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2045: 近況 七ちょめ 5月 4日(木) 17:04
もう直ぐオフ会ですね。参加はできませんが皆様が楽しまれているのを眺めて楽しもうと思っています。

高齢になり活動は鈍っていますが、週に一度は日帰りで町並か集落を訪ねて、YouTubeに投稿して楽しみ、微々たる収入を得て楽しんでいます。

地域の役も全てなくなり、人との交流も少なくなりました。唯一 することはパソコンの前に座って、次に訪ねようと思う所を探すことと、訪ねる方法を探すことです。運転免許を返納し自動車が使えませんので、バスとタクシー利用ですが、バスの運行本数が少ないか、バスもない所ですので、行く方法を懸命に探すのを楽しんでいます。
最近では福井県敦賀市の杉津や横浜そして敦賀市内を歩いてきました。

動画撮影用に、ミラーレスカメラのフルサイズ一台・APS-Cサイズ2台・フォサーズカメラ1台・1型サイズ1台を揃えましたが、フルサイズは重くて殆ど使っていません。 よく使うのはAPS-Cサイズカメラかフォサーズカメラです。カメラだけの重さだと良いのですが、それ以上に重いジンバルに乗せねばならず、集落の坂道では不可能です。

YouTubeのチャンネル登録者も現在1730名と「三歩進んで二歩下がる」で中々数が増えません。

少し前に結婚60周年を記念して白浜温泉へ家内と二人で一泊二日でノンビリ行ってきました。旅もこの程度が限度です。

皆様オフ会を楽しんでください。それを見て私も楽しみます。

孫右衛門 5月 5日(金) 08:40
動画撮影を中心に、ご活躍の様子何よりです。

先日有福温泉の三階旅館に泊ってきました。七ちょめさんの泊られた3階の広い部屋は見応えがありました。広縁で少したたずんでいましたが町の様子が良く見えて、隣の共同湯から地元の人の会話が聞こえたりと、風情も十分でした。

オフ会もひと月前になりました。私はもう1泊、桜井市の長谷寺門前の古い旅館を予約しています。これから現地の実際の動きを計画する段になりますが、他の参加者との調整もしていかないといけませんね。この段階も楽しいものです。

孫右衛門 5月 5日(金) 08:50
改めて見ると泊られたのは広い松の間ではなく多分私の泊ったのと同じ部屋のようですね。

七ちょめ 5月 5日(金) 15:29
有福温泉の三階旅館に泊まられたのですね。
一人や二人じゃ松の間には泊まれないようですし、あまり広すぎるようです。
三階旅館は比較的平坦部にありますが、殆どの旅館は傾斜地にあり、結構風情があるとおもいました。でも休業や廃業された旅館も多く侘しい状態だったでしょう。

今日は兵庫県の三田市内と道場の町並を歩いてきました。朝の8時半に家を出て、午後3時には帰ってきました。この程度の軽い町並探訪を遣っています。

太泉八雲 5月 6日(土) 15:35
おはようございます。
私はGWの前半は能登半島に3泊4日こちらは車中泊の旅でした。が、出発前から体調が悪く現地入り初日の夜に風邪のピークを迎え、初日はなんとか2カ所ほど撮影を終えましが、中2日はほぼ車の中で寝たきりの状態でした。GW後半の予定をキャンセルするわけにもいかないので、なんとか気力で直しました。

後半は奈良に滞在しています。以前は毎年のように来ていましたが、思えば10年ぶりでした。いつもの今井町の宿に連泊しています。なんとか天気は持ってくれましたが、今夜から崩れるようです。

前半の能登半島でなんとか4カ所、今回は奈良までの道中と合わせて4カ所ほど動画が作れそうです。編集が大変ですがなんとか7月まではコンスタントに更新できそうです。

今年のお盆は会社の行事が入ってしまったので休んで遠出することはできませんが、どこかで代休を取れればと思います。

孫右衛門 5月 7日(日) 16:02
SNSで様子を少しうかがってました。体調不良をなんとかしのがれて予定を実現されたようですが、前半と後半の予定が逆だと能登半島の地震の影響を受けるところでしたね。良い町並や集落も多い地域ですし、これ以上被害が拡大しないことを願うばかりです。
実はオフ会の前泊にも、今井町の一棟貸しの宿が候補にありました。その辺の情報もお会いした時お聞かせください。
3日は今のところ、名張から上野市にかけて再訪と新規を交えながら開催地に近づいていく行程を考えています。4日は未定です。
車を借りる予定はありません。もう少しはっきりしたらまた報告します。

太泉八雲 5月 7日(日) 18:04
まさにです。能登半島は10年ほど前の北陸能登大地震で各地が大きな打撃を受けてからの復興。当時は再建、復原された街並みが真新しくて少し違和感がありましたが、月日が流れてだいぶ木地が馴染んできていました。今回は珠洲のあたりだとか。

今井町の一棟貸しの宿『嘉雲邸』ですが、地元の旧家の杉村さんが営まれています。元呉服商だった家をB&Bの民泊にしています。隣が主屋。その隣の特定郵便局も杉村家です。
以前は3組限定の宿でしたが、今は新型コロナ対策と宿の主人のキャパの為に一組に限定しています。

公式HPhttps://kauntei.com/

公式サイトのスケジュールで空き情報をチェックしたら、楽天トラベルやじゃらんでも予約できますが、直接メールか電話した方が安くなります。

今井町の消防団長もされている気さくなご主人が運営されています。Wi-Fi環境はありません。朝は軽食とコーヒーを入れてくれます。機会があればぜひ宿泊してみてください。

孫右衛門 5月 8日(月) 20:28
ありがとうございます。私の泊りたい宿の趣向は創業から宿泊業をされている老舗旅館なのですが、重伝建地区でも筋金入りの今井町で古い商家に泊まれるという面で興味を持っています。
今日は出張なのですが、温泉旅館に泊まっています。


七ちょめ 5月11日(木) 11:15
掲示板が復旧しましたね。太泉八雲さんお手数でした。
M014010098160.v4.enabler.ne.jp
2044: 今年の花見はおわりました 辰巳屋 4月27日(木) 17:26
今年のお花見はおわり、次の連休(ゴールデンウイーク)の旅行の準備で忙しい頃と思います。
私は、西都市にある西都原古墳群の公園で花見をしました。広大な敷地で桜が咲いている手前は菜の花が咲いていました。
画像は、西都原古墳公園の桜です。




辰巳屋 4月27日(木) 17:27
行く途中、国富町の六野原台地に寄りました。ここには、陸軍太刀洗飛行隊木脇教育隊が開設され、飛行場になっていました。
画像は、飛行場跡とトーチカが残っています。戦後、飛行場は農地として開墾されています。今は、野菜畑や茶畑になっています。

