ボタニカルアートを更新 サエコポン 10月10日(土) 17:12
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また絵を描いております。
http://saekopon.on.coocan.jp/botanical_p59.html

足袋ネコ 10月15日(木) 09:57
サエコポンさん こんにちは
めっぽう秋めいて参りました。
葉っぱの色を変えるのは友禅でもやりますが 好き勝手に色を変えているので楽ではあります。でも、あんまり勝手にやるとあとでまとまらなくて苦労することになりますんでございますよ
色数で種類、前後関係を表現し しかも上品にまとめてあって
よい仕上がりでございますねぇ
なかなかに難しかったのだと思いまする。
ウチのノリ助、生花や葉っぱをかじるヤツでございまして
なんの花か葉っぱかをかじって吐き戻し 2日ほどご飯を食べなくなったところで
「生花、生葉っぱ 飾るの禁止」となりまして
我が家は ぜぇ〜〜んぶ 造花でござる。
写真は 大輪のボタンの花の造花を恨めしげに見つめるノリでござんす。

サエコポン 10月16日(金) 15:10
足袋ネコさ〜ん。私の絵をいいように言ってもらってありがとうございます〜。
今回のお題は自分としてはちょっと少女趣味過ぎだと思います。先生は「今回はガーリーな花束で」と言ってました。ええ〜っ、ガーリー・・・と思いました。

友禅の絵も植物多いですよね、絶対。植物の違いや前後関係をわかるようにするの、やっぱりご苦労あります?

ノリちゃん、植物をかじりますか。ネコがダメな植物いっぱいあるんですよね。フクがかじるのは人体だけです。観葉植物とか家具とか建具とか、そういうのは絶対にかじらないの。でも人間は別腹なの。

←現在のお題になっている菊です。難物です。
着物の裾模様によさそう。

ジャム&おかーたま 10月23日(金) 20:53
サエコポン、ボタニカルアート拝見しました〜♪
スプレーバラ、ふちに淡いピンクが入ったりしているのは「覆輪」というそうですね。フクちゃんだけに?(違うか・・・笑)
ゼラニウムは広島在住の頃に玄関脇に植えていたのを思い出しました。「蚊よけ効果がある」とかの品種で独特の香りがしたのを懐かしく思いました。

足袋ネコさ〜ん♪
うちも「猫草」以外の生花は基本禁止ですわ。
小牧の頃の「100本バラ」事件←事件なのか?(藁)
で、猫ズは生花類には無関心とはわかったのですが、やっぱり念のため。
ジャム嬢は葉っぱ類をかじりむしるタイプだったので、
お花をいただいたりすると花瓶は風呂場に置かれていました(笑)

←さっそく紀伊國屋書店に行ってきましたよ。
もちろん、売り場の配置も確認して、スタンドにあった別の御本は書棚にお戻りいただき、つしまさんを立ててきましたよ←オィ、コラ(藁)

サエコポン 10月24日(土) 12:32
「覆輪」?ググったよ。「フクリン」って読むのね。
うちのフクを「フクリ〜ン♪」と呼ぶのは似合わないですが、勉強になりました。

百本のバラ、あれは事件だったと思います。おとーたまのロマンチストぶりが暴走(笑)。

うちにはつーさんの第三巻はアマゾンから届きました。開けてみたら二冊入ってたの。
「あれ?Amazonさんが間違えたのか?」と購入履歴を調べたら、もちろん間違えたのは私で、全然違う日付でこの本を二回ポチっておった。一回ポチッたのを完璧に忘れてたんだね〜。ボケは怖いね〜。一冊はフクのシッターをしてくれる電気屋さんに届けました。

花も活けてます。
http://saekopon.on.coocan.jp/flowerarrangement3.html

サエコポン 10月25日(日) 14:11
日比谷野外音楽堂に行った話も書きました。
http://saekopon.on.coocan.jp/w_love19.html

サエコポン 11月19日(木) 17:35

サエコポン 11月25日(水) 15:15
お絵描きの修行を重ねております。
http://saekopon.on.coocan.jp/botanical_p60.html

ジャム&おかーたま 12月 4日(金) 12:28
サエコポン、クリスマスキャンドル付きのフラワーアレンジと菱形のブーケ、拝見しました〜♪

キャンドルとのアレンジ、とっても素敵。
もう商品化できるレベルでは?
生花を使った場合、やっぱりキャンドルに火をつけるとお花たちは熱の影響があったりするのかなぁ?

