[戻る]
18874: アツミゲシ West 4月19日(金) 15:07
 
黒田(温泉)さんこんにちは。
そういえば、昔の柏餅は大きさがダイナミックでしたね。
皮の部分も、今のように柔らかくなくて、割とすぐに固くなっていたように思います。
私たち年代は、あれが本当の味だと感じますね。

2時間ほどかかる場所にある道の駅で売っている「草餅」が先出の柏餅のような触感と、大きさ、そして昔ながらの手作り餡でした。
すぐに売り切れるので、目的地へ行く時に予約をして帰りに受け取っていました。

ある時、作っていたお婆さんが体調を崩して、地元の有名和菓子屋さんの草餅になりました。
小さくお洒落にはなりましたが、味、触感が別物になってしまいました。

昨日の曇り空とは打って変わって、陽射しの眩しい朝を迎えました。
風の強さもあって、幾分涼しい感じがします。

昨日午後から散歩をしていると、斜面で、高齢の夫婦がワラビを採っていました。
危ないな、と思った矢先クルっとバク転するように男性が2mほどの斜面を転がり落ちました。
少しの擦り傷程度で済んだようで、奥さんが声をかけると元気に返事をしていました。
踏ん張りが効かなかったようですが、他人事ではないな、と感じたものでした。

ハリコは、アツミゲシです。
モルヒネを含んでいるので栽培禁止植物ですが、種が本当に「けし粒=粉末状」なので風で運ばれて離れた場所に突然出現します。

黒田(温泉) 4月19日(金) 22:38
West様

今晩は。

>昨日午後から散歩をしていると、斜面で、高齢の夫婦がワラビを採っていました。
>危ないな、と思った矢先クルっとバク転するように男性が2mほどの斜面を転がり落ちました。

危ないですね!
怪我がなかったようで幸いですが、僅かの山菜を採るのに夢中になり、命を落としては大変です!
「他山の石」として注意したいものです!

Name:
Email:
Homepage:
Message:
Icon: view
Photo: 7MB
Color:
Password:
 cookie