7022348
53624: グミの仲間です ヨウアン 6月15日(日) 07:33
おはようございます。
岡山県北西部、標高約1000mの山頂付近、
日当たりの良い登山道脇、
ヤマツツジ、ヤマヤナギなどに交じっています。
一見してグミの仲間なのですが。

ヨウアン 6月15日(日) 07:37
葉の表、葉の長さは7cmくらい、
銀色の点をルーペで見ると
鱗状毛(星状毛ではなく)のようです。

ヨウアン 6月15日(日) 07:45
葉の裏には、
銀色の(鱗状?)毛が一面に、
所々、褐色の(鱗状?)毛があります。

手元の資料で、岡山県に分布が稀な種かもしれないとちょっと疑問に思い、皆様のご意見をお聞かせ下さい。

きいよ 6月15日(日) 10:57
写っている葉が長さ7pなら葉柄は5o程度のようですね。
本年枝が淡褐色で、果柄は長く観えます。
葉先は突き出ず、(写真では確認が難しいですが)葉表に鱗状毛が残り、葉裏が銀白色で部分的に褐色な箇所があるならナツグミと思います。

ヨウアン 6月15日(日) 12:21
きいよさん、
ナツグミ、とのご判断ありがとうございます。
はい、葉柄は5mm前後、葉先は鋭く尖ってはいません。
こちら岡山県で、ナツグミの自生についての情報はありません。
近くにハンググライダーのテイクオフがあるので、もしかしたら植栽された可能性もあります。
一方、この辺りは蛇紋岩の地質で、ヒロハヘビノボラズの隔離分布もありますから、もう少し調べてみようと思います。
53610: お教えください。 ryujumihou 6月 9日(月) 17:13
あるお寺のアジサイの中に、花に匂いのあるアジサイとして、紹介されたものです。確かにかすかな臭いがありましたが、名前が「リュウキュウアジサイ」とのことでした。
後でネット上で調べてみたのですが、「リュウキュウアジサイ」はヒットせず、その代わりに『リュウキュウコンテリギ』というアジサイ科のものが出てきます。
 しかし、別名「リュウキュウアジサイ」とは、書いてありません。今回質問させていただいたものは、何という種類のアジサイでしょうか?

近年になり装飾花を少量付けるリュウキュウコンテリギの個体が発見されたとは聞いていますが。それでしょうか?

ryujumihou 6月 9日(月) 17:14
拡大写真です。どうぞよろしくお願いいたします。

緑好人 6月10日(火) 21:29
屋久島コンテリギだと思います。キク科のような香ばしい香りがするとあります。そんな匂いでしたか?紫陽花の匂いものには出会ったことがありません。珍しいですね・・・

通行人C 6月10日(火) 23:28
こんばんは。
緑好人さん、調べるとヤクシマコンテリギという別名を持つ木が、ヤクシマアジサイとヤクシマガクウツギの2種類出てきますが、どちらの方でしょうか?

ただ、私が調べた結果では、ヤクシマアジサイの葉はかなり粗い鋸歯を持ち装飾花の萼片にも鋸歯が出ることが多いようで、ヤクシマガクウツギはコガクウツギの変種で、装飾花の萼片に大小があるようです。

花の様子的には、もう一つ、ヤエヤマコンテリギも候補になりそうですが、挙げられた候補の何れも確定的なものではなさそうです。

ryujumihouさん、お尋ねは花を主眼に置いた写真ですので、よろしければ、葉の裏表、鋸歯や葉の様子が判る写真をお願いできないでしょうか?

ryujumihou 6月11日(水) 10:16
緑好人さま、おはようございます。
やはり、『コンテリギ』だったですか。紹介・説明をされた方も、『コンテリギ』と言っても人には判りにくいと思って、『アジサイ(みたいなもの)』と言われたのでしょう。南方系のアジサイ科のもので、「リュウキュウアジサイ」と言われたのでしょう。今回見たものが、沖縄産かどうか判りませんが、屋久島にも、多分あるのでしょう。それが『屋久島コンテリギ』なのですね。

