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御願いします 山の子 5月 1日(水) 08:43
里山の登山道の脇に咲いていました。周辺は雑木林です。一本だけです。 自生か植生かわかりません。コバノガマズミかカマツカかと思いますが。よろしくお願いします。

山の子 5月 1日(水) 08:44
写真2枚目です。

きいよ 5月 1日(水) 09:33
対生葉序、複散形花序に観えます。
ガマズミ科コバノガマズミに賛成します。

山の子 5月 1日(水) 15:19
きいよさん、いつもありがとうございます。コバノガマズミですか、自生でしょうか。種を鳥が運んだのでしょうか。
花盛り ひさ 5月 1日(水) 11:36
高知県。.植栽か。樹高1.5mほど。

ひさ 5月 1日(水) 11:37
追加1

大船 5月 1日(水) 12:19
「52565も一緒に」バラ科シャリンバイでしょうか。
ひさ 5月 1日(水) 11:37
追加2
赤と白の花を咲かせる樹木の名前を教えてください。 最明寺 4月14日(日) 05:15
足柄上郡松田谷まで桜の開花とともに咲く赤と白の花の樹木の名前を教えてください。

このきなんのき所長 5月 1日(水) 10:58
花が大きくて、花びらの外側が紫、内側が白いので、シモクレンとハクモクレンの雑種、サラサモクレンでしょう。世間で「シモクレン(紫木蓮)」と思われている木には、このサラサモクレンの園芸品種がかなり多いです。

このきなんのき所長 5月 1日(水) 11:19
おっと、別投稿に同様の回答がついていましたね
みんなが写真撮ってま 健太郎 4月18日(木) 21:58
バオバブだと思うんですが、合ってますか?

くみ 4月19日(金) 04:44
アオイ科トックリキワタと思います。

このきなんのき所長 5月 1日(水) 11:19
トックリキワタっぽい雰囲気を感じますね。
バオバブと同じアオイ科で、以前もバオバブと同じパンヤ科に分類されてました。

投稿されるときはぜひ地名を書いてください。日本本土では育たない木なので、熱帯周辺なのは予想できますが。
教えてください mog 4月 3日(水) 16:52
切られた枝を拾ってきました。
何という木でしょうか。
よろしくお願いします。

ミチ 4月 3日(水) 17:57
常緑樹で主脈は太く白っぽく見えて、丸い芽・・・からはトベラを感じました。
大いなる推測での投稿です。

きいよ 4月 3日(水) 18:59
常緑樹、全縁の葉は先寄りで葉幅が最大となり、葉先は短く突き出ているように観えます。
葉裏は白みを帯び、樹皮に丸い皮目が観えます。
一年枝が青く、稜が無いように観えます。
側芽が観えますがタブノキを候補に挙げます。

通行人C 4月 4日(木) 03:55
おはようございます。
葉裏の白っぽさにクスノキ科を感じます。
タブノキに1票です。

mog 4月 4日(木) 09:24
皆様 ありがとうございます。
葉っぱは、分かりやすいかと思って緑に残っていた葉っぱを掲載しました。
伐採された時期は昨年暮れです。
その時は葉は枯れ落ちていました。
写真は現在のものです。
始めの投稿が情報不足で申し訳ありません。
他の検索サイトで「イヌビワ」かなと思いましたが、白い汁が出ることがないので分からなくなってしまいました。
何か他に報告するべきことがあれば教えてください。
よろしくお願いします。

大船 4月 4日(木) 10:21
イヌビワの葉は互生ですが、おっしゃるように乳液は出ないようなので外していいとおもいます。
>何か他に報告するべきことがあれば
まだ写真の葉がみれるようであれば、冬芽比較があります。
添付は左トベラ、右たブノキです。
トベラは通常枝の先端に、頂芽、側芽が寄り添って付きます。形は球形です。タブノキは卵形で先は尖っています。もしルーペをお持ちでしたら、たブノキの芽鱗の周囲に褐色の縁毛があるので確認できるとおもいます。
※トベラはときにてっぺんの芽は1個しかみえないときもありますが、その例は少ないです。

mog 4月 4日(木) 13:44
周りに枯葉ばかリあったので落葉樹と思いこんでいましたが、皆さん仰るように常緑樹かもしれません。
伐採されて葉が枯れたのかも。
枯葉の写真をUPします。

