、福津市宮司、二日市、大刀洗町本郷、鳥栖市(田代・秋葉町)でしょうか。いらか組の皆さんの情報が無い場所へ行くのは、ちょっとした冒険です。半信半疑で訪れました。特に、鳥栖には古い街並みは無いと思い込んでいました。

辰巳屋 3月29日(金) 06:24
この画像も、鳥栖市秋葉町です。鳥栖市には、どうして古い街並みが無いのかとずっと疑問に思っていましたが、ありました。鳥栖には、長崎街道の宿場として田代宿と轟宿があったようです。田代宿は対馬藩の飛地領であったようですが、街並みとしてはあまり残ってはいないようですが、宿場町の面影はあるようです。轟宿は今回訪問していません。秋葉町はその中間にあります。

辰巳屋 3月29日(金) 06:26
画像は、大刀洗町本郷です。酒造場、醤油醸造などの蔵の建物が連続しています。

万訪 3月29日(金) 17:56
鳥栖に古い町並みがある。いい情報をありがとうございます。実、鳥栖のプレミアムアウトレットの設計をしていまして(今現場段階)、現場へ行った時に旧市街を歩こうと思っていたところでした。アウトレットにはとても多くの人々が訪れています。その人たちはどこへも寄らず帰ってしまいます。旧市街の商業地を保存主体に再生することができれば、回遊性が生まれ、新旧が連携したまちづくりができるのではないかと思っています。これは仕事上の野望ですが、もしそれが実現して上手く行ったら素晴らしいことだと、考えただけでワクワクします。

Kさん 3月29日(金) 21:12
いらかぐみ情報が実際の仕事に生かせるかも、とはいい話ですね。

福岡市で5年間過ごした者としては、冷泉町(はかた町家ふるさと館界隈)、上川端(櫛田神社界隈)、清川(新柳町)、姪浜などはとても懐かしい地名です。今の季節には会社事務所に近かった冷泉公園でよく花見をしました。上川端では飲んだり、ラーメン(なぜか札幌ラーメン)を食べたり。清川には知人が住んでいましたし、姪浜は自宅アパートから至近距離でした。

絵は「畦町」です。

辰巳屋 3月30日(土) 04:57
鳥栖のアウトレットの仕事ですか。それは好都合ですね。
田代宿は、対馬藩の飛地ですが、現地説明板によると代官所は現在の田代小学校の位置にあったようです。田代小学校又はその対面にある久光製薬鳥栖工場を目指して行くと良いでしょう。

辰巳屋 3月30日(土) 05:07
福岡市冷泉町には「はかた町家ふるさと館」ができ、博多の新名所となっています。「博多町家」ふるさと館は、明治中期の博多織織元の町家(住居兼工房)を移築復元したもののようです。
この界隈には有名な鹿島本館(七ちょめさんの旅籠宿で紹介)がありますが、すぐ傍に山本旅館もあります。こちらも旅館の雰囲気も良いようです。画像は、山本旅館です。

Kさん 3月30日(土) 07:11
「山本旅館」はスケッチしています。1996年の作です。

七ちょめ 3月30日(土) 08:49
この山本旅館は鹿島本館からの帰りに見ました。写真があるだろうと探しましたがありませんでした。
古い町並と認識しなかったためか、この辺りの写真は撮らなかったようです。
ここまで書いて、あれ〜、近くに大きな神社があり、写真を撮った覚えがありますが、項目を分けての保存をしなかったみたいです。

辰巳屋 3月30日(土) 13:21
「はかた町家ふるさと館」は、櫛田神社と近い所(道路の向い)にあります。鹿島旅館とも近いです。櫛田神社は、上川端商店街と隣接しています。

このほか、通称「博多の台所」と呼ばれる柳橋連合市場も見どころです。生鮮食料品が豊富な品揃えで迎えてくれます。キャナルシティや清川町とも近いです。

辰巳屋 3月30日(土) 13:23
柳橋連合市場の風景です。昔どうりの親しみやすい市場という雰囲気です。

七ちょめ 3月30日(土) 14:45
清川のビジネスホテルに現役時代に約1か月間過ごしたことあるのです。確か旧遊郭跡近くだったと思います。その時は町並など関心なかったですね。ゴルフクラブを持込み、練習場によく行ってました。

