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サボテン三昧
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1191: 春望 5
亀さん
3月 1日(土) 22:41
かくたすさん みなさん こんばんは
かくたすさん、ウオーターメロンさん
ボリビアの柱サボテンについて調べていただき有難うございます。
コチャバンバからサンタクルースに向けてサボテンを探しながら
バスを乗り継いで少しづつ前進していました。
チラケという小さな町に着き、周囲の山に登ると赤花のスルコレブチアに出会いました。
亀さん
3月 1日(土) 22:49
ウオーターメロンさん
保育器での実生ですが、保温効果が抜群ですね。私も導入を検討したいと思います。
土筆が早く出てうらやましいですね。「土筆引きに行く」という表現は初めて目にしました。ほのぼのとした優しい表現です。
画像はアップ写真です。
亀さん
3月 1日(土) 22:50
群生株です。
亀さん
3月 1日(土) 22:52
このサボテンは、苔むした湿地を好むようです。
亀さん
3月 1日(土) 22:58
山のふもとで子供たちに出会いました。写真を撮ってあげると言うと、クリスチーナは恥ずかしがって顔を上げません。
ホセがなんとか顔を上げさせようとするのですが、うまくいきません。
ホセの妹ヘレナの目がなんともいいですね。
亀さん
3月 1日(土) 23:11
近くにいた子供たちも集まってきて、みんなで集合写真をとりました。もちろんシャッターを切ったのはクリスチーナでした。初めてにしてはいい写真です。
その日はチラケで一泊。翌朝サンタクルース方面行きのバスを探したのですがありませんでした。どこかのテレビ番組のようです。
結果的には、ローカルバスでコチャバンバまで引き返して、改めて長距離バスに乗ることになりました。
ウォーターメロン
3月 2日(日) 08:14
かくたすさん、みなさん、おはようございます。
亀さん
苔の中のサボテンっていいですね。
苔の中に生えているサボテンというシチュエーションは昔、本で見て衝撃的で今も記憶に残っているので、改めて探してみました。
S52(1977).5.1発行の週刊朝日百科75 世界の植物 サボテンのp1737にボリビアのアンデス山中の標高4000m付近の岩の上にロビビアの一種が蘚類などとともに生えている写真(撮影:淡輪俊)を改めて見てみました。
注
蘚類(せんるい mosses)とは、コケ植物の一群で、スギゴケ、ミズゴケなどを含む。茎と葉からなる茎葉体の体制をもち、寿命の長い胞子体をもつ。一般に、苔類やツノゴケ類とは異なり、葉に中肋(ちゅうろく costa)とよばれる主脈状の細胞群がある。
かくたす
3月 2日(日) 18:55
皆さん、こんばんは。
亀さん
今回も、楽しい南米旅行記をありがとうございます。
赤い花のサボテンが苔の背景に映えて、素敵ですね!
ちなみに、我が家でも苔が生えたサボテンの鉢があります。
水はけの良い土に植え替えなければ・・・ですね。
はずかしがりやさんの女の子が可愛いですね。
昔、学芸会でおじいさん役をした男の子が、髭が恥ずかしくて、ずっと両腕で髭を隠したままだったのを思い出しました。
亀さん
3月 3日(月) 21:59
かくたすさん みなさん こんばんは
ウオーターメロンさん
コケに生えるサボテンの写真、ありがとうございました。
サボテンがコケのところに生えるのは、たまたまその場所に種子が運ばれ発芽下からのようですね。
コチャバンバに引き返した私は、次の目的地を適当にコマラパと定めました。バスは夕方出発して、翌日の早朝にコマラパに着くそうです。
夕方までの時間、コチャバンバの市内観光をすることにしました。街の中に小高い山があってロープウエイで登ることができます。
頂上にはキリスト像があり、ロープウエイから山頂付近を見下ろすとサボテンが生えていました。
亀さん
3月 3日(月) 22:10
かくたすさん
コチャバンバからサンタクルースに向かての地図を掲載いただき有難うございます。チラケから少し進んだところにコマラパがあり、さらにマイラナ、サマイパタ、サンタクルースと続きます。
山頂からはサボテンの写真を撮りながらのんびり歩いて下りました
亀さん
3月 3日(月) 22:11
トカゲです。
1190: 春望 4
亀さん
2月27日(木) 20:33
かくたすさん みなさん こんばんは
かくたすさん
オルーロ市の旅行記を掲載いただき有難うございます。いまさらながら、勉強になりました。
かくたすさん、ウオーターメロンさんが柱サボテンにも関心がありそうなのでコチャバンバ近郊の、柱サボテンを載せます。
亀さん
2月27日(木) 20:37
ウオーターメロンさん
五稜閣が冬を越せず誠に残念でした。
亀さん
2月27日(木) 20:38
切り株から綴化が出ています。
亀さん
2月27日(木) 20:39
少し、画面が暗かったです。
亀さん
2月27日(木) 20:41
これが最後です。
ウォーターメロン
2月27日(木) 21:30
かくたすさん、みなさん、こんばんは。
亀さん
ありがとうございます。
たぶん、最初と最後のものが、ハリシア属(エリオケレウス属)の臥竜もしくは翡翠柱だろうと思われます。
かくたす
2月27日(木) 21:54
皆さん、こんばんは。
亀さん
引き続き、ボリビアのサボテン自生地の画像をありがとうございます。
