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1964: 北陸に行きました 辰巳屋 10月28日(水) 14:55
新型コロナのなか、GOTOトラベルも始り、うずうずしていたところ、出かけてしまいました。

滋賀県、福井県、石川県を訪問しました。テーマは、北陸(北国)街道の宿場町、北前船寄港地と船主集落、福井の農村集落です。それと各地に残る歓楽街・旧遊郭地もあります。

北陸街道は、滋賀県長浜からスタートしました。主な宿場町は、木之本宿、板取宿、今庄宿、水落宿、鯖江宿、細呂木宿、大聖寺宿、野々市宿です。それとルートは違いますが鯖街道の熊川宿です。

画像は、野々市の喜多家です。近々に市が管理し、市民が利用できるように進めているようです。このような古い町家が保全できるようになり有り難いことだと思いました。

辰巳屋 10月28日(水) 14:57
画像は、今庄宿です。メインストリートは、まっすぐな道路ですが、宿場のはずれでは道路に沿って軒がギザギザと出ていました。

辰巳屋 10月28日(水) 14:59
画像は、朝倉家の居館であったものを復元した「一乗谷遺跡」です。街並みを再現しています。戦国武将の居館周辺の街並みを感じることができます。

孫右衛門 10月31日(土) 07:35
北国街道を辿る形ではあまりやっていませんが列挙されると随所に見応えのある町並がありますね。野々市も予想外に良い町並でした。

それはそうと北陸はこの秋、熊出没のニュースが多く驚いています。加賀市橋立の蔵六園にも現れたとのニュースがありました。

辰巳屋 11月 1日(日) 06:43
熊と本当に遭遇したら怖いですね。
大聖寺を訪れる前日に加賀温泉駅近くのスーパーでクマが出没したニュースがありました。
小松を訪れた時も、市の広報車が巡回していました。小松の材木町を朝早く廻っていた時、市職員と思われる人に「この辺りに熊が出た情報があります。気を付けてください。」と注意されました。

小松市の、材木町・細工町あたりには、連続した町家が続く街並みがあり、見事な街並みでした。
同じく小松では、清水町付近に、こんな門が残っていました。文化財級のものと思われます。説明版がありませんでしたが、観光スポットになるものと思います。

辰巳屋 11月 1日(日) 06:49
画像は、小松市材木町の街並みです。左の建物は寺のようですが、連続した街並みが印象的でした。朝早い時間で天候も不安定な状態でした。

Yasuko 11月 2日(月) 21:48
活動開始されたそうで、励まされます。私も行ったことがあるところがあり懐かしいです。北陸は岡山からはお手軽で行きたいです。今は気候もいいですし・・・・・

辰巳屋 11月 3日(火) 07:49
再開ということになりますか。これから冬になりますので、その前に行こうと思いました。
車での移動ですし、訪問先の街並みは、人が少ない所ばかりです。
コロナ対策は、マスクと消毒、それと手洗いを徹底しています。今のところビジネスホテルを利用して、人との接触を少なくしています。

小松市郊外の串には、昔、遊郭街があり、その資料が集められた場所があります。「串茶屋民族資料館」と呼ばれています。民間の地元の方々による資料館です。資料館の建物は町家で遊郭の建物ではありませんが、貴重な遊郭の資料が展示されています。
また、近くには遊女の墓があり、当時では珍しい、立派な墓が残っています。遊女の墓は通常は、簡単なもので、墓もない事が多いものですが、串では丁重に地域住民よりも立派な墓が造られています。その墓も地域の人々の協力により、今でも清掃などの手入れがされています。
訪問当日は、偶然居られた町内会長さんに資料の説明や遊女の墓を案内していただきました。親切にしていただきました。ありがとうございました。

太泉八雲 11月 3日(火) 12:05
北陸、特に石川県と福井県は見所がたくさんありますね。
特に福井県は奥越が好きです。
越前大野と越前勝山は良い町ですね。今庄も素晴らしい。

