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52624: 種を教えてください wada 5月13日(月) 12:57
生育していたのは長野県標高800m前後です。高さ50cmぐらいでした。

きいよ 5月13日(月) 13:22
対生葉序で、鋸歯が鋭く、葉表に毛が無く艶があり、葉柄基部に托葉が無いように観えます。
ガマズミ科オトコヨウゾメを候補に挙げます。
葉が乾燥した後で黒くなりませんでしたか?
52623: もう1種お願いします。 METS 5月13日(月) 12:15
2024年5月、東京23区内の某公園に植栽されていました。樹高2メートル。対生の丸い葉。株立ちしていました。鑑定よろしくお願いします。

METS 5月13日(月) 12:16
幹です。

いちげん 5月13日(月) 12:54
葉柄に毛がありそうだから、ガマズミを候補に。
52622: この木は何でしょう? マツノキ 5月13日(月) 11:18
那須町の林縁で見ました。 樹高6〜8メートル、
写真から判定お願いします。

きいよ 5月13日(月) 12:00
対生葉序、奇数羽状複葉、全縁の小葉は2−3対のようで葉柄がごく短いように観えます。
モクセイ科マルバアオダモと思います。
52621: 対生の肉厚の葉。 METS 5月13日(月) 10:21
2024年5月、東京23区内の某公園に植栽されていました。樹高2メートル。対生の肉厚の葉。鑑定よろしくお願いします。

METS 5月13日(月) 10:23
枝の先端にツボミがありました。イボタノキに似ていました。

いちげん 5月13日(月) 10:43
トウネズミモチではないでしょうか。
52619: 裂け目の無いカエデ? はまっこ 5月12日(日) 17:27
児童公園の一角で見ました。植栽されたものでしょうが、実はまさにカエデの実が付いています。しかし、葉には裂け目が入りません。なんという名の植物でしょうか。

大船 5月12日(日) 18:34
もうすこし葉脈がはっきりと分かるといいのですが・・。
観察済みの樹にクスノハカエデというのがあります。この樹だと葉の基部は3つに分かれるのですが、そこが不安です。同種は全縁です。一応候補として挙げてみます。葉柄の長さは1-4cmと幅があります。

はまっこ 5月12日(日) 21:02
大船さん、返信有り難うございます。手元に葉の現物がありますが、三行脈ではありません。ほかの樹種なのでしょうか?

きいよ 5月12日(日) 21:45
私は観たことがありませんが、お尋ねの木によく似たサルウイネスカエデがあるようです。
https://www.picturethisai.com/ja/wiki/Acer_laevigatum_var._salweenense.html

大船 5月12日(日) 21:54
クスノハカエデではないようです。
まっこさん。失礼しました。

はまっこ 5月13日(月) 07:57
きいよさん、サルウィネスカエデで検索しました。この木でした。ありがとうございました。ごく狭い児童公園にこのような木が植えられているなんて・・という気がしました。大船さん、有り難うございました。

ウミ 5月13日(月) 09:23
私も未見なのですが、園芸名ジョウリョクモミジとして扱われる
Acer fabri Hanceは葉の形、果実の付き方も似ているように
思いました。
ただしネット情報のみの投稿ですから特定出来るわけではありません。

はまっこ 5月13日(月) 10:31
ウミさん、Acer fabri Hanceに似ているとの情報、ありがとうございました。検索して、写真には行きつけませんでしたが、挿絵がありました。たしかにこの木です。別名なのでしょうかね・・。
52620: お教えください ryujumihou 5月12日(日) 18:05
立て続けの質問で申し訳ないのですが、どうぞお教えください。
標高200mの山中の登山道に生えていた新葉の赤い木です。
背丈は3〜4mほどで、近くには多くの同様の照りのある赤い葉のものが幾つもありまして、野生のカナメモチだと思いました。
それらの中にたった一本だけ、花を咲かせたものがありましたが、花びらは一般に言われている5枚ではなく、6枚でした。
この樹木、カナメモチと見てもいいのでしょうか?それとも別のものでしょうか?