このきなんのき所長 5月 1日(水) 11:14
タブノキでOKでしょう。
葉をちぎってもむと、ツンとしたクスノキ科特有の香りがします。
上野の国立博物館の木 ライラ 4月 6日(土) 16:54
国立博物館の正面右側にある木はなんでしょうか?
反対側のユリの木は有名ですが、この木がとても気になってしまいました。
近くからの写真がなく、落葉していて、小さな実のようなものができていました。

このきなんのき所長 5月 1日(水) 11:03
Googleストリートで行って見たら、ムクノキのように見えました。勝手に生えてくることが多く、植えられることの少ない木なので、ムクノキだとしたら少々意外ですね。
落葉一枚だけです MK 4月19日(金) 10:15
福井県内の登山道で拾いました。薄い葉で両面無毛です。クロモジに似ていると思いましたが芳香は感じられません。よろしくお願いします。まず表側の画像です。

MK 4月19日(金) 10:15
裏側です

このきなんのき所長 5月 1日(水) 10:55
クロモジ(オオバクロモジのタイプ)か、大型のアブラチャンかなあと思いました。葉先がとがるシルエットはアブラチャン似です。落ち葉だとあまり香らないかもしれませんが、よくちぎってもむと香るかも。
この木の名前を知りたいです。 ナベポコ 4月19日(金) 20:45
富士山麓の沢の中に生えていて、樹高が恐ろしく高いです(20mはあると思います)落葉樹であることは間違いありません。どなたか名前をご存じでしたらご教授願います。

ナベポコ 4月19日(金) 20:46
写真1

ナベポコ 4月19日(金) 20:47
写真続き2

ナベポコ 4月19日(金) 20:47
写真続き3

このきなんのき所長 5月 1日(水) 10:52
葉がまだ出ておらず、遠景なので、確実に見分けるのは難しそうですね。沢沿いで幹が直立して樹皮が縦に裂け、大きくなる木といえば、サワグルミが代表的ですが、それ以外にもよく似た木がいくつもあります。葉が出てからもっと拡大写真が確認できるといいですね
かぶれる樹木ではないですか? sutako 4月20日(土) 23:31
神奈川県の湘南の公園墓地、イスとテーブルを数脚備えた休憩所の一角に植えられています。ヤマハゼに似た木なので触るのが怖い気もして木の名前を早々に知りたいです。
古い木肌の脇には若い枝も伸びています。昨秋は紅葉はあまりしませんでした。

sutako 4月20日(土) 23:31
追加です。

きいよ 4月21日(日) 04:25
葉身基部が楔型で、小葉の先が細く伸びています。
側脈と主脈との角度が大きいように観えます。
ウルシ科ハゼノキと思います。

通行人C 4月21日(日) 05:55
おはようございます。
葉や葉軸の毛の有無が確認できないので、何とも言えないですが、
葉表の凸凹感、小葉基部の楔形が割と幅広いように見えますので、ヤマハゼもご検討ください。

紅蓮 4月21日(日) 08:51
ヤマハゼ、ハゼノキ共にウルシ科の植物なので、肌の弱い方は触るとかぶれる可能性が有るので、近付かない方が良いと思います。

sutako 4月21日(日) 11:21
きいよさん、通行人Cさん、紅蓮さん、ありがとうございます。
葉裏を確認するにも、手が届かず、かぶれるかもしれないのでやたら枝を引っ張れず、です。
秋には実もなるのでそれを見たらまた正解に近づきますね。
いずれ イスや手袋持参で 毛の有無や凹凸感、等 ご指摘の観点から観察したいと思います。

このきなんのき所長 5月 1日(水) 10:48
この葉の質感は、通行人Cさん仰るようにヤマハゼでしょうね。植えたのではなく勝手に生えてきたのでしょう。かぶれることには違いないので要注意で、名札でもぶら下げると一番いいのですがね

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