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200: ブドウ属の何でしょうか?〜続々〜
ヨウアン
2026- 6-14 Sun 10:31
こんにちは。
同じようなところを執拗に投稿して申し訳ございません。
仏の顔も三度目ですが、また少し違ったブドウ(B)に出会いました。
岡山県中西部、標高150mくらい、当初の質問の個体(A)から上流に10kmほどの堤防にありました。
質問の過程で同定していただいたケサンカクヅル(兵庫県で採取)も含めて比較してみました。
Bは、基部がU字形に湾入し、光沢があり、Aよりはるかに薄いです。葉表に毛があるのはケサンカクヅルだけです。
ヨウアン
2026- 6-14 Sun 10:37
葉裏を比べると、
ケサンカクヅルはクモ毛が密生、
Aは、クモ毛がかなり有り、
Bは、クモ毛が薄く覆っている程度です。
A,Bとも脈上に短毛があり、Bの方が顕著です。
ヨウアン
2026- 6-14 Sun 10:43
枝(ツル)を見ると、
Aはクモ毛がわずかに有り、稜があります。
Bはクモ毛が多く、稜があり、断面が四角ばっています。
また、Bの方が太いです。
ヨウアン
2026- 6-14 Sun 10:51
枝(ツル)を辿って、地中からの生え際をみると、
A,Bともに、大木の樹皮のような肌合いですが、
Bの方がはるかに太く、たくましい感じです。
ヨウアン
2026- 6-14 Sun 10:59
現時点で、Aは既に若い果実(5mm)、
Bは花の終わりかけで芳香があります。
Aの方が約半月早く、成長しているようですね。
両者の成長の様子を今後も観察していきます。
ヨウアン
2026- 6-14 Sun 11:12
最後に全体と周囲の様子、
Aは、エノキに被さるように、
Bは、ノブドウと並んでコンクリートの堤防を覆うように、共に日当たりの良い川岸です。
さて種別について、Aは未だ同定しかねますが、
Bの方は、岡山県特産のシラガブドウに近いと思われます。如何でしょうか?
しゃもじん
2026- 6-16 Tue 21:12
シラガブドウについて、情報提供です。岡山に重井薬用植物園があり、訪問した時にシラガブドウを見せていただきました。写真を撮影していましたので、参考になるかもしれないと思い投稿します。私自身は詳しくありませんが、事前連絡すれば、見せていただけると思います。
しゃもじん
2026- 6-16 Tue 21:13
続けて葉の裏の様子です。
ヨウアン
2026- 6-16 Tue 23:43
しゃもじん様、
シラガブドウについての貴重なお写真と情報提供をありがとうございます。
岡山の重井薬用植物園には、以前から見学したいと思いながら果たせずにおりました。機会をみて連絡してみます。
お写真を拝見し、葉の形、鋸歯の形、明るい緑色の色合い、光沢、薄めな質感、裏のクモ毛、葉柄・枝・巻ヒゲのクモ毛、葉柄の長さ、枝の稜の顕著なこと、枝が元に行くほど太く逞しくなること、などがよくわかります。
大きさについて、同じように指を添えてみました(笑)が、大体10cmくらいでしょうか?
