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本を作っています 管理人 8月23日(月) 23:10
 
2021ペルセ群は悲惨な天候にたたられたまま終了。
8/11に最後の青空を見て以来全く晴れ間がない。
2013年はよかったのに、と思いは昔に戻ってしまう。

これだけ雨ばかりで星が見られないということは、
日頃取りかかれない仕事をしなさい、ということだろうな。
覚悟を決めて、今、本を作っている。

年末までに2冊制作する予定だが、ソニーのαアカデミーの私の講座が開講されることになれば、各講座ごとにガイドブックも作る。
私の講座でガイドブック・テキストを作らなかったことは一度もないので、これからは「タイトル」だけで「ガイドブック付き」はうたわないようにしよう。
講座に申し込まれる方は、タイトルになくてもガイドブックを差し上げる予定なので、ご安心いただきたい。

さて今作っている本は、近年のPCに向かってマウスとキーボードで制作するのとは違って、全くのアナログ方式。
かつては方眼スケール1本で割り付けからレイアウトまですべて完結させて、版下を完成させてきたものだが、久しぶりの作業に苦労している。

毎日ほぼ10時間の作業量。
2014年に網膜剥離によって両眼の視野を失い、大学病院で手術・2週間の入院安静を経験した。
定期的な検査・診察は欠かせず、完治することのない病気に、こんなに疲れるものなのだろうかと自分の眼に腹を立てながら仕事をしている。

途中、往復1時間かけて町まで食料の調達に出かけ、ついでに3時間の数学の勉強をするようにしている。
気分転換にはなるが、こんなことをしているから眼には良くないんだろうな。

200ページ、100部制作する予定。
天候が悪いのに乗じて追い込もう。

それにしても20代の頃からたくさんの仲間・友人に恵まれてきた。そんなみんなの力を借りてたくさんの仕事をしてきた。
今更ながらそのありがたさが身にしみる晩夏の毎日。

     ○

画像はペルセ群極大を前にして撮った1枚。
夜明け直前で、8月のオリオン座が上り始めている。
撮影しながら、冬の天の川とクロスする光が伸びていることに気づいて驚いた。
日の出前の東の空に伸びるのは、紛れもない秋の黄道光??

えっ、まだ8月だよ。
いろいろな気象条件が重なって幸運にも見られた、と思うことにしよう。
こんな時に幸せを感じるなんて、安上がりでいいかな。

ちなみに光跡はすべて人工衛星。
年々、明らかに増えている。
これもまた光害。

α7M3 + FE 14mm F1.8 GM

試用する機会を得たこのレンズ。
機会を改めて紹介しようと思うが、使いこなしは決して易しくはない、と思う。
しかし、その描写力は惚れ惚れする。
いかんいかん、貧乏生活の我が身をわきまえなくては。

C-NA 8月31日(火) 21:52
ご無沙汰しています。
相変わらずお忙しいのですね。
どうかどうかご自愛くださいませ。
この私も珍しく6月には救急車のお世話に・・。
年は取りたくありませんが自分の体を過信しておりました。3か月ぶりに伊吹山に行けて健康のありがたさを実感しています。

管理人 8月31日(火) 22:36
C-NAさん、こんばんは。
お久しぶりです。

そうですか、大変でしたね。
でも復活されたようで、よかったです。

天候不順で、諸事なんともかんとも、、、、
環境省の「デジタルカメラによる夜空の明るさ調査」データを一昨日ようやく撮影して送信しました。
調査は夏と冬の年2回ですが、気候温暖化のせいでしょうか、年々満天の星に出会うことが難しくなっている気がします。
2008年に揖斐谷を襲った局地的豪雨は、次々と線状降水帯がかかり続けました。
各地を襲う豪雨・水害・土砂災害は人ごとではありません。
大変なことです。

今取り組んでいる本は、石にかじりついてでも完成させます。お世話になった先生が存命中に完成しなかったとが悔やまれます。
まだ先は見えませんが、9月中に印刷所へ入稿するつもりです。
10月には2冊目の執筆に入りたいと、、、。こちらはヒメボタル関係です。
完成しましたらご案内させていただきます。

あと、ソニーαアカデミーの私の講座が入れば、講座ごとに50〜60ページのガイドブックを制作します。
これを含めて、最大で年内に5冊を制作・刊行します。結構大変です。
眼にはよくないですよね。

数少ないながら撮影したペルセウス座流星群、9月初旬にはUPします。
また覗いてみてください。

ご連絡ありがとうございました。
お身体をくれぐれも大切に。
またどこかの山で、お目にかかれますように。
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