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ILCE-7RM5 1/500sec F5.6 ISO800 +0.3EV

管理人
葉を落とした銀杏の枝にとまる鵯。
群れで賑やかに鳴いていた。

鵯は隼などの猛禽類がいると一目散に逃げていくが、近くにいないとなると大きな声で賑やかしい。

冬タイヤへ交換は済ませたので、あとは雪がいつ降ってもいいように、スコップ、毛布、水、食料も積んでおこう。

SONY α7RM5 + FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS

管理人 11月26日(土) 23:50
色とりどりの紅葉。
この彩りが見られるのも、あとわずか。

今年は8月が小雨だったので、紅葉が心配された。
大きな台風の被害もなかったので、葉の痛みは少なかった。

撮影機材は同上。
リサイズして小さくなっているが、この画像のISO感度は12800。

NikonがD200を発売したのが2005年12月。
その時のカタログにはISO800で撮影された画像が採用されて、話題となった。
その頃は、ISO400で撮影することさえためらわれた時代だった。

管理人 11月27日(日) 00:04
ミドリヒョウモン(♀)。

夏の暑い盛りはしばらく見ないが、秋になってまた姿を目にするようになるタテハチョウの仲間。
揖斐谷では10月頃までだから、もう間もなく12月というこの時期に見ることは珍しいように思う。

温暖化のせいかツマグロヒョウモンも最近では当たり前に見かけるチョウになった。

管理人 11月27日(日) 23:20
2つ上の画像を900×900の等倍squareで切り出し。
合焦している紅葉部分。

昨夜は雨、今夜は曇りと星空は満足に撮れず。
このまま冬型の気圧配置になってしまうと、しばらくは撮れない。
最悪の場合は年内はダメどころか、来春までダメということもないわけではない。

恐ろしいことだ。