ボリビア原産のサボテンを画像検索しますと、Harrisia tetracantha がヒットしました。
https://cactiguide.com/cactus/?genus=Harrisia&species=tetracantha
ウォーターメロンさんと同じハリシア属みたいですね。
ウォーターメロン
2月28日(金) 05:24
かくたすさん、みなさん、おはようございます。
かくたすさん
ありがとうございます。2枚目・4枚目は頂上花なのでソエレンシア系かもしれませんね。
ウォーターメロン
2月28日(金) 06:53
追伸です。
かくたすさん
品種名は、極論すると、分類学者の数だけあります。ましては、それがどの和名に対応するかというと混とんとしています。私たち一般の愛好家を悩まします。
特に柱サボテンのように一般になじみの薄いものはなおさらです。
例えば、吹雪柱も学名候補が2つあります。
かくたすさんに探していただいた Harrisia tetracantha もしかりで、
Cereus tetracanthus として最初の記載が、1855 年に J. Labouret によってなされました。
David Richard Hunt は、1987 年にこの品種を Harrisia 属に分類しました。
その他の命名法上の同義語には、
Eriocereus tetracanthus (Labour.) Riccob. (1909)、
Trichocereus tetracanthus (Labour.) Borg (1937)、
Roseocereus tephracanthus (Labour.) Backeb. (1942)、
Roseocereus tetracanthus (Labour.) Backeb. (1942)、
Echinopsis tetracanthus (Labour.) Anceschi & Magli (2013) 、
などがあるそうです。
ウォーターメロン
3月 1日(土) 07:59
かくたすさん、みなさん、おはようございます。
亀さん、かくたすさん
先に、「例えば、吹雪柱も学名候補が2つあります。」と書きましたが、和名で今は白閃としているものが以前は吹雪柱だったかもしれません。
実態-学名-和名 の組み合わせの誤用・混乱がよくあります。誤用も流布してしまうと慣用表現となり、ますますわからなくなってしまいます。
白閃と吹雪柱に関しては、柱サボテンのエクスパートのぱんささんが、「ぱんさのサボテンランド」の「南米大陸原産柱サボテン」のクレイストカクタス属で詳しく解説されていますので、「ぱんさのサボテンランド」でググってみてください。
添付写真は我が家の、吹雪柱と白閃で入手した株です。この吹雪柱も小苗の時は白閃によく似ていますので混乱があったのかもしれませんね。
ウォーターメロン
3月 1日(土) 19:24
かくたすさん、みなさん、こんばんは。
2/18に保育器の余った連結ポットのスペースに横3穴ずつ昨年の配布種子の残りを播いたものがほぼ発芽しています。
手前から
(122湘陽丸×1058白花湘陽丸)22-3×806広瀬のすみれ
2570広瀬のオジロワシ×(122湘陽丸×1058白花湘陽丸)22-3
です。
ウォーターメロン
3月 1日(土) 19:27
手前から
(ティアラプリンセス×桃唇竜)18×(601×2897)
初美×(122湘陽丸×1058白花湘陽丸)22-3
です。
ウォーターメロン
3月 1日(土) 19:29
手前から
(千代田の娘×広瀬の薫風)18-3×豊麗丸sp
(122湘陽丸×1058白花湘陽丸)22-3×(123湘陽丸×122湘陽丸)3
(H720N×2パープル)21-6×(429広瀬の朝×857)19-1
です。
ウォーターメロン
3月 1日(土) 19:40
手前から
((愛の輝き×7-64-1)19-1×(429広瀬の朝×857)18-2 )21-7×(122湘陽丸×1058白花湘陽丸)22-3
(863広瀬のバラ×1061雪)1×7-23-4
(H047×(122湘陽丸×960茜丸錦))17-3×1764
です。
どの種も発芽はいいようです。
この調子だと、今年のキリンウチワ台木実生置き接ぎの穂木に使えそうです。
ウォーターメロン
3月 1日(土) 20:05
余談
今日、土筆を取ってきて一生懸命袴を取っていたら、町内会の副会長が私が生きているかどうか確認に来られました(笑)。一応、私は独居老人ですので心配してくださったのでしょう(笑)。
庭で宇陀話(毎日、隣の猫ばあさん配下の野良猫が来て糞をして困るとか、この前はハウスの小さなめくれから中に入られ往生したとか・・・)をしていて、ふとハウスの中を見たらまた同じ野良猫がいるではありませんか。2人で何とか追い出しました。
添付写真は、土筆引きに行く途中で見た畑です。
畑一面仏の座です。畑としては所有者は面白くないかもしれませんが、春の風物詩の一つでしょうか。
1188: 春望 3
ウォーターメロン
2月26日(水) 07:38
かくたすさん、みなさん、おはようございます。
昨日、亀さんの投稿とかくたすさんの説明を受けて、色々と調べていましたが、柱サボテンのハリシア属とアカントケレウス属も探していました。
話を広げたついでですが、アカントケレウス属を少し紹介しますね。
添付写真は昔クエさんと行った京都府立植物園で見た石橋(しゃっきょう:アカントケレウス コロンビアヌス F.クリスタータ)です。