その『ニオイ』ですか?・・キク科の花の様な良い「匂い」ではなく、僕には、むしろ「臭い」の方でした。『ニオイ』は人によって、感じ方が違いますので、難しいですね。『ニオイ』は確かにありましたが、何に例えようもない微かな「臭い」の方でしたヨ。

お教え頂き、ありがとうございます。

ryujumihou 6月11日(水) 11:02
通行人C さま、ふたたび、おはようございます。

ヤクシマコンテリギ(別名:ヤクシマアジサイ・ヤクシマガクウツ葉の裏表、鋸歯や葉の様子が判る写真をお願いできないでしょうか?ギ)、それに、ヤエヤマコンテリギ、いろいろあるんですね。

今回のものは、地元で見たものでなく、また遠くまで行かなくてはなりません。葉の裏表、鋸歯や葉の様子などは、いくつか撮った写真でしか判りませんので、それを提示いたします。

一枚目は花とその下部の葉の出方を示します


ryujumihou 6月11日(水) 11:04
葉の部分の拡大画像です。

ryujumihou 6月11日(水) 11:05
葉の裏側が写っている拡大画像です。

ryujumihou 6月11日(水) 11:09
下の方にあった葉の様子です。葉の先端がひどく尖ったものもあります。どうぞよろしくお願いいたします。

通行人C 6月11日(水) 15:07
こんにちは。
ryujumihouさん、追加のお写真、有難うございます。
先ず、少し思い違いをされているようなので・・・・・
「ヤクシマコンテリギという樹種が有って、その別名がヤクシマアジサイ又はヤクシマガクウツギ」ではありません。
私が書いたのは、ヤクシマアジサイという標準和名の木と、ヤクシマコンテリギという標準和名の木との、2種類の木が有って、そのいずれにもヤクシマコンテリギという別名が付いているので、緑好人さんはどちらの木の方を指して仰っているのかをお聞きした訳です。

お尋ねの鋸歯の様子に絞って検討して見ました。
リュウキュウコンテリギ:大型の鋸歯がまばらで、お尋ねとは明らかに異なる。
ヤクシマアジサイ:鋸歯が長く伸び、よく目立つようで、お尋ねとは異なる感覚です。
ヤクシマガクウツギ:鋸歯が少なくまばらで、お尋ねとは異なる。
ヤエヤマコンテリギ:鋸歯の間隔・大きさ等、お尋ねと近いような、参考に↓
http://utinatusin.com/okinawasyokubutu/yaeyamakonterigi.html
あくまでグーグル検索で得た情報で、曖昧な点もありますので、参考程度にして下さいね。

ryujumihou 6月12日(木) 12:26
通行人C さま、おはようございます。
いつも多くの貴重なコメントを頂き、本当に感謝しています。
参考あげられた「ヤエヤマコンテリギ」を見させていただきましたが、葉も花もそっくりですね。
今回も、小さな重要な鑑別点を検討され、お教えくださり、本当にありがとうございます。

通行人C 6月14日(土) 12:52
こんにちは。
私の6月11日(水) 15:07のコメントに書き間違いがありました。
6行目「私が書いたのは、ヤクシマアジサイという標準和名の木と、ヤクシマコンテリギという標準和名の木との、2種類の木が有って・・・・・」は、「私が書いたのは、ヤクシマアジサイという標準和名の木と、ヤクシマガクウツギという標準和名の木との、2種類の木が有って・・・・・」の間違いです。
お詫びして訂正いたします。
53618: クスノキだと思っていたら ジャック 6月11日(水) 20:34
葉だけ見てクスノキだと思っていたら、6月になってこのような花が咲き、よく見ると茎も細くてクスノキではないことが分かりました。そうなると何か分からなくて、ここでお尋ねします。

ジャック 6月11日(水) 20:36
幹の様子です。特徴があまりなくてモチノキかなと思うのですが、花では判断ができなくて。

きいよ 6月11日(水) 20:48
対生葉序で全縁、葉表で葉脈が良く観えます。
モクセイ科トウネズミモチでしょうね。

ジャック 6月14日(土) 05:21
ありがとうございました。
53619: フジでしょうか pallpn 6月12日(木) 08:37
千葉県山武市の山林で見かけました
樹木図鑑と見比べて、フジと思いますが、写真ではつる性に見えません

