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兎の眼 11/24(金)
 
児童文学作家の
「灰谷健次郎」さんが死去されました

「灰谷健次郎」さんとの出会いは
あの頃(19歳の時だった)
一番慕っていた
一つ年上のOさんが薦めてくれた
一冊「兎の眼」でした
いつも熱く語るその人と同じように
「灰谷健次郎」さんの
その全てには
どの子ども達にも温かい眼差しで
接してくれる優しさがあり
どれも感動する作品ばかりでした

今の子ども達を取り巻く環境とは
ほど遠く・・

そんな場所で
ぜひ
感じて欲しい

そして
初めてのお子さんの名前は
純粋の「純」と平和の「平」
純平(じゅんぺい)君なんだと
とても嬉しそうに伝えてくれた
0さんの事を
思い出しました
その後
「純平くん」は
きっと優しい青年へと
成長されたでしょうね・・

一つ年上のOさんは
偶然私と同じ
誕生日だったんだよね^^

お元気ですか?
今も熱く生きていますか?


 風〜♪ 11/24(金)
四年前、灰谷さんに頂いたサインです。

やさしい温厚な人柄が今でも思い出されます。

 月うさぎ 11/24(金)
わぉ♪
とっても素敵な自体ですね〜

灰谷健次郎さんのお話を聞かれたなんて
羨ましいです
子どもの頃
そんな先生との出会いがあれば
今の私は。。^^;
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