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【ツシマヤマネコを守る会】掲示板
写真は大きなサイズでもアップできますので、
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ソバ作り
山村辰美
9月16日(土) 20:34
「動物たちの園」
こちらは耕作始めてから十数年になります。
こちらも今年はソバを作って貰いました。作業してくれる方は、8月の暑い時期だけに大変です。以前はボランテアなど20数名で作業して頂きましたが、数年前から動力に頼るようになり
人手が少なくて良いので助かっています。
こちらの畑も1枚を小動物の隠れるブッシュを作るため、草刈りをせず残しています。ネコさんも隠れる場所が無いと獲物も獲りにくいのではと思います。
どちらの畑も順調に発芽し育っていました。
数日前、帰ってから仲間と畑まで行って来ました。
山村辰美
9月16日(土) 20:37
こちらも一度草刈りは終えていたのですが、2度目を狩り払い、この後でソバの種蒔きをします。
山村辰美
9月16日(土) 20:39
種蒔きしている写真になります。
山村辰美
9月16日(土) 20:45
こちらも一時退院をしてから仲間と見に来たのですが丁度良い具合に発芽していました。中央先の方に、草が茂っているのがわかるかと思いますが、今回から両方とも生き物が隠れやすい場所作りをしたものです。山の中は猪に荒らされコウライキジなど産卵もできない状況にあります。此処だと周囲はメッシュワイヤーも張っているので安心できるのではと思っています。
山村辰美
9月16日(土) 20:51
場所が広いだけに沢山実っても食べきれずこれまで何時も残っています。ソバの発芽も丁度良いくらいに育っています。作業は8月の一番暑い時期だけに作業してくださった方は大変ご苦労だったと思います。有難うございました。
ソバ作り
山村辰美
9月16日(土) 20:13
ソバ作り
ご無沙汰しております。まだ病気で入退院を繰り返しておりますが、10月中旬くらいまでには退院できるのではと考えています。
現在、10日間くらい一時退院で自宅に帰っていますが、また入院しなくてはいけません。
保護活動の方は、変わりなくその都度連絡をしておりますので問題はありません。
こちらは保護区の木庭になります。昨年までは大豆を作って貰っていましたが、今回はソバを作って頂きました。
種蒔きは8月初旬が良いのですが、今年は天候が悪く、作業が少し遅くなりました。
今年は小動物が隠れられるブッシュも植物を刈らずに残し、周囲はメッシュワイヤーも張っているので、コウライキジなどイノシカの被害に遭うこともないのではと思っています。
山村辰美
9月16日(土) 20:24
写真は一度草刈りしていましたが、また伸びたため、刈払いしているものです。
山村辰美
9月16日(土) 20:26
種蒔きされている写真になります。作業は病院から連絡を取りながら作業して貰いました。
山村辰美
9月16日(土) 20:28
一時退院をしたので仲間と発芽の状況を見に行って来ました。
巣箱作り「巣穴」
山村辰美
2月28日(火) 19:15
巣箱作り(巣穴)
27日、会の保護区の山にヤマネコの巣穴「巣箱」を7個作らせて頂きました。2021年クラウドファンディングで助成を頂き、100m四方のメッシュワイヤーを張らせて頂いていた場所になります。
おかしな人達がいて対馬に猪を持ち込んだことで、鹿との食の競合で下層植物など、殆どの植物が全滅しましたが、樹木では中々枯れない椿が皮を食べられ年々枯れています。これらの影響で小動物の住み家までも厳しくなり、一時期コウライキジなど増えて来たと話していましたが、卵やヒナは隠れる場所も無くなりキジは激減してしまいました。ツシマヤマネコの繁殖条件もコウライキジと一緒ではとの思いから巣穴を作りました。メッシュワイヤーを張っている中には前日の糞もあり、利用してくれればと願っています。
山村辰美
2月28日(火) 19:17
巣穴作る場所に前日の糞が有りました。
山村辰美
2月28日(火) 19:19
尾根の方にはプラスチックの物を使用しています。
山村辰美
2月28日(火) 19:20
巣穴は人にも気付かれないように作っています。
山村辰美
2月28日(火) 19:22
上の写真を忘れていました。
山村辰美
2月28日(火) 19:26
上の写真は穴が見えていますが、撮影の後で全部の入り口はわかりにくいように作っています。
山村辰美
2月28日(火) 19:29
こちらはユウガタ側溝になります。
山村辰美
2月28日(火) 19:32
このような感じで作っています。出入り口は1カ所だけになります。
カワウソの場合は必ず2か所になります。
山村辰美
2月28日(火) 19:41
作業は同じような写真になりますので、こちらは椿になりますが、鹿の食害によって皮は食べられメッシュワイヤーのない場所では多くが枯れています。
北帰行
山村辰美
2月10日(金) 10:53
春の使者でもあるツルの北帰行。
出水の方では最初の頃の北帰行は1月下旬と珍しくないようだが、その頃のツルは地元には降りず朝鮮半島まで直行していたようで、対馬の我が地元に飛来するときは2月の6日過ぎくらいから飛来していたが今回は例年より早くて数も多く1月31日、夕方に約400羽が飛来し、5日にも約350羽が飛来し6日10時半くらいに朝鮮半島に向け渡った。これらのツルの渡りは地元では風物詩でもある。渡りは3月末まで続くが終われば季節は春半ばである。アップするのが遅くなってしまいました。近頃、ネコさんが出てくれません。
山村辰美
2月10日(金) 10:57
数は多いのですが、舞い降りる場所が数か所に降りるので一緒に撮れません。
山村辰美
2月10日(金) 10:58
今回はマナヅルだけのようでした。
北帰行
山村辰美
2月 1日(水) 21:49
鹿児島県出水などで越冬していたツルの北帰行が始まり、昨日、31日夕方から約400羽が上県町佐護の田畑に飛来し休息の後、今日10時過ぎに再び朝鮮半島へと渡りました。
1982年2月27日から観察を続けていますが、今回は最も早いのと数も多く飛来しました。出水の関係者と話すと昨日渡ったツルの殆どが飛来しているようです。
今回の越冬ではこれまでに心配されていた鳥インフルエンザが発生し、千数百羽が死んだことがニュースでわかっていますが、多くの仲間が横で死んでいるのを見て此処にいてはヤバイと思ったのか、越冬中に韓国はスンチョンに一時的に非難し、また舞い戻っていたことが韓国の関係者との連絡で確認されていました。
山村辰美
2月 1日(水) 21:50
ツルは多く飛来していたのですが、数か所に分散して良い写真が撮れ得ませんでした。
山村辰美
2月 1日(水) 21:51
もう一枚。
ヤマネコは出てくれません。
先日のネコ
山村辰美
1月28日(土) 10:54
遅くなりましたが数日前にヤマネコを撮影していましたのでアップします。
山村辰美
1月28日(土) 10:55
この日はどうしたことかあまり警戒していませんでした。
山村辰美
1月28日(土) 10:55
もう1枚です。
山村辰美
1月28日(土) 10:57
写真が
Photo BBS+
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