ryujumihou 5月12日(日) 18:09
やや横の方から見たものですが、4個の花が開いていまして他は蕾と思います。一つは6弁の花のようです。

ryujumihou 5月12日(日) 18:09
花の部分の拡大です。

ryujumihou 5月12日(日) 18:11
少し離れたところからの枝の全体像です。どうぞよろしくお願いいたします。何回もすいませんです。

大船 5月12日(日) 18:14
タブノキではどうでしょうか。

通行人C 5月12日(日) 21:06
こんばんは。
ryujumihouさんが候補に挙げられたカナメモチは、鋸歯縁の葉で、花は白色の花弁(花被片)が5枚で雄蕊が20本ありますので、お尋ねは、明らかにカナメモチではないです。
春に新葉が赤くなるのは割と多くの樹種で見受けられますので、そのことでカナメモチだけを考えずに、他の樹種も検討する必要がありますね。
常緑、単葉で全縁、新葉が赤い、花弁が6枚で目立たない色の花から、大船さんが挙げられたタブノキを思い浮かべますが、葉が割と細身で葉先の伸び出しが顕著なので、ホソバタブの方ではないでしょうか。

ryujumihou 5月12日(日) 22:17
大船さま、通行にCさま、こんばんは。

新芽の赤い紅葉にばかりに目が行っていました。かつて、タブノキの赤い新葉を見たことがありましたが、思いつきませんでした。タブノキ(ホソバタブ)で確認いたしました。こんな赤い若葉の時に花も咲くんですね。

質問のものの花は明らかに緑色で6弁で、雄しべの数も少ないです。カナメモチの花は5弁の白い花で、雄しべの数も多くて、全くそれとは違っていました。それに、質問のものの葉はやや細長くて、カナメモチの葉とは異なっていました。不十分な質問前の検討で失礼いたしました。もっと十分に他の樹種も検討すべきでした。
今回のものは、葉が細長く、葉縁にフリルがあるところを見ると「ホソバタブ」の方とおもわれます。ありがとうございました。
今後もどうぞよろしくご指導お願いいたします。

52618: お教えください ryujumihou 5月12日(日) 13:58
標高300mの山中の登山道に生えていた木の新葉です。何という樹木の新葉でしょうか?お教えください。


ryujumihou 5月12日(日) 14:01
古い葉の長さは約15cmほどのもので、全縁です。葉の柄は1.5cmほどでした。

ryujumihou 5月12日(日) 14:03
幹の様子です。候補には、マテバシイやミミズバイを考えますが、よく判りません。

ryujumihou 5月12日(日) 14:04
離れたところから見た古い葉の様子です。よろしくお願いいたします。

大船 5月12日(日) 17:10
おっしゃるマテバシイでいいのではないでしょうか。

2・3枚目に枝の稜があるようです。葉の長さは15cmとのことですので、ほぼ長さは合致しています。冬芽は小さな短い卵形か球形のようです。葉は革質。先寄りで幅広くなっているようです。側脈数は10程度のようです。このようなところで。

ryujumihou 5月12日(日) 17:46
大船さま、こんにちは。お世話になります。何回も。

マテバシイの本年枝には「5稜」が見られるんですね。知りませんでした。確かに、2枚目の写真の本年枝には、そのようなものが見えるような・・・。確かめるために見に行きたいと思います。
マテバシイの新葉ということで確認させていただきました。いつもありがとうございます。

52617: 名前を教えてください shibu 5月12日(日) 13:32
香川県です。よろしくお願い致します。
新芽に白い綿のようなものが付きますが問題無いでしょうか?

