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1998: 雑賀崎・田之浦 万訪 11月23日(火) 14:51
今日は。今日は出張のため和歌山に来ています。明日早い時間にお客様のところへ行くため前日入り、それが休日となれば、ついでに集落町並みを歩こうかということで、雑賀崎と田之浦の動画撮影をしています。改めて大変な急傾斜地上の密集系漁村の圧倒されています。道は縦横同じように張り巡らされているので、完全に迷路ですね。いやはや疲れました。
新和歌浦まで歩いてバスに乗って中心部へ帰ります。




七ちょめ 11月23日(火) 18:40
和歌山市の雑賀崎ですか。活気ある漁港と漁村ですね。
熱くなく寒くなく探訪にはよい季節です。

私、昨年1月の終わりころ、コロナがやいやい言われる前にここを動画撮影に訪ねた時、この漁港で交通事故を起こし、いや、起こされたのです。
右折時に後ろから来た車に当てられたのです。取り調べの若い警察官に免許返納をシツコク云われました。
右ドアから右正面にかけて大きく破損しました。
それからの運転は随分慎重になりました。来年の今頃に免許を返納しようと考えています。
(前の更新時に返納を考えていましたが、或る事情が発生して返納を3年遅らせたのです。)
万訪 11月24日(水) 02:33
なんと七ちょめさんの免許返納へのキッカケになった場所だったんですね。

七ちょめ 11月24日(水) 08:57
以前訪ねた時よりも木造家屋が少なくなりました。
活気ある漁村ですので、建て替えが進んでいるのでしょうね。

孫右衛門 11月24日(水) 09:13
私はここはバスに乗って訪ねました。丘の上のバス停から集落を下っていく形で、少し変ったアプローチでした。
来月に芸予諸島を訪ねられるという予定、また日程等を教えてください。
但し繁忙期に差し掛かって休みが少なくなっているので、ご一緒できるとしても1日になるかと思いますが。

万訪 11月24日(水) 18:38
私も今回はバスで訪ねました。結構頻繁のバスが出ており、かつ和歌山城バス停前に宿があったもので大変便利でした。今日は和歌山で仕事の後、単に帰るのはつまらないので、特急くろしお→特急南紀→新幹線で帰っています。今、南紀の車内から書き込んでいます。
孫右衛門さん、年末の計画表をメールしました。ご都合良いところがあれば、ご一緒できれば幸いです。

孫右衛門 11月24日(水) 22:25
了解しました。メール受信確認しました。
明日にも返信しますので、詰めましょう。
p5900134-ipoe.ipoe.ocn.ne.jp
1997: 別府・山田別荘と国東半島 孫右衛門 11月20日(土) 13:22
世間では週明け月曜を休み4連休という方もあるようですが私は暦通りです。
先週末のことですが大分県を訪ねました。
今回もどちらかというと旅館に重点を置いたもので、昭和初期の別荘建築を利用し戦後旅館として営業を開始した「山田別荘」に泊りました。別府の市街中心と言っていい場所ですが繁華街とは反対の方向で、静かなエリアに格式を感じる佇まいを見せていました。
玄関右の洋風な部分は、別荘時代応接室として使われていたといいます。

孫右衛門 11月20日(土) 13:27
半地下にある浴室も年季が入り風情を感じるものでした。もちろん湯は24時間常時投入されています。
これとは別に貸切の露天風呂があり、内風呂と合せ計4回入浴し満足しました。

孫右衛門 11月20日(土) 13:30
本館と別館があり、これは本館2階の客室です。私は別館のこれよりシンプルな部屋でした。部屋にTVを備えないのもこの旅館の方針のようで、その分宿への滞在感を強く感じることができ、またくつろげました。

七ちょめ 11月20日(土) 18:30
別府温泉は「山田別荘」の宿泊でしたか。ツイッターで拝見していました。
私も宿泊候補にに揚げましたが、創業の点で別府鉄輪温泉の温泉閣というお寺の宿坊から出発した旅館に泊まりました。
一人で泊り、テレビが無いと案外することが無くて、私は何時も早く寝てしまいました。
夕食はあったのですか。

