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▲ 信州・桜巡り・・2 tk
 
今年は、天気に恵まれません 曇り雨模様が多いです。
それだけ 開花が遅れて また なかなか散らないです。

そんな中 4/24と 4/26に 撮影ガイドで 善光寺平と安曇野を
巡りました。

大町は、開花して 白馬は、これから連休にかけてでしょう。
青森の弘前が満開ですから 本州ではもっとも遅いほうでしょう。

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▲ 「おひさま」の里

NHK朝ドラが 評判ですね・・ロケ地は、安曇野市
堀金の アルプス安曇野・国営公園の南にあります。
棚田は、公園の一部です。秋には そばの里になるそうです。
NHK
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▲ 観音堂の枝垂れ・・田多井

2本の双子の幹が絡まって成長した模様です。
ふとい幹が 2−4−8本と分かれてまさに 
3尺玉の花火の如くです。 見るだけで感動です・・・
安曇野の西部山麓には このような垂れ桜が至る所に
咲いています。


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▲ 小雨に煙る・・・桜  −岩原

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▲ 小鳥が作った 桜の里・・・夢農場

池田町の東山から 長野市の中条に掛けての 里山は
自然の山桜が 山間に沢山咲いています。
桜は、雑木であたりまえに増えてきました。

ブログ
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▲ 桜仙峡・・・陸郷

桜の谷です

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▲ ひだまり

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▲ 菜の花と・・・夢農場

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▲ 谷間に咲く

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夢農場

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▲ 雨模様

しっとりとしています。
▲信州・桜巡り・・・4/21 tk
 
今年の信州は、雪解けが遅くまた 三寒四温の春の訪れですが
気温が低くて 開花が遅れています。
4/17には、高遠城址公園に行きましたが 例年より遅くて
7分咲きでした。
 週末に撮影ツアーが2組あるため 急遽開花の状況を見るため
池田−−穂高−−梓川−−千曲市森の杏−−松代 東条の杏
−−篠ノ井 光林寺 とガイド2名で駆け巡りました。

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▲ 鵜山神社・・池田町 満開
安曇富士−有明山と燕岳
近くの池田創造館もよかったです。


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▲ 田多井の枝垂れ桜・・安曇野市 堀金

周りが広くて撮りやすいです。 

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▲ 観音堂・・・堀金

雄大な枝垂れ桜です。

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▲ 北小倉の枝垂れ・・三郷・小倉

幹が太くて立派です。

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▲ 立派な幹です・・・北小倉

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▲ 梓川地区・・安曇野

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▲ 森の杏・・・千曲市

一目10万本といわれる・・・満開です。
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▲ 光林寺の枝垂れ桜・・・篠ノ井

樹齢 200年 が4本 みごと

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▲ 杏の郷・・・松代 東条

まだメジャーになっていませんので 
のどかなところが良いと思います・・・ 

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▲ 夕陽に染まる 杏の郷・・東条

晴れると 残雪の北アルプスが見られます。

信州の桜も これから どんどんと北上して
連休の頃に 大町ゃ白馬山麓が見頃となるでしょう・・・
お出かけください。 お宿も空いてますので・・

▲ 冬物語・・・その6 tk
Canon EOS 5D 1/2sec F6.3 ISO100 ±0EV  
冬の撮影ツアーは、天候に左右されてなかなか大変です。
ガイドとしては、2泊3日のなかで ベストショットに巡り会うよう
努力しています。 ゲストの方々は、遥々 遠路を出かけて来ているわけですから・・・
 前日から 天気図を穴の空くほど検討して 
当日も気圧計付の 時計(PROTREK)を見ながら天候を予測しています。
冬は、晴れれば尚良しですが 雪の風景も情緒があるので
降雪も期待しています・・ 
光線具合も大切なポイントですから 絶えず空を見ながら 太陽の
様子を観察していて 変化のない雪原でも スポットライトに照らされ
 ドラマチックな作品になるように 気を遣っております・・