孫右衛門 3月30日(土) 15:30
福岡の市内では出張の時に櫛田神社の辺りや呉服町界隈を訪ねたことがある程度で、町自体も余り知りません。古い町並が多いか少ないかということだけでその辺りが変ってくるというのも、おかしな話ですが。
柳橋連合市場、こういう昔ながらの商店街は興味があります。
太刀洗町や鳥栖に古い町並があることは全く知りませんでした。ただ、これらの町並で福岡県の訪問を決断するというのにはもう一つといったところです。
他の目的で訪ねる機会があれば一番良いのですけどね。

太泉八雲 3月31日(日) 09:01
大刀洗町本郷は写真の通りに飛龍酒造がありますね。
福岡県は町並みの密度が低い印象を受けますが、平成の大合併前の市町村の中心部に何があるか、もしくは町が成立した歴史を調べて訪れてみる事にしています。
最近はグーグルアースが出来てある意味便利になりましたが。

今年のGWは10連休ですが、現役のみなさんはどこか計画はされていますか?
私はまだ何も決めていません。

万訪 3月31日(日) 13:15
柳橋連合市場は取材していませんので、出張がらみで行こうと思います。
GWの予定とのご質問がありましたのでお答えします。4/27土〜5/4土の7泊8日の、オール天界の村を予定しております。再訪地も含めて動画撮影が目的で、関東山地に始まり南アルプスの東西南北が対象、群馬県→埼玉県→東京都→山梨県→長野県→静岡県となります。初日に宿泊するのが、南牧村星尾の古民家の宿。1人では怖いので、太泉さん同行しませんか?

太泉八雲 4月 1日(月) 06:59
万訪さんは、天界の村めぐりですか。南牧村星尾に宿があるとは知りませんでした。
私は酒蔵巡りも考えていましたが、天界の村巡りも面白いですね。
ただ、毎度の事ながら休みが本当に取れるのか確定していないところもあるので、折角のお誘いですが、少し検討させてください。

あと、久々に東京分科会もやりたいですね。

万訪 4月 2日(火) 19:36
南牧村の宿は飯が容易できる直前でも大丈夫でしょう。ご自身の計画を優先いただいて、行けそうだなってわかった時に教えてください。
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1865: 松本市の富士乃湯 七ちょめ 3月21日(木) 18:53
松本市の浅間温泉の富士乃湯に泊まっています。歴史は古いですが建物は割りに新しく期待に応える旅館では有りませんでしたが、一般的な温泉愛好家には良いでしょう。

七ちょめ 3月22日(金) 17:04
誰も反応してくれませんが、一人で投稿を続けます。
今日の宿は大妻籠の「まるや」さんです。やっと泊まれました。満室状態です。凄いものです。

3月22日(金) 18:51
反応遅くスイマセン!
大妻籠泊まったんですか!やっと泊まれた?満室?いやぁ、国内需要と海外観光客需要はこれほどまでに違うものかという代表的事例ですね。ところで基本的な質問ですが、大妻籠の宿は旅籠(現代のホテル)ではないですよね。もともと旅籠の機能があったのでしょうか?

私は豊後水道の大分県側の離島や半島の集落を巡っています。四日間の旅。地味ですが、だんだん味が出てきました。
無垢島は昨日渡るつもりでしたが、祝日ダイヤで渡れず。切り替えて大入島と今日鶴見大島へ渡りました。四浦半島や鶴見半島の集落も合わせて、良い集落に出会えました。娘と一緒ですが、奴はお腹を壊してホテルで寝込んでいます。

