児童文学作家の 「灰谷健次郎」さんが死去されました
「灰谷健次郎」さんとの出会いは あの頃(19歳の時だった) 一番慕っていた 一つ年上のOさんが薦めてくれた 一冊「兎の眼」でした いつも熱く語るその人と同じように 「灰谷健次郎」さんの その全てには どの子ども達にも温かい眼差しで 接してくれる優しさがあり どれも感動する作品ばかりでした
今の子ども達を取り巻く環境とは ほど遠く・・ 今 そんな場所で ぜひ 感じて欲しい
そして 初めてのお子さんの名前は 純粋の「純」と平和の「平」 純平(じゅんぺい)君なんだと とても嬉しそうに伝えてくれた 0さんの事を 思い出しました その後 「純平くん」は きっと優しい青年へと 成長されたでしょうね・・
一つ年上のOさんは 偶然私と同じ 誕生日だったんだよね^^
お元気ですか? 今も熱く生きていますか?
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