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838: 尾瀬 クーミン 6月17日(土) 13:30
Canon EOS 70D 1/320sec F8.0 ISO400 +0.3EV 
Pクラブの6月観察会は尾瀬のトガクシショウマ(標準和名:トガクシソウ)でした。
開花状況を調べると、花は咲き出しているけれどまだ雪が残っているとのこと。急に不安になりました。

1日目
鳩待峠12時到着。
やはり植物の開花が大分遅れていて、木道両側に見られる植物が少ないようです。霧が立ちこめビューポイントのミズバショウも幻想的に見えます。背景の至仏山は霧に隠れて見えません。
16時30分見晴し到着。


クーミン 6月17日(土) 13:31
2日目

午前4時:半、山小屋の窓から正面に至仏山が見えます。中腹当たりに霧がかかり所々に雪を残し、空は青。ホーッと溜息が出ました。
バタバタと急いで顔を洗い、カメラを持って外に出るとなんと言うことでしょう。全て霧に隠れていました。


クーミン 6月17日(土) 13:35
トガクシソウ(Ranzania japonica) メギ科 トガクシソウ属  
別名 トガクシショウマ

7時山小屋出発。
トガクシショウマが咲く沢に9時到着。

咲いていました!

咲いたばかりの美しい花、少し色が褪せた花、色の濃い蕾、そしてまだこれから花芽が付きそうな幼い子まで様々でした。
ドキドキしながら眺めてばかりいました。


撮影は無事終了。
ところが、それからが大変でした。
難行苦行、悪戦苦闘、木道が見えないほどの雪に 滑った「キャ〜!」、転んだ「ドスン」、穴に落っこちた「ドサッ!」の連続で、バスの待つ駐車場へ8時間もかかって辿り着きました。皆、良く無事に帰れたものです。


クーミン 6月17日(土) 13:37
私が最初にトガクシショウマに出会ったのは戸隠でした。
約20年くらい前、宿の玄関に置いた鉢の中で咲いていました。
「戸隠にはもう自生はないよ」と宿の主人に聞かされ、もう、自生を見ることは出来ないんだ、と長い間思っていました。

昨年、Pクラブ会員のMさまから「尾瀬で沢山見られますよ」と伺い、直ぐに計画に入れて今年実現したのです。
ところが、肝心のMさまが肩を骨折し、参加できなくなってしまったのです。伺ったときは、尾瀬実施までに間に合うと思ったのですが・・・

Mさま
実施するまでにご助言や情報などをいただき感謝しています。お陰様で全員なんとか無事に帰って参りました。
また観察会に参加され、一緒に歩ける日が1日も早く来ますよう、心から願っております。

Lily 6月17日(土) 14:25
懐かしい尾瀬の写真をありがとうございました。もうあの道を荷物を背負って歩く体力も気力もなく、本当に「はるかな尾瀬」となってしまいました。私は朝霧が晴れていく中で、モウセンゴケが朝日に赤くきらめく姿が忘れられません。朝のお散歩と称して カメラを持たずに出かけたのをすごく後悔しました。

戸隠の宿のトガクシショウマ、私も良く覚えています。植栽は自生とは姿が変わってくると伺って 自生を見たいと思いつつ、時間が過ぎてしまいました。

私も別の方からトガクシショウマの話を伺い、行けるかなと思っていたのですが、甘い考えであることが良くわかりました。ともかく皆さん、無事に帰宅され何よりでした。
クーミンさんは重いザックで長時間歩いて腰を痛められたようですが、早く快癒されますように。

クーミン 6月17日(土) 16:51
Lilyさん

荷物は極力軽くしようと、レンズは100ミリマクロしか持って行かなかったのですよ。ですが、流れに沿って綺麗な曲線を描いて咲くミズバショウ群落が入り切らずガッカリ。せめて標準ズームレンズを持っていけばよかったと後悔しているのです。

