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簡単に 三枝乎 1月28日(日) 11:15
 
延命治療はしないと夫婦で決めた・・
この言葉 人によって理解、知識、考え方が違うので簡単に自分と同じと納得しては危険

聖隷病院の元院長の日野原先生のお話を思い出し検索
日野原先生は、口から食べられなくなったら、胃ろうや点滴などの人工的な栄養や水分の補給は一切受けないという決断をしています
その理由は、胃ろうや点滴は、肺炎や脱水などの合併症を引き起こし、苦痛や苦しみを増やすだけだと考えているからです。
日野原先生は、自然に死に向かう体には、それにふさわしい栄養と水分があれば十分だと言っています

1月27日夕方の富士山
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