辰巳屋 11月 3日(火) 16:53
越前大野の七間通り、勝山の河原町通りの料亭街も良かったですね。

私は、この他、大野郊外の下舌という集落に行きました。
画像は、防風林のある集落です。冬の風は厳しいのでしょうか。この情報は、福井県の「福井ふるさと百景」を参照しました。福井の豊かな農村風景のように思いました。まだ多くの農村風景がありましたが、今後の課題としました。

Yasuko 11月 3日(火) 21:53
串茶屋とお聞きして、確か通ったことがあるような気がしますが、写真も何もないということは、ただ調べただけなのか行ってなかったのか、気持ち悪くて。孫右衛門さん、万訪さん覚えてないですか。金沢のオフ会の時だと思うのですが???

孫右衛門 11月 3日(火) 22:58
Yasukoさん、串茶屋というのは初耳で私はピンときません。すみません。
金沢オフ会の時には加賀東谷の集落でおろしそばを食べたのが印象に残っています。その後のトラブルも!?
福井県奥越地方は私もとても魅力ある地域と思います。良い旅館もいくつかありますので再訪したいものです。

Yasuko 11月 4日(水) 23:03
お蕎麦食べたところのご主人の写真も残っていてよい思い出になっています。小松では色々なことがありました。今にして思えば、結局は大したことなかったので、懐かしい思い出のひとつです。
また何処かでご一緒させていただきたいものです。いらかぐみの交流の活動が早く再開できたらいいですね。リモートもいいですがやはり対面のほうがよりいいです。
6.57.183.58.megaegg.ne.jp
1637: 鉄輪温泉 辰巳屋 12月11日(日) 09:43
大分県別府と北九州に行ってきました。
別府では、鉄輪温泉、明礬温泉、北浜界隈を廻りました。
画像は、鉄輪温泉の中心地の鉄輪銀座通りです。湯治場として有名で、地獄めぐりも有名です。街のいたるところで湯煙りがみられます。旅館も多いのですが、地元では旅館というより、湯治客への「貸間」と呼んでいるとの説明がありました。

万訪 12月11日(日) 10:14
辰巳屋さん、こんにちは。
別府の写真、風情がありますね。別府はJRから海側を歩いてはいますが、明礬温泉のような山側を歩いておらず、未だ記録すべき町並みの全貌がつかめておりません。一泊二泊して歩かないといけないですね。旅館ではなく「貸間」というのも湯治場ならではの表現なのでしょう。豊後水道沿のリアス式海岸集落に未訪地があるので、合わせて行きたいと思いました。

七ちょめ 12月11日(日) 12:01
この鉄輪温泉の画像はいいですね。一度は明礬温泉に泊まり、硫黄の採掘するところ??を見たこともあり、もう一度は別府市の街中の温泉、名前は忘れた 別府温泉??に泊まり、何だか近代建築の写真を撮った覚えがあるのですが。

湯治場じゃなく「貸間」という表現も面白いですね。確かに湯治客には当てはまります。

別府には私の泊まる対象となる温泉宿も少しはあるのですが、二人以上でないとと云われることが多く、電話するもの億劫ですね。

辰巳屋 12月11日(日) 13:59
画像は、「温泉閣」です。旅館と湯治とどちらも対応できるようです。
鉄輪温泉の中心地にあります。
温泉で野菜などを蒸して食べる「地獄蒸し」もできるようです。ホームページもあります。創業は明治とあったように思いました。


Yasuko 12月11日(日) 15:50
先日辰巳屋さんに教えていただいた、因島の三庄の鉄工所遊郭を写しにいってきました。確かに風格がよく残っていて、久々にうれしくなりました。
あと土生の歓楽街、面白い3階建がありました。生口島の瀬戸田にも耕三寺の庭園の傍にも遊郭があったというところも民芸館の館長さんが教えてくださいました。あとから知ったのは館長は平山郁夫さんの弟さんだったとか。