質問のBの方は、生育環境が異なりますが、やはりシラガブドウでは?との念を強くしています。
林将之@樹木図鑑作家
2026- 8-21 Fri 18:02
シラガブドウは私はまだ自生個体を見たことないのですが、Bの葉は一見してサンカクヅルやエビヅル、アマヅルとも違う印象があり、シラガブドウの可能性は十分ありそうですね。ぜひ追究してみてください。
210: キイチゴの比較
ヨウアン
2026- 6-21 Sun 19:27
こんばんは。
似たような、でも少し異なる2つのキイチゴについて質問させて下さい。
Aは、鳥取県南西部、標高500mのキャンプ場のクヌギ林の中です。葉の長さは10cm、葉柄は2cmです。
Bは、鳥取県中東部、標高1200mの登山道尾根、日当たりは良いところです。葉の長さは6cm,葉柄は3cm,です。
ヨウアン
2026- 6-21 Sun 19:31
葉裏は、Aも白っぽいですが、Bの方が白さがはっきりしています。
ヨウアン
2026- 6-21 Sun 19:41
枝、刺、托葉、の様子です。
共に線状の托葉は、Bの方が太いです、
Aは2日前、Bは20日前に採取したもので、Bはちょっと萎れている感じですね。
AB二つは微妙なところで種類が違うのか、やはり同種なのかも知れず、迷っています。
sanpo
2026- 6-22 Mon 09:14
ヨウアン様、おはようございます。
私も詳しくないのですが、一緒に勉強させてください。
ネット上に「葉と枝による樹木検索図鑑-キイチゴ属の検索表 」というのがありました。それによりますと、「ナガバモミジイチゴ」に辿り着きます。
その中で、
「モミジイチゴ」は、本州の中部地方以北の東日本に分布、本種(ナガバモミジイチゴ)は中部地方以西の西日本に分布と、地理的にすみ分けている。両者の違いはナガバモミジイチゴでは中央の裂片が特に長い点であるが、葉の形の変異が大きく確実な区別は難かしいとされている。」とあります。
というわけで、お尋ねのA,Bともに鳥取県ですから、ナガバモミジイチゴということになります。
ヨウアン
2026- 6-22 Mon 12:51
sanpo様、こんにちは。
変則的な質問でしたのに、丁寧にお答えいただき、ありがとうございます。
わたしも大方予想していましたが、ABともにナガバモミジイチゴというご意見、納得できます。
実はもしかしたらBの方は、ミヤマニガイチゴかな?とも考えてみましたが、一般的には鳥取県は分布域から外れますね。以前、所長さんから「山陰地方の植物分布についてはまだ研究の余地がある」という旨のことを伺いました。犬も歩けば棒に当たる、と期待しながら(クマも恐れずに)山歩きを楽しんでいます。
K-ichi
2026- 6-24 Wed 19:43
Bはミヤマニガイチゴの2年枝でいいと思います。モミジイチゴではありません。
ただし変化に富むので、ニガイチゴ/ミヤマニガイチゴ、フユイチゴ/ミヤマフユイチゴ、あたりの区別は自信ありません。これらは変種扱いでもいいのでは、と思うくらい微妙です。モミジイチゴ/ミヤマモミジイチゴは完全に別種ですが。
なお、この板は慣例的に種までの分類としていますので、このレスでは変種のナガバモミジイチゴかどうかについて触れているものではありませんのであしからず。
ヨウアン
2026- 6-25 Thu 00:32
こんばんは。
K-ichi様、微妙なところご判断いただきありがとうございます。Bの方、ミヤマニガイチゴと考えてよいのですね。私の画像では、葉裏の白さ、葉柄の長さ、托葉の様子などがモミジイチゴ(ナガバモミジイチゴも含めて)と異なることが分かりにくかったと思います。
場所も鳥取県と兵庫県の県境の尾根で、ミヤマニガイチゴは近畿地方以東を分布域と、図鑑には記されているのでギリギリですね。
ここ数年キイチゴ属をあれこれ探しています。K-ichi様に同定していただいた種も多く、お世話になりました。次の目標はクロイチゴですが、クマに出会える確率の方が高いかも・・・
K-ichi
2026- 6-25 Thu 21:02
クロイチゴはNHKの朝ドラにも出ていましたね。
キイチゴ属に関しては、最近、写真図鑑が出ました。図鑑とは謳ってないですが。
「SOLD OUT」でも問い合わせれば在庫はあると思います。
https://omnh-shop.ocnk.net/product/2159
ご参考までに。
ヨウアン
2026- 6-26 Fri 07:17
K-ichi様
キイチゴ属についての新刊の写真図鑑!
ご紹介ありがとうございます。問い合わせてみましょう。
林将之@樹木図鑑作家
2026- 8-21 Fri 17:56
ミヤマニガイチゴ、大山にもちゃんと記録があるようですね。そういえば、広島の芸北エリアでも、ミヤマニガイチゴ?ニガイチゴ?みたいな個体を見たことあるのを思い出しました。
拙著でもミヤマニガイチゴの分布を近畿以東としていたので、西限を鳥取に変更したいと思います。
202: ヤナギの仲間
信太郎
2026- 6-15 Mon 16:11
チョウセンヤマナラシのような樹皮??
ギンドロのような形をした葉だけれど、それほど銀白色でもない??
この木の名前が知りたいんです。
よろしくお願いいたします。
信太郎
2026- 6-15 Mon 16:12
葉です。
ヨウアン
2026- 6-15 Mon 18:57
こんばんは。
仰るように、ギンドロの仲間ではないでしょうか?
