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52980: しほ 10月 8日(火) 08:01
この木の名前を教えて頂きたいです。よろしくお願いします。こういう幹の木はいつの間にどうやって本数を増やして大きくなっているんだろう、、と、ふと興味が湧いて調べたくなりました。

しほ 10月 8日(火) 08:02
幹です

しほ 10月 8日(火) 08:02
葉です

10月 8日(火) 08:27
モクセイ属(キンモクセイ、ギンモクセイ、ウスギモクセイ)まではおおよそ検討はつくのですが、それ以上は・・?
「幹の木はいつの間にどうやって本数を増やして大きくなっていくか」 詳しい方の回答をお待ちくださいませ。

メープル 10月 8日(火) 16:38
しほさま
私もお花の時期以外はまとめてモクセイとしてしまっているので確実ではないですが、樹皮の皮目の感じや葉の質感からキンモクセイとして違和感がないように感じました。

株立ちや樹形は私も興味深く感じています。幹が分かれて伸びる株立樹形のでき方はいくつかあり、個人的には以下の3つが代表的と思っております。
1. 複数のまっすぐの木の幹同士がくっつく(癒合・癒着)か、並んで生える
2. 1つの個体から複数の幹が上に伸びるように成長する
3. 木の根本から複数本の枝(ひこばえ)が上に伸びる(萌芽更新)

1の場合は、大きい木ならいわゆる「連理の枝・連理木」と言われるようなイメージです。盆栽で人工的に作られる場合もありますね。肥大成長で互いの幹を巻き込みくっつきます。
2の場合は、一つの根から複数の幹が出て、それぞれが同じくらいの速度で大きくなっていく場合です。最初から主軸が複数ある場合や、小さい段階で複数の枝が主軸として幹になる場合があると思います。
まっすぐに生えがちな樹種や単幹の高木でも、主軸(主幹)てっぺんの成長点(頂芽の頂端分裂組織)が何らかの理由で脱落したり弱ったりすると、複数の横枝(側枝)が上向きに成長し、株立ちや二又で伸びていきます。台杉のイメージです。
3の場合は主に切り株で発生し、薪炭利用されたナラ・カシがその代表例です。また、最近だと奈良のナンキンハゼが伐採しても根本から新しい芽がどんどん出てきて株立ちになったりもしていますね。

2, 3の場合は、環境・状況による部分もありつつ、樹種による部分が大きいと思います。
個人的には、高木になる樹種は単幹になりやすく、低木~小高木くらいの樹種は株立樹形になりやすいようと感じます。

今回の場合は、2の場合だと思いましたが、いずれの場合でも、下の部分で分かれているのならば、小さい頃からある程度本数が決まっていて、きょうだいのように大きくなっていくと思います。

長文・乱文失礼しました。
52979: 何の木ですか?何か意味がありますか? ぴの 10月 7日(月) 20:45
中古で購入しようとする家の西北角に、この木が植えてあります
みたことがなく、なんの木で、意味があるのでしょうか。

ぴの 10月 7日(月) 20:45
追加です

10月 7日(月) 20:51
クロガネモチでどうでしょうか。

10月 7日(月) 21:13
もし、クロガネモチだったら。
花言葉は「寛容」「魅力」
風水ではクロガネモチを玄関やリビングに置くことで、家族の健康や幸福を守り、邪気を払う効果があるとされているようです。
拙宅にも植木屋さんからすすめられて植えています。“家族の健康や幸福”・・。
中国のひとつの思想らしくて気運を呼ぶらしいです。人間社会、気運のなかのひとつ、金運は大きな願いです。ただ我が家には残念ながら、まだやってくるきざしはありません。植えて30年ちかくなるんですけどね・・。
52977: これが革質の葉? かわうそ 10月 5日(土) 18:25
広島の街路樹で植えられていた木です。
ゴワゴワした常緑樹の葉っぱだと思うのですが、ドングリもなっていやいためカシ類ではなさそうで図鑑を見ても検討がつきません。
見分け方の特徴を含め教えていただけますでしょうか。