孫右衛門 12月11日(日) 19:31
鉄輪温泉をはじめとした情報ありがとうございます。別府は部分的に歩いてはいますが、私も全体像がつかめていません。九州は温泉の大変多いところですが、考えてみると私個人的には鉄道を目的としたものと町並を目的としたものばかりです。最近はそれでも温泉宿に泊ることも少なくないですが、九州では20年くらい前に雲仙に泊った位で、温泉を味わっていません。

先日のミニオフ会で、来年のオフ会当番役として意思確認みたいなのも行いました。これまでに出ているものとして、その九州の温泉地を中心とした案、そして(第15回ということで)祝島で再度という声も上っていたかと思います。
例年年明け2月くらいには実施日と開催地の決定に入っていますので、これから年明けしばらくにかけて、各々希望地その他を練っておいてください。今回は人数も増えましたので、開催日は早めに調整した方が良いと考えます。

辰巳屋 12月12日(月) 05:09
Yasukoさん、さっそく訪ねられたのですね。
三庄は、分かりにくい所です。一見、普通の住宅街のようです。土生の3階建ての情報は私は知らないですね。
瀬戸田は、外見は普通の住宅なので、地元の人でないと分からないでしょう。

鉄輪には、他にも湯治旅館のような旅館はたくさんありました。
画像は、別府の北浜にある趣のある旅館、山田別荘です。


七ちょめ 12月12日(月) 13:19
温泉閣の開業は明治年間ということで宿泊対象としてリストアップさせて頂きました。
山田別荘も調べましたが、昭和5年に別荘として建てられた建物を、戦後旅館として使用されているものの様です。
そんなんで私の宿泊対象から外れます。残念ですが仕方ないです。
情報を頂き有難うございます。

urano 12月14日(水) 23:33
別府は20年近く前に観光旅行で行ったのみです。そのときは大型の観光ホテルが多い街という印象で、以降も訪問リストに入れておりませんでしたが、風情のある裏道や温泉旅館がたくさん残っているのですね。

また、それとは別に最近、明礬温泉の湯の花小屋の存在を知り、いずれ行きたいと思うようになっておりました。
湯の花小屋については、情報を得たときにインターネットで検索したら、七ちょめさんのブログが偶然ヒットしました。
それで改めて町並みページを拝見しましたが、掲載されておらず・・、まあ「町並み」ではありませんからね。
でも、ここの茅葺き小屋の一群はたいへん興味があります。


七ちょめ 12月15日(木) 08:56
uranoさん
明礬温泉の湯の花小屋を訪ねたのは覚えていますし、ブログにUPしたのも覚えていますが、自分の投稿したブログを見つけることができませんでした。
どうでも良いことですが、偶然の上に偶然でしょうがよく見つけられましたね。

七ちょめ 12月15日(木) 22:02
多分 明礬温泉の湯の花小屋はこの様なものだったと思います。
URANOさん、当たっていますか。

七ちょめ 12月16日(金) 09:27
見学できるのはこの様なものだったと思います。

urano 12月16日(金) 13:41
七ちょめさん、そうです、これです!
あのあと再度検索しましたが、ブログページは見つけられませんでした。
私は小屋などの付属屋も好きなもので、こうした設備(しかも茅葺き!)に惹かれます。

七ちょめ 12月16日(金) 14:58
http://takahira.exblog.jp/18218453/
やっと探し当てました。掲載は2004・4・29で12年以上前でした。

Kさん 12月17日(土) 11:53
九州に住んでいるころ別府には何回も行きましたが、明礬温泉へは行っていません。「別府八湯」と言って、8つの温泉の集合体なのですね。鉄輪温泉のあちらこちらに湯気が立ち上る景色が目に残っていますが、残念ながらスケッチはなし。
この絵は亀川温泉の公衆浴場ですが、入湯料は50円でした。別府港近くにある伝統的建築の「別府温泉」も入湯料はそんなものでした。