孫右衛門 4月28日(金) 22:35
投稿写真を見て、宮崎県の広々とした印象を思い出しました。特に、流れ下る河川が海に注ぎこむ河口付近の風情は、どこか北海道にも似た雄大さを感じます。鉄道旅行時代から抱いているイメージです。
大型連休は、町並探訪を始めた頃の私の職場環境は「真っ黒」でしたので、これを外すとまともに遠征に出ることが出来ないので外せなかったのですが、色々とありようやく整えられて、週末に有休を1日加えての遠征くらいなら問題なく実施できるようになったのでここしばらくは予定から外しています。
ただし、明日は運よく隣県の古い温泉旅館が取れたのでそこに泊るのをメインに付近の町並を歩いてきます。
p5900134-ipoe.ipoe.ocn.ne.jp
2043: 常磐地区の探訪 孫右衛門 4月 3日(月) 19:25
繁忙期明けの最初の遠征として、常磐地区を2泊で訪ねてきました。茨城県北部から福島県の阿武隈高地沿い、いわき市周辺などをまわりました。
まず印象的だったのがどこに行っても桜が満開だったことです。
泊ったのは古い旅館でしたが、少しお話したように初日は北茨城市平潟漁港にある「砥上屋旅館」に泊り、1棟貸切状態であんこう鍋に地魚の刺身を味わい、温泉にも存分に入りとこの上ない一晩を過すことが出来ました。
この木造三階の建物ですが、築120年の建物は東日本大震災でもびくともしなかったそうです。

孫右衛門 4月 3日(月) 19:38
砥上屋旅館の泊った部屋です。窓からは漁港風景が見渡せます。

孫右衛門 4月 3日(月) 19:39
初日に訪ねた那珂湊(現・ひたちなか市)の町並です。
地名が示す通り港を背景に発達した所で、万訪さんのUPされている画像の箇所を探しながら、私の歩き方が悪いのか失われたのか見つけられないものもありましたが、繁栄ぶりの判る建物が複数残っていました。

孫右衛門 4月 3日(月) 19:43
那珂湊の写真を間違えました。こちらです。ちなみに前の写真は同じひたちなか市の平磯というところで、これもまずまずの町並が残っていました。

孫右衛門 4月 3日(月) 19:51
いわき市下三坂の町並。市街中心から離れた山間部の街道集落です。
福島県側では古殿、船引、都路など主に阿武隈高地沿いを辿りましたが、トタン葺(もと茅葺か)、土蔵といった佇まいが目立ちました。
常磐は陸続きでありながら勿来の関を挟んでいるからか、はっきりと違いがあるようでそこも面白かったです。

万訪 4月 5日(水) 08:41
関東に来られていたんですね!
平潟の旅館は、太泉さんと行くところ私がコロナ疑いでドタキャンした旅館ですが、いいですね。こうしてみると町並みも良いですね。
30年前に大したことない(他にもっと残っている町並みがあるので)と思っても、今見ると他と比較して逆に残っている方に見えてくるなど、輝く町並みは時代と共に変わっているのだなぁと思います。しばらく、山村や離島に集中してきましたが、それもそろそろ終わりますので、また町並みに戻ろうかと最近思い始めております。

辰巳屋 4月 5日(水) 11:08
北茨城平潟の「砥上屋旅館」よさそうな旅館ですね。オフ会に推薦されていた旅館ですね。街並みはどんな様子なのでしょうか。

いわき市の下三坂の中心部から離れた場所の画像も良いですね。大型の建築が街道に残っているのは何となく郷愁を誘いますね。

太泉八雲 4月 5日(水) 18:15
平潟は棚倉藩の外港として浦奉行がおかれていた時期もありました。その後庄屋兼役人として鈴木家が引き継ぎ、旅館の裏山にはかつて茅葺きの鈴木主水屋敷がありましたが、老朽化で取り壊されてしまいました。

かつては遊郭がひしめく港町だったので、多少の家並みは残されています。ただし海に近い地区は津波で被害を受け、更地かあたらしく立て替えられていますね。
酒蔵もありました。(建物はまだあります)

旅館の正面に堤防があった為、奇跡的に旅館の被害は無かったですが、海辺の神社などはやや高台にあるにも関わらず津波の被害を受けていました。

孫右衛門 4月 5日(水) 20:07
砥上屋旅館は太泉八雲さんが万訪さんと泊る計画のところ、万訪さんが泊れなくなりご両親を誘われて泊られたとのエピソードがあったのですね。
2組くらいまでしか受け入れないとの情報もあり、オフ会だと間違いなく貸切利用でしょうね。
震災時は旅館前がちょうど工事中で、深い溝状の窪地があったので何を免れたと、女将さんが言われていました。
町並は期待していたほどではなかったですね。ただ、幾筋かの小さな谷に沿い家並が密集した様子はうかがえました。

ところで、今回の探訪で外せない町並が一つありました。茨城県常陸大宮市(旧美和村)にある高部という集落です。SNSで何度かこの町並の画像が流れてきて、何だろうかと思うと、万訪さん太泉八雲さんあたりも訪ねられていない。規模は小さいながらも洋館やこのような特徴ある建物もあり、印象度は高い町並でした。訪ねているときもカメラを持った人を見掛けました。
どうも地元が意識してネットなどで紹介されているほか、芸能人が訪ねた動画があったりして情報量が多いのが要因のようです。

太泉八雲 4月 6日(木) 19:20
孫右衛門さんよくここを訪れましたね。私も万訪さんも何度もこのあたりは通っていますが、まったくカスってもいませんでした。万訪さんはもしかしたら通っているかな?

Google mapで見るとちゃんと「高部宿の街並み」とあるではないですか。
常陸大宮市のHPにもちゃんと宿場の説明がある。中世高部城の城下町に始まり、江戸期に宿場町、在郷町として和紙や葉煙草を扱う有力商人が軒を連ね酒造家もあったとか。
とにかく古い町家よりも洋館の街並みが素晴らしいですね。
ここは是非行ってみます。
167.6.232.153.ap.dti.ne.jp
2042: オフ会のコアタイム 万訪 3月29日(水) 17:51
辰巳屋さんは着々と九州の新たな町並み発掘に邁進されていますね。私も先日、イメージセンサーのゴミに悩まされました。レンズ一体型のコンデジなので、自分で掃除ができない。振動与えてみたりしましたがダメでした。カメラ屋に出して2500円で掃除してくれました。

さて、オフ会の件。東京組が幹事役ですので提案です。
例年にならってコアタイムを設けてはと思います。夕食前に集合、朝食前に平田の町歩き、朝食後に清算と記念写真、解散ということになろうかと思いますので、コアタイムは
6/3土 18:00までに集合
6/4日 9:30解散
でいかがでしょうか。その上で重なる人同士で同行する。