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▲ 燭 光

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▲ 山湖・・・・青木湖

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▲ 氷 紋

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▲ 樹 影・・・木崎湖

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▲ 氷 綾

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▲ 蒼き渓谷・・・高瀬渓谷

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▲ 谷 間

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▲ ダッシュ・・・ご宝田

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▲ 白鳥の里・・・安曇野

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▲ 羽ばたき

安曇野には、1000羽もの白鳥が訪れます・・
撮影は難しいですが とても癒されますょ・・・
撮影ツアーの皆さんも 朝焼けねらいからの
方向転換でしたが 満足されておりました・・・
▲ 冬物語・・・その5 tk
 
写真クラブの撮影ツアーが お泊まりになり撮影ガイドとして
2泊3日コースのお手伝いをしました。
お天気にも恵まれて 樹氷巡りもできて ラッキーな
撮影教室でした・・・

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▲ 姫川の流れ・・深空

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▲ 樹氷の流れ

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▲ 五竜岳

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▲ 煌めき

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▲ 不帰の險・・・岩岳

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▲ 白馬岳・・・百名山

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▲ 鹿島槍ヶ岳

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▲ 北アルプス連峰

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▲ 白鳥編隊

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▲ 撮影ツアーのメンバー・・・岩岳にて

千葉県からと宮崎県からのゲストも加わって お天気にも恵まれ
有意義な撮影会でした。やはり冬の撮影は非日常の風景がいいですね。
コメント
 「お陰様でお天気にも恵まれ楽しい3日間の撮影が出来ました。
地元の写真家ならではのタイムリーな撮影スポットへのご案内、感謝感激致しております。
ありがとうございました。
また機会を作って白馬の撮影に参りたいと思っております。」

Bobbi
Iツ知 not wrohty to be in the same forum. ROTFL
▲ 冬物語・・・その4 2/22 tk
 
2/18は、十五夜満月でしたから 日の出と月の入りが
ほぼ 同時でしたが ここ白馬では、アルプスが衝立となっていますので その後の 2/22に撮影したものです。19夜でした。
日が昇るにつれ月は薄なってしまいますので ベストショットは
大変むずかしいと思います。

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五竜岳に沈む・・・

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▲ だいぶ影が薄くなりました・・・

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▲ 鹿島槍ヶ岳  2/23

春には、菜の花畑となるスポットだか NHK朝ドラ「おひさま」の
ロケが行われたため 知れ渡りメジャーになれば もうこの風景も
見納めとなるのかも知れませんねー

いままでに 地元カメラマンが発掘し その後新聞と TVに
取り上げられて 人の波が押し寄せた例がたくさんありますから・・
雨飾りの鎌池・・大峰の大楓・・霊松寺の紅葉・・立て屋の桜
・・夢農場 等々・・・

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▲ 染まる山並み 

左から 「爺ヶ岳」「鹿島槍ヶ岳」「五竜岳」

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▲ パノラマ  左は 「蓮華岳」

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▲ 仁科山湖にて

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▲ ススキの目覚め

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▲ 光 芒 

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▲ 明ける木立・・・木崎湖
▲ 冬物語・・・その3 tk
 
放射冷却の朝 松川の風景はドラマチックだ
零度の水から川霧が立ち上り 朝の光と共演が始まる・・
上流から下流までの間を右岸と左岸を辿れば
変化に富んだ風景が 展開する すばらしいスポットです。

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▲ 暁の五竜岳

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▲ 五竜岳

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▲ 冬 陽

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▲ 雪 原

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▲ 銀 色 の 道

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▲ 穏やかな流れ

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▲ 紅い流れ

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▲ 光る河

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▲ 永久に・・・

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▲ この風景が永遠に 続きますように・・・
▲ 冬物語・・・その2 tk
 
2月になって 快晴の日もわずかだか 巡ってきた・・・
そんなときは 前日に早く眠りについて 朝5時起きで
撮影ポイントに 向かう・・マイナス15度ともなると
指先の感覚がなくなってくる・・足の指は軽い凍傷(しもやけ)
となって 皮がむけてくる。 保温は大切だ エスキモーも
愛用している ソレルは−40度まで大丈夫ですが・・
運転しにくいです。