菱形のブーケ、ダリアもそうですが、菊の花びらを描くのもとっても大変そう。
そして様々な色を組み合わせて塗るのですね、聞いたこともないような色の名前ばかり。
ええ、ワタクシ、「12色」とか「24色」とかくらいしかしらないもので。
ダリアとか、バラの花とかでもたまに見かけますが
ベルベット調の花びらは思わず触ってみたくなります。
なんだか造花みたいで。
で、触ったときに指先に「ヒヤリ」とみずみずしい冷たさを感じて、「ああ、生花だ こりゃまた失礼を・・」と思い知るわけです(笑)

←寒くなると「おしくらまんじゅう」してたわねぇ、
 今は無理だわねぇ・・・。

サエコポン 12月 5日(土) 16:46
おかーたま、読んでくれて感想書いてくれてありがとう〜。

商品化?できるわけないよ〜。フラワーアレンジメントの教室がおぜん立てしてくれたのを変な汗かきながら活けてるだけだもん。うちではキャンドル着火はしないね〜。西洋の高貴なご家庭の食卓なら着火するかもね〜。花がどうなろうとそれが文化ってもんかも。

絵も生け花も自分の記録として出しているので、絵の具で何を使ったかとか、花材は何だったとか、メモ的になっている部分が多いです。読んでも「?」だと思う。私が「?」って思いながらメモってるんで・・・。すまんの。

そんな中、久々にフクの悪口を書きました。
これは全部わかるから読んでね!

http://saekopon.on.coocan.jp/fuku16.html

おしくらまんじゅう画像は最初は、洋菓子に見えた。

ジャム&おかーたま 12月 6日(日) 04:08
フクちゃんは日々お勉強。サメまでお手本にするとは(藁)
マンション暮らしだと、退屈しちゃうんですよね、猫って。かといって、「来客」というのはヤダというし。

やっぱり「ハンティング」というのが楽しいのかしらね〜。

猫は確かに人の動きで状況読んでますね、次に何が来るかとか、いつものルーティンを把握してる。
チャー坊の場合、おとーたまが寝ようとしてシステムベッドの階段を昇る時の「きしみ音」がすると 呼ばれなくてもいそいそと「添い寝」しに行きます。

←おとーたまがアルミ鍋のうどんを自分で作るというので何気なく「冷蔵庫にちくわがあるから入れていいよ」と言った結果がコレ。
ちくわ一袋、丸ごと入れるか〜?普通。
おとーたまいわく「コレがおとこのうどんだ」だそうです。


サエコポン 12月 6日(日) 09:50
丸太状のちくわに覆われてうどんが見えない。これはうどんをすするのと同じ要領でちくわをすするんのですか?ズズズズズ。真ん中の穴から熱いお汁が上昇してくるだろうな〜。それともこれをストローとみなしてお汁を吸うのかな〜。ズズズズズズ。

お宅はきしみ音で即ベッドですか。ネコはあらゆるキューをとらえますよね。誤爆もあります。みかんの缶詰を開けたらいたとか。あんた柑橘類嫌いじゃん?

フクは来客好きなんですよ。ここが普通のネコと違う。
ワンコみたいに喜ぶ。ピンポンが鳴っただけでイソイソする。この件についてもいつか書いてみたいです。

足袋ネコ 12月13日(日) 09:53
おしまいの行に つかれた の文字があり
うんうん、そうでしょう、そうでしょうと激しくうなずく私。
友禅界では 「糸菊」と呼んでいる菊
私、描くのはキライですが 描くと雰囲気が出るので渋々入れる事アルでございます。
アチャラ語(外国語)の色の名前はさっぱりでございます。
我らは 「青みの黄色、赤みの黄色」「赤みの青、黄みの青」と よそ様が聞いたら訳わからなくなる呼び名を使うとります。これ、業界用語になるんでしょうか?
丸太のように積み上げられた竹輪てんこもりのおうどん 美味しそう!
インスタ映えをねらっていらっしゃるのならばっちりでございますわよ。
竹輪天ならもっとよかったのにー


サエコポン 12月14日(月) 16:03
そう〜
疲れたの〜、あの絵は〜。
頑張ったわりに出来上がり感が悪かったし。

糸菊です、それです。菊の品評会では丸いワイヤーの上に乗って展示されているアレ。うちの絵の先生は「クダモノ」とか言いますね、管状の花を総称して。

「青みの黄色」とか「赤みの黄色」とか、やっぱそちらの業界用語ですかね?ボタニカルアートは西洋画ですから、色の名前が全部カタカナです。自分でもどの色とどの色を混ぜたのかさっぱり忘れてしまう。

←うちの近所で地域猫(耳カットあり)となっているらしき四匹。うち三匹はクリソツの茶トラなので区別がつかない。落ち葉の中で日向ぼっこをしていましたが、これからの季節、入る家がないのは辛いと思ったりします。

サエコポン 12月14日(月) 16:05
・・・と書いていて写真を入れ忘れてる。
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