ちなみに私は、
6/2夜 名古屋からレンタカーで松阪に泊
6/3 志摩の渡鹿野島などを巡った後、平田に17:00頃着
6/4 平田から近江八幡へ直行し、12:30の船で沖島に渡り、最後は名古屋へ
という計画です。レンタカーに同乗されたい方、近鉄などの駅から平田まで乗せてもらい方がいらっしゃれば言ってください。

また、夜会の酒やおつまみは幹事組が用意します!
ご意見あればお願いします🤲

孫右衛門 3月29日(水) 22:26
オフ会まで2か月ほどになってきましたので、中身を詰めていきたいところですね。
一つ気になったのは、オフ会のコアタイムは6/3〜4(6/3(土)泊)かと思います。

私は金曜か月曜に有休を入れもう一泊したいと考えています。いずれも古い旅館での1泊を加えてのもので、候補は方面はバラバラですが3案くらいあります。
そのうち一つは基本2名以上の受け入れで、ひと月前になって空いていれば予約可となるシステムのようですので、それまで様子見して決定しても良いかなと思っています(どうしてもそこに泊りたいというほどでもなく、料金も高めなので)。

前日松阪泊ということであれば、候補の宿の一つに松阪牛を安価な値段で味わえる老舗宿があるのですが、夜遅く到着し泊るだけのようですね。

といったところで、予定はまだ固めていません。

町並探訪としては、伊賀盆地には幾つか未訪問の街道町がありますので、そこは押えたいと思っています。
加えて上野市内、可能なら名張市内の再訪が出来ればよいと考えています。この辺りは複数で歩けば面白そうですね。

辰巳屋 4月 1日(土) 15:02
お久しぶりです。
オフ会の件
昨日、梅田旅館に連絡し、万訪さんの幹事の件お知らせしています。
また、旅館と協議し参加最終締め切りを6月1日(水)に辰巳屋まで連絡としたいと思っています。
@ 駐車場は、事前に連絡してもらえば、有り難いとのことでした。
A 女性は、1部屋用意できるとのことでしたの
B 料金は,9,500円税込みとのことでした。(再確認)
C 古い旅館です。との話になり。こちらは古い建物や街並みを趣味としているグループです。という話になり。
旅館は、国登録文化財になっていて、案内説明ができるとのことでした。
また、平田宿の現地案内もできるとのことでした。
旅館や平田宿については、スクリーンやプロデクターもあるのでスライドでの説明も可能とのことでした。到着してからでも調整可能とのことでした。

宮崎という遥か遠い場所に住んでいますので、前日から出発したいと思っています。オフ会が終わったら、一人でフラフラしてみたいと思っています。奈良、大阪方面を考えています。

万訪 4月 1日(土) 17:02
辰巳屋さんありがとうございます😊ほぼ幹事で申し訳ございません。せっかくそうおっしゃってくれているので、食事の前か後にご主人のレクチャーを企画しましょうか(夕食の用意もあるので先方の意向を聞く必要がありますが)。
その辺りのことは、私の方でやりとりします。

孫右衛門 4月 3日(月) 19:09
旅館の方の町並案内はぜひ希望したいですね。一人で訪ねるより数人で訪ねるだけで全く成果が変わる、さらによく知っている方の案内があると。再訪の町並ですが沢山の新たな発見があることでしょう。

万訪 4月 5日(水) 08:35
2日目の私の行動は、琵琶湖の沖島とお伝えしましたが、もう一本渡船時刻を遅らせることができます。2日目は昼前解散でも大丈夫です。宿のご主人にご案内いただく時間については、皆さんの行程決定後に調整します。
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2041: 長崎街道の街並み 辰巳屋 3月 2日(木) 10:13
島原半島を訪問の後、長崎街道の宿場町を訪れました。長崎街道は、いらか組の皆さんもあまり訪問していませんので、紹介します。
長崎街道は、小倉から長崎までの街道ですが、今回は、諫早市と鳥栖市の間の未訪の宿場町を訪れました。島原半島の訪問後に行きましたので、長崎側から永昌宿(諫早市)、嬉野宿、鳴瀬宿、北方宿、小田宿、佐賀、境原宿、神埼宿、中原宿、轟宿、長崎街道の新道の小田宿と嬉野間の塚崎(武雄)、北方宿、大町宿、それと多良街道と呼ばれた六角宿、高町宿、浜宿、多良宿を訪問しました。

画像は、北方宿です。右手の建物は、北方宿本陣跡の説明がありました。小さな街並みです。現在の主要道路とは、はずれていますので、宿場の雰囲気は残っています。

辰巳屋 3月 2日(木) 10:15
画像は、嬉野です。温泉地として有名ですが、長崎街道の宿場でもありました。
嬉野の唯一の酒蔵のようです。

辰巳屋 3月 2日(木) 10:16
画像は、鳴瀬宿です。主要道路から外れ小さな街並みとなっています。

辰巳屋 3月 2日(木) 10:17
画像は、六角宿です。六角川から南に長崎脇街道が通じ、この街道筋に六角宿が発達し、白石平野北部の中心となったようです。

辰巳屋 3月 2日(木) 10:18
長崎街道以外では、この他、伊万里街道は、本部宿、桃ノ川宿、地域経済の中心地であった高橋宿、波佐見宿郷、中尾郷、佐賀平野の旧須古城の城下町の一角と思われる須古郷の堤・三町や川湊の住ノ江を訪れました。
画像は、高橋宿です。この辺りの経済の中心地だったようです。街並みは、ほぼ一本道になっています。画像の左の建物は国登録文化財の桑原家住宅です。

孫右衛門 3月 4日(土) 08:07
長崎街道は木屋瀬宿や内野宿など小倉寄りの区間は割と知られていて町並も比較的残っていますが、辰巳屋さんが巡られた辺りは私もよく知りません。こうして見ると街道集落らしい風景ですね。やはり妻入りの独特の面立ちが地域の特徴を表しているように感じます。

私も年度末のバタバタが終わると早速探訪を予定しています。茨城県北部と福島県いわき周辺を辿るもので、1泊はあんこう鍋で知られる老舗旅館「砥上屋」を予約しています。


七ちょめ 3月 4日(土) 10:06
あれー 辰巳屋さんのカメラのイメージセンサーにゴミが付着??