Kさん 12月17日(土) 11:58
「訂正」別府の中心街にあるのは「別府温泉」ではなく「竹瓦温泉」でしした。入湯料は100円でした。

七ちょめ 11月 9日(金) 08:53
偽ブランドの販売業者が投稿しましたので削除したのですが、投稿の順番は上がったままです。
M014010098160.v4.enabler.ne.jp
1814: 津久見の街並み 9月16日(日) 21:58
今、我家では、イチジクを毎日食べています。朝早く起きて、取りにいきます。あまり甘くはないですが、程よい甘さです。

辰巳屋 9月16日(日) 21:58
この画像は、ポポーという果実で、クリームのような味がします。別名「幻の果物」なんていう人もいます。早く痛むのでなかなか販売されていません。

辰巳屋 9月16日(日) 21:59
最後に、忘れていました。ちょっと時間が経過していますが、津久見の街並みです。津久見の古い街並みは掲載しているメンバーは有りませんが、津久見市中央町に昭和レトロな街並みがありました。

辰巳屋 9月16日(日) 22:00
木造三階建ての店もあります。このほかにも3階建ての建物がありました。


孫右衛門 9月17日(月) 07:36
津久見は町並として訪ねたことがありません。次回訪ねたいですね。
イチジクの木は昔は近所にも沢山ありました。子供の頃登って実を取って食べていたのを思い出します。汁が付くのが嫌でしたが。


万訪 9月17日(月) 16:36
津久見は保土島に渡るときに港へ直行町並みはノーチェックでした。今では太平洋セメントの工場門前町ですが、かつては港町或いは漁港として栄えたのでしょうか。木三も残っているのですね。

たった今、夏休み家族旅行のパリ・ロンドンから帰ったところです。フランス日本国交160年を記念した「Japonisms2018」イベントのいっかんで、パリシャイヨー劇場にて歌舞伎初日を観劇し、幕間にロビーにて行われた(ロビーからエッフェル塔が見える)エッフェル塔の企画ライトアップ点灯式にも参加してきました。ボタンを押されたのは皇太子で至近距離で初見でした。
歩いた街は、パリ、ロンドン、オックスフォードでいずれも2回目ですが、地下鉄やバスの勝手が分からず苦労しました。もう、娘も私もクタクタです。

辰巳屋 9月17日(月) 17:10
最初の津久見の画像の建物は、看板建築で、位置により中の日本家屋が見えます。
画像は、この建物の近くにある木造3階の建物です。奥側の建物が3階建てです。

辰巳屋 9月17日(月) 17:12
この他、津久見市街から県道217号線を徳浦に向けて抜ける道です。画像の中央から出てきます。セメント工場の中を県道が通じています。途中、止まる場所がなく、ジェットコースターのように抜ける道路です。工場の中を通る道路ですが、工場の景観に圧倒されているうちに通り過ぎてしまいます。

万訪さん、エッフェル塔のニュースは、日本でも大々的に報道されていました。フランス人の日本への興味が深まるといいですね。

辰巳屋 9月17日(月) 17:17
画像で工場の迫力を伝えるのは難しいようですが、大きさや高さを表現することが難しい。機会があれば訪問してみてください。もっとも街並みの範疇かどうかは、各々異なると思いますが。

孫右衛門 9月17日(月) 20:15
この津久見の画像は国道の風景ですか。シュールな風景ですね。しかしここは走ったことがあるはずです。記憶にないだけでしょうか。
そういえば今日は妹・姪と両親とで島根県方面に出かけていたのですが、山間部の道の駅で辰巳屋さんが投稿されたポポーなるものを見ました。最初はアケビだと思ったのです。クリームのような味がするのですか。私としては果実の味としては少々薄気味悪いものと感じますので、買わなくて良かったです。