腰を痛めて、体力がどんどん落ちてゆくのを実感しています。
心配してくださって、どうも有り難うございます。


Lily 6月17日(土) 18:03
純正の100mmマクロは1本でも重いですからね。
ミズバショウ群落は 同じ場所でしょうか。昔懐かしい写真を引っ張り出してみました。サイズの小ささにびっくり、あれからカメラもバッテリーもSDカードも何もかも驚異的な進歩です。進歩がないのは私の腕だけ^^;
2005年6月6日撮影 もちろんイチデジではなく、コンデジです。

クーミン 6月18日(日) 05:33
Lilyさん

そうです!今回もこの写真が撮りたかったのです。
もう12年も前になるのですね〜
この頃から並んで写真を撮っていましたっけね(^^)


さむ 6月19日(月) 20:35
ミズバショウの写真いいと思います。
レンズ一本で迷いなく撮れている感じがします。

クーミン 6月20日(火) 12:16
さむ様

さむ様がコメントを下さっていたことに気がつきませんでした。
Lilyさんから連絡をいただいて知ったところです。

「ミズバショウの写真いいと思います。」

この一言で励まされました。
尾瀬の写真はあまり撮って来ていないし、思うような写真も撮れていないので、投稿はしないでおこうと思っていたのですがLilyさんに促されてアップしました。
気持ちを奮い立たせて、来年は山小屋2泊でリベンジしてみようかなぁ〜なんて・・・

お忙しい中、ご覧いただきありがとうございました。感激しています。
840: ベニバナヤマシャクヤク Lily 6月20日(火) 01:56
 
1週間前に教えていただいたベニバナヤマシャクヤクが咲く頃かと訪ねてみました。林のそこかしこで赤い花が目に付きました。ベニバナヤマシャクヤクの花は平開しないようですが、これまで見た花は半開程度にはなっていました。ここの花は半開もしないのか、半開直前なのか、わかりません。

ベニバナヤマシャクヤク Paeonia obovate ボタン科 ボタン属 絶滅危惧U類(VU)

Lily 6月20日(火) 01:58
昨年と同じ場所で ヒメムヨウランを見ました。1年振りに同じように出ているのを見るのは うれしいものです。

ヒメムヨウラン Neottia acuminate ラン科 サカネラン属

Lily 6月20日(火) 02:00
昨年 あいらん童様に教えていただいた三蝶咲きのコフタバランにも再会しました。時期が遅かったため、唇弁が痛んでいて昨年のような華やかさはなく、最初は見付けることが出来ませんでした。昨年、今年と三蝶咲きが見られたので、この場所のコフタバランの一部は 三蝶咲きの遺伝子が固定していると言ってもいいのでしょうか。

写真が上手く撮れず、見づらいのですが、二つに深裂した唇弁が三個あります。

コフタバラン Neottia cordata ラン科 サカネラン属

クーミン 6月20日(火) 05:36
Lilyさん

2泊3日の花旅を終えた2日後でしたので体力が戻らず、残念ながら私はお誘いを見合わせてしまいました。
ベニバナヤマシャクヤクは今年ですが、ヒメムヨウラン、三蝶咲きのコフタバランも昨年同じ場所を訪ねているので、それぞれ元気な姿が見られて嬉しいです。

ベニバナヤマシャクヤクは、今にも開きそうな写真ですね。
6月4日にはほんの少しだけ開いて花弁が落ちていた株がありました。
あれは半開もせずに散りはじめていたという事なのどうか、知りたいところです。、

Lily 6月20日(火) 08:28
クーミンさん

ちょっと触っただけで花弁が1枚落ちてしまったので、半開もしないまま散ってしまうのかなと思ったりしていますが、継続観察が出来ないので何とも言えません。

ここには嬉しいことに ずっと探していたモリイバラもありました。時期が遅くて花が痛んでいたのが残念でしたが、masakoさまがとても喜んでおられました。また素適な絵となって登場してくれる日が楽しみです。

クーミン 6月20日(火) 10:51
Lilyさん

モリイバラを見つけられて良かったですね。
細くて長い刺が如何にも痛そうですよね。
Masakoさまの描くモリイバラ、楽しみにしていましょう。
839: アツモリソウとコアツモリソウ Lily 6月17日(土) 21:57
 
