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ヨウアン
岡山県、中東部、標高200mぐらいのダム周辺の遊歩道です。
樹高1mぐらいの株立ちで、岩の間から生えています。

ヨウアン 2026- 5-21 Thu 13:33
全縁、対生、葉の大きさは5cmくらい、表はほぼ無毛です。
若い果実は二つがお尻合わせにくっついています。
果柄は約1cm.枝は褐色のところとわら色のところがあり、角ばっています。

ヨウアン 2026- 5-21 Thu 13:41
葉裏は白っぽく、脈上に短い開出毛がわりと密に並んでいます。
度々お邪魔して恐縮ですが、よろしくお願いいたします。

通行人C 2026- 5-22 Fri 03:17
こんばんは。
ヒョウタンボクの仲間のようですね。
林先生の『樹木の葉』によると、ヒョウタンボクの仲間で「枝が角ばる」との記述があるのは、ニッコウヒョウタンボクのみです。
分布域を考慮すると、その変種のヤマヒョウタンボクではないでしょうか。↓
https://elm3.web.fc2.com/top/ha-no-kaisetu/yamahyoutanboku.html
枝の色が少々気がかりですが、芽出し後一ヶ月程度の過渡期の色と考えれば説明はつくように思いますし、葉裏脈上以外に毛が少ない点は合致すると思います。

ヨウアン 2026- 5-22 Fri 09:12
おはようございます。
通行人Cさん、納得のゆくご回答をありがとうございました!
ニッコウヒョウタンボクの変種ヤマヒョウタンボクですね。
ヒョウタンボクの仲間は、個体数が少ないのに種類が多く当惑していたところです。
ご紹介いただいたHPも大変参考になり、その作成者の方にも感謝します。
ヤマヒョウタンボクは一枚目の画像のとおり、あまり目立たない風情ですが、近づいてみると合着した果実に目を見張った次第、「ヒョウタンから駒」!フィールドワークの良い思い出となりした。