万訪 3月22日(金) 18:57
七ちょめさん、佐伯のこの宿はすでに泊まってますよね。辰巳屋さんも紹介していました。

万訪 3月22日(金) 19:10
大妻籠の建物が旅籠かどうかという件。自分のブログで、妻籠以前に宿駅の機能を有していたとの解説をしていました。

孫右衛門 3月22日(金) 21:36
大妻籠の宿、3月の平日なのに満室とは大繁盛ですね。
やはり外国人観光客の激増の影響を受けているのでしょうか。そのため一人客や日本人を敬遠するといった強気の商売になるということなのでしょうね。

万訪さんは豊後水道沿いの集落、それも4日かけての徹底的な探訪ですか。
わたしもようやく魔の繁忙期をほぼ脱出しました。
今週末には久々に近場を訪ねようかと考えています。

七ちょめ 3月22日(金) 21:52
大妻籠の「まるや」のご主人と囲炉裏の前で話し出して時間が早く経ってしまいました。6時から始まった食事から続き10時前に大女将がご主人を呼びに来たのでやっと終わったのです。
佐伯市のこの旅館はリストアップしていますが、まだ泊まっていません。


Kさん 3月23日(土) 07:01
皆さん活発に動かれていますね。私の方は今週はずっと飲み会が続き、反応が遅れました。先日、後期高齢者の仲間入りをしましたが、お陰様でお酒がおいしく、喜んでいます。また飲み会チャンスが多いのも嬉しいことです。似たような年齢層が集まっています。

4月1日からは個展。1週間がんばります。

七ちょめ 3月23日(土) 20:03
大妻籠の「まるや」さんはの宿泊は印象が強いものでした。
元々の歴史は妻籠宿よりも大妻籠は古いようで、「まるや」さんも創業は寛政元年(1789)と言われています。
江戸期は旅籠宿をされていたそうですが、中央本線が開通してからは、旅籠屋から養蚕業になり、戦後富山の薬屋さんなどの商人宿になって今になっているそうです。
と言っても今のご主人は宿には関係なく、土木関係の会社を経営されているそうで、息子さんもお父さんの会社を引き継がれているそうです。
でも、昨夜は遅くまで囲炉裏の前で、いろんな話して頂きありがたかったです。レンタカーを置いたところが、経営されている会い社の前の駐車場とは知らずに、今朝チェックアウトして車に乗ろうとすると、偶然出会い挨拶を交わしました。

Kさん 3月24日(日) 07:03
七ちょめさん、「まるや」に泊まれて良かったですね。私のスケッチはずいぶん古いものですが、手前から2軒目が「まるや」でしょうか。大妻後はチャンスがあればまた描きたい場所です。他の場所とは形の違う卯建が印象に残っています。

七ちょめ 3月24日(日) 08:59
おっしゃる通りKさんのスケッチの手前から2軒目が「まるや」さんです。
この並んだ3軒とも民宿でした。一連の報告は後日致します。

七ちょめ 3月24日(日) 11:13
今回の宿泊・探訪は長野県と岐阜県を跨いだので、画像の区分け作業が大変でした。
初日泊まったのは長野県松本市にある浅間温泉の「富士乃湯」で町並は浅間温泉街(初回)。二日目は岐阜県中津川市まで戻りレンタカーで中津川市の馬籠宿(4回目)・馬籠峠の集落(初回)から再び長野県に入り南木曽町の大妻籠の「まるや」と大妻籠集落(2回目)、三日目は同じく南木曽町の三留野宿(2回目)、そして再び岐阜県に入り中津川市の落合宿(初回)を見て、中津川市の中津川宿(4回目)に立ち寄り、レンタカーを返却して帰路につくという行程でした。
落合宿を訪ねる予定は無かったのですが、「まるや」さんで同宿となった中山道を歩いている49歳と仰っていた夫婦との話で、落合宿はいいよとの話から急遽翌日に訪ねることにしたのです。、
落合宿と馬籠峠集落は掲載いたしますが、浅間温泉街の掲載は思案中です。
「まるや」さんのご主人との話は面白く長かったです。他の宿泊者の夫婦と一緒に6時から始まった食事後に囲炉裏端で話が続き、午後10時になって大女将からお風呂どうするのとご主人が言われて、初めて時間に気付きました。
ご主人と息子さんは宿とは関係なく、土木関係の会社を経営されていて、最近息子さんに事業を引き継いだそうです。翌朝チェックアウト後にレンタカーを留めていた隣のレッカー車に乗っておられるのに出逢い昨夜のお礼を言ったのが印象的でした。
大女将と若女将の二人で宿の切り盛りだそうです。
写真は中津川宿の酒屋さんの前の風景。皆さんご存知の定番の光景ですが、何度見ても良い光景と思います。