格好は亀さんの写真によく似ているのですが、コロンビアヌスという名からすると南米でもコロンビア原産らしいので、残念ですがこの品種ではないようです。
ウォーターメロン
2月26日(水) 07:50
実は、2014年に植物園内の会館で、サボテン展が開かれたのを見に行って、ついでに植物園も見学しました。
ウォーターメロン
2月26日(水) 07:56
同じアカントケレウスの五稜閣の花です。
もとは共生園にあったものですが、邪魔になるから廃棄するといわれたものをもらい受けたものです。
ウォーターメロン
2月26日(水) 08:00
五稜閣のボディはこんな感じです。
これも亀さんの写真のものによく似ていますが、こちらも産地が違います。
ウォーターメロン
2月26日(水) 08:06
2017年に3輪五稜閣の花が咲いて、ロビプシスの私の交配種と、交配したら実が3つつきました。
ウォーターメロン
2月26日(水) 08:08
赤い果肉を取り除いた種です。
喜び勇んで、種まきしたのですが…。
ウォーターメロン
2月26日(水) 08:10
発芽したのは、この1本だけでした。
ウォーターメロン
2月26日(水) 08:14
キリンウチワに実生置き接ぎしましたが(左の柱状の個体)、活着はしましたが、冬を越しませんでした。残念。
かくたす
2月27日(木) 09:26
皆さん、おはようございます。
2月は明日で終わり、あっという間でしたね。
ウォーターメロンさん
限られた写真だけで特定するのは難しいですね。
五稜閣交配は成功したにもかかわらず、越冬が難しく、残念でしたね。
私は10年ほど前までは、年に5回ほど京都府立植物園に行っていました。
当時のサボテンのエリアの写真です。
かくたす
2月27日(木) 09:29
続きです。
これは株立ち状で、一見、亀さんのお写真に似ていますが、どうでしょうね?
かくたす
2月27日(木) 09:32
このラベルは、今はどうなんでしょう?
ウォーターメロン
2月27日(木) 15:35
かくたすさん、みなさん、こんにちは。
かくたすさん
株立ちの株ですが、残念ですがサボテンではありません。
手前左の名札を見る限り、インド原産でカラルマ属のサボテンによく似た多肉植物です。
ちなみに、右の黒っぽい名札はその手前に一部写っているのハワーシア属(ハオルチア)の名札のようです。
次の瑞鳳兜ですが、有星類(アストロフィツム)としては刺の立派で星の少ない瑞鳳玉と星のない瑠璃兜あたりの交配種のようです。
ウォーターメロン
2月27日(木) 15:53
追伸
瑞鳳兜の名札の左下に園芸交配種と書かれてますね。
かくたす
2月27日(木) 17:16
皆さん、こんにちは。
ウォーターメロンさん
株立の植物は、ガガイモ科カラルマ属でしたか!
スタペリアのようにヒトデ型の花が咲くのでしょうか?
と思いつつ検索しましたら、そのものズバリの画像を発見しました!
https://ryusblog.exblog.jp/13561043/
瑞鳳兜の方は、植物園といえども、時々ラベル間違いがありますので、見た瞬間に兜ではないと決めつけていました。兜でも、交配すればこんなサボテンができるのですね。
ご教示ありがとうございました。勉強になりました。
1187: 春望 2
亀さん
2月23日(日) 21:17
かくたすさん みなさん こんばんは
ウオーターメロンさん
クエさんの写真を懐かしく拝見いたしました。ありがとうございました。
画像は、オルーロ周辺の集落の民家の庭にあったハイビスカスの仲間と思われる花木です。
亀さん
2月23日(日) 21:18
この黄花は何でしょう。
亀さん
2月23日(日) 21:24
山の斜面に大きな絵が描かれています。とてもカラフルです。この後、何千年もしたらオルーロの地上絵として世界遺産になるのでしょうか。
亀さん
2月23日(日) 21:29
オルーロからコチャバンバに行く途中、ところどころでサボテンの自生状況を確認しました。
結果的には、何種類かのエキノプシスが見られただけでした。
亀さん
2月23日(日) 21:31
これは灌木に絡みついた赤い花です。まったくわかりません。
亀さん
2月23日(日) 21:33
ウチワサボテンにたくさんの実がついていました。食べるには少し時期が早いようです。
亀さん
2月23日(日) 21:45
コチャバンバの街外れです。スイカの切り売りがあり、たいへんおいしかったです。
スイカの切り売りの習慣は南米にはなかったそうです。1960年代にブラジルに移民した人が、日本の切り売りを思い出して売り出したところ、あっという間に南米中に広まったということでした。
ウォーターメロン
2月24日(月) 07:12
かくたすさん、みなさん、おはようございます。
亀さん
2枚目の黄花は ニコチニア(タバコの仲間)の野生種のグラウカ(葉や茎が灰色のため、サボテンのグラウカムと同じ理由での命名)か、その近縁種のようです。
添付写真は、クエさんから入手した 仁紅丸×湘陽丸 1 です。
こちらは体型が仁王丸似でなく紅鳳丸に似ています。
かくたす
2月24日(月) 09:57
皆さん、おはようございます。
雪の少ない地方でも、今朝は雪景色でびっくりされた方が多いことでしょう。
亀さん
今回も珍しい植物のご紹介ありがとうございました。
黄色い花は、ウォーターメロンさんがおっしゃる木立煙草のようですね。
日本では、カラシと間違えて食中毒を起こす要注意外来植物です。
赤い花は、分裂葉のつる性でトケイソウ科を思い浮かべました。
花の根元の筒が長いことから、パッシフローラ・ミクスタはどうでしょうね?