shibu 5月12日(日) 13:33
画像2

きいよ 5月12日(日) 16:55
樹木はアサ科エノキで、綿のようなものはアオバハゴロモの幼虫と思います。
https://kurashi-no.jp/I0018269#head-eaae5822eb7fa472ba81fb6ed7d23dee
52616: セージ 5月12日(日) 09:42
この木は知っているはずなのに、、、

教えてください。

セージ 5月12日(日) 09:54
ツクバネウツギでしたね。詳しい種類はわかりませんが。

きいよ 5月12日(日) 10:45
萼片は2枚に観えますね。コツクバネウツギですね。

大船 5月12日(日) 10:45
花の様子ですが、細い花筒からやや急に鐘状に広がる感じなのと萼片は2個が多く見受けられるようです。
葉の様子がいまひとつはっきりしませんが、コツクバネウツギも検討してみてください。分布は中部地方以西のようです。

セージ 5月12日(日) 11:08
ありがとうございます。
もう少しアップで写して、葉っぱも映せればよかったですね。
カマツカの写真を撮りにいって、その横に咲いていたものですからついででした。
いずれも高い位置なので写真が撮りづらくてすみません。

カマツカの写真です。
52611: オオヤマザクラでしょうか。 笹原 5月10日(金) 20:58
お世話になっております。
福島県阿武隈高地某所にて。(標高600m程)

こちらはオオヤマザクラでしょうか?
花が終わった後で恐縮です。

笹原 5月10日(金) 20:59
葉裏です。

笹原 5月10日(金) 21:00
最後になります。
樹皮です。
蘚苔類?の付着が激しいですが…。

あかね雲 5月11日(土) 09:38
この木がオオヤマザクラかどうか判断はできませんが
オオヤマザクラの特徴を幾つか挙げますと
樹形は幹は根元の少し上から何本かに分かれる
葉の大きいのは18センチぐらいになる
果実はグリンピースぐらいの大きさになる
蜜腺は紅色
花が終わったあとでこんな特徴で少しは参考になると良いのですが
幹の分かれた特徴の樹形を添付させていただきますね

若葉 5月11日(土) 10:05
カスミザクラはどうでしょうか。実に果柄がありますね、葉は葉先が尖る葉裏は逆光ですが白っぽくないようです。ご検討ください。

きいよ 5月11日(土) 12:34
きいよ 5月11日(土) 10:42
比較的長い(散房花序のような)果序柄が観えますね。
オオシマザクラを候補に挙げます。
ヤマザクラ、オオヤマザクラ、カスミザクラは何れも花序柄がごく短く芽鱗から(散形花序のような)果柄が伸びているように観えます。
https://mikawanoyasou.org/data/oosimazakura.htm

笹原 5月11日(土) 22:37
あかね雲さん、若葉さん、きいよさん
ご返信ありがとうございます。
オオヤマザクラかカスミザクラかで迷っていました。
付近には、ウワミズザクラ、チョウジザクラが多数自生しており、切られてしまいましたが立派なオオヤマザクラもありました。(写真を添付しました)
冬のシーズンでは−10℃を下回り積雪も30センチ程あるので、オオシマザクラにとっては寒さが厳しいのかなと…近いところで北茨城市ではオオシマザクラがたくさん見れるようです。
カスミザクラにしては葉裏の光沢が弱く、葉柄の毛も細い毛がなんとか見られる程度。オオヤマザクラにしては新枝の赤みが弱く、オオヤマザクラとカスミザクラの雑種の可能性もあるのかと考えていました。
図鑑を読み込んで再度確認しに行こうと思います。

ひろし@小南部 5月12日(日) 07:07
オオシマアクラとするには鋸歯があまり鋭くなく、葉の基部も円形に近く葉の幅と長さのバランスなどから、オオシマザクラとオオヤマザクラの交雑種を疑います。
私は青森県東南部在住ですが、海岸沿いには持ち込まれたオオシマザクラとオオヤマザクラの交雑種と思われる薄ピンクの花を咲かせる個体を多数見かけます。
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