富士山山麓の観察会で教えていただいたアツモリソウ、その時は終盤で見目麗しくとはいかず、その後は探してもたどり着けず、昨年やっとたどり着いたかと思えば まだ開いておらずと残念無念だったのですが、今年やっと開花した状態で出会えました。ちょっと唇弁に痛みがありましたが、それは見て見ぬふり^^;

アツモリソウ Cypripedium macranthos Sw. var. speciosum ラン科 アツモリソウ属 絶滅危惧U類(VU)

Lily 6月17日(土) 22:00
クローズアップで撮ってみました。

Lily 6月17日(土) 22:01
青空が背景になるよう下から撮ってみたのですが、これでは花の内部が全然写りません^^;

Lily 6月17日(土) 22:03
2週間前の植物探索中にお話した方と偶然にも 全く同じ場所で再会しました。これも何かのご縁かもと予定を変更してベニバナヤマシャクヤクとコアツモリソウを案内していただきました。ベニバナヤマシャクヤクは蕾でしたが、コアツモリソウは初めて見る素芯花が群生していてびっくりしました。

Gさま、ご親切に案内していただき、本当にありがとうございました。地元ならではのお話もとても面白く、楽しかったです。素晴らしい場所を教えて下さって感謝・感謝です。

緑白色のコアツモリソウの素芯花です。

コアツモリソウ Cypripedium debile ラン科 アツモリソウ属 準絶滅危惧(NT)

Lily 6月17日(土) 22:04
花柄が垂れ下がって葉の下で下向きに咲く花は葉の上に載せないと正面から撮れません。無理な体勢なのですぐに向きが変わってしまい、葉の上に載せるだけで時間が経ってしまいます。ストロボを使って撮りました。

Lily 6月17日(土) 22:06
普通 背萼片、側花弁、唇弁には紅紫色の線状斑がありますが、雄しべの先端以外、全く色がついていません。ソシンと言えばソシンロウバイしか知らなかったのですが、素芯花と呼ぶようです。
葉の白いブツブツは 模様ではなく、飛来した赤松の花粉だそうです。そこら中の植物が花粉だらけでした。

かつて見たこともないほどの群生でしたが、かなりの数の素芯花がありました。程度の差はあれ、模様入りもありますが、普通のコアツモリソウに比べると全体に色が薄い感じです。来年は もう少し時間をかけて調べてみたいと思います。

Lily 6月17日(土) 22:07
フナバラソウは平凡に撮ってしまいました。

フナバラソウ Vincetoxicum atratum キョウチクトウ科 カモメヅル属 絶滅危惧U類(VU)

Lily 6月17日(土) 22:09
ヒメイズイは見かけても撮ることはなかったのですが、珍しく撮ってみました。画像を見ると花弁の先端に毛のようなものが見えます。「突端に白い毛状突起がある」との記載(山に咲く花より抜粋)がありました。長い間ちゃんと見たこともなかったと反省。

ヒメイズイ Polygonatum humile キジカクシ科 アマドコロ属

クーミン 6月18日(日) 05:46

Lilyさん

唇弁が少―し傷んでいたけれど、今まで同行させていただいた中では最も綺麗な状態のアツモリソウを見ることが出来てちょっと興奮しました。藪の中に咲いていたけれど、よく目立ちましたから盗掘が心配です。

そして、コアツモリソウの素心花のお話しをG様から伺ったとき、即、予定を変更してご案内いただいたのは正解でしたね。夥しいと言っても過言ではないほどの数に驚きました。
私は、唇弁に暗紫色の線模様がないということでしたので、コレダコレダとばかり何枚も撮ったのですが、よく見たら全部後ろ向きの素心花ばかり撮っていました(>_<)