https://botany.cz/cs/passiflora-mixta/
かくたす
2月24日(月) 10:01
ヤリハシハチドリがパッシフローラ・ミクスタの蜜を吸いに来ている写真がありました。
このくらい長い嘴でなければ、長い筒の蜜に届かないのかもしれませんね。
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/magazine/0702/feature03/gallery/16.shtml
ウォーターメロン
2月24日(月) 18:52
かくたすさん、みなさん、こんばんは。
かくたすさん
赤い花は、たぶんかくたすさんの推察どうりでしょうね。
でも、よくあの暗さでわかりましたね。
明度を目一杯上げてもわからなかったので、1回確定させてもう1度明度を上げて何とかわかりました(笑)。
かくたす
2月24日(月) 21:08
皆さん、こんばんは。
次の土日は、4月並みの20℃になるという予報です。
楽しみな反面、花粉が怖くなりました。
ウォーターメロンさん
勿論、画像は明るくして確認しましたよ。
3番目の地上絵は、ボリビア国章をなぞらえたものではないでしょうか?
中ほどより少し上に「BOLIVIA」の文字があるような気がします。
私は、その次の画像の両側のサボテンが気になりました。
同じ種類のサボテンなのでしょうか?
団扇サボテンの実の多さにもビックリです。こんなに大量にあるからこそ、動物に食べられても、厳しい自然の中でも、子孫を残していけるのでしょうね。
ウォーターメロン
2月25日(火) 09:07
かくたすさん、みなさん、おはようございます。
かくたすさん
左はいいようにわかりませんが、右の丸とその左後ろのサボテンはハリシア属臥竜かその近縁種ではないかと思われます。
花の情報がないのでいいようにはわかりませんが、形状はハリシア属やアカントケレウス属の特徴に似ています。
ちなみに、
臥龍(Harrisia pomanensisハリシア ポマネンシス)は、袖ケ浦の片親ではないかと言われる品種で、パラグアイ南部、ボリビア、アルゼンチン北部の標高 200 〜 1200 mの地域に広く分布しているそうです。
五稜閣(Acanthocereus属 tetragonusアカントケレウス テトラゴナス)は、アメリカ合衆国のフロリダ州とテキサス州のリオグランデ川下流域、メキシコ、中央アメリカ、カリブ海、南アメリカ北部に自生しているそうです。
ウォーターメロン
2月25日(火) 17:51
かくたすさん、みなさん、こんにちは。
かくたすさん
ボリビアのオルロ市を旅したことのある方のブログで地上絵を写した写真がありました。亀さんの写真のものと同じかどうかは微妙ですが、ナスカだけでなく地上絵は沢山あるみたいです。
https://blog.geotrek.info/2013/11/02/130906oruro/
蛇足ですが、ボリビアの国旗は基本は赤・金・緑の横3色ですが、政府用・軍用・民間用など色々バラエティがあるみたいです。
かくたす
2月25日(火) 18:49
皆さん、こんばんは。
少しづつ、確実に春が近づいていますね。
亀さんのお写真は、想像の余地があって、無限に楽しめますね。
亀さん、ありがとうございます!
ウォーターメロンさん
国章とは、ボリビア国旗の中央の図柄のことで、ご紹介のサイトを中央より下までスクロールしますと、キリスト像の下に地上絵があり、ボリビア国章が描かれていますね。
コンドルの下の円の中に「BOLIVIA」と読めませんか?