七ちょめ 3月27日(水) 10:34
先日の長野県・岐阜県での宿泊時に訪ねた新規の町並です。
最初は馬籠峠の集落です。太泉八雲さんが訪ねて居られました。

七ちょめ 3月27日(水) 10:36
二つ目は同じく中山道の落合宿です。
奥に見える山は恵那山です。

七ちょめ 3月27日(水) 16:43
三つ目は松本市の浅間温泉です。
馬籠峠集落と落合宿は掲載しようと思いますが、この浅間温泉はこの「ナマコ壁」の所だけが見どころで、後は古い町並や古い民家は見られませんので、掲載はどうしようかと思案中。


孫右衛門 3月27日(水) 20:13
馬籠峠の集落。ここを越えたのは1回だけそれも車でしたので気付かなかったのでしょう。
浅間温泉は私も以前小さな旅館に泊りましたが、町並として見たときには私も今ひとつの印象です。しかし大柄な古い木造旅館などはあったかと思います。
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1866: 粭島(すくもじま) 孫右衛門 3月24日(日) 21:02
今日は山口県徳山を中心とした小探訪に行ってきました。実は徳山は、新社会人時代に一時住んでいたところなのですが、その当時は町並や集落には全く無関心で、この地域も離れて当分経ってから全て新規訪問しています。
今回訪ねる気になったのはふとしたネット上の情報です。中心市街地から外れた南東に突き出た半島の先端に「粭島(すくもじま)」という場所があります。現在は陸続きですがかつては離島であったところで、独自の漁業で栄えたところらしいのですが、なかなか特徴のある集落でした。煉瓦や石が豊富に使われており、県内の他の集落・町並とは一線を画す景観でした。
この景観のもととなった歴史の詳細はもう少し調べます。
その他、防府天満宮門前、湯野温泉を訪ねました。天満宮門前は何度か行きましたがパスしていまして、今回改めて歩いたのですが、やはり余り無いですね。東側は道路が改修されていますし。

孫右衛門 3月24日(日) 21:17
煉瓦蔵も見られます。小さな島であり集落ですが、なかなか訪ね甲斐はあります。
遠方からここを主目的に訪ねるには物足りないですが、幾つかからめてなら意義のある方門になるでしょう。

孫右衛門 3月24日(日) 22:08
防府天満宮門前の旧山陽道です。
これでなるだけ風情のあるところを切り取りました。所々に建物単独で残っているか、看板建築が散見されるだけで、通りの両側に同時に見られるのは、ここだけのようです。

七ちょめ 3月24日(日) 22:49
忙しさから抜け出せて、気分が探訪に向きましたね。
これから宿泊しての町並み探訪に精を出して下さい。

万訪 3月25日(月) 00:26
豊後水道の旅から戻ったところです。旅の報告はいずれ。
粭島は陸続きなので訪問対象から外していましたが、行かねばですね。煉瓦が多いというのは島では珍しい。島で焼いているとは考えられないので、近くの街から供給されたのでしょう。
しかし、あのエリアはどの島もハズレがない。大したもんです。

孫右衛門 3月25日(月) 09:22
粭島、私も全く意識外でした。半島先端付近には工場が連なっており、そんな中を通過してたどり着くので、なおさら意外性があります。