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▲ 明け行く・・白馬三山

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▲ 厳冬の朝・・松川

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▲ 雄々しい 五竜岳・・・日本100名山

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▲ 樹氷の岸辺

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▲ 岸辺にて

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▲ 樹氷輝く・・大出

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▲ 快 晴

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▲ 冬の旅

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▲ 彼方へ・・・・

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▲ 白 樹
▲ 冬物語・・・その1 tk
 
しばらく空いてしまいましたが・・冬の様子をお届けします。
今年は、「Xmas寒波」 以来1月中ずーーと 雪が降っていました。
こんなことはいままでありませんでしたが、地球規模では北極から
押し出された寒気団が日本の上空に居座っていたからでしょう・・
迷惑な話です。 それがアメリカの方へ移動すると こんどは
雪が降らない日が続くようです。
そんな中 降りしきる 「雪のものがたり」を求めて 彷徨っていました。

▲ こんこんと 降りしきる・・・

▲ 雪 原

▲ 冬木立

▲ 鎮守の森と一夜山

▲ 森を背に・・

▲ 雪晴れて・・

▲ 彷徨いて・・

カモシカの足跡です。

▲ 俳諧した カモシカは、雪に埋もれて居たところを
助け出されて 「大町山岳博物館」に保護されました。
白内障の老婆カモシカでした・・・切ないですね・・

以前から玉ボケの表現を研究していましたが その都度映像に差があり 雪が多すぎたり 雪にピントがきて 虫っ子になったりコツが今一わかりませんでした。

今回、40枚以上撮影し 少しわかってきました。

1−時間帯は、薄暗い 日の出、日の入りの頃
2−ピントは、遠くに合わせて固定 *露出補正 −1ほど
3−絞り優先 解放 F2.8以上 が望ましい・・玉になるため
4−ストロボ、 マイナス補正 −1〜2 ガイドナンバーは、出来るだけ小さく。内蔵で十分です。
5−玉ボケのレイアウトを、撮影の都度チェックして10枚以上撮影。
みなさんも 挑戦してみてください、

雪の世界は、抽象的で イメージフォトが表現できて 大好きです。
一度、 雪の白馬に、お出かけください。

▲ 秋の便り・・・その3
 
北アルプスの秋も 頂から降りてきています。

■10/13は、お天気が曇りでしたので 雨飾り山麓の 「鎌池」に 14名の倶楽部の撮影ガイドで行ってきました。
1200mの周辺は、まだ5部咲き程度でしたが 大自然はやはり全てがいいですね・・・駐車場はすいていましたが 今週末は 混み合うと思います。 平日がお勧めです。

林道の峠も1400m付近まで見頃となってきています。
ブナの原生林が すばらしいです。林道は 上部は無舗装で雨が降ると 滑って危険ですが・・・


▲ 鎌 池  オオカメノキ

▲ 鉈 池 ・・・お隣の小さな池

▲ 小島より

■10/14は、天候が回復する見込みでしたので 
近所の松川で朝陽を撮影し 朝食後「栂池自然園」へ登りました。
見頃は、ロープウェーの乗り継ぎ駅 1600m付近でしたが
自然園も 盛りは過ぎたものの ナナカマドの赤や ミネカエデの黄色が鮮やかでした。
これからはちょっと渋い 落ち着いた晩秋の風景に向かいやがて 白馬三山に初冠雪が訪れることでしょう。

▲ 栂の森  ロープウェー駅付近

1500m付近が 見頃です。

▲ 乗鞍岳 側のダケカンバ

▲ ワタスゲ湿原よりのダケカンバの巨木

この木は、毎年 早く葉が落ちてしまいます。

▲ 浮島湿原・・・・ちと遅いですね

▲ 小さな秋かな

▲ 乙見山峠 1400m付近−−13日

1500mから1000mまで 長く楽しめる原生林 まさに秘境
上部は、ダートで 雨が降ると滑るので・・・注意

この後も 撮影ガイドがつづきますので 情報を流します。
お山の便り 
▼HPへ▼
▲秋の便り・・・その2
 
稔りの秋と申しますが 白馬山麓の稲穂も垂れて 祭り囃子の音色もあちこちの集落から聞こえてくるこの頃です。
わが 瑞穂地区も 五穀豊穣を感謝し秋祭りを開催しました。
 