ウォーターメロン
2月25日(火) 20:13
かくたすさん、みなさん、こんばんは。
かくたすさん
解説ありがとうございます。
なんとか「B」だけは読めました(笑)。
それから左右の3本線がボリビアの国旗を3本ずつ左右に配していますので国旗の輪郭なんでしょうね。それと真ん中の白い塊が国獣アルパカなんでしょうね。
一番外側の両サイドが、オリーブと月桂樹なんでしょうね。
なお、民間用の国旗にはこのエンブレム(国章)はついていないそうです。
亀さん
話が、膨らんで楽しいですね。
1186: 春望 1
ウォーターメロン
2月23日(日) 12:35
改めて、かくたすさん、みなさん、こんにちは。
クエさんが撮影された写真がたくさん出てきましたので、追悼の意味も込めて、ここで紹介の続きです。合掌。
添付写真は、湘陽丸交配 です。
ウォーターメロン
2月23日(日) 12:36
マクシミリアナ です。
ウォーターメロン
2月23日(日) 12:42
仁紅丸×湘陽丸 2 です。
仁紅丸(=仁王丸×紅鳳丸)もこの品種も、故共生園主の作出だったと思います。
ちなみに、兄弟株の 仁紅丸×湘陽丸 1 の方はほぼプシス型でした。
ウォーターメロン
2月23日(日) 12:45
不明です(桃黄丸かもしれません)。
ウォーターメロン
2月23日(日) 12:47
紫紅竜 です。
ウォーターメロン
2月23日(日) 12:49
紅牡丹丸 です。
ウォーターメロン
2月23日(日) 12:51
アチラセンセ です。
ウォーターメロン
2月23日(日) 12:53
クルピネンシス です。
美容丸の仲間です。
ウォーターメロン
2月23日(日) 12:55
ヤヨイアナXプンゲンス です。
ウォーターメロン
2月23日(日) 12:56
レッドマース です。
ウォーターメロン
2月23日(日) 13:02
レッドミチヨ(艶粧丸・Red Meteor) です。
かくたす
2月23日(日) 17:20
皆さん、こんにちは。
少しずつ日が長くなって、日差しは春めいてきましたが、一歩外に出るとまだまだ真冬の寒さです。
風邪をひかないように、油断禁物ですね。
ウォーターメロンさん
クエさん撮影のお写真のご紹介ありがとうございます。
大切に育てられたサボテンを綺麗に撮っておられて、サボテンへの愛情が伝わってきます。
亡くなられたとは寂しい限りです。
クエさんが残されたサボテンは、どなたかが引き続きお世話されているのでしょうか?
体調を崩して入院が必要な時にも、サボテンの世話を頼める人があれば安心なのですが、皆さんのところは大丈夫ですか?
1185: 春よ来い 1
ウォーターメロン
2月21日(金) 20:21
改めて、かくたすさん、みなさん、こんばんは。
添付写真は、家の近くの畑のあぜ道です。
暇つぶしですが(笑)、ここから10本以上の土筆の赤ちゃんを見つけてください。
かくたす
2月21日(金) 22:01
皆さん、こんばんは。
ウオーターメロンさん
恒例の“ツクシを探せ”は難問ですね(笑)。
黄色の丸は自信なく選んだものです。
ウォーターメロン
2月22日(土) 06:40
かくたすさん、みなさん、おはようございます。
かくたすさん
ほぼ正解です。毎年、早春に行っているお遊びにお付き合いいただきありがとうございます。
私の家の近くに、他にもつくしが生える場所がありました。リハビリに通う病院の隣にも用水のそばに生えていましたが、昨年用水の上を舗装道路として拡張してしまい無くなってしまいました。他にも駐車場にしていた空き地を舗装してしまい生えなくなってしまったところもありました。致し方ないとはいえ、さみしい限りです。
追伸
遺跡マニアの私として残念なことがあります。実はこの用水を昔岡山の後楽園と西大寺を結ぶ軽便鉄道がまたいでいて、その跡がちょうど病院の前の用水に残っていたのですが、これも取り除かれてしまったようです。残念。
春よ来い 1
ウォーターメロン
2月23日(日) 12:14
かくたすさん、みなさん、こんにちは。
サボテンの写真の整理をしていたら、クエさんが撮影された写真がたくさん出てきましたので、追悼の意味も込めて、ここで紹介しますね。合掌。
紫盛丸です。
今まで見てきた中で、一番花の美しい株です。
確か、三重の方の愛蔵品だったと思います。
ウォーターメロン
2月23日(日) 12:16
黒曜丸です。
ウォーターメロン
2月23日(日) 12:20
桃唇竜 です。
確か、クエさんはこの品種は2系統持たれていて、こちらはあまり花色がよくない方だったと思います。
ウォーターメロン
2月23日(日) 12:22
偉曜丸 です。黒曜丸の兄弟株です。
ウォーターメロン
2月23日(日) 12:25
夢曜丸 です。これも黒曜丸の兄弟株です。
ウォーターメロン
2月23日(日) 12:27
紅晃丸 です。
ウォーターメロン
2月23日(日) 12:29
紫鶴丸 です。
ウォーターメロン
2月23日(日) 12:30
白紅山 です。
1184: 寒波の季節です 7
亀さん
2月20日(木) 18:57
続きです。
今回の旅で初めて目にしたフェロックスです。
亀さん
2月20日(木) 18:59
そのアップです。
亀さん
2月20日(木) 19:02
フェロックスです。
亀さん
2月20日(木) 19:03
テフロの群落です。
亀さん
2月20日(木) 19:04
赤刺のフェロックスです。
亀さん
2月20日(木) 19:05
黄刺のフェロックスです。
亀さん
2月20日(木) 19:07
フェロックスのつぼみです。
亀さん
2月20日(木) 19:08
何者かに食害を受けたフェロックスです。
亀さん
2月20日(木) 19:10
フェロックスの果実です。
亀さん
2月20日(木) 19:11
少し離れた場所にあった細い刺のフェロックスです。
かくたす
2月21日(金) 16:18
皆さん、こんにちは。
北日本、日本海側は相変わらず雪マークが目立ちます。
春が待ち遠しいですね。
亀さん
やっぱり、強い棘が邪魔で満足に開花できないこともあるのですね。
今回は立派な棘のオンパレードで、どれも見事ですが、私は赤棘が気に入りました。
蓼食う虫も好き好きとはよく言ったもので、こんなトゲトゲのサボテンを食べる動物とは一体何でしょう?