全体像

pallpn 6月12日(木) 08:38
葉の拡大

よろしくお願いいたします

きいよ 6月12日(木) 15:31
小葉が7対の葉が観えます。
フジ(ノダフジ)に賛成です。

pallpn 6月12日(木) 16:55
きいよさん
回答ありがとうございました
フジで了解しました
次回見つけたら本体?がつるのように泣ているか確認してみます
53621: この木の名前教えてください 緑好人 6月12日(木) 12:00
ブナのような、ケヤキのような葉をしています。
山麓の住宅のお庭です。よろしくお願いいたします。
2枚目も同じ木の枝先と思いますが、鑑定お願いいたします。

緑好人 6月12日(木) 12:02
同じ木でしょうか?よろしくお願いいたします。

きいよ 6月12日(木) 15:26
互生葉序で、ほぼ平行に並ぶ側脈が波型の鋸歯の谷部分へ伸びています。側脈は10対穎度と少なくブナ科ブナと思います。
写真2枚目も同じ樹種のように思います。
53617: スーパーの駐車場の植栽です。 埼玉からです。 6月11日(水) 19:09
宜しくお願いします。

埼玉からです。 6月11日(水) 19:10
葉の裏です。

埼玉からです。 6月11日(水) 19:12
新葉です。

埼玉からです。 6月11日(水) 19:15
アップです。

きいよ 6月11日(水) 20:53
互生葉序の全縁で、葉柄が長く、葉身基部が楔型で葉先が尖っています。
ユズリハ科ヒメユズリハと思います。

九州人 6月12日(木) 09:47
タブノキ(クスノキ科)の可能性はないでしょうか。

埼玉からです。 6月12日(木) 10:35
きいよさん、九州人さん、ご返答ありがとうございました。
どちらもよく似ているのですね。
見分け方の決めてみたいな特徴ありますでしょうか?
因みに、geminiさんに聞いたらユズリハとの判定でしたが、さすがにユズリハは無いなと葉っぱの大きさで思います。

緑好人 6月12日(木) 12:19
九州人さんのタブノキに賛成です。
今は白に赤味の色の葉ですが、最初は真っ赤じゃなかったですか?
枝の出方もタブノキそっくりです。
昔クスノキより日本で繁茂していて、今はクスノキに負けて?山裾などで生き残っています。生命力を感じる木です。

きいよ 6月12日(木) 13:15
写真を見直すと本年枝が分岐していました。
タブノキですね。ヒメユズリハは取り下げます。
埼玉からです様
タブノキは1個の頂芽が展開した本年枝は分岐しますが、頂芽頂側芽から展開する数本の本年枝は分岐しません。
九州人様 緑好人様 フォローいただき有難うございます。

きいよ 6月12日(木) 13:49
タブノキは1個の頂牙が展開した本年枝が分岐しますが、ヒメユズリハでは頂芽頂側牙から展開する数本の本年枝が分岐しません。です。
53622: この木の名前お願いします 緑好人 6月12日(木) 12:05
山麓の住宅街の道路沿いです。鑑定お願いいたします。

きいよ 6月12日(木) 12:33
ミツバウツギ科ゴンズイをご検討ください。
53564: お教えください ryujumihou 5月28日(水) 21:30
鉢の中から出てきた小さな植物ですが、小さなクリーム色の花が咲きました、僕自身が移植や挿し木を身に覚えのないもので、知らないうちに種があって発芽したのか、移植や挿し木をして育ってきたのか、よく判りません。
何というものかお教えください。
高さ10cmほどのもので、木本と思います。



ryujumihou 5月28日(水) 21:35
花と葉の拡大像ですが、葉には独特の鋭い鋸歯が疎らにあります。花には花びらはなく、萼片のみ見られます。雄しべと思われるものpは10個前後あるように見えます。

ryujumihou 5月28日(水) 21:37
花の拡大像です。
どうぞ宜しくお願いいたします。

ryujumihou 5月29日(木) 22:11
コメントが付きませんので、しばらく経過を見たいと思います。
独特の鋸歯のある葉ですが、調べても判りません。
こんなに小さい樹木で花が付いているというのは不思議な植物です。花弁は散ったわけではないと思います。これまでずっと見てましたから。どうぞ宜しくお願いいたします。