万訪さんはパリ・ロンドンへの旅でしたか。
盆の時期に休みはありますが、個別の夏休みというものはないですし基本暦どおりですので羨ましい限りです。
それでもここ数年ようやく繁忙期以外なら3連休もまともに取れるようになりましたので、遠征も随分組みやすくなりました。来週は長野県佐久・諏訪地方を中心に、山梨県と埼玉県・群馬県の山間部を辿る環状の探訪を予定しています。

七ちょめ 9月17日(月) 20:16
いちじくの実。もう60年も食べてないでしょうね。食糧難の子ども時代にはよくたべましたが。

津久見の町並は太平洋セメントの城下町になっているのですか。

夏休みにパリ・ロンドンなど家族旅行でしたか。旅の道中で苦労した分、印象が深いので順調な旅よりも記憶に残ることが多いです。無事帰ったことが一番と思えば全て良しです。

Kさん 9月17日(月) 20:24
先日、近所の家から庭になったイチジクをもらい、おいしく食べました。ところが、台風でその木は倒れてしまいました。
イチジクは子供のころよく食べ、今でも好物の一つですが、値段が高いのでなかなか手が出ません。

万訪 9月18日(火) 02:21
津久見のセメント工場はインパクトありますね。企業城下町あるいは工場門前町は、工場の敷地と公共空間である道路などの境目がないのが特徴だと思っています。ですから、工場の中を走り抜けるようなダイナミックな風景が体験できます。しかし大抵クルマを停められず感動こそすれ撮映できていない私ですが、さすが辰巳屋さん、しっかり撮影されていますね!


辰巳屋 9月18日(火) 13:36
津久見は、砕石場からセメントまでの一貫した工場があります。
画像の工場群は、県道217号線(臼杵津久見線)の下浦トンネルを抜けた太平洋セメント第2工場です。国道も同じ217号線ですので、間違ってしまいます。道路の番号は同じ「217」です。当日は、セメント町に行こうと思ったのですが、道が良くわからなくて、徳浦方面に抜けてしまいました。

太泉八雲 9月19日(水) 01:32
僕も津久見市は通過した事はあると思いますが、訪れたことはないですね。
臼杵市と佐伯市の中間にある市なので、今ならなにかあるのでは、と勘がはたらく事もあるかも知れませんが、当時は情報が無いとスルーしていたようです。

セメント工場を中心とした企業城下町のようですね。三陸の釜石みたいな印象をうけます。

太泉八雲 9月19日(水) 01:34
それよりも「ポポー」に興味があります。クリーミーなのですね。
調べると別名「アケビガキ」とも言うらしいですね。
「アケビガキ」はどこかで聞いた事がある気がします。

辰巳屋 9月19日(水) 07:57
ポポーは、マンゴウとバナナの味という人もいます。島根県美郷町では、地域おこしとして栽培されているようです。このまま食べるのでは、賞味期間が極めて短いので、プリンとか何かの製品に練り込む工夫が必要でしょうね。
我家では、9月に忙しくしていると収穫時期を忘れてしまい、食べないこともしばしばです。今年は、丸々と太ったポポーになりました。

9月の地域行事の敬老会も終わり、やっと街並みにも出掛けられるかも知れません。例年ですと10月には市民運動会がありますが、今年は7月豪雨のため中止となりました。
120050197031.mcat.ne.jp
1806: 辰巳屋のお盆 辰巳屋 8月18日(土) 05:57
お盆休みに、街並みに行けるとは、羨ましいことです。
私は、町内の災害箇所が60数か所ありましたので、災害場所の集計や応急手当の工事に向けての現地案内等で忙しくしております。

町内では、恒例の盆踊りがあり、豪雨により規模は縮小したのですが、この準備から開催まで、その後は、お盆の最中に町の伝統芸能(無形文化財)が催され、この付き合いで、1日中、同行しなくてはなりません。この伝統芸能は、市内5団体が神社に奉納するものですが、地元テレビ局・新聞社は全て取材に来るというものです。私も、小中校の学生の頃は、参加し、太鼓を叩いたものです。
画像は、その伝統芸能です。