イグアナとかラクダはサボテンを食べることで有名ですが、南米では、リャマやアルパカも食べるのでしょうか?ラクダがサボテンを食べている動画を見ていたら、気分が悪くなりました(笑)。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO33958870Y8A800C1000000/
オオイヌノフグリ、英名は「Bird's Eye」…鳥の瞳の方が断然いいですね。
ウォーターメロン
2月21日(金) 20:12
かくたすさん、みなさん、こんばんは。
かくたすさん
春の風物詩の一つであるオオイヌノフグリいいですね。花は群開し、小さな花ですが、花一つ一つをよく見ると綺麗な花です。
外来種で、日本の在来種にはこれより花の小さなイヌノフグリがあります。
こちらはオオイヌノフグリにおされて、現在では絶滅危惧種になってしまっています。
両種の比較が以下に載っています。
https://yasousanpo.sakuraweb.com/menu/a/fuguri.html
追伸
昨日、ハウスの入り口の近くに隣の猫ばあさん配下の黒の野良猫がいたので、追い払おうとしたら、なんと入り口の横の握りこぶしほどのビニールのめくれからハウスの中に入ってしまいました。ヘタに追い出そうとすると暴れて鉢やプランターをワヤクソにするのでほっといて出るのを待つことにしたのですが、今日昼見たらハウスの中の棚に鎮座しているではありませんか!!それも棚から鉢を落としたり、プランターに入れた鉢をひっくり返したりしてワヤでした。
1183: 寒波の季節です 6
亀さん
2月16日(日) 21:45
かくたすさん みなさん こんばんは
かくたすさん
ボリビアの日本車の大半は中古車のようです。ハンドルはそのままのようです。なお、現地には工場はありません。
画像はサボテンの岩山の続きです。
亀さん
2月16日(日) 21:52
ウオーターメロンさん
赤花の柱はよくわかりませんが、ソエレンシアまたはロビビアのようです。
上から見下ろす風景です。
亀さん
2月16日(日) 21:55
上から見下ろす風景その2です。
亀さん
2月16日(日) 21:56
黄花のテフロカクタスです。
亀さん
2月16日(日) 22:12
麓の集落の住民が教会の前でお祭りをしていました。
そのうちの一人の酔っぱらいが、私のところへ来て手を出して飲み代を寄付してくれとしつこく絡んできました。
私は不快になり、意地でもお金をあげるものかと思って拒否しました。すると、今度は運転手に執拗にお金を要求します。
運転手は、地元出身なのでしょうか、根負けしてお金を渡しました。その金額はなんと500円でした。
ええ、そんなに。それでは私を案内した料金と同じではないか。
ホテルに戻った時、私は運転手に1000円を渡しました。
「あんたはいい人だ」と運転手が言いました。
かくたす
2月17日(月) 11:26
皆さん、こんにちは。
このところ、少し寒さが緩みましたが、今夕から再び寒波襲来の予報です。
ウォーターメロンさん
体調を崩されたとのこと、お見舞い申し上げます。
どうぞ引き続きお大事に!
亀さん
壮大なサボテン原生地の画像をありがとうございます。
とりわけ黄花のテフロカクタスは素晴らしいですね!
私は、長い棘が1本も花に刺さっていないのが不思議に思えてしまうのですが、花芽は元々棘の隙間から育つので、当然なのでしょうね(笑)。
タチの悪い酔っ払いとお人好しの運転手さん、運転手さんは、その日の稼ぎがなくなって、奥さんに何と言い訳しようかと考え始めていたかもしれませんが、亀さんの優しさに感激されたことでしょう。愛が国境を超えた瞬間ですね!
