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眠い・怠い・逃げたい! 寫心 2023/ 8/22(火) 03:59:45
 
0822−1

確りと睡眠時間は摂ってますが、日毎に起き出すのが辛くなり…日毎に猛暑に依る疲れが抜けなくなってます。

全てを捨ててでも…「汗の流れない」処に逃げて行きたいと云うのが、偽らざる心境です。

年毎に萎えて行く体力が、今年の猛暑には到底耐え難く…ちょいとでも気を抜けば

直ぐにも・・・身体が萎みながら、蕩けていきそうです。

元々回路の乏しい思考力に至っては、最早「停止寸前」の如くの有様です。

何と云のでしょうか?

夜眠ったら朝が来ても、其のまま眠り続けていたい…そんな願望に覆われてます。


寫心 2023/ 8/22(火) 04:04:03
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湿気の多さを愚痴るのは閉口してますけれど、爽やかな事は思い浮かびませんから

相も変わらずに…「恒例の」高温高湿の話題になってしまいます。

寫心 2023/ 8/22(火) 04:11:02
0822−3

其れとも・・・昨日同様に「ポケットジョーク」のお力を借りましょうか!


暫く…綴るべく事を考えていましたが、錆びり行く思考回路では思い浮かぶべくも無く

情けない事ですが、他力本願に頼る事にしたいです。

寫心 2023/ 8/22(火) 04:20:25
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「オレは、あんたが赤ん坊ときから知っているが、きっと政治家になるだろうってずっと思っていたよ」

国会議員に立候補したばかりの小西洋之をつかまえて、古馴染みの直人爺さんが云った。

「どうしてそう思っていたんだ、爺ちゃん」小西洋之がきいた。

寫心 2023/ 8/22(火) 04:23:58
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「それはな」爺さんが答えた。

「あんたは子供の頃からおしゃべりで、何時間もしゃべりつづけていたんだが、

内容は何もなかったからじゃ」

寫心 2023/ 8/22(火) 04:30:44
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続きまして・・・


キシダ君が初めて国会議員に当選したときのことである。

ある日キシダ君は、広島市内の有名な割烹店に友人を連れて行った。

店は大層混んでいて、二人は、席が空くのを待たなければならなかった。

三十分が経ち、四十分が過ぎた。

キシダ代議士は、いいかげんじりじりしてきた。

寫心 2023/ 8/22(火) 04:35:28
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「こんなことはやりたかないんだがね」と代議士は友人に云った。

「ぼくが何者か店に教えれば、多分、効果は在ると思うんだ」

友人が答えた。

「こんなことは云いたかないんだがね」と友人は云った。

「じつは、教えたんだよ。・・・十五分前に」

寫心 2023/ 8/22(火) 04:44:34
0822−8

米国憲法と中国憲法の違い。

中国憲法は言論の自由・集会の自由を保証する。

米国憲法は言論の後の自由・集会の後の自由を保証する。


此れはジョークと云うより、真実ですネ。

もっとも習近平になってからは、全く否定されてしまってるのが真実でしょう。

情けないキシダ君の方が、余程に「まし」ですネ。


寫心 2023/ 8/22(火) 04:47:37
0822−9

相変わらず・・・明るくなって来た空は…淀んだ赤い色をしています。

耐え難い猛暑を、約束してるみたいです。

寫心 2023/ 8/22(火) 04:53:08
0822−10

今日の日中は、「パソコンのオッ師匠さん」が作成してくれました…9月役員会の通知文をプリントしますか?

其れとも…其れは先延ばしにして、YouTubeを観ちゃいますか。

昨日新たに、小・中学校の「いじめ問題」に取り組む方のYouTubeを観まして

少しばかり…怠惰な自分を反省しました。

寫心 2023/ 8/22(火) 04:54:01
0822−11

朝寝が、したい・・・

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