かわうそ 10月 5日(土) 18:54
樹形

きいよ 10月 5日(土) 20:51
葉は細長く、先が尖り、鋸歯は低く鈍いように観えます。
樹皮は裂けず、縦並びの皮目があります。
ブナ科シラカシと思います。
強剪定された樹形ですね。果実が実らなかったのは強剪定によると思います。
樹皮に、シラカシでよく観られるコブ病の痕跡が観えます。

かわうそ 10月 5日(土) 23:30
ありがとうございます。
シラカシでもこんなに革質のゴワゴワした葉もあるんですね。
剪定の仕方によっても変わってくるのですね。

かわうそ 10月 5日(土) 23:31
葉の裏

武漢 10月 6日(日) 17:05
アラカシではないでしょうか。
投稿写真(10月 5日(土) 23:31)の葉裏は風で擦れたような跡があります。そうだとして話しを進めると、

シラカシの葉(裏面)は無毛なのに対しアラカシの葉(裏面)は細かい毛がはえている
『樹木の葉』。

現場で少し風の強いところに生育している個体ではそういう現象はよくみます。それと“かわうそさん”のお見立て通り、葉の質感も厚い感じです。

当方添付の写真は指で擦ったところです。アラカシはすぐ毛が取れます。シラカシは無毛なので変化はありません。

厳密にいえば鋸歯のやさしさ、主脈に対し側脈の角度はやや広くシラカシ似のようではあるので、ひょっとしたら交雑の可能性ありの個体なのかも知れないけどそこまで行かずともアラカシでいいと思います。

どんぐりのことですが、、アラカシはその年に伸びた枝に付けますが、当地では5月中旬になる肉眼で確認できるようになります。しかし、植物に興味のある人以外は気づきません。ので、その時季に剪定されたのかもですね。(もちろん別の理由もありますが)

樹皮です。シラカシとアラカシはよく似ていて、浅い縦筋が入り、アラカシのほうが砂状のみえ方がすこし濃い感じではありますが、大差ないようにみえます。

武漢 10月 6日(日) 17:31
スレッドを長くしてしまいますが、両種の冬芽です。

きいよ 10月 6日(日) 21:16
武漢 様のご指摘はごもっともと思います。
8月以降の季節ではアラカシとシラカシとを見分けられる簡易方があります。
葉を葉裏側へ折ると、アラカシでは葉裏に太く白い線が必ず生じます。
シラカシでは折った筋程度の線しか生じません。
ご検討ください。
なお、アラカシで生じる太い線は、葉裏の毛が多い組織が諏訪湖の御神渡りのように折り重なって生じています。

きいよ 10月 6日(日) 21:27
アラカシの葉を葉裏側へ折った個所の顕微鏡画像です。

お尋ねの木がシラカシであるとご確認ください。

武漢 10月 7日(月) 14:54
みなさん。こんにちは。
きいよ様の貼っていただいた画像は参考になります。ありがとうございます。
きいよ様と重複しますが私も両種の葉を折ったときに出る線と、アラカシの毛への影響について一応観ていますので貼ってみます。

なお、このあと1週間くらい外出します。Wifiの届かないところですので、私はここで失礼します。どちらにしろいい結果になりますように。(画像をべたべた貼ってすみませんでした。)
52978: ダケカンバとウダイカンバの見分け方 コーヒー豆さん 10月 6日(日) 16:56
北海道の苫小牧の山で見つけました。
葉はハート型になっておらずダケカンバに似ていますが、樹皮はウダイカンバににています。この場合どのように見分けることができますか。

