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2054: 宮崎県 五ヶ瀬川流域の街並み 辰巳屋 8月31日(木) 15:13
暑い日が続きます。皆さん、如何お過ごしでしょうか。雨もよく続きます。

7月の連休明けに延岡と高千穂の間を流れる五ヶ瀬川流域の街並み、八戸(やと)(日之影町)と曽木(延岡市)を訪ずれました。以下は、小さな街並みの話です。

八戸は、現在の国道218号線(神話街道)が開通するまでは、重要な中継地でした。また、高千穂鉄道の駅場もありました。
八戸は、新しくできた町のようで、大正4年の県道が開通してからできたようです。江戸期には、八戸の北にある旧県道沿いの新町が宿場の機能をはたしていたようです。八戸商店街は現在も街並みを残していますが、往時の賑やかさはありません。
画像は、八戸の街並みです。

辰巳屋 8月31日(木) 15:14
画像は、高千穂鉄道の八戸駅跡です。今も綺麗ですよ。

辰巳屋 8月31日(木) 15:16
八戸から1km下流に旧綱ノ瀬橋梁があります。あまりにも見事な景観でしたので、報告します。
旧綱ノ瀬橋梁は、昭和12年(1937)に完成した全長約418mの鉄道橋で、鉄筋コンクリートの大アーチ1連と、無筋コンクリートアーチ42連で構成されています。この大小アーチと渓流との比較の景観がよい。後方(画面の上)の橋は国道218号に架かっている槙峰大橋です、
万訪さん、太泉さん、このような景観は興味ありますか。高千穂・椎葉に行くチャンスがあれば是非コースに入れてください。

辰巳屋 8月31日(木) 15:18
画像は、曽木(延岡市)です。

ここは宿場の役割を果たした集落があったということです。大字曽木は、川(曽木川)を挟んで、曽木と柳瀬からなっていますが、役場・駅舎は曽木にあり、旅館・飲食店などは、柳瀬にあったようです。
柳瀬には、旅館・料亭・映画館・芝居小屋・酒造場などもあり、槙峰鉱山が栄えた頃には、ほとんどの買物は柳瀬で用が足りたという記録を読みました。現在は、昔のような面影はありませんが、歴史のある集落のようです。

太泉八雲 9月 1日(金) 07:43
旧綱ノ瀬橋梁のアーチはカッコイイですね。ほとんど通過するだけで下に降りたことはありませんでした。青雲橋から日之影町へ降りた事は多々あり、戸川集落や当時は高千穂鉄道が走っていて、日之影駅の温泉に何度か入ったことがありました。

孫右衛門 9月 3日(日) 14:43
宮崎県は雨が良く降っているようですね。こちらは1日ほどざっと雨が降りましたが、おおむね晴れや曇りで、9月に入ったと云うのに涼しい感じは全くなく、虫の声が蝉から秋の虫にに変わった程度です。
まだはっきりしませんが、暫く九州の探訪から遠ざかっており、大分県南部の温泉旅館とをからめての探訪が計画にあります。もしかしたら2泊して宮崎県の北端付近をかすめる行程も考えています。その場合は八戸と曽木を訪ねることも可能と思いますので参考にします。早ければ今月中にと考えています。

これは、先月訪ねた八幡浜市の「大正湯」です。市内に唯一残った銭湯で、ここの2階に1泊しました。

辰巳屋 9月 5日(火) 16:18
八幡浜の大正湯は、楽天トラベルでもやっているのですね。私も興味あります。
しばらく四国に行っておりませんので、計画してみようかと思います。

五ヶ瀬川流域に興味を持ったのは、まず、地形でした。最初は、国道218号から眺める風景でしたが、五ヶ瀬川の対岸の高地にも家や集落があるのを見ることができます。しかもこの谷底のように掘れた渓谷はどうだ。まるで最初に平な大地(台地)があり、雨により川となって掘り下げられた地形をみているようではないか。

河岸段丘といえばそうなのだが、このスケールはあまりないように思える。

どんな人々が住んでいるのだろう。どんな街並みがあるのだろう。

今度行くときは、対岸の高地集落に行こうと思っています。

八戸や曽木に行く場合は、あくまでも小さな街並みということで、計画してください。
mcn-c2d50172.miyazaki-catv.ne.jp
1937: 竹原の街並み 辰巳屋 3月12日(木) 20:19
ご無沙汰しています。
洞泉寺遊郭の建物が一部を除いて取り壊されると聞いて驚いています。淋しくなりますね。

新型コロナの影響で街並みに出かけるのも気が引いてしまいますが、気分転換に竹原の街並みに出かけました。人はまばらで、出会ったのは10人程度でしょか。写真を撮るのには好都合で、出会う人も少なくマスクは必要ない状況です。

画像は、竹原にできた新しい宿泊施設です。私には泊まれない施設のようですが、竹原の活性化の起爆剤になることを期待しています。

辰巳屋 3月12日(木) 20:20
画像は、以前は、こんな感じの風景でした。料亭の並ぶ通りだったようです。

孫右衛門 3月14日(土) 07:42
竹原も人が少ないですね。町並を歩くという行動は、基本的に人混みに接することもありませんので控える必要はないと判断しています。私も早ければ来週末にも探訪再開を予定しています。
この宿泊施設は外部の資本による運営で、しかも宿泊料もかなり高く設定されていることから、私は正直あまり良いイメージを抱いていません。ただ外観的には町並に違和感のないように配慮されているようで、その点は良いと思います。

Yasuko 3月14日(土) 08:25
コロナのおかげでチケットの払い戻しに歩いて行こうと決心して、10数年ぶりの中島遊郭跡を再訪しました。以前は気が付いていなかった建物に気付きました。それに更地がとても増えていました。
竹原も何度も訪問しているのですが、だんだんと様変わりしているのですね。

辰巳屋 3月15日(日) 13:03
竹原も少しずつ変わってきているように見えます。まず、古い街並みの中にお店が少しずつできています。コーヒーショップや小物の店が、まだまだ少ないですが、少しずつ増えたかなという感じです。

当日は、竹原格子と呼ばれる「格子」を中心に見てまわりました。
「竹原格子」と呼ばれる格子の装飾は家ごとに異なり、粋な工夫がほどこされています。
切り絵のような羽目板や、模様付きの横格子、そのデザインは一軒一軒さまざまです。美しい格子を見て歩くのも楽しみのひとつです。

辰巳屋 3月15日(日) 13:04
これも竹原格子の一つです。

まだまだ多くの種類があるようです。

Yasuko 3月16日(月) 10:22
竹原格子のことは知りませんでした。また行ける機会があれば気を付けて見てみます。そんなにデザインが違っていることなど、のほほんとみていると分かっていなかったです。
215.73.223.223.megaegg.ne.jp


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