辰巳屋 3月 6日(月) 06:13
長崎街道は、小倉から長崎までですが、街並みの残存度からでしょうか、小倉から鳥栖あたりまでは、良く知られていて訪ずれる人も多いようです。鳥栖から長崎までは、ルートが2ルートあったり、変更があったり、分散しているように思います。また、城下町や温泉地が際立ち、宿場のイメージが薄くなっているようです。
長崎街道を巡って思ったことは、長崎という西洋の知識や交流を求めて、歴史上の人物が多く利用している重要な街道であったと思います。

オフ会の候補地で教えていただいた、平潟のあんこう鍋の「砥上屋」、是非堪能し報告してください。

七ちょめさん、ありがとうございます。
画像にゴミのようなものが写っていました。晴れた日によく目立ちます。たぶん、フィルターに付着したものと思います。

画像は、波佐見町の中尾郷です。波佐見焼の産地で、一つの谷間の全体が焼き物の産地になっています。


七ちょめ 3月 6日(月) 17:10
余計なことですが!!
この斑点のようなものは、レンズ系統の汚れやゴミ付着じゃなくて、イメージセンサー
(受光素子)にゴミが付いているのです。
レンズ交換式のカメラだと1万円と少々で、メーカーが取り除いてくれますが、レンズ固定のカメラだと、その機種を新しく買うほど掛かってしまいます。

掃除機の吸引を利用してカメラからゴミを取り除くことも挑戦したのですがダメでした。

絞りが8〜11以上に絞った時に現れますので、露出で絞りを5.6以下にして撮影すると斑点は多分現れません。

私も以前この現象が現れ、カメラを廃棄処分しました。

北方宿・六角宿・肥前浜宿の写真に現れていますね。

私は今日、中山道の岐阜県の垂井宿と滋賀県の鳥居本宿を訪ねましたが、古い町並と云える連続した町並は殆ど無くなっていました。

孫右衛門 3月 6日(月) 22:33
私の次回探訪計画、このエリアは町並探訪としても空白地帯だったのですが、町並の密度はそれほど高いとはいえない地域で後廻しになっていました。砥上屋旅館がきっかけを与えてくれたようなものです。福島県でもう一泊、古い旅館の宿泊を計画しています。

七ちょめさん町並探訪を続けられていると伺い心強いです。それにしても鳥居本の件、かなり前とはいえ、私が訪ねた時の印象では垂井宿は既にその兆候もあるように思えましたが、鳥居本宿も面影が無くなっているとはショックですね。中山道沿いは比較的訪問者も多く、地元の方の意識も高く急速に失われることはないと思っていましたが。

七ちょめ 3月 7日(火) 09:04
砥上屋旅館 いい感じの旅館ですね。
忙しい期間がもう直ぐ過ぎるようですね。それまでは頑張って、せいせいしたところで春の探訪を楽しんでください。

私は昨年秋に運転免許を返納しました。町並みを訪ねるのも大変です。
でも、今年の2月初めから週に一回はどこかの町並か集落を訪ねています。
動画を撮り、YouTubeで公開していますが、古い町並だと視聴数が少なく、名もない辺鄙な集落なら視聴数が延びるという現象で、何処を訪ねるかで悩みます。

何処を訪ねるにしても、数少ないバスか、タクシー利用しか方法が無く、免許のある間にもっと行動をしておけば良かったと後悔しきりです。

と云っても体力の低下はどうしようもなく、一日15,000歩が精一杯に成ってきました。

孫右衛門 3月 7日(火) 22:14
七ちょめさんのサイトにお邪魔すると、貝塚市清児の動画をUPされているのに気づき拝見しました。しかし町並のページには掲載されていませんね。更新は止められたのでしょうか。

SNSの中で大阪在住らしい方から、ここは大層良い集落なのに主要な町並サイトなどで紹介されないのが不思議だとの意見を受けました。

七ちょめ 3月 8日(水) 08:54
貝塚市を訪ね、続いて孫右衛門さん情報を頼りに貝塚市清児を訪ねました。
いい町並が残っていました。
ホームページで古い町並への掲載はしていません。理由は体力と気力が衰えて来ているからです。動画撮影と静止画撮影では撮影視点が異なりますので。
一度動画撮影で町並を歩き、次いでもう一度静止画撮影で町並を歩けば、古い町並にも掲載できるのですが、2度町並を歩くだけの体力と気力が無いので、動画撮影のみになってしまっています。
動画撮影でも、2年程前のものは撮影速度が速いのですが、今は自分でも歩き方が遅いなと感じています。歩くスピードが遅くなっている証拠です。でも、頑張ります。

辰巳屋 3月 8日(水) 09:50
フィルターでは、ありませんでした。
エアダスター(ゴミ飛ばし)でやると無くなりました。たぶん望遠レンズと交換する時に混入したものと思われます。
ありがとうございました。

七ちょめ 3月 8日(水) 16:56
辰巳屋さん
イメージセンサーに付いたゴミが取り除けて良かったですね。良かった!!よかった。
何ごとも無くて良かったです。

太泉八雲 3月24日(金) 12:46
九州再遠征を今年のお盆に計画しています。昨年は雨の為旅程から外さざる得なかった「秋月」と「日田」そして佐賀県を回る予定です。

今年のGWは久しぶりに奈良に滞在して集中的に動画を撮影する予定です。

嬉野の「井出酒造」は裏側の川辺の風景が建築的にも魅力的ですね。


孫右衛門さんは平潟の「砥上屋旅館」に泊まられますか。一人でも可でしたか?
砥上屋は昨年、万訪さんとの旅行を計画していましたが、急遽中心となってしまいました。
そのかわり両親を誘って良い親孝行ができました。

イメージセンサーの汚れは撮影時の小さな液晶モニターでは気が付かないですが、帰って編集するためPCの画面で見て初めて愕然としますね。ブロアは旅にも必須です。

どうしても埃が取れない時はメーカーでクリーニングしてくれます。(1万円くらいかな)


孫右衛門 3月25日(土) 07:31
砥上屋旅館は1人泊であんこう鍋のシーズンの末期ということで、それも頂くことにしました。
この旅館の宿泊レポートを今年になってよく目にしていたので、繁忙期明けの遠征1発目はこの方面に決めました。
老舗旅館で名物料理が出て、また温泉もあると云うのはこの上ない条件です。また2日目は阿武隈高地沿いなどの町並や集落を訪ね、いわき市郊外の温泉旅館に泊るというものです。
私の今年の遠征的な探訪は、あと新潟県なども訪ねたいですね。それから足を踏み入れたことのない五島列島も視野に入れています。
GWは計画はありませんが、オフ会の時もできれば別の旅館にもう1泊したいと考えています。候補は2・3選んでいます。
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2040: 島原の街並み 辰巳屋 2月25日(土) 22:49
島原半島と長崎街道を巡って来ました。まずは島原半島から、ここは前々から行って見たいと思っていました。
今まで、国見の神代小路、島原の武家屋敷、口之津、小浜温泉の代表役な場所しか訪問していませんでしたので、いつかは、もっと詳しく訪問したいと思っていました。
今回は、島原市、南島原市、雲仙市を主な訪問地としました、

島原市は、武家屋敷が有名ですが、武家屋敷から島原城を挟んだ反対側に「森岳商店街」という商店街がありました。島原城は別名森岳城とも言われていて、地名で言えば、上の町と先魁町になります。このわずかの距離の商店街ですが、国登録文化財が7軒あり、どの建物も個性的でした。
この他、新町、白土町、津町、湊新地町にも各1件の国登録文化財の建物があり小さな街並みとなっています。
画像は、森岳商店街の猪原金物店(国登録文化財)です。