お二人のように頻繁にとまでは行きませんが、来月以降泊りがけが増えます。4月上旬の予定は町並探訪ではなく温泉旅館の宿泊がメインですが、月末の連休は栃木県と福島県への4日間の探訪、オフ会は1泊前泊で愛知県内の古い旅館に泊まる予定です。6月あたりには七ちょめさんが泊られたところからどこか1泊できればと考えています。旅館や温泉などに段々と重点が移行していくことになるでしょう。
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1864: ドックヤードガーデンと人間ドック 万訪 3月15日(金) 17:29
しばらく話題がないので、つなぎ投稿します。
七ちょめさん、掲示板更新ありがとうございました。
今日は休暇とって横浜に人間ドックしに来ています。会社から補助が出るため、わざわざ横浜ランドマークタワーのクリニックで。一泊二日の宿泊付き、8000円のディナー券付きで1万円です。お得でしょ。
明日の昼には終わりますが、明日の夜に横浜でシンポジウムがあるので、半日町歩きしようと思ってます。

先々週の別府を動画アップしました。おヒマなら観てみて下さい。
https://youtu.be/7IgD5mtrscg
https://youtu.be/7IKANq-AS94

七ちょめ 3月16日(土) 09:14
毎年恒例の贅沢な人間ドックですね。
ドックヤードガーデン?❔ 知りませんでした。 造船ドックを再現しているのですね。
別府の町並拝見しました。別府にも3回ほど行きましたが、泊った旅館の横の建物が写っているのが見えた程度しか判りませんでした。

万訪 3月16日(土) 12:07
ドックヤードガーデンは、本物のドックの石を積み直しており、近代化遺産のなっています。横浜は本当綺麗な街になりました。


七ちょめ 3月16日(土) 13:15
この最初の投稿写真を見たときには、何だか判りませんでした。

太泉八雲 3月16日(土) 19:10
横浜ランドマークタワーの一部として保存されている明治期からのドッグですね。
15年くらい前に行った事があります。

Kさん 3月17日(日) 07:14
横浜へ行ったのは一度だけ。中華街で昼飯を食べた以外はスケッチ三昧でした。

七ちょめ 3月17日(日) 09:16
今度、大妻籠の「まるや」という古くからの旅籠宿に泊ります。2年以上前からの念願
でした。何回電話しても一人であることと、日本人であることを理由に「やんわりと」
断り続けられましたが、3月中なら人も少ないだろうと、粘って粘って頼んで頼んで泊まれるようになりました。良かったです。
写真は初めて訪ねた2004・5・30のものです。ストリートビューで見ても今も殆ど変わりません。
これに合わせて、馬籠宿から妻籠宿へ歩こうかと考えました。熊除けの鈴も買いましたが、どれだけ歩くかは当日足の痛みと相談して決めようと思っています。
馬籠宿から妻籠宿に歩くのが一般的ですが、私は多分馬籠峠から歩きだし、馬籠宿までの行程になると思います。

孫右衛門 3月17日(日) 09:19
ランドマークタワーでの優雅な人間ドック、私も一度は体験してみたいものです。
ここは20代の頃だったと思いますが従兄弟の結婚式の時に訪れ、ランドマークタワーもそのとき展望階に上りました。その時はKさんのスケッチの右側にある帆のような形のホテルに泊りました。
横浜はその後も町並目的で訪ねてはいますが、町は余り知らないですね。

孫右衛門 3月17日(日) 09:21
七ちょめさんの泊られるという大妻籠の宿、日本人より外国人客を優先されるとは驚きですね。

七ちょめ 3月17日(日) 11:50
この様な宿はもう外国人のSNSや外国人向けのパンフレットによって成り立ち、設備が悪いと文句の言う日本人には見向きもせず、外国からの訪問者を相手に商売が成り立っているようです。
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1863: この掲示板 七ちょめ 3月 6日(水) 10:30
毎年この時期になれば聞いていますが、今年もこの掲示板つづけますか。
写真は岡専旅館の卯建です。