 ここは12戸から始まった戦後の開拓集落でしたが 北アルプスを望む田園地帯で 景観が良く スキーと
観光の脚光を浴びて 修学旅行生も訪れています。
景観を守る住民協定も結ばれていて 花の里を目指しています。
 そのため人気が高く、Iターンで 都会の方が 毎年移住してきてます
今は、70戸となり 若い衆や 子供も多くて活気があり
新旧の村人が共に仲良くやっている地区です。
 毎年 飲食店も増えて そば・和食懐石・インド料理・ハンバーガー・ケーキ屋・居酒屋など グルメ街道のごとくなってきました。 嬉しいことです・・・

栂池の 紅葉祭りも始まりました。
秋の一日 紅葉の白馬山麓を訪ねてみませんか・・・

地区のHP−−私が管理してます
▼HPへ▼

秋晴れ

▲ 秋風に飛ぶ・・・パラグライダー

▲ 秋祭り・・・八方太鼓の音

栂池自然園−紅葉祭りが始まりました。

今年は、遅れていますが 
一昨年の紅葉に 近いと思います。 
▼HPへ▼

去年の様子−−−例年より1週間も早くはじまりましたね
▼HPへ▼
▲ 秋の便り・・・その1
 
熱帯のような暑さも 台風と共にようやく去り
やっと 秋風が吹くようになってきました。
白馬山麓も 稲穂が黄金色に稔り 祭り囃子が聞こえてくる
季節となりました・・・
山麓の そば畑は 150haほど作られています。水田の1/3に
あたります。
ぼちぼち山頂から 紅葉も始まる頃ですが 果たして熱夏の
影響は・・・・

▲ 五竜岳をバックに・・

▲ 秋・・空

人工物の少ない 風景を見つけるのはたいへんですが・・
山麓には まだありますょ

秋風にのって・・・

▲ 五竜岳

▲ ヒョウモンチョウ

▲ アゲハチョウ

もう中綱湖には、アサギマダラが 飛んでいるころです。

▲ 秋祭りの頃・・・白馬・大出

▲ 大出の吊り橋より・・北野社 神社

▲ お祭りの灯籠

宵祭りの9時に 各家から集まった 角灯籠が
吊り橋を渡って 神社のある山に登って行きます。
古来から行われている 行事です。 40本くらいでます。

▲ そばの里・・・大町 新行地区

春は菜の花畑 秋はそばの畑になります。
来春の NHK朝のドラマのロケも行われましたので
ますます 有名になりこのような 人出のない風景は
難しくなるかも知れません・・・・
▲ 残雪の 「劔 岳」 を撮る・・・・5/22
 
10本アイゼンとピッケルをたよりに やっとの思いで
劔御前小舎にたどり着き そこで待っていた風景は
目前に迫る 「劔 岳」と 雪を湛える 劔沢 荒々しい
周辺の岩稜でした・・・・

奥大日岳よりの 富山平野 

▲ 奥大日岳から 日本海に直接沈む夕陽です

▲ 南方向 室堂 国見岳方面

▲ 星天下の劔岳

クリックにて 拡大

▲ 星天下の劔岳

クリックにて 拡大 もっと写って居るのですが・・

▲ 劔 岳 黎 明

▲  劔 岳 黎 明   拡大可 

▲ 岩稜・・・劔御前 2776mより

▲ 猫又山方面

▲ 劔沢を滑る

流行っています 山スキー でも危険です。

▲ 劔御前に立つ・・・・

恥ずかしながら・・足腰元気なうちに雪山を撮っておこうと
思っています。
 白馬の山岳ガイド組合に所属しており 何回かの雪山訓練
を受けていますが ロープが頭の中で 絡んでいて解けません。
山岳気象講座や山岳医療の講座もあり 興味をもって学習しています。
 でも 山は 体力が勝負ですので日々のトレーニングが大切です。 
先生によると 山登りは持久力がつき 内蔵の健康にも良いそうで
 長生きできるそうですよ・・・
▲ 残雪の 「劔 岳」 を撮る・・・・5/21
 
