ボタニカルアート更新しました サエコポン 7月29日(土) 21:39
COOLPIX S7000 1/160sec F3.4 ISO125 ±0EV 
小ぶりのバラを三種取り合わせて描いてみました。ここに切り取ったのはそのうちのアンジェラという種類。

これも5月の作品ですが、ご存知の大問題でずっと放置されておりました。
http://saekopon.on.coocan.jp/botanical_p38.html

kazumi 8月 1日(火) 10:56
いいですね〜バラ🌹美しい✨
手前の葉が目立つなぁ、と思ったら…そういうワケね…

サエコポン 8月 3日(木) 08:08
手前の葉っぱ、全然違います・・・。先生すごい。

子供の頃、家庭科の宿題で縫い物があった場合、私のグデグデの縫い目が途中から几帳面な縫い目になるのが常でした。ええ、娘の駄目っぷりに辛抱できなくなった母が針を持つのです。私は横から「もっと下手に縫って〜」と言ってました。

私は教室で先生に「もっと下手に描いて〜」とは申しませんが、心の中で「私が描く予定の残りの葉っぱ、どうしてくれんねん?」とは思っています。

ジャム&おかーたま 8月 3日(木) 16:35
サエコポン描く花々を見てると、まだガーデニングしたくなってくるおかーたまです。
・・・・できないけどさ。
広島の頃は色々と育てるのも楽しみだったのにさ〜
今や 種まいて育てるのは猫草のみ。

先生の描いた葉っぱはワックスかけたみたいにツヤツヤですねぇ。

←広島の頃の栄光(?)
胡蝶蘭を夏越えさせて再び咲かせる

サエコポン 8月 3日(木) 21:52
おかーたま、胡蝶蘭、再生させたのスゴ過ぎ。売りにいけばよかったんでない?

今、ガーデニングができないのは住居的に難しいってことかしら?やる気の問題かしら?

このバラの絵ですが、三つのバラが葉っぱの様子が違うんですよ。白いバラの葉がツヤツヤタイプなのよ。それ以外はそんなに光らないのよ。
私も努力してんの。先生がピカッと光らせて塗ったのを見て、頑張ったのがオレンジ色で囲んである分。でも先生の葉っぱにおいしいとこ全部持っていかれててるかもな〜。
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