孫右衛門 11月20日(土) 19:23
食事は朝食のみでした。
チェックイン時間早々に到着し露天風呂に入りしばらく部屋でくつろいだ後、町の散策に出ました。良さそうな店探しを兼ねて小一時間ほど歩き入った店は当りでした。関サバのしめ鯖ととり天を堪能しました。
温泉街の風情というとやはり鉄輪が良いですね。七ちょめさんが泊られた宿や、貸間と呼ばれる昔ながらの部屋のみの宿も沢山ありますので、今後も訪ねることはあるでしょう。
これは、海岸部に近い別府タワーと旅館群です。この辺りの宿はビル型の大型旅館ですが、そろそろ昭和レトロ的な風情を発しはじめているように感じます。

孫右衛門 11月20日(土) 20:11
町並は国東半島を中心に、山香、武蔵、国東、真玉、そして宇佐市四日市と中津市今津と訪ねました。
あと杵築の町並は訪ねていなかった地区を含め再訪しました。城址も訪ねました。
北台の武家屋敷街を台地沿いに西に向うと、商家の連なる意外な町並が展開していました。
これは辰巳屋さん情報で訪ねました。

辰巳屋 11月21日(日) 13:21
私の情報で行かれたのですか。小さな街並みが多くて申し訳ないですね。宇佐市の四日市はあまり知られていないと思います。東西の本願寺別院があり、その参道沿いに料亭があった記憶があります。
杵築は、酢屋の坂などの高低差のある景観が人気ですが、西新町も魅力的な景観があります。高低差もあり、古い建物も残り、坂を登った所には遊郭だった建物も残っています。
画像は、西新町を降りる富坂の下からの画像です。

ゆっくりと別府で湯治なんかをしながら街並みめぐりをしたいものです。

孫右衛門 11月21日(日) 20:30
九州は辰巳屋さん情報が豊富なので心強いです。宇佐市四日市は思わぬ展開でしたね。宇佐はどこが市街中心なのか、今一つ判らなくなりました。
辰巳屋さん情報ではないところでは、国東半島南東部の武蔵古市の町並がありました。今は国道沿いに新しい賑わいが移って、どうも活気に乏しく探訪していてもやや冴えない気分でしたが、商店が連なっている様子は想像できる家並でした。
別府は観光地的なところだけでなく長逗留にも適したところがたくさんあるので時期が来ればそんな滞在もしてみたいものです。
p5900134-ipoe.ipoe.ocn.ne.jp
1995: 赤穂御崎の朝日 七ちょめ 11月 9日(火) 09:06
先日泊った赤穂御崎の旅館の泊まった部屋から見た朝日です。
僅かな時間でしたが綺麗でした。

万訪 11月17日(水) 23:32
七ちょめさんこんにちは。見事な夕焼けですね。
i60-43-49-30.s30.a048.ap.plala.or.jp
1996: 天空の集落 辰巳屋 11月17日(水) 19:03
岡山県高梁市布賀に行きました。成羽川中流域にあり、布賀(黒鳥)は街並みとしては、黒鳥又は長屋、布賀・長屋などという名称で紹介されています。住居表示でいくと、布賀と長屋の隣接区域で一帯として街並みを形成しています。どちらかというと長屋地区は黒鳥商店街があり商業地域、布賀地区は備中地域局や旧陣屋もあり行政区域となっているようです。近くのダムは黒鳥ダム、地元小学校は、旧村名を引き継いだ富家小学校となっています。

画像は、布賀の街並みです。


辰巳屋 11月17日(水) 19:04
今回は、その布賀の高原地域からの景観を紹介します。成羽川河岸の布賀の街並みからつづら折りになっている坂道を登ると布賀の高原地帯に到達します。一帯はカルスト台地になっており、成羽川により大きく浸食されているため、高低差のある美しい景観を作っています。
画像は、布賀の大原から望んだ成羽川の対岸の集落です。
右も左も手前も絶壁であり、その地形の上に浮かび上がるように集落があります。当日の天気は曇りがちでしたので晴天であればもっと良い画像になっていたかもしれません。また、この地方は、雲海が良くでる地域と聞きますので、雲海が出れば、天空の城ならぬ、天空の集落となるでしょう。

