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903: 春 11 ウォーターメロン 4月16日(日) 13:22
かくたすさん、みなさん、こんにちは。

今日はティティカセンシス系がたくさん咲いていました。
別添はその合成写真です。
ティティカセンシスはペントランディ(青玉)系のたぶん地方種(チチカカ湖近辺の産か?)です。我が家には何タイプかあります。
紫麗丸はロビビアの青玉系の長刺種、大豪丸はエキノプシスの扁平で艶消し肌の短刺白花種です。
ティティカセンシス×紫麗丸1は父木に似て長刺で、ティテイカセンシス×大豪丸4は父木に似て短刺扁平で花も早朝から咲きプシス風です。9の方は体型・刺・花型ともにロビビア風です。


ウォーターメロン 4月16日(日) 13:27
エオス系も2種咲いていたので並べてみました。

右のエオス×エオスV19-3は体型・花型・花色ほぼエオスのままです。
エオスVの色の乗り方は花弁ごとに異なります。


亀さん 4月16日(日) 20:52
かくたすさん みなさん こんばんは

ウオーターメロンさん
 ティティカセンシスの写真を探してみました。
 1枚目は、ティティカカ湖を望む丘の叢に自生しているっティティカセンシスです。
 


亀さん 4月16日(日) 20:55
 これはそれらのアップです。刺が一部黒くなっています。ときどき野焼の被害にあうようですが、それでもたくましく生き延びています。


亀さん 4月16日(日) 20:57
 次は、ロックガーデンのバシラリスです。


亀さん 4月16日(日) 21:00
 美花角の色違いです。花は底白ですが、刺が残ってしまいました。


亀さん 4月16日(日) 21:03
 美花角系と太陽系の交配種の一つです。


亀さん 4月16日(日) 21:06
 ロビプシスとエキノケレウスが偶然同時に開花しました。双方とも花弁の一部が折れ曲がったような咲き方です。


亀さん 4月16日(日) 21:09
 比較的大輪で、花色はぼやけているようですが、花首が短いところが長所です。


亀さん 4月16日(日) 21:12
 これも単色ですが、花弁に艶があり、短花茎です。


亀さん 4月16日(日) 21:19
 耐寒テスト場で、冬を乗り切って開花したステノカクタスです。意外なものが寒さに耐えたくれます。ダメもとでやってみるものですね。


ウォーターメロン 4月18日(火) 07:50
エキホフォスロカクタス(Echinofossulocactus)属は現在ではステノカクタス(Stenocactus)属と名前が変わりました。本属は、他属と統合されたわけではなく、属名の変更のみとなっています。
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