中国の植物図鑑や学名とか慣れていないので、まる写しですが、
http://www.efloras.org/object_page.aspx?object_id=1427&flora_id=2
学名:Populus canescens
中国名:銀灰楊
ご参考に。
信太郎
2026- 6-17 Wed 09:17
銀灰楊 了解しました。
やはり一般的な図鑑などには載ってないのですね、
それにしても、特徴がありすぎる枝だっぷり!
ありがとうございました。
ひろし@小南部
2026- 6-17 Wed 09:35
見た目から
「チョウセンヤマナラシとギンドロのちょうど中間」
という印象をうけました。
札幌あたりだとチョウセンヤマナラシもギンドロも街路樹,修景樹に遣われていますが・・・
信太郎
2026- 6-28 Sun 16:31
最初に見たときは、枝だっぷりを見てテング巣病かと思っていましたが、同じ木が何本かありました。
「チョウセンヤマナラシとギンドロのちょうど中間」で了解しました。
林将之@樹木図鑑作家
2026- 8-21 Fri 17:33
こんなギンドロ(Populus alba)とヤマナラシ(Populus tremula)の雑種(Populus x canescens)があったのですね。英名はグレイ・ポプラ。なるほど。
ちなみに、チョウセンヤマナラシは種ヤマナラシの一変種であり、ヨーロッパまで分布するセイヨウヤマナラシも同じくヤマナラシの一変種です。日本に分布する変種ヤマナラシと、チョウセンヤマナラシの明確な区別は、私はよくできずにいます。
215: 瘤だらけの大きな木
ピン吉
2026- 6-27 Sat 06:40
知人のご両親の結構広いお庭が「森」と化してしまってます。中に、2本ほどの大きな木(胸高胴回り3m以上)があります。この木は何でしょうか?
受講は10m余りで、枝がほとんど無く、半枯れ状態なのかなという感じです。
ピン吉
2026- 6-27 Sat 06:43
受講->樹高
ピン吉
2026- 6-27 Sat 06:44
地域は北海道伊達市(北海道の湘南と呼ばれる温暖な地域で柿も実を付けます)
ひろし@小南部
2026- 6-27 Sat 09:20
葉の画像がないと難しいですが、イタヤカエデの古木で
このようなこぶだらけになる場合があります。
ピン吉
2026- 6-27 Sat 14:02
腐ったり虫害がなければ結構使いではあるかも知れませんね。どうも有難うございます。
枝葉はてっぺんの方にチョットだけ残っているように見えます。
林将之@樹木図鑑作家
2026- 8-21 Fri 17:18
ポプラ類の古木の樹皮も連想しましたが、葉も枝もまったく確認できない状態ではちょっと難しいですね。もう少し近くで枝葉が少しでも写っていたら、もっと分かるでしょう。
北海道の湘南と呼ばれる地域があるのですね。ちなみに沖縄では暖かすぎてカキが熟しません。
221: ミツバツツジの判別について
チドリノキ
2026- 6-28 Sun 15:33
奈良県天川村の大峰山登山中に撮影したミツバツツジです。ミツバツツジにあまり詳しくはないのですが、図鑑で調べるとハヤトミツバツツジの特徴に似ているように感じました。ハヤトミツバツツジの分布とは重ならないのですが、プロの方の見解を伺いたいです。(単に少し長毛があるだけなのかも知れませんが...)
チドリノキ
2026- 6-28 Sun 15:34
葉裏です。
林将之@樹木図鑑作家
2026- 8-21 Fri 17:09
ホンミツバツツジ(←近年提唱された種名です。別名ミツバツツジ)と呼ばれる種の中に、紀伊や四国に分布する亜種トサノミツバツツジと、九州に分布する亜種ハヤトミツバツツジがあるのですが、分布域からするとトサノミツバツツジということになりますね。
これがハヤトかどうかは、私もすぐに分からないのですが、トサノミツバツツジは葉の形、色、光沢、毛の様子などに変異が多いと感じており、他の亜種ときれいに区別できるのかは疑問もあります。
そんなときは、亜種を細かく区別しようとせず、ミツバツツジ、ホンミツバツツジと種名で読んだのでも差し支え有りません。
255: 琉球の樹木その2
サンダーハート
2026- 7-21 Tue 16:45
2つめです。
サンダーハート
2026- 7-21 Tue 16:46
花が咲きかけてました。
サンダーハート
2026- 7-21 Tue 16:47
葉の表です。
サンダーハート
2026- 7-21 Tue 16:48
葉の裏です。よろしくお願いします。
林将之@樹木図鑑作家
2026- 8-21 Fri 16:59
沖縄に行かれたのですね。
これはアジサイ科のシマユキカズラと思います。林道沿いなどで木によく巻きついており、雪が降らない南国で、雪のような?白い花が夏にちらほら目立ちます。
230: この柳の種類わかる方いらっしゃいますか?