辰巳屋 2月25日(土) 22:51
南島原市は、有家(有家町久保及び有家町山川)に5軒の酒蔵が集中していて、訪問した頃は、「酒蔵めぐり」が開催されていました。酒蔵は、有家の中心街にあり、私はそのうち4か所を訪れました。



辰巳屋 2月25日(土) 22:54
前の画像は、松永亀鶴商店です。店の裏道、温泉神社の参道になります。
いまの画像は、吉田屋です。

辰巳屋 2月25日(土) 22:57
雲仙市の千々石町の中心街に古い街並みが残っていました。この旅館が、街並みのランドマークになっているようでした。
街並みの規模・長さは小さなものですが、全体が木造建築で保全されているようでした。


孫右衛門 2月26日(日) 13:55
島原半島とその周辺は未訪問の町が結構あるのです。島原市より南は訪ねていませんですし。しかしそれぞれの残存度や現地までの往復を考えると、まだそこまで吸引力が高くないようで実現していません。最近は旅館によってそれが高まる傾向にもあるので、泊りたいと思う宿が出て来れば良いですね。
千々石町は町並があるものと思い探訪リストに入れていましたが、辰巳屋さんの情報で確定しました。有難うございます。

Yasuko 2月26日(日) 18:57
島原は急ぎのバスの旅で少しの滞在時間で立ち寄っただけなので、ゆっくり訪問したいです。教会建築などもみてみたいし、辰巳屋さん気軽に行けていいですね。九州は魅力的です。

辰巳屋 2月27日(月) 06:19
肥前浜宿に行きました。2度目の訪問です。伝統的建築物群保存地区としては、酒蔵の多い浜中町八本木宿と萱葺民家に特色のある浜庄津町浜金屋町に分れ、2地区の指定となっています。この2地区の総称が肥前浜町と呼んでいるようです。

私が、最初に訪問したのは、2010年でした。いらか組の皆さんは2000年代の初めの頃であったと思います。その頃の肥前浜町の街並みは、自然そのもので、酒蔵通りの街並みも、白壁が剥がれているところも多く、その景観が何とも言えない魅力でありました。現在は、白壁も綺麗に修景され、多くの観光客も訪れるようになっています。
このような街並みを鑑賞できるのは、とても気分爽快となり良いものです。当日は天気もとても良く快晴でした。
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2039: オフ会について 辰巳屋 2月 9日(木) 20:21
なかなか意見が出てこないようです。皆さん忙しい生活のようですね。

これから決めなければいけないことは、次のことです。
1 開催日程
2 役割分担
3 開催場所

1については、6月最初の土曜日・日曜日(3日・4日)で、よいかと思っています。
コロナ以前は、ほとんど6月最初の土曜日・日曜日と思います。昨年は、特殊な例と思います。(太泉さんは、5月の最終土曜日は都合が悪いと記憶しているのですが。私もできれば5月はダメです)
 6月3・4日を最初に確認し、都合が悪い人がでれば協議したいと思います。
2については、東日本組と西日本組で交替で分担する。
  昨年は、孫右衛門さんにお世話になりましたので、本年は、東日本組ということになります。
3開催場所については、皆さんの意見を伺いたいと思います。
  条件は、古い街並みを訪問できること。できれば街並みの中に宿泊施設があること。宿泊場所は、古い街並みを趣味とする「いらか組」にふさわしい宿泊施設であること。(この宿泊施設については、該当する宿泊施設が無い場合は止むを得ない。)

 開催場所は、正直言って益々探すのが厳しくなっています。古い旅館がコロナで次々閉店している傾向にあるからです。そして、この物価高騰のなか、宿泊費用も高くなっています。インバウンドが盛んになる前の価格を覚えている人にとっては、現在の価格は高いと感じるでしょう。
  
 辰巳屋が、九州地区の一覧表を送ったのは、皆さんから興味ある場所について、この中から提案があるかと思ったのと、私自身あまり良い場所がないと思ったからです。特に意見もなかったので、興味を引く場所はなかったと思っています。
 この一覧表の中で強いて言えば
 1 勝浦(壱岐市)街並みは十分なものがあります。宿泊施設は木造3階建てです。夕食は未確認。交通事情が島のため悪いのでは、と懸念されます。
 2 別府 宿泊施設はあるが、夕食がない。街並みも弱いのでは
      鉄輪は、宿泊施設はあるが、街並みは弱い
 3 杖立 温泉街の街並みは良い。宿泊施設が良い場所がない。
というわけで、九州での候補地を提案しませんでした。

現在までの提案は、脇町のみです。(成り行きで、名前が出てきた)
 喜至楼については、開催場所の条件に、宿泊施設は該当しますが、街並みは小さいですが皆さんが認めれば候補となります。

 そろそろ、御意見をお願いします。そうしないと候補地を決定しても、予約が成立するかどうかわかりません。

Yasuko 2月10日(金) 20:23
辰巳屋さん、お世話になります。候補地一覧送ってくださっている中で、阿蘇の温泉とか温泉地はいてみたいなあと思っていました。・・・
壱岐とは面白いですね。三階建ての宿も面白そうです。

日にちは、お仕事なさっている方優先で私は、今のところはOKです。
担当幹事は東と西にするのが、公平かと。
場所は、私は手に届く範囲なら参加いたします。
皆様のご提案をお待ちいたします。

孫右衛門 2月10日(金) 23:27
2月になりましたので、例年を考えるとそろそろ本格化したいものです。
私はSNSで古い旅館に泊るのが好きな人を多く相互にフォローしていますので、多くの旅館情報が入ってきます。
東日本の開催場所(旅館)は、以前メールでランダムに挙げているので繰り返しませんが、その中では新潟県松之山温泉の凌雲閣を挙げておきます。この春の遠征先の候補地のひとつに考えているもので、オフ会で実現できればそこで前後泊を入れての探訪を組むことになります。

あと、関西になりますが五條の山田旅館です。最近、泊ったというレポートを聞きました。もういつ閉じても不思議ではない旅館に思えていたので、今のうちと思います。

変った所で三重県伊賀市旧平田宿の料理旅館・梅屋といったところもあります。
http://www.ict.ne.jp/~umeya/

辰巳屋さんから情報を頂いた九州では小浜温泉に何でしたか老舗旅館があるという情報を聞いたことある気がしたのですが違いましたか。
あと杖立温泉ですと旅館白水荘というのをリストアップしているのですがどうでしょうか

ざっと思いつくままに書きました。開催場所ももちろんですが、何回か言っていますが開催日も押えなくてはいけませんね。そちらも重要と思います。

孫右衛門 2月10日(金) 23:39
ついでにという感じで挙げましたが、この梅屋旅館は案外お勧めかもしれませんね。1日1組限定、2〜8名まで受付で料金も手頃、鯉料理で有名な登録文化財の宿です。