フキノトウが出ていました。
ウォーターメロン
2月19日(水) 06:50
かくたすさん、みなさん、おはようございます。
寒い日が続いており、外に出るのは、買い物・リハビリ・グランドゴルフ(ただし退院後は見学)・野良猫の糞処理ぐらいですが、昨日はがんばってほとんど残ってしまった昨年の配布種子を保育器の播きスペースの残ったところに播きました。
また運動不足解消に近くの銀行に記帳に行ったついでに、少し散歩もしました。
添付写真はその種まきしたトレーの昨年の晩秋に播いた部分です。
亀さん
自生地ではサボテンは岩があるような箇所にあるのですね。
かくたすさん
もうフキノトウが出ていますか。春が待ちどうしいですね。
私は散歩中に寒梅の開花を見ましたよ。
ウォーターメロン
2月19日(水) 06:54
おまけ
散歩の途中、空き地で見つけたキンポウゲの仲間の花(アネモネでしょうか)です。
亀さん
2月20日(木) 18:44
かくたすさん みなさん こんばんは
かくたすさん
強い刺が邪魔で満足に開花できない場合もあります。
最近開花した4754です。フェロカクタスの赤鳳にFC1の花粉を付けたものです。
亀さん
2月20日(木) 18:51
ウオーターメロンさん
きれいな花が野生化しているのでしょうか。大歓迎ですね。
画像は、富さん交配の2451(FC1)です。
フェロカクタスの赤鳳とテロカクタスの紅鷹の交配から生まれたものです。
亀さん
2月20日(木) 18:54
画像は、パタカマヤの次の街、オルーロを丘の上から見下ろしているところです。
1181: 寒波の季節です 5
亀さん
2月11日(火) 21:25
かくたすさん みなさん こんばんは
お昼ごろ、北方面の岩場からホテルに戻ってきました。ホテルは、パタカマヤの中心街からはだいぶ離れたバイパス沿いにあります。
かくたすさんが関心を持たれたホテル前の日本車について少し状況をお話しします。南米はかなり日本車が普及しているのですが、そんな中でボリビアは別格です。ボリビアを走る車の約9割は日本車です。そして、日本車のおよそ9割がトヨタ車です。バスの窓から対向車の数を数えていました。
昼食後、ホテル前に停まっているタクシーの運転手と話をしました。「午前中、北の山にサボテンの写真を撮りに行ってきたんだけど、そこ以外でサボテンが見られるところに連れて行ってくれないか」「それなら、30分くらいのところにいい場所があるよ」
現地で2時間ほど待っていてもらうという条件で、交渉成立。物価の違いはありますが、500円では申し訳ない値段でした。
亀さん
2月11日(火) 21:36
ウオーターメロンさん リャマやアルパカ、ビクーニャなどの見分け方など調べていただき有難うございました。
目指す岩山です。手前は石を積んだ畑として利用されています。
亀さん
2月11日(火) 21:39
強刺の球形サボテンか?と一瞬胸を躍らせたのですが・・・
亀さん
2月11日(火) 21:43
残念ながら、少し育つとこのような強刺柱となってしまいます。
亀さん
2月11日(火) 21:46
さらに生長すると、刺は弱くなり開花株になります。
亀さん
2月11日(火) 21:47
開花状況です。
花サボ31号
2月13日(木) 15:56
かくたすさん、みなさん、こんにちは。
今日もとても寒くて外に出る勇気が出てこない。
9月に退院してからボチボチとサボテン活動の虫が湧いてきました。
ウオーターメロンさん70周年記念号ありがとうございます♪♪♪
難病の一つらしい持病と股関節痛を持ちながらも
なんとか動けているようです。
写真は破壊される寸前の縦型フレームをリメイクしたものです。
下部を4分の1カットして処分されたフタを新たに作りました。
大病人なのに大丈夫なのかな?
10年分の自家産種子が山ほどあり、遊ぶ予定です。
ウオーターメロンさん、暖かくなったらキリンうちわと
未開花の小苗3種(鬼面角に接木してこの掲示板に経過を見てもらおうと思います。)
勝手なお願いですが、よろしくお願いいたします。
連絡先も写真も消えてしまった。
ブログにもログイン出来ない------!?。
急ぐ事でもないので研究中?です。^_^
花サボ31号
2月13日(木) 16:19
続きです。
改造中の一コマです。
かくたす
2月13日(木) 19:36
皆さん、こんばんは。
「寒いですね」以外の言葉が思い浮かばない今日この頃です。
亀さん
ボリビアの日本車事情は知りませんでした。
左ハンドルに改造した中古車が多いのでしょうか?
それとも現地工場があるのでしょうか?