コーヒー豆さん 10月 6日(日) 16:56
樹皮

たろ 10月 7日(月) 11:55
『樹皮はウダイカンバににている』とのことですが、むしろダケカンバに似ていると思われます。
ウダイカンバであれば、皮目(ひもく:樹幹内部への空気取り入れ穴)が、もっと細かく整然と並ぶはずです。
色合いがダケカンバ(特に若木)っぽくないのですが、樹皮の剥がれ方がウダイカンバやシラカンバではこのようにはならないと感じています。
樹皮が剥がれるのは成長(太くなる)に伴い、外樹皮がどのように変化するかであり、樹種でほぼ決まっています。
幹の成長に伴いある程度伸びるものもあれば、縦方向あるいは横方向に切れて剥がれる 等
樹齢を重ねた ダケカンバやヤエガワカンバ は ”ベロン”とでも表現すべき剥がれ方をします。

葉も併せて、ダケカンバ と思われます。

コーヒー豆さん 10月 7日(月) 12:00
たろさん
ありがとうございます。
樹皮の色で迷っていました。

>樹皮が剥がれるのは成長(太くなる)に伴い、外樹皮がどのように変化するかであり、樹種でほぼ決まっています
なるほどです。勉強になります。ありがとうございます!
52976: 植物多様性センター内 空手バカ 10月 5日(土) 17:32
まだ幼木で直径2.5cm、葉の長さ16〜17cm
偶数羽状複葉で小葉は6対、左右非対称、全縁これらの特徴からムクロジと判断しました。鑑定お願い致します。

空手バカ 10月 5日(土) 17:33
葉の裏側から撮影

空手バカ 10月 5日(土) 17:33
葉の表面です。

10月 5日(土) 17:57
部位のお見立ても含めてムクロジで賛成です。加えるとすればムクロジのばあい、小葉は互生する場合が多いです。

きいよ 10月 5日(土) 18:09
小葉の基部が左右非対称で、小葉が葉軸にずれて付いているように観えます。
ムクロジ科ムクロジに賛成です。

空手バカ 10月 5日(土) 20:00
石様、きいよ様。

早速、鑑定ありがとうございます。
葉軸は明らかにズレているので互生です。
ムクロジで確認出来ました。
52974: この木は何でしょう 木之助 10月 3日(木) 17:15
標高200m程の湧水の多い山道のたくさん生えていました。アジサイの仲間と思いますが、画像5枚ほど


木之助 10月 3日(木) 17:16
花がらの拡大

木之助 10月 3日(木) 17:18
葉表です

木之助 10月 3日(木) 17:19
株立ちの茎

木之助 10月 3日(木) 17:22
葉の裏です。
なにアジサイでしょう。園芸種ではないと思いますが。

きいよ 10月 3日(木) 18:11
葉は細長く、葉先が尖って伸び、葉の基部は楔形ですね。
葉表に艶が無く葉脈が凹み、葉裏で葉脈が突き出て脈腋に毛の塊が観えます。
ヤマアジサイと思います。
花が終わって萼が下向きに垂れ、アジサイ科の特徴的な果実が観えますね。

たろ 10月 3日(木) 20:20
北陸甲信越とのことなので、分布から エゾアジサイを思い浮かべましたが、葉の形はヤマアジサイ。
しかし、『脈腋に毛の塊が観える』とのご指摘ですが、5枚目の写真の1枚の葉だけに、ちょっと白っぽいものがありますが、それ以外の葉には無いように見えます。
ヤマアジサイであれば、もっと目立つ塊りなのではと考えた次第です。
結局、ヤマアジサイなのかエゾアジサイなのか…?

たろ 10月 3日(木) 21:00
木之助さんにお尋ねします。
当該樹が生えていたのは何県でしょうか?
分布域の確認をしたいと思います。

通行人C 10月 3日(木) 23:40
こんばんは。
たろさん、「北陸甲信越とのことなので」とお書きですが、木之助さんの撮影地方の表示は東海地域ですよ!
何か勘違いされているのでは?