七ちょめ 11月17日(水) 19:45
辰巳屋さんの訪ねられるところはマニアック過ぎて、知らないところばかりと思っていましたが、この布賀や長屋の名前を見て、確か訪ねたことがあると思い、自分のホームページを見ると訪ねていました。
谷間集落は成羽川沿いの集落と、急坂を登れば高原集落が混在している変わった地域でしたね。
昔、谷間集落の小学校から、高原集落の小学校に転勤になった教師が、余りの急坂を毎日登り降りするのが苦痛で、辞職したのでその坂を辞職坂と名付けられた坂道があったとか。
良くこんなところに集落がと思えるところに集落がありびっくりするとことですね。

今日は温かく天気が良いので、岐阜県の大垣市赤坂と羽島市の竹鼻を訪ねてきました。
車で行けば近くで簡単に行けますが、電車で行ったもので、30分待って20分電車に乗りというように、能率の悪い探訪でした。

でも、年寄りは車に乗るなと家内のキツイ言葉で、電車で動いています。

万訪 11月17日(水) 23:30
おおっ!懐かしい風景です。カルスト地形の天界の村。布賀台から中村台を見ているのでしょうか。互いに1kmくらいしか離れていませんが、行こうと思うと400mの絶壁の谷を下って上らねばなりません。私が行ったのは2006年で、その時は茅葺き民家も見られましたが、もうなくなっちゃったのかな。中央構造線伝いの天界の村の動画撮影も先々週、西端の熊本まで終えましたので、次は中国山地になります。ここは、今のところ2023年11月を予定しています。雲海の時期に空撮を撮りたいものです。
i60-43-49-30.s30.a048.ap.plala.or.jp
1637: 鉄輪温泉 辰巳屋 12月11日(日) 09:43
大分県別府と北九州に行ってきました。
別府では、鉄輪温泉、明礬温泉、北浜界隈を廻りました。
画像は、鉄輪温泉の中心地の鉄輪銀座通りです。湯治場として有名で、地獄めぐりも有名です。街のいたるところで湯煙りがみられます。旅館も多いのですが、地元では旅館というより、湯治客への「貸間」と呼んでいるとの説明がありました。

万訪 12月11日(日) 10:14
辰巳屋さん、こんにちは。
別府の写真、風情がありますね。別府はJRから海側を歩いてはいますが、明礬温泉のような山側を歩いておらず、未だ記録すべき町並みの全貌がつかめておりません。一泊二泊して歩かないといけないですね。旅館ではなく「貸間」というのも湯治場ならではの表現なのでしょう。豊後水道沿のリアス式海岸集落に未訪地があるので、合わせて行きたいと思いました。

七ちょめ 12月11日(日) 12:01
この鉄輪温泉の画像はいいですね。一度は明礬温泉に泊まり、硫黄の採掘するところ??を見たこともあり、もう一度は別府市の街中の温泉、名前は忘れた 別府温泉??に泊まり、何だか近代建築の写真を撮った覚えがあるのですが。

湯治場じゃなく「貸間」という表現も面白いですね。確かに湯治客には当てはまります。

別府には私の泊まる対象となる温泉宿も少しはあるのですが、二人以上でないとと云われることが多く、電話するもの億劫ですね。

辰巳屋 12月11日(日) 13:59
画像は、「温泉閣」です。旅館と湯治とどちらも対応できるようです。
鉄輪温泉の中心地にあります。
温泉で野菜などを蒸して食べる「地獄蒸し」もできるようです。ホームページもあります。創業は明治とあったように思いました。


Yasuko 12月11日(日) 15:50
先日辰巳屋さんに教えていただいた、因島の三庄の鉄工所遊郭を写しにいってきました。確かに風格がよく残っていて、久々にうれしくなりました。
あと土生の歓楽街、面白い3階建がありました。生口島の瀬戸田にも耕三寺の庭園の傍にも遊郭があったというところも民芸館の館長さんが教えてくださいました。あとから知ったのは館長は平山郁夫さんの弟さんだったとか。

