兵庫県と鳥取県の県境の尾根、標高1300mの登山道です。
5月末の撮影で、草本かと思い保留していましたが、刺があり、キイチゴの仲間になるかも知れませんのであえてお尋ねします。

ヨウアン 2026- 7-11 Sat 13:26
裏は白っぽく見えますが、毛は無いようです。
よろしくお願いいたします。
通行人C 2026- 7-16 Thu 00:53
こんばんは。
どなたかコメントが入るかと眺めていましたが反応はありませんね。
仰るようにキイチゴ属だとは思いますが、キイチゴ属は苦手な方で、林先生の『樹木の葉』や関連サイトで調べた感想を述べてみます。
キイチゴ属で羽状複葉、毛や腺毛が少なく、岡山県に分布すると思われるのは、サナギイチゴ、バライチゴ、ヒメバライチゴに絞られるようです。
サナギイチゴは欠刻状の重鋸歯が目立ち、バライチゴは小葉が細長く側脈が多数並んで目立ちますので、お尋ねの葉形はヒメバライチゴが一番近いのかなと思っています。
ただ、『樹木の葉』には「最大の特徴は、葉の表裏や枝に微小な黄色い腺点が散らばることで、肉眼では見えにくいが、腺点に気付けば本種と判る。」とありますが、お尋ね写真では判別できません。
また、『樹木の葉』では記述はありませんが、他のサイトによると枝の棘は上向きに曲がるようで、『樹木の葉』の画像でも3本写った内の2本はわずかに上向きのようです。この点に関しても、お尋ね写真では確認できません。
ヨウアン 2026- 7-16 Thu 08:42
通行人Cさん、おはようございます。
不十分な画像でしたが、詳しくご検討下さり、大変ありがとうございます。
キイチゴ属のうち、ヒメバライチゴに近い、とのご見解、十分納得できます。できたら再訪して、黄色い腺点と枝の刺の向きなど調べてみましょう。今ごろ白い大きな花に出会えるかも?
木本と草本の境目のあたり、スレスレの投稿をご容赦いただきありがとうございました。(でもキイチゴ属は面白いです)
K-ichi 2026- 7-21 Tue 23:22
見た目と標高から、バライチゴだろうと思います。
先週行ってきた神坂峠では、ちらほら咲き始めていました。
ヨウアン 2026- 7-22 Wed 07:36
K-ichiさん、おはようございます。
標高も考慮されて、バライチゴとのお見立て、理解致しました。
こちらも氷ノ山、大山など山登りもかねて探してみます。
先般ご紹介頂いたキイチゴの専門書も楽しく拝見しております。
どうもありがとうございました。