たろ 10月 4日(金) 05:10
あれまっ!
”撮影地方”の地図を勘違いしていました
エゾアジサイは取り下げます
失礼しました
通行人Cさん ご指摘ありがとうございます

木之助 10月 4日(金) 14:35
みなさん コメントをありがとうございます。この木は愛知県の海岸に近い低山で撮影しました。
装飾花に囲まれた花の形からガクアジサイかな?と想像していましたがみなさんの候補には上がっていません。検索しますとガクアジサイは房総・三浦・伊豆地方に分布とありました。
樹高や花の大きさからヤマアジサイで納得しました。

なお、ガクアジサイの名はよく耳にしますが、野生のものは上記以外、例えば東海地域でめったに見られないものなのでしょうか。

武漢 10月 5日(土) 11:47
投稿画像を拝見させていただきましたが、ガクアジサイかヤマアジサイか判断できずROMしていました。

お尋ねのガクアジサイの分布ですが、『原色日本植物図鑑 木本編』(HOIKUSHA)では、「関東、東海、伊豆七島、高知県、九州南部、小笠原」のようです。

ところで「園芸種ではない=自生の可能性」が高いと解釈させてもらえば、ヤマアジサイの自生分布は垂直で山地〜冷温帯(標高500mより上)のようです。愛知県の知り合いも山地〜冷温帯が主と言っています。当地(九州)も同じと思っています。

観察されたのは標高200mのいわば低地のようです。ガクアジサイの分布は「暖温帯(『樹木の葉(山と渓谷社)』のようです。

ともかく。
同定までの道のり急ぐことなく、ガクアジサイ。逸出のヤマアジサイ。も含めてゆっくり吟味されることをお勧めしたいですね。

木之助 10月 5日(土) 15:56
武漢さん 詳細な説明ありがとうございます。
私のアジサイの知識としては、手まり咲きの園芸種か野生種がほぼ区分でき、野生種としてコアジサイ、ノリウツギ、タマアジサイくらいがわかります。
今回の木がガクアジサイであってほしいわけではありません。ヤマ/ガクアジサイのような外見の種が区分ができればと思っています。
武漢さんのおっしゃる通りゆっくり観察していくつもりです。
52975: 樹の名前を教えてください 10月 4日(金) 22:57
撮影は2024.10.3、東京都文京区の本郷台地の縁(高台)

10月 4日(金) 22:59
つぼみ?

10月 4日(金) 23:00
果実?

10月 4日(金) 23:04
ブラシノキではない、と思います

10月 4日(金) 23:07
ブラシノキの一種かも知れませんね?

10月 4日(金) 23:23
観たことはないけど、全縁のコーストバンクシアというのもあるようですよ。
https://gkzplant.sakura.ne.jp/mokuhon/syousai/kagyou/ko/ko-sutobannkusia.html

10月 5日(土) 10:14
石さんありがとうございます。コーストバンクシア(ヤマモガシ科)である事をwebで確認できました。ブラシノキはフトモモ科とありましたので仲間ではないようです。
52971: この樹木の名前をご教授ください 老頭児 10月 2日(水) 18:07
北摂の住人です。ずいぶん昔から庭にありますが、名前が判りません。今朝、写真に撮りました。なにとぞよろしくお願いします。

きいよ 10月 2日(水) 20:48
トウダイグサ科シラキと思います。
特徴にない葉ですが、紅葉は綺麗ですね。
白く綺麗な木肌と優しそうな冬芽でご確認ください。

武漢 10月 2日(水) 21:40
こんばんは。
いつも撮りっぱなしにして未整理のままにしているので、こういう場を利用させてもらってファイルの整理しています。ついですのでシラキの一部を貼ってみます。

紅葉は10月下旬(九州)だったと思います。蜜腺を普通持っています。それと私はまだ確認していませんが、枝葉を傷つけると白い乳液が出る(『樹木の葉』)ようです。今年は確認することにしています。