カイ 5月30日(金) 00:34
教えて欲しいのですが、葉は対生に出ていますか?
柱頭の先は2つに分かれていないでしょうか?

ryujumihou 5月30日(金) 10:44
カイさま、コメントをありがとうございます。
葉は対生に見えます。

ryujumihou 5月30日(金) 10:45
葉は対生に見えます。

ryujumihou 5月30日(金) 10:47
柱頭の先が2つに分かれていりかはよく判りませんが、一個のように見えます・

ryujumihou 5月30日(金) 10:49
近くにキミノセンリョウがありますが、似た感じがします。この幼木の可能性も考えています。花の形は異なりますが。
よろしくお願いいたします。

カイ 5月30日(金) 10:51
お返事ありがとうございます。
柱頭はもう少し開花が進むと2つか3つに分かれるのではないかと推測しました。

私は常緑アジサイの類の実生を思ったのですが、近くに植えている株は無いでしょうか?

ryujumihou 5月30日(金) 10:58
近くにキミノセンリョウがありますが、似た感じがします。この幼木の可能性も考えています。花の形は異なりますが。
よろしくお願いいたします。

カイ様からの再びのコメントに重なってしまいました。今後、柱頭の変化に注目して経過を見ます。

ryujumihou 5月30日(金) 11:11
追伸 カイ様
アジサイは近くに幾つも生えています。

「常緑アジサイの類の実生」も念頭に入れて経過を見てみます。
ありがとうございます。

ryujumihou 6月 9日(月) 16:49
5月28日・5月30日に質問してきた樹木性と思われる花のその後の経過です、5月2日の花の様子です。花柄が3本出ていまして、2本は蕾のように見えます。花柱が何本あるのかは、はよく判りません。

ryujumihou 6月 9日(月) 16:55
6月9日の花の様子です。一つの花が終わって残ったものは、花がくと雄しべと子房でしょうか?
花柱は何本か判りません。

ryujumihou 6月 9日(月) 16:56
別の角度から見たものです。

ryujumihou 6月 9日(月) 16:57
ご参考までに。根元から出ている葉です。

ryujumihou 6月 9日(月) 16:59
ご参考までに。根元から出ている葉です。

カイ様、皆様、どうぞ宜しくお願いいたします。

緑好人 6月10日(火) 22:05
トウダイグサ科ヤマアイをご検討ください。松江の花図鑑でよく似た写真を見つけました。草本のようなんですが・・・

通行人C 6月11日(水) 00:52
こんばんは。
緑好人さん、折角の候補なんですが、ヤマアイは雌雄異株だし、鋸歯の様子や葉柄の長さも異なるように思います。

ryujumihouさん、キミノセンリョウを考えるのは時間の無駄ですよ。
エングラーやクロンキストの分類体系では花の構造や形態を元に分類されていた筈ですので、お尋ねとセンリョウの花の形が違うということは、全く別物だと考えてよろしいかと思います。

とは言え、私も、申し訳ありませんが、適当な候補が浮かばずスルーしています。


 

ryujumihou 6月11日(水) 09:25
緑好人 さま、おはようございます。

早速、いつも見ている「松江の花図鑑」で調べさせていただきました。おっしゃるとおり、この図鑑のヤマアイ(山藍)にそっくりですね。とくに、1段目の右側にある通算3番目の写真のものがそっくりですね。

そのぺーじに、花の拡大写真に「2裂した柱頭」という写真があり、かつてカイさまが、ご指摘になった『時間が経って花が咲けば、2〜3の柱頭がでてくるのでは?』という質問の意味が解りました。
貴重なご意見をありがとうございます。

今後も観察を続けていきたいと思います。誠にありがとうございます。、

ryujumihou 6月11日(水) 09:51
通行人C さま、おはようございます。いつも貴重なコメントを頂き感謝しております。


緑好人さまがご指摘になった「ヤマアイ」の葉、雌花によく似ているような感じが僕にもします。鋸歯の様子や葉柄の長さに関しては、何とも言えませんようで・・・。
センリョウも自分としては否定できないように思うのですが・・・?

