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夏の終わり kaiyug9 8月21日(土) 16:25
Canon EOS 7D Mark II 1/2000sec F3.5 ISO400 -0.7EV 
今日は。

昨日、家の庭のアガパンサスの花の柄の間に巣をかけていたナガコガネグモの巣(地上30センチくらい)に役割を終えたクマゼミがひっかかってました。


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kaguya 8月22日(日) 17:33

kaiyug9さん、こんにちは。

だんだん日も短くなってきましたね。

雨が続いたので残暑をあまり感じないでいますがもう夏の終わりなのですね。

あらら〜!!

セミが蜘蛛の巣に掛かってしまいました。

がんじがらめ・・もう助けようがありませんね〜・・"(-""-)"

蜘蛛はせっせと網を張って辛抱強く獲物を待ちます。

あまり見たくない世界なのですが自然の摂理・・生きるためには食べないと・・なのですが、自然界の動物たちは余分なものは捕りません。

それで自然界も保たれているのでしょうが、人間界は・・考えさせられますね。

あまり考えると自然界の命をいただいて生活しているので苦しくなります。

謙虚さ、感謝の気持ちを忘れずに生活したいと思います。

考えさせられる画像をお届けいただいてありがとうございました。

季節の変わり目、お身体ご自愛くださいね。



kaiyug9 8月23日(月) 09:53
「あまり見たくない世界なのですが自然の摂理・・生きるためには食べないと・・なのですが、自然界の動物たちは余分なものは捕りません。」
〜『夏の終わり』と題したのは、元気なセミは超低空を飛ばないし、活動を終えた(地上の生活を終えた)セミがたまたま巣にひっかかった場面に出くわした、と思いました。

私も、このような場面を撮るのは初めてです。
元気なセミだったら、羽根の部分にも蜘蛛の糸が巻かれているはずです。
多分、脚の部分だけ動かしていたので、その部分だけ蜘蛛が糸を巻いたのだと思いました。


kaguya 8月27日(金) 06:44

kaiyug9さん、おはようございます。

セミの鳴き声、この間までの大合唱が嘘のように静かです。

昨日はツクツクボウシの声を聞きました。

もう秋なのですね〜^^;

活動を終えたセミの姿を見かけるようになりました。

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