森ちゃん
2026- 6-30 Tue 21:09
こんにちわ
初めての投稿です
北海道ですが林道沿いに生えていました
若葉は遠くから見てもわかるくらい赤く、
裏は毛が多いです。
森ちゃん
2026- 6-30 Tue 21:15
こちらが葉です。
毛が多く目立ちます。新芽は紅く
鋸歯はありますが若葉以降の葉の鋸歯は少ないように見えます。
ヨウアン
2026- 7- 1 Wed 09:46
こんにちは。
若葉の縁が裏側に巻いているように見えます。
かつ、葉裏に縮れた白い毛が密生していたら、
バッコヤナギが候補になると思います。
鋸歯のあいまいなこともバッコヤナギの特徴です。
新芽が紅く染まることは、バッコヤナギ以外のヤナギにも時として目立つ現象ではないでしょうか。
もし、上記の特徴が確認できないとすると、オオバヤナギなど別の候補になるかも知れません。
皆様のご意見もお待ちください。
2026- 7- 1 Wed 12:12
ありがとうございます。補足になりますが
若葉にはこのような毛が目立っていました。
バッコヤナギという可能性をも一つ考えながら探してみます。
ヤナギ類はとても個体ごとに変異が多いのでとても難しいですね。
ヨウアン
2026- 7- 1 Wed 13:42
森ちゃん様、追加のお写真ありがとうございます。
バッコヤナギ特有の縮れ毛と、若葉の時にでる産毛、もう少し硬そうな短毛、などが密生しているような感じです。
この画像はバッコヤナギの若葉の裏ですが、少しイメージが違いますね。ご質問の葉の方は細長く、側脈が浮き出ています。
バッコヤナギとオノエヤナギの雑種(北海道には多いそうです)かな?などと考えたくなりますが、想像の域にとどめておきます。
もりちゃん
2026- 7- 1 Wed 18:58
ヨウアン様
詳しい写真、ご説明、本当にありがとうございます。
オノエヤナギとバッコヤナギの雑種なんて言うことがあるのですか⁉︎
初めて知りました。大変勉強になります
こちらではよく、オノエヤナギ×エゾノキヌヤナギ
の雑種は平地の川でも普通に見られオリジナルがわからないくらいになっております。バッコ柳の雑種につきましても可能性があるのですね‼︎
追加になってしまいますが‥遠くから見ますとこのように見えますとても紅色が目立つ印象です…。
林将之@樹木図鑑作家
2026- 8-21 Fri 16:58
バッコヤナギのような毛がなくて、丸い托葉が目立つことから、やっぱりオオバヤナギですかね。北海道でも少数派のヤナギと思っていますが、地域にもよるでしょうね
238: キイチゴの仲間でしょうか?