ただ、全体が幼弱なものにしては、茎(幹?)の部分がガッチリしていて硬く、木本のような・・。

今後も観察を続けていきたいと思います。貴重なご意見をいつもくださり、誠にありがとうございます。

通行人C 6月11日(水) 13:57
こんにちは。
人の感じ方には差があるので、何とも言えませんが・・・・・ryujumihouさんは、全体の雰囲気を見て細かいところには目を瞑る傾向があるようですね。
樹種の判断にとって、全体のイメージで候補を大まかに絞るのは大事なことですが、その先は細かい相違点を考慮することも必要だと思います。
私には、お尋ねの花と「ヤマアイ」の花との似ているところが判りません。
ヤマアイは、「松江の花図鑑」にも明示されているように雌雄異株(雌雄同株とも)で雌花と雄花に分かれ、雌花には雄蕊が無く3枚の幅広い萼片に包まれ、雄花には雌蕊が無く3枚の萼片は平開しています。一方お尋ねは、中央の雌蕊とその周囲に10本程度の雄蕊が有り、明らかに両性花に見えます。
ということで、ヤマアイとお尋ねとは別種であるのは明白なんです。
センリョウに関しては、「花の構造が違うので別種である」に納得されないのなら、なんとも説明のつけようが有りません。

カイ 6月12日(木) 09:11
遅い訂正で申し訳ないのですが、前のメールに「常緑アジサイ」と書いていますが、「常山アジサイ」の間違えでした。
整わない側脈、アジサイ類に似た花(アジサイ属ではありません)からの推測です。
ryujumihouさん 植物に対して人間がやってる分類(エングラーやクロンキストの分類体系)は「花の構造」によって行われていますよ。

ryujumihou 6月12日(木) 12:02
通行人C さま、おはようございます。再びの貴重なコメントをありがとうございます。
たしかに、ヤマアイは雌雄異株で、「松江の花図鑑」にもありますように、よく見るとヤマアイではなさそうです。「松江の花図鑑」の写真によく似たもの(1段目右の写真)が見つかったものですから。すいません。また、今回質問のものは、両性花のようで別種類のものですね。ヤマアイは候補から取り下げます。また、センリョウの花はご指摘のように構造のまったく違った花で、雄しべと雌しべが相対しているのですね。時間の無駄でした。
今後、植物の細部まで、よく観察します。

ryujumihou 6月12日(木) 12:08
カイ さま、おはようございます。

『常山アジサイ』というのは、珍しい中国産のアジサイの仲間のようで、その丸く青白い蕾から青い厚みのある花弁が開くもののようですね。特に、秋には紺色の実を付けるというもの。
今回のものが、そうであるとしたら、もし受精していれば、秋にはその紺色の実を見ることができるかも知れません。
ありがとうございました。
53620: 2回羽状複葉ですがこれはなんでしょう pallpn 6月12日(木) 08:42
千葉県山武市の山林で見かけました
樹木図鑑では見分けられませんでした
マイナーな木でしょうか

全体像

pallpn 6月12日(木) 08:43
葉の拡大写真です

よろしくお願いいたします

九州人 6月12日(木) 09:43
シダ植物のゼンマイ(ゼンマイ科)では。

pallpn 6月12日(木) 11:35
九州人さん
ありがとうございました
確かにググるとゼンマイですね
木ではなくシダ植物でしたか
53611: 鑑定依頼 mizomizo 6月 9日(月) 19:49
お世話になります。

2025/6/8
茨城県土浦市
標高450m

よろしくお願いします。

mizomizo 6月 9日(月) 19:49
2枚目です。

通行人C 6月 9日(月) 22:32
こんばんは。
互生の奇数羽状複葉で鋸歯縁、小葉の葉先が伸び出し基部は小葉柄に流れ気味、2枚目写真の最上部の枝先に見える丸いものが冬芽だと見て、ニガキ科のニガキを候補に。
ニガキなら、葉を噛むと非常に苦いようです。

mizomizo 6月12日(木) 06:30
通行人C様

どうもありがとうございます。
今度葉をかんでみます。
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