孫右衛門 12月11日(日) 19:31
鉄輪温泉をはじめとした情報ありがとうございます。別府は部分的に歩いてはいますが、私も全体像がつかめていません。九州は温泉の大変多いところですが、考えてみると私個人的には鉄道を目的としたものと町並を目的としたものばかりです。最近はそれでも温泉宿に泊ることも少なくないですが、九州では20年くらい前に雲仙に泊った位で、温泉を味わっていません。

先日のミニオフ会で、来年のオフ会当番役として意思確認みたいなのも行いました。これまでに出ているものとして、その九州の温泉地を中心とした案、そして(第15回ということで)祝島で再度という声も上っていたかと思います。
例年年明け2月くらいには実施日と開催地の決定に入っていますので、これから年明けしばらくにかけて、各々希望地その他を練っておいてください。今回は人数も増えましたので、開催日は早めに調整した方が良いと考えます。

辰巳屋 12月12日(月) 05:09
Yasukoさん、さっそく訪ねられたのですね。
三庄は、分かりにくい所です。一見、普通の住宅街のようです。土生の3階建ての情報は私は知らないですね。
瀬戸田は、外見は普通の住宅なので、地元の人でないと分からないでしょう。

鉄輪には、他にも湯治旅館のような旅館はたくさんありました。
画像は、別府の北浜にある趣のある旅館、山田別荘です。


七ちょめ 12月12日(月) 13:19
温泉閣の開業は明治年間ということで宿泊対象としてリストアップさせて頂きました。
山田別荘も調べましたが、昭和5年に別荘として建てられた建物を、戦後旅館として使用されているものの様です。
そんなんで私の宿泊対象から外れます。残念ですが仕方ないです。
情報を頂き有難うございます。

urano 12月14日(水) 23:33
別府は20年近く前に観光旅行で行ったのみです。そのときは大型の観光ホテルが多い街という印象で、以降も訪問リストに入れておりませんでしたが、風情のある裏道や温泉旅館がたくさん残っているのですね。

また、それとは別に最近、明礬温泉の湯の花小屋の存在を知り、いずれ行きたいと思うようになっておりました。
湯の花小屋については、情報を得たときにインターネットで検索したら、七ちょめさんのブログが偶然ヒットしました。
それで改めて町並みページを拝見しましたが、掲載されておらず・・、まあ「町並み」ではありませんからね。
でも、ここの茅葺き小屋の一群はたいへん興味があります。


七ちょめ 12月15日(木) 08:56
uranoさん
明礬温泉の湯の花小屋を訪ねたのは覚えていますし、ブログにUPしたのも覚えていますが、自分の投稿したブログを見つけることができませんでした。
どうでも良いことですが、偶然の上に偶然でしょうがよく見つけられましたね。

七ちょめ 12月15日(木) 22:02
多分 明礬温泉の湯の花小屋はこの様なものだったと思います。
URANOさん、当たっていますか。

七ちょめ 12月16日(金) 09:27
見学できるのはこの様なものだったと思います。

urano 12月16日(金) 13:41
七ちょめさん、そうです、これです!
あのあと再度検索しましたが、ブログページは見つけられませんでした。
私は小屋などの付属屋も好きなもので、こうした設備(しかも茅葺き!)に惹かれます。

七ちょめ 12月16日(金) 14:58
http://takahira.exblog.jp/18218453/
やっと探し当てました。掲載は2004・4・29で12年以上前でした。

Kさん 12月17日(土) 11:53
九州に住んでいるころ別府には何回も行きましたが、明礬温泉へは行っていません。「別府八湯」と言って、8つの温泉の集合体なのですね。鉄輪温泉のあちらこちらに湯気が立ち上る景色が目に残っていますが、残念ながらスケッチはなし。
この絵は亀川温泉の公衆浴場ですが、入湯料は50円でした。別府港近くにある伝統的建築の「別府温泉」も入湯料はそんなものでした。

Kさん 12月17日(土) 11:58
「訂正」別府の中心街にあるのは「別府温泉」ではなく「竹瓦温泉」でしした。入湯料は100円でした。

七ちょめ 11月 9日(金) 08:53
偽ブランドの販売業者が投稿しましたので削除したのですが、投稿の順番は上がったままです。
M014010098160.v4.enabler.ne.jp


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