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「MIHARUの山歩き」画像掲示板です。マナーを守って、楽しい交流にご利用下さい。
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αプラザ(名古屋)ギャラリー準備を終えました
管理人
9月22日(金) 21:56
高速を使わないので片道3時間、往復6時間しっかりかかりました。
担当者がお休みということで、展示が大変でした。
写真パネルが大きいので一苦労。
車に積み込むのも展示するのも、どちらも限界の大きさです。
フラフラになって帰宅しましたが、展示風景を撮影するのを忘れました。
明日開店前に行き、気になったところを手直しします。
ところで、明日がいきなりトークショー。
疲れたので明日は電車だな。
事前申込みがなくても、大丈夫です。
参加は無料。
一人でも多くの方のご観覧をお待ちします。
αプラザ(名古屋)作品展・ギャラリートーク
管理人
9月20日(水) 12:35
9月23日(土)から名古屋市栄ソニーストア名古屋で開催されます。
皆さん、是非お出かけ下さい!
毎日のように襲ってくる雷雨。秋雨前線の仕業とは思えずまるで梅雨明け前のような土砂降りです。
タイミングを見計らって、作品を車へ運び込んでいます。
明日、最大の大物を積み込んだら明後日22日(金)に会場へ搬入・展示を行います。
搬入当日はやむを得ないとても、往復160qの距離を車で通うのは眼に負担がかかるので、23日(土)はバス+養老鉄道+JR+地下鉄で行くつもりです。
24日(日)も在廊予定です。
皆さんと会場でお目にかかれることを楽しみにしています。
(篠田通弘)
管理人
9月21日(木) 19:44
明日の搬入に備えて、早朝から作品を車に積み込み
朝早くは弱い雨が降っていたものの、昼近くになって雨は止み拍子抜け
と思ったら、18時過ぎから雷を伴う土砂降りの雨
早めに積み込んでおいてよかった
明日はαプラザ(名古屋)の展示
明後日の開催に向けての準備
皆さんのお越しをお待ちしています
写真は蔓竜胆
ゆっくりと、それでも確実に秋に向かっているようです
αプラザ写真展・ギャラリートークまで1週間
管理人
9月16日(土) 09:47
ILCE-7M4 1/125sec F5.6 ISO100 -1.0EV
永遠と続く夏の延長戦に疲れ果てています
8月であれば暑いのは当たり前、と覚悟が決まるものの秋の彼岸の入りを目前にしたこの時期、猛暑日は勘弁してもらいたいもの
9/23(土)から始まるαプラザ名古屋の写真展。初日はギャラリートークショーも予定されているので、ぜひご来場ください。お待ちしています
観覧料は無料、事前の申込はなくても構いません
前日に搬入と展示の予定ですが、来週後半ずっと続く雨模様の予報が心配
いつ作品を車に運び入れるか、天気予報を睨んでいます
準備がひと区切りついたので、花を撮りに
するとばったりとSさんと出会いました
10年ぶりぐらい。名前を名乗ってもきょとんとしておられたので、MIHARUですというとようやく通じた。そういえば山ヤの間ではすべてハンドルネームなので、互いに本名を知らないことが多い
懐かしかったです
写真はホザキノミミカキグサ
令和5年7月豪雨による伊吹山登山道崩落
管理人
8月 5日(土) 10:38
災害支援のご案内
すでにご承知のとおり、先月の豪雨で伊吹山登山道(表登山道)が崩落しました
被害は7合目から4合目にかけて広がり、現在登山道は閉鎖されています
登山道の全面復旧までには長期間かかるものと思われます
被災自治体の米原市への支援が呼びかけられています
以下のページをご覧下さい
なお災害支援のため返礼品はありません
何十年もの間お世話になってきた伊吹山です
何ほどのこともできませんがご紹介させていただきます
https://www.furusato-tax.jp/saigai/detail/1508
ふたご座に侵入する月と火星
管理人
4月26日(水) 23:06
月齢5.9の月と火星がふたご座に侵入した
小雨も降り、雲が多くて諦めかけた一瞬だったが雲の切れ間が現れた。
ふたご座のカストルとポルックスの下には火星
ほんの一瞬、手持ちで撮影
手持ちで撮れていまうのだから、たいしたものだ
アカデミーを受講された皆さん、撮れたかなあ
α7RM5 + FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS
2023ホタル観賞イベント12選
管理人
4月26日(水) 14:21
「じゃらんニュース」が選んだ12選に
== 金生山姫螢 ==
が選定されました!
金生山の他はすべてゲンジボタルで、ヒメボタルは金生山だけです。
皆さんにぜひお知らせ下さい。
https://www.jalan.net/news/article/167945/
管理人
4月26日(水) 14:22
「じゃらんニュース」掲載の後半です
ドキュランドへようこそ−「星降る夜空よ ふたたび」
管理人
4月15日(土) 14:03
4/14(金)23時からEテレで放送された表題のドキュメンタリー番組を見ただろうか
同番組の原題は
SWITCH THE SKY BACK ON THE GLOBAL FIGHT AGAINST LIGHT POLLUTION(フランス 2022年)
この20年で世界の人工光は約2倍に増加した。「明るい夜」は人間の睡眠サイクルを狂わせ、ウミガメの産卵や渡り鳥の方向感覚を狂わせている
人工衛星による高速ネット回線を実現するために、総数数万基に及ぶ人工衛星の打ち上げが続いている。近年は、星空を、いつどの方角を撮影しても、膨大な人工衛星が写り込むようになってしまった
2050年には地球上から見られる星は皆無となる、という試算は衝撃的だ
NHK+では4月21日23時49分まで配信されている
ぜひ見て欲しい
自分も含めて、今問わなければならない
「その明かり 本当に必要ですか?」
イベント情報の配信(続)
管理人
4月 6日(木) 19:43
じゃらんnet
https://www.jalan.net/event/evt_308232/
JR西日本
https://guide.jr-odekake.net/event/103991
「金生山姫螢」イベント情報の配信が始まりました!