物価は、日本よりかなり安いようですね。
花サボ31号さん
体調もサボテン愛も順調に回復しておられるようで、何よりです。
ブログは「趣味の園芸 花サボ31号」で検索すると、すぐ見つかりますね。
「ログイン」をクリックしてメールアドレス、パスワードを入力します。
パスワードがわからない場合は、「パスワードをお忘れの方」をクリックすると、メールが届きますので、以前のパスワードをリセットして、新しいパスワードを入力すればログインできるようになると思います。
どうぞお試しください。
鬼面角接小苗三種のご投稿が楽しみです。
ウォーターメロン
2月16日(日) 10:57
かくたすさん、みなさん、こんにちは。
花サボ31号さん
了解しました。キリンウチワ台木と未開花交配苗を、暖かくなったらお送りします。
私も1月末に入院しておりまして、まだ、自宅療養中の身で、今のところ炬燵守がメイン業務(笑)ですが、春が待ちどうしいですね。
添付写真は、欲どおしく昨年遅くまで交配して越年になった袖ヶ浦の実です。
ウォーターメロン
2月16日(日) 11:00
こちらは、吹雪柱の実です。
ウォーターメロン
2月16日(日) 11:11
こちらは、新橋の種で入手したもの(たぶん違うと思います)の実です。
いずれもテラスの下や軒下にぶら下がっており、炬燵守の室内からテラスの下は良く見えるので、毎日見ています。
亀さん
この柱サボテンですが、花を見る限り、花座もなく頭上花で有色なのでソエレンシア(エキノプシス)系の品種でしょうかね。
開花までには時間がかかり場所を取りそうですが、素晴らしいサボテンですね。
花サボ31号
2月16日(日) 12:27
かくたすさん、みなさん こんにちは。
ウオターメロンさん、さっそくお願いを聞いてくださって
ありがとうございます♪♪♪
入院されておられたとは-----お大事にしてくださいね。
春はもう少しですね。 ^_^
1180: 寒波の季節です 4
ウォーターメロン
2月 9日(日) 17:17
改めて、かくたすさん、みなさん、こんにちは。
本日岡山の会の月例会がありました。
引き続きまた、ミニ展の出展作品の紹介をしますね。お題は「マミラリア」です。
恒例の順位当てクイズは正解者が3人いました。
出展は29作品で、内訳は以下のとおりです。
1白星
2明星
3白雪姫
4長毛玉翁
5桜月
6銀河 2点
7姫春星
8玉翁殿 44点 3席
9白菱
10望月
11長毛玉翁 2点
12白星
13羽衣×白星 3点
14姫春星 47点 2席
15白珠丸 30点
16クルシゲラ
17白鳩丸 1点
18姫春星
19長刺白竜丸
20長毛玉翁
21銀河 5点
22金手毬綴化
23アザラシ 26点
24玉翁 67点 1席
25黒刺アザラシ 12点
26アザラシ 19点
27景清
28白星
29桜月
添付写真は16〜18番の作品です。
ウォーターメロン
2月 9日(日) 17:19
19〜21番です。
ウォーターメロン
2月 9日(日) 17:19
22〜24番です。
ウォーターメロン
2月 9日(日) 17:20
25〜27番です。
ウォーターメロン
2月 9日(日) 17:21
28・29番です。
かくたす
2月 9日(日) 19:50
皆さん、こんばんは。
立春を過ぎても、春とは名ばかりの寒さです。
ウォーターメロンさん
岡山サボテン同好会ミニ展のご紹介ありがとうございます。
今回のお題はマミラリア、ピンクの可愛い花と白毛がいいですね。マミラリアの花は、例年と比べると遅いのでしょうか?
私は、鉢の柄と一体になって躍動感があり、見ごたえのある11長毛玉翁が気に入りました。
亀さんの旅程の地図もありがとうございました。
不案内な南米ですが、お陰様でイメージしやすくなりました。
ウォーターメロン
2月10日(月) 06:44
かくたすさん、みなさん、おはようございます。
亀さんのアルパカもしくはラマ(リャマ)の画像が気になって、違いが分かりそうなネット情報を探してみました。2種一緒に写っている写真がありました。
https://hugkum.sho.jp/302929
なお両種ともクジラ偶蹄目ラクダ科でラクダの仲間で、アルパカはビクーニャを家畜化したもので、ラマ(リャマ)はグアナコを家畜化したものだそうです。
添付写真はチリのアタカマ砂漠のビクーニャです。
ウォーターメロン
2月10日(月) 13:55
追伸
鯨目のクジラやイルカと偶蹄目のカバの仲間が、最近の遺伝子研究で近縁であることが分かり、これら2つの目が統合されてクジラ偶蹄目ができたそうです。
ちなみに偶蹄目とは足先が2or4の偶数に分かれている動物を総称した目です。
ウォーターメロン
2月11日(火) 17:50
かくたすさん、みなさん、こんばんは。
ミニ展の後、交換会や業者会員の即売会がありますが、私のお目当ての花サボテンの系統(現在の分類ではエキノプシスやその近縁種)はめったに出てきません。
今回も皆無でしたが(要は花サボテンをメインでやっている会員がいません)、たまには、紹介しますね。
その1です。
追伸の追伸
偶蹄目があるからには奇蹄目(ウマ目)もあります。馬やロバやシマウマやサイなどでですが、偶蹄目の牛の仲間の繁栄に押されて、あまり大所帯ではありません。
変わり者としてはバクのように前足が4・後足が3というのもいます。
ウォーターメロン
2月11日(火) 17:51
その2です。
ウォーターメロン
2月11日(火) 17:52
その3です。
ウォーターメロン
2月11日(火) 17:56
おまけ
ミニ展の出展作品の紹介と解説をする会長です。
さすが会長で、色々とご存知で、うんちくのあるお話を聞くことができます。
【編集・削除方法】
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