万訪 3月 6日(水) 12:29
続けましょう。
昨年は、この掲示板ではなく、フェイスブックを提案したりしましたが、結局フェイスブックは現在全く使っていません。あまりにも雑多で色んなレベルの情報が飛び交うので疲れました。一方、ブログ形式への変更も考えられますが、そうすると一対多対応が難しい。ということで、現在のツールではこの掲示板が一番かもしれません。できれば画像をいちいち縮小しなくて良いものがあれば良いんですけどね。贅沢はいえません。

画像は先週末歩いた別府浜脇遊郭跡です。9年前に歩いた時となんか違うなと思って以前写真と見比べたら、右手の空き地にあった建物がなくなっていました。人も住んでいなさそうでしたので、風前の灯です。

Kさん 3月 6日(水) 13:46
私も続けてほしいと思います。
Facebookなどへの感想は万訪さんと同じです。


4月1日から6日まで大阪・マサゴ画廊で13回目の個展を行います。群馬県から広島県まで11府県のスケッチ30数点を展示します。


七ちょめ 3月 6日(水) 14:41
私が普段撮っている程度の大きさです。
3648ピクセル×2736ピクセルで約10MBですが,そのままの投稿です。
確か長辺が1200ピクセルに縮小されての表示になるそうです。撮ったままの投稿でも大丈夫と思います。
最大の欠点は一度に複数枚の写真投稿が出来ないことでしょうね。

孫右衛門 3月 7日(木) 00:57
掲示板はもちろん続けましょう。ここが一番しっくり来ます。
Kさんの個展も13回目ですか。群馬ということは昨年のオフ会の時のものも含まれているのでしょうね。

太泉八雲 3月 8日(金) 00:55
継続でお願いします。

万訪 3月 8日(金) 18:31
Kさん、個展の時期、毎年4月だったでしょうか。行きたいですが、年度始めはムリかなぁ。

Kさん 3月 8日(金) 21:02
万訪さん、画廊が空いているときで開催時期を決めますので、毎年ばらばらです。4月1日からなんていう日程は、働いておられる人は完全に無視していますね。私もお客さんのほとんども毎日が日曜ですから・・・。

辰巳屋 3月 9日(土) 16:53
遅くなりましたが、掲示板よろしくお願いします。

Yasuko 3月10日(日) 11:22
私も、遅くなりました。掲示板宜しくお願い致します。

七ちょめ 3月13日(水) 11:58
掲示板の継続費用支払い手続きが完了しました。
掲示板の有効利用をよろしくお願いいたします。
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1862: 岡山と兵庫の街並み 辰巳屋 2月28日(木) 05:20
昨日まで姫路とその周辺を廻っていました。
今回は、岡山市と姫路市の中間にあって、龍野や赤穂は訪れるのですが、その他はなかなか訪問するチャンスがなかった地域を訪問する計画としました。
2月25日(月)は、岡山市東区水門町、備前市片上、日生、赤穂市(花岳寺界隈など、尾崎(赤穂八幡界隈))、相生を訪問しました。
2日目の26日(火)は、姫路市の@西国街道沿いの元町・西新町・龍野町あたり、A景徳寺や本徳寺の周辺の船場と呼ばれる地域(街並みというより大きな御屋敷がある)、B材木町・柳町・小利木町・鷹匠町の川湊の街並みを見て、出雲街道沿いの新宮、千本、三日月、佐用、久崎、上郡を廻りました。
3日目の27日(水)は、御着、飾西、有年、三石、一日市、藤井を訪問しました。毎日、花粉症に悩み大変でしたが、成果はあったように思いました。

日生は、港町ですが、隅々まで歩きました。「カキオコ(牡蠣が大量に入ったお好み焼き)」が大人気で、平日だというのに、どのお好み焼き屋さんも行列ができていました。

辰巳屋 2月28日(木) 05:21
木造3階建てが2軒あり、この建物は、向地区のものです。

辰巳屋 2月28日(木) 05:23
二日目の最後に訪れた上郡は、古い街並みは千種川の東側にあり、JRの駅は千種川の西側にできたため、古い街並みが手つかずのままで残っているという感じでした。
地理的に便利が悪いということもあり、あまり紹介されていない街並みのようです。