辰巳屋 8月18日(土) 05:59
街並みの話題ではなく、恐縮です。
今月末には、大分県の佐伯から佐賀関当たりを訪問する予定です。台風の来襲が予測されますので、日程は不安定なものになるかも知れません。

万訪 8月18日(土) 07:13
災害復旧の中でこのようなお祭りを開催するのは大変だったと思われますが、地域の皆さんもさぞ勇気付けられたことでしょう。私の家は、埋立地なのでこのような祭りはなく、羨ましく思います。
9月末に佐伯から佐賀関を回られるとのこと。実は私もこのお盆に行くことを計画して飛行機まで予約していましたが、吐噶喇列島でお腹いっぱい、キャンセルしました。豊後水道の島々とリアス式海岸の集落巡りが目的でした。でもこの時期、台風が心配ですね。どんどん生まれて、皆北西に向かっています。

孫右衛門 8月18日(土) 07:55
地域に住まわれていると盆休みは色々な行事に追われますね。さらに災害復旧関連の業務にも携われているとのこと、忙殺の毎日ですね。
大分県の探訪が予定通り実施できることをお祈りします。

七ちょめ 8月18日(土) 10:15
地域の行事は誰かがせねばならない行事です。絶やすわけには行かないので、大体60歳から75歳位の方が主に役割を担っている場合が殆どです。
辰巳屋さんのもその年齢、地域の行事運営にしっかりと携わって下さい。それなりの面白みと成果もあります。
8月末に九州西部を廻られる予定だそうですね。私も福島県と山形県を狙っていますが、暑さに「へきへき」していましたが、ここ2〜3日涼しくて、また訪ねる気になっています。

Kさん 8月18日(土) 16:46
辰巳屋さん、猛暑の中で災害からの復旧作業や祭を行われるのは大変だったと想います。テレビや新聞で報じられない場所での災害が結構深刻な場合もありますね。お疲れが出ませんように。

私は個展が終わりましたが、何しろ「命に関わる暑さ」などと言われましたので、7月下旬以降、スケッチからすっかり遠ざかっていました。しかし昨17日は、とても爽やかな天候になったので、それっとばかり、スケッチに行きました。
若狭と京都を結ぶ鯖街道沿いの「町居」という集落で、万訪さんがリストに挙げられているだけで、さすがのいらかぐみメンバーも未訪問のようです。こんな草深い場所でも大津市です。
安曇川に沿った14、5軒の小さな集落ですが、2,3軒を除くすべてが茅葺き屋根という珍しい集落です。同じ湖西ではマキノ町在原が有名ですが、火災で大半が焼けてしまいました。こちらはすべてトタンカバーが掛かっていますが、貴重な存在だと思います。

辰巳屋 8月20日(月) 11:54
皆さん、まだ暑いですから、今後の予定を色々と立てている頃なんですね。

大分県の佐伯から佐賀関は、軽く考えていたのかもしれません。昨日から具体的に検討してみると、リアス式海岸で予想よりも時間がかかりそうです。島も行きたいのですが、今回は、陸地部だけになりそうです。私は、宮崎方面から入ります。

画像は、夏野菜のミョウガです。我家の休耕田に自生していて、素麺に合います。私は、味噌を付けてお酒のつまみにしています。

Kさん 8月20日(月) 15:26
ミョウガは大好物で、狭い家庭菜園に植えているのですが、今年は雨がまったくないため、早々の発芽が止まってしまいました。すでにタテリが枯れています。

佐伯の絵が1枚だけあります。

七ちょめ 8月20日(月) 18:59
陰になっている空地がありますので、茗荷を栽培しようかなと家内に言うと、おかずにもならないしと、素っ気ない受け答え。

万訪 8月21日(火) 08:37
プリプリなミョウガ(そんな表現普通しませんが)! 美味しそう!
M014010098160.v4.enabler.ne.jp


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