管理人
4月 6日(木) 19:43
気がつけばもう4月も1週間が過ぎました。
イベント情報の配信が始まっています。
多くの人の目にとまりますように。
*********************
日本旅行
https://www.nta.co.jp/kokunai/special/eventinfo/10473413.htm
BIGLOBE旅行
https://travel.biglobe.ne.jp/family/event/detail/10473413.html
篠田通弘「星空写真展」始まりました!
管理人
2月10日(金) 21:36
ILCE-7M3 1/2sec F8.0 ISO400 ±0EV
きょうは写真展の初日。
朝に真っ暗な外に出るとまさかの雪。
でも、重く湿った雪は春が近い証拠。
冷たい雨が降りしきる様子を見下ろしながら、全日在廊。
今日の岐阜新聞に掲載された番宣をご覧になった方が雨の中、来訪された。
何かのついでに来られたのかと思ってお話をうかがうと、新聞広告を見てわざわざ来てくださったとのこと。
感謝しかない。
Galleryトーク(作品解説)が開催できないので、「観覧のしおり」を作ることにした。
私が不在でも作品のあらましを伝えたいとの思いでプリンターを動かしている。
あと3時間ほど印刷したら、5時まで仮眠をとり、6時にはGalleryに出発するつもり。
往復70キロの燃料費はばかにならない。
もちろん駐車料金も。
そこで考えたのは、岐阜シティータワー43までまず行く。30分150円。30分以内に「観覧のしおり」を置いたら徒歩40分の某所へ車をもっていく。そこから徒歩で岐阜シティータワー43へ戻る。
これが一番安上がり。
春だったら自転車を積んでいくところだが、今はまだ外は雪。
明日は暖かいらしい。
あとしばらくの辛抱。
【当面の在廊予定です】
11日(土)夕方まで終日
12日(日)夕方まで終日
13日(月)午後
ぜひお出かけ下さい。
お待ちしています!
冬来菜葉 春唐辛子
管理人
2月 1日(水) 00:12
ILCE-7RM5 1/250sec F8.0 ISO200 ±0EV
野尻抱影氏が好んだ地口の一節。
人生を洒落て暮らそうという野尻抱影氏の真骨頂。
この地口は氏のオリジナルではなく1907年から1912年まで勤めていた甲府中学時代の教え子、溝口豊氏の作と思われる。溝口氏は地口の会では小言幸兵ヱと称した。野尻氏は同会では能楽亭佐次郎を称した。
野尻抱影氏については本編のHPでも幾たびか触れてきた。
天文民俗学の草分けで、1930年に発見されたPlutoを和名で冥王星と名付けた。1928年に購入した日本光学製の屈折望遠鏡をロングトムと命名して愛した。
そんな野尻氏だったが人一倍冬が苦手だった。氏はそのことを次のように書いている。
「人一倍寒がりやで、またスキイの面白味も知らない私である。冬はあまり有難くない。これを「春遠からじ」に近い気持ちで待っているのは、全く星のためである」(野尻抱影『星座風景』研究社、1931年)。
冬来たりなば 春遠からじ
2023年の立春は2月4日。
画像は1月最後の月。
雪雲に覆われて月すら見ることが叶わなかったが、ようやく叶った観望。
2023年1月31日の正午月齢は9.3
春は近いか遠いか
管理人
1月27日(金) 23:40
1月26日14時30分名古屋地方気象台発表の季節予報によると、東海地方の2週目(02/04〜02/10)の気温予想は平年より低い確率が30パーセント、平年並みの確率が50パーセント、平年より高い確率が20パーセントと、寒いと覚悟を決める必要がありそうだ。
第3〜4週目(02/11〜02/24)が平年より低い確率が30パーセント、平年並みの確率が40パーセント、平年より高い確率が30パーセントとなっていて、この冬の寒さの底がようやく見えてきそうな予感がする。
こうやって見ると、2月初めの気温の低さが気になる。
天気予報で今年の2月は寒いと気象予報士が話していたことを思い出して、ふと思い出したことがある。
私が大学を卒業して徳山村へ赴任した時、村の人から「閏の年は季節が遅れる」と教えられた。
閏年に季節が遅れるのなら4年に1回は遅れるということか、と勝手に思い込んでいた。
知らないということは恐ろしいことだ。
今年は「西暦」2023年、つまりグレゴリオ暦2023年で、これは太陽の動きを基準にした暦である。
しかし「旧暦」すなわち太陰太陽暦は月の満ち欠けを基準にしているため、平均で1か月は29.5日。12か月で345日となる。これを三十日で終わる大の月と二十九日で終わる小の月を組み合わせる。
このズレを補正するため19年に7回の「閏月」を入れる。
私が教えられた「閏の年は季節が遅れる」というのは、旧暦で閏月が挿入された年ということだった。
調べるとグレゴリオ暦2023年は太陰太陽暦では「閏の年」にあたっていて、西暦2023年3月22日が「閏二月一日」にあたっている。つまり今年は旧暦では「二月」のほかに「閏二月」が挿入されて十三か月ある年となる。だから1か月季節が遅れて当然、ということになる。
もっとも旧暦に科学的な根拠を求めるべきではなかろうが、徳山村でお世話になった皆さん(その多くは他界されている)がお元気だったら多分言われることだろう。
「今年は閏の年だから春が遅くて当たり前」
と。
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