孫右衛門 2月28日(木) 23:28
播磨地方から岡山県東端付近まで、じっくり2泊して探訪されるというのは新鮮に感じます。
この地域は日帰りでしか訪ねたことがありません。
上郡は建物はそこまで古くはなさそうに見えますが連続性は高く良い町並ですね。ここは全く訪問対象外でした。
最終日は山陽道沿いを辿られたようですね。

辰巳屋 3月 1日(金) 08:38
姫路に2泊しました。平日ゆっくりと行けるようになりました。
泊まったホテルにレンタサイクル(無料)がありましたので、それを利用して姫路市内を廻りました。

姫路市内では、元町西新町あたりまで西国街道沿いに街並みが残っていました。
画像は、西新町です。

万訪 3月 2日(土) 06:59
辰巳屋さんの探訪ペースが上がってますね。しかも沢山歩かれている。羨ましいです。こうして兵庫の町並みを見ると、大阪の町家に共通するスタイルだなぁと改めて思いました。
今日は学会で大分に向かっています。辰巳屋さんの情報を元に別府市内を歩き回る予定です。

七ちょめ 3月 2日(土) 16:40
辰巳屋さん多く訪ねられていますね。私の所から比較的近い所ですが、訪ねた所も知らない所も、訪ねても忘れている所も。
歳も若い時期に訪ねた所は比較的よく覚えていますが、高年齢になるほど一日の探訪数が多くなり、訪問も雑になり印象も薄いです。
町並の印象の記憶度は訪問数に反比例するように思いますのは、高年齢になったためでしょうね。

辰巳屋 3月 2日(土) 21:02
万訪さん、大分別府ですか。ここは、細かい街並みが残っています。桜町通りや楠湯通りは古い繁栄した別府の街並みが残っているように思います。

七ちょめさん、「旅籠宿」は驚きです。よくぞここまで探したものだと思います。私も、情報提供しようと心がけているのですが、なかなか良い情報がないものです。

私は、安いホテルに泊まりながらの訪問ですよ。ホテルの宿泊券が2月末だったので急遽姫路を慌てて訪問した次第です。

また、昨年は、少し訪問しすぎました。それは、今年が、地域行事も忙しくなり、訪問できないと予想されるので、無理して前倒しで訪問しました。2月は、日曜日に、防災訓練、いきいきサロンなどがあり、3月は役員会とお堂の清掃などという行事があります。4月からはもっとあるでしょう。

画像は、姫路市の鷹匠町です。

万訪 3月 3日(日) 18:42
別府は路地が凄まじいですね。奥が深すぎる。辰巳屋さん、ホント参考にさせていただきました。リストにある地名を参考に全て歩きました。「秋葉町」なんて辰巳屋さんの情報がなければ通り過ぎます。画像は楠銀天街の裏にある遊里の一画。泡国店がありましたから、レッドでしょうか。この秋葉町エリアは映画館などがあったようで、その周りに歓楽街が栄えていたのでしょう。とにかく市街地全部が遊里、凄まじい町です。

辰巳屋 3月 3日(日) 22:53
別府は、街全体が歓楽街のように思えます。秋葉町は桜町通リの一筋山側の街で秋葉神社のある街ですが、遊郭のあった桜町通りと同じエリアといっても良いと思います。
画像は、秋葉町の何とも言えない建物です。
別府は、1度や2度では把握しきれない町だと思っていますので、これからも何度も立ち寄ると思います。街並みだけではなく、他にも楽しみがあります。

万訪 3月 4日(月) 08:52
この建物の前にある駐車場に停めました!
別府は「泉都」と呼ばれているようですが、別名「遊都」といっても良いかもしれません。それほど歓楽街がデカイです。アーケード街に古い地図がありました。これを持って歩いてみるのも良いかもしれない。本当、一度二度では全貌が把握できませんね。