辰巳屋 2月12日(日) 19:56
休日も忙しい生活で大変でしょう。
オフ会もそろそろ決めたいと思っていますが、東京のメンバーから意見がありません。せめて開催日について、同意が欲しいところです。もしかして日程が決まらないのでしょうか。
次のことについて、意見をお願いします。
1 開催日程
  6月3日(土)4日(日)
2 役割分担
  本年は、辰巳屋が宿の予約をします。
3 開催場所
  メールで検討資料をおくります。検討してください。追加候補地があれば、早めにお知らせください。

  今までに、いい情報をいただきました。
  伊賀市の梅屋旅館のHPを見ているとなかなか良い旅館だと思うようになりました、梅屋は築百年経過の建物だそうで。いらか組としては、このような伊勢街道の宿場の旅館は、オフ会にふさわしいと思います。

  美馬市脇町の「田おか」は、うだつの街並みの裏通りにある旅館で、建物は、元々呉服屋の別邸を大正時代に旅館として開業したようです。これもいらか組のオフ会の場所としてはふさわしいように思います。HPを見ているとなかなか良い旅館だと思うようになりました、

  いらか組としては、有名な宿泊施設にも泊まりたい気持ちもありますが、地域で特色ある活動をし、古い街並みの維持に努力し地域を活性化しているような宿泊施設を応援したいものです。

Yasuko 2月12日(日) 22:11
辰巳屋さん、ご提案ありがとうございます。メールいただきました場所何処も行きたいところですが、梅屋も田おかもいい感じですが、梅屋のほうが急ぎますね。どこもいつ廃業されてもおかしくないというのが寂しいですが。日にちも決定が急がれますね。幹事も引き受けてくださるということで有難いことです。

孫右衛門 2月12日(日) 22:42
辰巳屋さん、今回はお世話になります。
私が思い付きで挙げた所も調べていただいたようで恐縮です。

ただし、旅館への関心に偏った選択になっていたようで、これまでの宿泊地は、必ず古い町並を伴った場所で開催されており、朝の散策が恒例になっています。

私も梅屋旅館(HPでは「料理旅館梅家」とあります)は、伊勢への街道沿いにあり、古い町並としても申し分ないですし、観光客が泊るような宿でもなくまた貸切も可能ということで、条件的に一致していると思います。
ふと私の町並紹介ページを見返すと、旅館の玄関の写真を載せていました。

もちろん現時点でここにこだわることはないですが、東日本メンバーの方々のご意見も待ちたいと思います。

万訪 2月13日(月) 08:34
しばらくバタバタしており、すいませんでした!
まず、6/3,4 OKです。東日本の他2人には即意思表明いただくようにします。
次に今年の東日本組での幹事了解しました。
辰巳屋さん、孫右衛門さん、候補地のピックアップありがとうございます。これからも使い続けられる貴重な資料です。宿泊場所については、@伊賀、A脇町を推します。

太泉八雲 2月13日(月) 11:51
ご連絡が遅れて申し訳ありません。

開催日6月3・4日、まだだいぶ先でまったく見えませんが了解しました。
幹事の件も了解です。

いずれも一人では泊まれない宿で興味がありますが、個人的に脇町は年内に撮影に行く予定ですので、伊賀・平田宿の「梅屋旅館」に一票です。

宜しくお願いします。

辰巳屋 2月13日(月) 15:43
早速の御返事ありがとうございます。忙しい人に急がせるのは、無理なお願いとは分かっていたのですが、ありがとうございます。
旅館梅屋さんへの申し込みは、実は、辰巳屋が予約してしまいました。かえって混乱させたのかもしれません。
「本年は辰巳屋が宿の予約はします。」と意思表示をした手前、宿の確保をしようとの思いから、本日、宿の空室状況の照会とともに予約しました。(掲示板は8時頃確認しましたが、その時は投稿はありませんでした)結果的に賛同いただきありがとうございます。ホットしております。
予約状況は、男5人、女1人 1泊9,500円(朝夕2食)料理には鯉の洗いと鯉こくが含まれているとのことでした。
私が、宿の予約は辰巳屋がします。と表明したのは、皆さん忙しくされているので、一番暇な私が、元気な間は、その程度の手続きはしても良いとの思いからです。
浦野さんからの回答をお待ちしています。

万訪 2月13日(月) 18:19
辰巳屋さん、ありがとうございます。私も見切り発車でまず押さえてしまおうかと思っていたところでした。本決まりではないですが、梅屋が予約できて良かった。意外にもリーズナブルですね。浦野さんも投稿しますとの返事を頂いているので、じきに表明されるでしょう。
さて、梅屋に決定したら宿との交渉は今後どうしましょう。次の連絡(人数)まで辰巳屋さんにご連絡をしていただき、今後は万訪(本名でお願いします)が担当となりますと一言言っておいていただければ、以降は東日本組の方で対応します。

urano 2月14日(火) 14:39
こんにちは。
確認が遅くなり大変失礼しました。
6月3日、4日とのこと承知しました。
場所は、行きやすさを考えると伊賀市平田宿か松之山温泉がいいなと思いましたが、辰巳屋さんがすでに確認をしてくださっているとのことで、平田宿に依存ありません。
よろしくお願いいたします。

孫右衛門 2月14日(火) 22:51
辰巳屋さんの素早い動きで日程と開催場所が押えられました。有難うございます。
この料理旅館梅家ですが、これも宿泊レポートをSNSで見て、趣のあるところと思いブックマークしていたのです。旧宿場町の町並内にある築百年を超える登録有形文化財の宿で、我々一組限定とオフ会会場にふさわしい旅館と思います。
周囲には上野の城下町をはじめ、伊勢への街道集落が数多くあり再訪そして新規探訪ともに事欠かない地域ですし、辰巳屋さんには遠方になってしまいますが比較的アプローチも容易く、その点でも望ましいですね。
このオフ会と春の遠征を楽しみに、もう少し辛抱して年度末の繁忙期を乗り越えたいと思います。

辰巳屋 2月15日(水) 14:26
URANOさんからの回答もいただき、全員の了解を得ました。忙しいところありがとうございます。
辰巳屋が一番暇ですので、少し押しすぎたかも知れませんが、決まってしまいました。
伊勢街道の宿場町で栄えた旅館という、いらか組にふさわしい場所が見つかったように思いました。
それにしても、孫右衛門さんの情報があったので助かりました。
この平田宿は、私も昨年のオフ会の後、様々な伊勢街道を訪ねるうちに訪問しました。幹線道路から外れているため、昔の宿場町の雰囲気が今でも残っているようでした。
私は、宮崎からですので、どうやっていくか今から頭を悩ませています。

Yasuko 2月16日(木) 19:59
決定しましたね。あとはどのように前後を動くかを楽しみます
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2038: 近況報告 辰巳屋 1月16日(月) 22:18