武漢 10月 2日(水) 21:49
画像は「蜜腺」がいいようです。修正しときます。

若葉 10月 3日(木) 09:45
検討材料としてツツジ科ネジキも比較してみてはどうでしょうか。

武漢 10月 3日(木) 10:35
実のところ私もシラキと言い切ってしまうのはどうかなぁ・・と思い、シラキならこんな感じです、程度で留めているんですけどね・・。
両種の差は裏面の毛で区別がつくと思うんですが。シラキ(無毛)、ネジキ(散生)。
ところでネジキの冬芽と枝は真っ赤に染まり、「赤んぼう」「酒婿((さかむこ)の木」の地方名(「秋の樹木図鑑」)もあるようですね。

武漢 10月 3日(木) 10:58
追記。
シラキの樹皮は10月 2日(水) 21:40を参考にしてもらうとして、ネジキはおおよそこんな感じなので、区別は可能かもですね。

老頭児 10月 3日(木) 17:09
きいよ様>武漢様>若葉様>迷い込んだロートルの質問に、詳しくお答えくださり、ありがとうございます。恐縮しています。樹木の名前がシラキと判り、確認させていただきました。重ねまして御礼申し上げます。植物の奥深さに、改めてびっくりしました。今後ともよろしくお願いします。

たろ 10月 3日(木) 18:19
老頭児さん
当サイトを紹介させていただいた者です。

確認です。

私も シラキなのかネジキなのか判然としていませんでした。
老頭児さんがシラキと思われたポイントはどこにあるのでしょうか?
すでに長い間生育しているとのことですので、ネジキであれば(名前の由来となっている通り)"樹皮が縦じまにねじれて” います。
両者は冬芽もだいぶ違います。(いずれも武漢さん提供の写真のとおり)

あるいは、これまでに花をご覧になったかと思われます。
ネットないし図鑑等で、シラキ及びネジキの花を確認していただければ もっとも確かなのではと考えます。

後学までに、お知らせいただければ幸いです。

武漢 10月 4日(金) 01:53
ネジキの樹皮追加です。

ざっしょのくま 10月 4日(金) 11:51

シラキかネジキか、決め手に欠けるようで悩ましいですね。
老頭児さんの庭にあるということなので、次の二つのことを観察して報告していただけたらとおもいます。

@ 樹皮にねじれた感じがあるかどうか
A 葉柄に筋のようなものがあり、溝になっているかどうか。この溝は、添付画像(これはシラキの葉です)のようなものです。


なお、私は初見でコナラの紅葉かと感じましたが、葉に鋸歯がないのでコナラはないと考え直し、投稿写真の葉に波打つようすを感じたので、今はネジキに傾いています。
52972: 同定をお願いします なお 10月 2日(水) 21:39
神社の日陰のエリアにありました。

なお 10月 2日(水) 21:39
裏側です

なお 10月 2日(水) 21:40
引きで撮りました。

きいよ 10月 2日(水) 21:50
ブナ科シラカシでしょうねシラカシでしょうね。
赤い土用芽が観られますね。
https://elm3.web.fc2.com/top/ha-no-kaisetu/sirakasi.html

メープル 10月 2日(水) 22:58
なおさま、きいよさま

葉の丸っこさや質感、つき方などから、陰葉のナナミノキの雰囲気も感じたのですが、いかがでしょうか。
この時期に新しい葉を広げる木はほとんどないと思いますが...

きいよ 10月 3日(木) 02:34
ナナミノキですね。シラカシは取り下げます。
メープルさん 有難うございます。

なお 10月 3日(木) 12:12
お二人ともありがとうございました。
52973: この側物の名前を教えて下さい トッチン 10月 2日(水) 23:41
いつもお世話になっております。

この紫色の可愛い花のついた植物の名前を教えてください。
よろしく願いいたします。

きいよ 10月 3日(木) 02:42
キョウチクトウ科ツルニチニチソウと思います。

トッチン 10月 3日(木) 10:49
きいよ さん

いつもお答えありがとうございます。
ツルニチニチソウ確認しました。
これがわからなかったのは、ちょっと恥ずかしいいです。

調べてみると、常緑の匍匐性宿根草または亜低木と説明がありましたが、ここで質問していいのかどうかわかりませんが、
『宿根草または亜低木』とはどういうことなのでしょうか
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