ヨウアン
2026- 7-11 Sat 13:23
兵庫県と鳥取県の県境の尾根、標高1300mの登山道です。
5月末の撮影で、草本かと思い保留していましたが、刺があり、キイチゴの仲間になるかも知れませんのであえてお尋ねします。
ヨウアン
2026- 7-11 Sat 13:26
裏は白っぽく見えますが、毛は無いようです。
よろしくお願いいたします。
通行人C
2026- 7-16 Thu 00:53
こんばんは。
どなたかコメントが入るかと眺めていましたが反応はありませんね。
仰るようにキイチゴ属だとは思いますが、キイチゴ属は苦手な方で、林先生の『樹木の葉』や関連サイトで調べた感想を述べてみます。
キイチゴ属で羽状複葉、毛や腺毛が少なく、岡山県に分布すると思われるのは、サナギイチゴ、バライチゴ、ヒメバライチゴに絞られるようです。
サナギイチゴは欠刻状の重鋸歯が目立ち、バライチゴは小葉が細長く側脈が多数並んで目立ちますので、お尋ねの葉形はヒメバライチゴが一番近いのかなと思っています。
ただ、『樹木の葉』には「最大の特徴は、葉の表裏や枝に微小な黄色い腺点が散らばることで、肉眼では見えにくいが、腺点に気付けば本種と判る。」とありますが、お尋ね写真では判別できません。
また、『樹木の葉』では記述はありませんが、他のサイトによると枝の棘は上向きに曲がるようで、『樹木の葉』の画像でも3本写った内の2本はわずかに上向きのようです。この点に関しても、お尋ね写真では確認できません。
ヨウアン
2026- 7-16 Thu 08:42
通行人Cさん、おはようございます。
不十分な画像でしたが、詳しくご検討下さり、大変ありがとうございます。
キイチゴ属のうち、ヒメバライチゴに近い、とのご見解、十分納得できます。できたら再訪して、黄色い腺点と枝の刺の向きなど調べてみましょう。今ごろ白い大きな花に出会えるかも?
木本と草本の境目のあたり、スレスレの投稿をご容赦いただきありがとうございました。(でもキイチゴ属は面白いです)
K-ichi
2026- 7-21 Tue 23:22
見た目と標高から、バライチゴだろうと思います。
先週行ってきた神坂峠では、ちらほら咲き始めていました。
ヨウアン
2026- 7-22 Wed 07:36
K-ichiさん、おはようございます。
標高も考慮されて、バライチゴとのお見立て、理解致しました。
こちらも氷ノ山、大山など山登りもかねて探してみます。
先般ご紹介頂いたキイチゴの専門書も楽しく拝見しております。
どうもありがとうございました。
林将之@樹木図鑑作家
2026- 8-21 Fri 16:43
そうですね、この葉脈が凹んで目立ち、鋸歯も粗い感じはバライチゴでしょうね。寒い山ではバライチゴの個体数はかなり多いです。
ヒメバライチゴはやや珍しく暖地性で、もっと優しくて繊細な感じで、雰囲気が異なります。
283: 岩から丸い葉
ヨウアン
2026- 8-13 Thu 16:58
こんにちは。
岡山県北部標高800m、滝に行く遊歩道の脇です。
丸く、濃い緑の光沢のある葉が目立っていました。
6cmくらいです。
ヨウアン
2026- 8-13 Thu 17:01
裏側です。
鋸歯は先が糸状になっています。
ヨウアン
2026- 8-13 Thu 17:10
葉の付け根のところ、
枝に小さな突起が対をなしています。
写っていませんが、この下は木質化しているようでした。
自分には、ツルウメモドキでもイワガラミでもないように思えるのですが・・・
近くには、ムラサキマユミやフウリンウメモドキがあります。よろしくお願いいたします。
通行人C
2026- 8-13 Thu 23:05
こんばんは。
『樹木の葉』で探すと、ニシキギ科のイワウメヅルに行き当たりましたが、どうでしょうね?
ヨウアン
2026- 8-14 Fri 08:20
おはようございます。
通行人Cさん、少ない材料からお答えいただき、ありがとうございます。
図鑑をたどるとイワウメヅルに相当する、というお答え、私も薄々思ってはいましたが、自信がなかったので、、、
他の図鑑も調べたところ、鋸歯がノゲ状である点が判別上有効だそうです。やや稀な種ですので、今後、もっと大きく成長したものも探して、托葉痕や気根を確認できればと思います。
林将之@樹木図鑑作家
2026- 8-21 Fri 16:30
これだけ小さいとなかなか難しいですが、イワウメヅルはかなり珍しくて、葉も小型です。
それより、この枝葉の光沢感と糸状の鋸歯は、ハナイカダを思い浮かべました。山地ではさほど珍しくないです。
288:
帆泉
2026- 8-20 Thu 14:02
登山道沿いで見かけました。宜しくお願い致します。
帆泉
2026- 8-20 Thu 14:11
3月に撮影しました。標高250m前後の場所です。
sanpo
2026- 8-20 Thu 18:24
帆泉様、こんにちは。
枝が対生について、若い枝は褐色で稜や節が目立ちます。
ミズキ科クマノミズキをご検討ください。
帆泉
2026- 8-21 Fri 14:04
sanpo様 クマノミズキ、同定コメントありがとうございました。
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