新型コロナの蔓延で、外出を自粛されている方も多いかと思います。

私は、街並みだけではなく、最近は、宮崎の遺跡ともいうべき、石の橋を巡ってみました。
これは、えびの市「月の木川橋」通称「めがね橋」です。木材搬出のために、営林局により架橋されたようです。昭和3年に完成し、平成10年に国登録文化財に登録されています。

辰巳屋 1月16日(月) 22:19
上から見た画像です。現役で渡れるのでしょうか。ちょっと勇気がいります。

辰巳屋 1月16日(月) 22:20
これは、小林市の「東方大丸太鼓橋」です。石造りのアーチ橋で、大丸地区の新田開発にあたった薩摩加治木の豪商、森山新三が私財を投じて建設したものです。宮崎に現存する石造橋としては最古のものです。弘化4年(1847)に完成しています。


Yasuko 1月17日(火) 22:05
オフ会の場所、どことも言えず失礼いたしております。

宮崎の石の橋面白そうですね。熊本の通潤橋のようなものが各地にあるんですね。近くなら調べに行きたいところですが。九州までが遠いです。

五箇山の映像みていると、深い山にも行ってみたいですし。
大井川鉄道にも乗ってみたいし、行きたいところいっぱいです。

近況は、二科の出品を絞って準備をしなければというところです。


辰巳屋 1月20日(金) 17:49
先日、いらか組の皆さんに、私の作成した九州地区のオフ会候補地の資料をメールで送付しました。
前回のオフ会で九州での開催を希望する声も聴きましたので、今まで、街並みを訪問した時やネットで調べている時に気が付いた宿泊施設を書留め一覧表にしたものです。
新型コロナが蔓延する中、休業する施設も増えています。現在、どのようになっているかは、再度確認する必要があると思っています。
また、個人的に利用される場合は、再度確認してください。よろしくお願いします。

画像は、石氷橋です。小林市にあります。
明治25年に木造で架けられていたものを昭和18年に石造の太鼓橋に作り替えられたものです。

Yasuko 1月21日(土) 21:51
辰巳屋さん、九州のめぼしい宿拝見いたしました。いいところがありますね。でも遠くのほうがいいとかおっしゃておられましたよね。九州は私は行きたいですけれど・・・

辰巳屋 1月23日(月) 07:06
前回のオフ会で東北で開きたいという希望もありました。具体的に、潮見温泉喜至楼の名前も出ていました。私も賛成しました。東北では今までは銀山温泉の開催だけだと思いますので、久々に東北で開催するのも良いアイデアだと思います。新型コロナで閉じこもった気分を一掃するのも良いかと思います。
問題は、全員が参加できる状況にあるかということです。

一応調べました。
例えば岡山駅を出発地点として塩見温泉駅を終点とすると、
ジョルダンで調べると、すべてJRの場合、10時間30分、飛行機を利用すると、7時間47分 です。
ドライブルート検索で調べると、東京で乗り合わせて、潮見温泉に向かうと、東京から塩見温泉までは、7時間25分必要です。岡山から新幹線に一番早い便に乗れば、10時前に東京に到着しますので、それから塩見温泉に向かっても、夕方には到着できます。また、経費も安くすみます。前泊できれば、もっと余裕ができます。

Yasuko 1月24日(火) 21:14
私のためのご提案ありがとうございます。検討させていただきます。遠いのがネックです。

辰巳屋 2月 3日(金) 06:44
オフ会を何処で開催するかということも重要ですが、いらか組の中でどのように役割分担をするのかということも重要です。
従来では、東京(東日本)、関西(中部)、中国(西日本)地方という3つのグループで持ち回りで開催していました。
昨年は、関西グループが参加できない事態となり、また、辰巳屋が九州に転居することとなりました。今までの枠組みが変化し、今後、どのような枠組みで運営するのかといこともコンセンサスを得なければなりません。この点については、今まで議論していないと思います。
例として
1案 東日本と西日本で交互に担当する。
   1案の変形で、東日本、中国地方、九州地方の3グループで行う。
2案 人数も少なくなったので、担当グループを決めないで話し合いで決定する。

皆さんの御意見をお願いします。前に進まないので、全員の意見をお願いします。


孫右衛門 2月 3日(金) 20:50
メンバーの地域構成が変って西日本メンバーと東日本(東京)メンバーという形になったわけですが、私としては、開催場所を年ごとに東西に振り分けてということはこだわる必要はないように思います。
ただ担当や幹事については以前に従い、西日本メンバーと東日本メンバーで交互で行うというのは良いと思います。

あと日程は早めに決めないといけませんね。
それから昨日番組を見ていて、開催候補地として長野県小谷村の山田旅館も、昨日たまたま番組を見ていて良いと思いました。七ちょめさんも泊られているところです。
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2037: 川棚温泉の旅館 孫右衛門 1月 4日(水) 20:25
新年おめでとうございます。
早や4日となり、私も明日から通常勤務ですが、皆さまいかがお過ごしだったでしょうか。
太泉八雲さんは、岩手県の温泉地に逗留された様子が伝わってきました。
私は今年の正月休みは探訪を計画せず、親孝行も兼ねて下関市の川棚温泉の旅館に1泊してきました。大型旅館もある温泉地ですが、もちろん泊ったのは昔ながらの小さな旅館で、フグ料理などを味わいました。

今年も昨年に続きオフ会でお会いできることをお祈りいたします。

Yasuko 1月 5日(木) 14:13
新年おめでとうございます!親孝行の旅いいですね。一緒に旅行が出来るうちが楽しかったです。今母は施設でお世話になっております。
今年も家でTV漬けの毎日、感動ものもありました。

オフ会の候補地が、いろいろ出ていましたがどこに行けるのか楽しみです。

万訪 1月 6日(金) 07:52
新年おめでとうございます。本年も宜しくお願いします。
山口県の川棚温泉♨️、こんなひなびたいい温泉地が、西海岸にあったのですね。また親孝行旅行とはエライ!
私の年末は、弘津さんとのコラボ企画に始まり、房総林道、小樽への出張、大阪の天界の住宅地取材と立て続けで、大晦日は母親と過ごしました。年始は娘と佐原へ行き鰻を食してきました。
オフ会、どこになりますか、皆さんとお会いできること楽しみです!

