続きです。

　今年は、三重のハウス挑戦してみました。二重に比較してかなり温度は高く保たれているようです。

亀さん 12月17日(土) 22:55 　マンゴーの蕾がほころび、ブーゲンビレアの花が咲いています。

ウォーターメロン 12月18日(日) 09:32 ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、おはようございます。 亀さん 3146＝925北紫野×1245夕霧丸（ローレヤヌス）はこんな時期にも咲くのですね。 確か前回アップされたのは、2022年1月28日で1/27の開花分でした。 添付写真はピグマエアケレウス繋がりで、大分前の写真ですが、ビーブリーPygmaeocereus bieblii （たぶんv.kuehhasiiの方かな？）です。

かくたす 12月19日(月) 20:33 ふじやまさん、皆さん、こんばんは。 予報通りの寒波で震え上がっていますが、亀さんの三重ハウスには熱帯の花が咲いて、別世界ですね。 植物園でしか見たことのないような開花サイズのキンシャチが、さりげなくゴロゴロ(笑)。 30年〜40年物でしょうか？　さすがです！

ウォーターメロン 12月20日(火) 17:11 ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、こんにちは。 亀さんの過去の投稿を集めて、両親付きの　3146＝925北紫野×1245夕霧丸　の写真を作ってみました。 体型と花色は母木の北紫野似で、花型と刺は父木の夕霧丸似でしょうか。 亀さんの夕霧丸の写真に花がないのは、たぶんPygmaeocereusの花は上記のビーブリーPygmaeocereus bieblii の花によく似た白花で夜咲きのため、自宅と栽培場が離れている亀さんにとっては開花写真が撮りにくかったものと思われます。

ウォーターメロン 12月22日(木) 09:51 ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、おはようございます。 ろばじいさんから 「亀さんはパソコンが不調のようでご存知ないかもしれませんが、フェースブックに出てた交配種の開花写真です。アン・ロビビア（ハンドル名）さんの投稿です。」 という解説で、 49桃香丸×1667（＝262うすピンク花綴化種（＝119フラワーマンション（綴化）×95緋絞丸系）×1020濃紫紅色花種（＝323紫野系交配種×191牡丹丸）） という美花種を紹介していただきましたので、僭越ですが、みなさんには両親付きでシェアしますね。 ろばじいさん、ありがとうございます。

ウォーターメロン 12月22日(木) 10:02 おまけ 炬燵守の毎日ですが、せっかくシャコバサボテンが咲いているので、炬燵の横の物置の上に鎮座させてみました。下垂性なので横上を見ればかわいい花がいいアングルで眺めれますのでご機嫌です（笑）。 添付写真はシャコバのロシアンダンサーです。 追伸 智助さん 日本海側が豪雪でしたが、新潟ではサボテンもご自身も大丈夫でしたでしょうか。

かくたす 12月22日(木) 12:42 ふじやまさん、皆さん、こんにちは。 25-26日にかけて、さらに警報級の大雪が降るという有り難くない予報です。 皆さん、十分警戒してお過ごしください。 ろばじいさん、ウォーターメロンさん アン・ロビビアさんの素晴らしい美花サボテンのご紹介ありがとうございます。 おおむね父親似のようですが、さらに深みのある花色で、花弁がより多く花付きも良く、溜息の出る美しさにうっとりです。 添付画像は、剪定し過ぎてつんつるてんになったシャコバサボテンです。 来年以降に期待ですね(笑)。

ウォーターメロン 12月25日(日) 07:43 ふじやまさん、かくたすさん、みなさん、おはようございます。 寒い日が続き、炬燵守の日々が続きますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。 大雪と強風で大変な目に合われている方もおられることでしょう。 十分な防寒と強風対策をお願いいたします。 昨年の寒波では、わが町内の集会所の水道管が破裂してしまいひどい目にあいました。元栓を締めておらず（今年は早々と締めました（笑））、2階にあった蛇口が破裂してしまい、常時は人がおらず、気が付くのが遅く、床は水浸しになり、約30年分の垂れ流しとなってしまいました（涙）。 今回は景気よく、今年のソエレンシア系開花を並べてみますね。 まずは、伊藤交配の　杏雀丸　です。

ウォーターメロン 12月25日(日) 07:44 これも伊藤交配の　紅雀丸　です。

ウォーターメロン 12月25日(日) 07:47 これも伊藤交配の　紫雀丸　です。 どうも名前が前のものと逆のような気もしますが、どちらもこの名前で入手なのでご了承願います。

ウォーターメロン 12月25日(日) 07:49 赫麗丸（輝陽丸）と　伊藤交配の　常陽丸　です。