映画でも有名になりました 立山連峰 100名山「劔岳」
残雪のシーンを撮りたくて 登りました。
扇沢から入り 黒部ダム経由で 雪の室堂に立ち−−雷鳥沢
−−雷鳥坂−−室堂乗越−−劔御前小舎 泊まりです。

初日は、すばらしい天候でしたが2日めは 薄曇り
でも よいロケハンになりましたので 初雪の頃と来春に
また挑戦しますょ

開いてて良かった 「劔御前小舎」感謝です。4/25-10/20
▼HPへ▼

ご存じ 黒部ダムの上流側です。
放水はまだでしたが 
地下トロリーバス−地下ケーブル−ロープウエー・地下トロリーバスで室堂へ 車中アジアンばかり目に付きました・・

▲ 信州側のアルプス−−

右−針木岳 2820m 左−スバリ岳−−赤沢岳 

▲ 立山に向かう−−3015m

大観峰からは 地下トンネルをトロリーバスで室堂へ

▲ みくりが池と立山

▲ 怪しい雲行きです 左が雷鳥坂と劔御前乗越

▲ 雷鳥沢より地獄谷

左−大日岳 2501m 右−奥大日岳 2611m
山頂は、劔岳を西から 拝めます。

▲ 室堂乗越 2390mよりの 立山川の谷

奥が 劔岳 2998m

▲  劔岳 2998m 西からの勇姿

▲ 雷 鳥・・・特別天然記念物です バックは奥大日岳

▲ 山岳情報

室堂駅に 表示してありました。
この時期 山スキーの登山者が多く 事故も多いそうです。
私は雪山装備で 慎重にのぼのましたが・・・体力が??
▲ 山麓の桜巡り・・・・5/1
 
去年よりかなり遅れた 桜前線が大町・白馬にやってきた。
撮影記録をみると 2006年に準じている。
以前はゴールデンウィークに、白馬山麓は 桜と辛夷が咲いていましたから元に戻った 感じです・・・

これから 大町アルプス公園、小川村−立屋の桜、中綱湖の大山桜、白馬飯森−春のシンフォニーと 春の競演がつづきます・・・

* 大町公園にて 北アルプスを望む

▲ 100名山 鹿島槍ヶ岳と五竜岳

▲ 北葛岳と蓮華岳

▲ 北山田町-展望道路より

▲ 五月晴れ・・・

▲ アルプスを望む   小川村−立屋

▲ 鹿島槍ヶ岳・・・峰が寄り添って 形がいいです。

▲ 迫力の 紅枝垂れ桜・・・

鈴木さんがエドヒガンと枝垂れを 接ぎ木により造り育てています。

▲ これが 樹齢350年のエドヒガン桜です。

誠に撮影しにくいです。

▲ 枝下に アルプスを

▲ のどかな 山里の暮らし・・・鹿島槍ヶ岳
▲ 桜巡り 撮影ツアー  4/25
 
大判写真の二日目
朝 4:30 宿出発 5分ほどで 撮影ポイントの松川へ
放射冷却で 霜がおり 薄氷も張って 寒かったです・・

すばらしいアルプスの朝焼けです。
この日のコースは、白馬−−篠ノ井−−須坂市−−小川村−−白馬

▲ 朝焼を撮影する 会員

▲ 白馬三山

白馬鑓ヶ岳−−杓子岳−−白馬岳

▲ 光林寺の枝垂れ桜−−篠ノ井 共和

▲ 光林寺

▲ 大日向観音堂 夫婦枝垂れ桜・・須坂市

まさに 樹齢 約 200-250年 目通り3-4m 二本あり
ボリューム満点 添え木なく自立している、 まさに滝桜です。

▲ アルプスを望む 

▲ 全日本大判写真連盟とハッセル倶楽部のメンバーたち

どこに行っても カメラが目立ってしまいます。

▲ アルプスを望む・・・小川村

▲ 鹿島槍ヶ岳を望む

▲ 北アルプス 遠望・・小川村

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