孫右衛門 1月 6日(金) 09:36
Yasukoさんのお母様は施設に入られているのですね。
私の両親も高齢になってきていますので、いつまで健康なままかわかりません。
親孝行らしきことができるうちは、したいと思っています。

万訪さんは充実の年末年始だったようで、大阪に行かれているという情報は大泉さんから聞きました。
オフ会については、私も一つ案を持っています。例年通りということであれば、来月頃には日程や場所を絞っていきたいところです。

辰巳屋 1月 6日(金) 17:47
明けましておめでとうございます。
正月から親孝行とはおめでたいことです。川棚温泉、いい所のようですね。また、様々な所へ出掛けることができるのは羨ましいことです。

私は、長男夫婦と妻が次々とコロナに罹り、寂しい正月でした。大した熱ではなかったのですが、味が分からない。匂いがしない。とかの後遺症があるようです。
私は、その中にいて、発病はしませんでした。もしかしたら症状が現れない体質なのかなと思っています。

本年もよろしくお願い致します。

孫右衛門さん、オフ会の案があるというのは、どの地方でしょうか。
本年は、コロナも収束し、外国人も多く来日します。特に、温泉地は人気があるようです。それに日本人も旅行を計画する人が多いように思います。例年より早く検討する必要があると思っています。

孫右衛門 1月 6日(金) 22:33
辰巳屋さんのご質問がありましたのでお答えすると、地方というより一つの旅館ですが、徳島県脇町重伝建地区にある「割烹旅館田おか」という宿です。
昨年泊る予定でしたが事情により取り止めたので(今回の川棚温泉がその代案的なもの)、宿の方ともお話したことがあり、状況はある程度把握しています。
1日一組だけの受け入れで、基本1名泊りはやっていないようですので、オフ会での宿泊に適していると思います。

https://www.taokaryokan.co.jp/

ひとつの提案ですので、これに縛られず自由にお願いします。
10月のオフ会の時は、東北や九州の温泉場という話も出ましたね。
ただ、外国人旅行客が来るような観光地や温泉地は、これまでの例からして余り選択肢には挙がらないようには思います。

それよりまずは実施日を固めることですね。私は今のところ5月連休明けから6月の週末はフリーです。

辰巳屋 1月 8日(日) 10:26
オフ会でもいろいろな意見がでましたが、決定的なまとめにはならなかったと思います。
脇町の「田おか」いいですね。街並みの中にあり、宿泊施設は登録有形文化財であれば問題はないですね。料金も許容範囲内と思われます。
私も、脇町は2度訪問していますが、どうして気づかなかったのだろうと思います。
今までも脇町での提案があったものと思っていますが、情報がなかったのでしょうかね。

まあ、皆さんの御意見も伺ってみましょう。
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2036: 秩父市小鹿野町両神小森煤川を探訪 太泉八雲 12月11日(日) 15:56
今日は、以前から気になっていた秩父市小鹿野町両神小森煤川へ行ってみました。
平成の合併で長い地名になりましたが、旧小鹿野町にある天界の里の一つで、偶然GoogleEarthで見つけた集落でした。

太泉八雲 12月11日(日) 16:02
山の中腹斜面に形成された集落ですが、特徴は等高線に沿って、民家が長屋の様に密集して建っています。各段には細い生活道路で通じています。集落に入るとあまりに狭く密集していて、全体像が撮れない為、今回動画は撮影しませんでした。

かつては今よりも多きな集落で、神明神社の下の駐車場に煤川分校があったそうです。
あ、ちなみに煤川(すすかわ)集落は下の川沿いにもあり、そちらを下煤川、この天界の里を上煤川と呼ぶそうです。現在は5世帯が暮らしていました。


七ちょめ 12月12日(月) 08:56
やはりGoogle Earthで探されていますか。
坂道を登るのが極端にシンドクナリ、循環器の医者に見て貰うと、心臓が歳と共に老化しているからと言われましかた。
古い写真をスキャナしてYouTubeで公開すると殆ど見て貰えない、新しく古い町並を公開すると少し見て貰えるが、名もない小さな近くの集落の動画を公開すると、私にとっては多くの方に見て貰える現象です。
よって最近はGoogle Earthで集落をさがし、坂道の程度を見極めて、訪ねるところを探しだしました。
訪ねるのはシンドイですが、訪ねるところを探すのは楽しいので、もっぱらGoogle Earthで探し続けています。

太泉八雲 12月12日(月) 12:22
Google Earthは地域によって拡大率や斜めから俯瞰できる機能の有無がいろいろあるのですが、実際に行ってみて予想以上の高低差があったりする事がありますね。

今回の煤川集落はかなり高い高度からの写真しか確認できなかったのですが、訪れてみるとかなり標高の高い場所にあり、また集落内の高低差もありました。
衛星写真では、集落内の道が見えないほど密集していましたが、果たしてまさに玄関前の僅かな道が横に一本通っているだけ。家々は隣通しの屋根がほぼ繋がっているか重なっていてこんな天界集落は初めてみました。
YouTube動画ではガイドブックに載っているような知名度のある町並みよりも、ほとんど周知されていない山間集落の方がアクセス数は多いところがありますね。

孫右衛門 12月12日(月) 21:41
少し前までは南牧村に焦点を当てられていたように、テーマを定めた活動を貫き太泉八雲さんの活動には芯を感じますね。
煤川の集落は、ちょっとした扇状地のような地形になっているのでしょうか。水を得られないと集落は立地しえないでしょうし。しかしこんな山肌の中腹に密集した家々は不思議ですね。

太泉八雲 12月13日(火) 20:55
最近群馬県から埼玉県の養蚕集落や天界の里を巡っているのは、特にテーマを定めている訳ではなく、なかなか遠出出来ないので、泣く泣く近県をさまよっている状況です。
でも、南牧村など群馬の山間部は仕事の疲れが癒やされます。

煤川集落は林業な盛んな時期に群馬県などから移住者が多く、山の中腹だけでなく、下の小森川沿いにも集落が形成されていきました。その後通称で川沿いを「下煤川」山の中腹を「上煤川」と称したそうです。

太泉八雲 12月13日(火) 21:00
万訪さんはすでにだいぶ昔に訪れていたそうです。
昭和59年の「日本の集落」という全三巻の本に掲載されていたとの事。
私も集落に訪れた際に、お住まいの方からいろいろ話を聞きました。現在は植林されてその姿は全ぼう出来ませんが、当時は広大なほぼ平坦な耕地があったそうです。
しかも陽当たり通い!群馬県ほど山の斜面が急峻では無いので、石垣を築いての段々畑では無く平坦な土地が(緩やかな傾斜はあるものの)あったようです。

万訪 12月16日(金) 09:03
煤川掲載してたんですね!私が行ったのは25年くらい前で、私の集落探訪のバイブル「日本の集落」(大泉さん掲載の最後の写真)を参考に訪れました。こうして、ドローン空撮みると栃本と同じくらいの天界度ですね。今週末、太泉さんと行くことになりました。よろしくです。

太泉八雲 12月18日(日) 18:34
近況報告も兼ねて。
昨日から1泊して、万訪さんといっしょに秩父の小鹿野町両神へ、万訪さんの愛車「ジムニー」(フルカスタム)で行ってきました。
メインは先日訪れた「煤川」の撮影。そして、小森川及び薄川流域の集落をローラー作戦で周りました。

途中見つけた両神薄『出原』(いでわら)という集落が素晴らしかったです。
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