辰巳屋 3月 6日(水) 10:02
貴重な地図ですね。中央は流川で下方には竹瓦温泉が見えます。流川の上方左の四角い場所がマルショクですね。上の通りは、流川を挟んで、左が桜町通り、右がやよい通りになるのでしょう。
旧遊郭を改装したカフェー「アホロートル」は、楠湯通り(画像手前)と桜町通り(突き当りの通り)との交差点付近です。
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1861: 上下の町並 孫右衛門 2月24日(日) 20:25
今日、能動的なきっかけではありませんでしたが上下町を訪ねてきました。

この時期、県内の古い町並ではどこも旧家内に雛人形を展示する取組が話題になります。
右へ倣えのようにどこも同じことを、といった感触を抱き私は余り興味は正直なかったですし、もとよりこの時期は繁忙期で近場にもほとんど探訪に出ることが無いので、これまであまり接する機会も乏しかったのですが、改めて見ると素朴な庶民の文化に接しられて、ほのぼのするものがありますね。建物の中で控えめにアピールしているのも好感がもてました。

他の地方でも雛人形の展示をきっかけとした町並イベントはやられているのでしょうか。

これは芝居小屋「翁座」です。このイベント期間中、土日のみ公開されているようです。
常時公開には消防法の基準を満たしていないようで、それが待たれます。


孫右衛門 2月24日(日) 20:43
商家内に展示された雛人形

孫右衛門 2月24日(日) 20:48
上下の町並。最初に訪ねたころに比べると随分外向きの姿に変りました。それが良いものかどうかは、私にはわかりません。
素材はよいものがありますので、ある意味持ちこたえているともいえますが。

七ちょめ 2月25日(月) 08:53
上下の翁座の外観は見ましたが、内部は見てないですね。
お雛様の展示がされているのですね。
お雛様と言えば丁度一年前の2018.02.21に撮った写真です。千葉県勝浦市の町中の交差点にお雛さんが飾られていました。
上下に土田旅館というお食事処があるのです。泊りに行きたいと思っていますが、外観は余り古く感じません。

孫右衛門 2月25日(月) 22:40
この勝浦での展示は建物の中ではなく、堂々と屋外に並べられているのですね。
土田旅館は表向きは改装されているようですが、中は古さが保たれているように思います。ここで昼食をと思っていたのですが、何組も待ち客がいたので諦めました。
そういえば今日、天王寺駅近くの「葆光荘」という旅館の情報を耳にしました。築130年?とのことですが、内部はそれなりに改装されているようです。
それより大阪という事で対象外でしょうか。

七ちょめ 2月26日(火) 08:49
葆光荘と言う旅館があるのですね。早速調べてみます。大阪だから対象外ということはありません。

万訪 2月26日(火) 09:00
この翁座は、全国に残る古い芝居小屋で唯一まだ見ていません(町並みは歩いてますが)。行かなきゃならんです。町並みも綺麗になるってことは前向きに進んでいること、いいことだと思います!


七ちょめ 2月26日(火) 09:34
大阪天王寺の葆光荘は完璧な対象と云う訳には行きませんが、泊る対象にしたいと思います。情報ありがとうございました。
唯一欠点は昭和22年創業とのことですが、建物が古いと云うことと、天王寺と言うことで十分値打ちがあると思います。お知らせ頂きありがとうございました。

孫右衛門 2月26日(火) 23:45
SNSでのフォロワーさんが、大坂出張でこの旅館に泊ったとツイートされていたことで知りました。天王寺駅から徒歩圏内にあるということだけでも大変貴重ですね。
万訪さん翁座を内部を見学するのは今はまだなかなか難しいです。ぜひ訪ねられたいなら事前に確認され公開日に合せる必要があるでしょう。公開は今回のようなイベント期間の週末、秋の祭時など限られた日のみのようです。
鄙には稀なという言葉がありますが、かつてはそうではなかったのでしょうけど今では意外性も含めて貴重な遺構ですね。


七ちょめ 3月 2日(土) 12:59
土田旅館の部屋が全てベットで、折角の床の間の前に置かれているのがね。ビジネスホテル的に考えるとそうなるのでしょうね。泊りに行くのも思案しますね。
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