1日にアツモリソウ、コアツモリソウ、コアツモリソウの素心花を見ることが出来て、嬉しい1日でした。

Lily 6月18日(日) 21:47
クーミンさん

あの日は本当に刺激的な一日でしたね。アツモリソウにベニバナヤマシャクヤク、コアツモリソウの素心花!
思いがけない人との出会いが思いがけない花との出会いとなり、幸せでした。
837: Lily 6月13日(火) 22:36
「長野県植物誌の改定に伴い、“長野県植物目録”が作成されました!
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ご希望の方は私宛にメッセージください。」

facebookの友人の投稿です。私宛にご連絡くだされば 郵便振替の口座番号をお知らせしますので 興味のある方、よろしくお願いいたします。
836: ムヨウラン Lily 6月12日(月) 23:48
 
写真の整理が追い付かず、今頃のムヨウラン掲載です。
6月3日、久々のムヨウラン撮影のために クーミンさんと高尾山に行って来ました。土曜日とあって 高尾山口駅は人があふれていました。午前中のみで帰る予定だったので ケーブルカーに乗って目的地に急ぎました。
ムヨウランを撮っていると 次々と人が通りかかり、「何を撮っているんですか」と同じ質問が投げかけられます。下で撮っていると下に 上で撮っていると上に人が集まり、落ち着きません。早々に撮影を切り上げ、サイハイランを見に行きましたが、もう盛りは過ぎていました。
行きかう登山客でのんびり歩くこともままならず。帰りのケーブルカーにすでに行列とうんざりしていると 天狗焼きの行列でした(>_<)

かつての静かな高尾山が懐かしい、もう二度と土日には来ないと二人で遅い昼食となったピザを食べながらぼやいたことでした。

ムヨウラン Lecanorchis japonica ラン科 ムヨウラン属

Lily 6月12日(月) 23:51
唇弁の毛状突起がうまく撮れず、四苦八苦でした。

クーミン 6月13日(火) 06:50
Lilyさん

ムヨウラン撮影からもう10日も経ってしまったのですね。
スケジュールが詰まっているので、この日はムヨウラン撮影だけに絞ろうと、久しぶりに2人だけのお出掛けでした。
お天気も良かったせいか、高尾山口駅のごった返しの有様には参りましたね。

ピント合わせをしていると、スマホを持った手が何も言わずに次々にニューッと出てくる繰り返しで、私は諦めました。
サイハイランの場所へ行くと、かなりの数が踏まれていて痛々しかったし・・・、
何となく不満の残る日でした。

山を下りて「ふもとや」でピザとビール&ワインで憂さ晴らし(^_^)
これは楽しかった〜!



Lily 6月13日(火) 08:13
行き交う人が多くて 決して広くない登山道ですれ違うのも神経を使いましたね。
近場で老若男女が楽しめる山があるのは素晴らしいですが、あまりに人が多過ぎます。
高尾山は平日に限りますね^^;

ぶーなん 6月13日(火) 17:41
6月に入ったら行こうと思っていた高尾山。
人出の多い土日は避けて行きそびれ、私もようやく昨日行ってきました。
いつもの場所にイナモリソウの株はたくさんありましたが、花はすでに終わり、それでもヒョンな所できれいな花を2〜3見ることができました。
そして林道を歩いていて、あれ!? これって!? もしかしてギンレイカ?
石垣島でシマギンレイカを見て以来、ギンレイカは私たちにとっては手ごろな高尾山で見られると知り、それを見ていない私は、いつかは〜〜と思っていた花です。

サクラソウ科オカトラノオ属。
勿論両花とも似た感じですが、シマギンレイカの方が萼も長く、花弁の先は少し広がり、最も違っていたのは雄蕊が長く突き出ていることで、ギンレイカよりスマートに見えた気がしました。
思いがけない花に出会た時ってうれしいものです。

ぶーなん 6月13日(火) 17:54
その後、ヒトツボクロも見頃と、再度挑戦しましたが相変わらず難しい被写体で手こずりました。
今日は殆ど人も来ないし、ゆっくり時間をかけて撮れたはずなのに〜〜。
薄暗いし、小さな花はバックの色で浮き立たず、葉は花と離れて撮りずらく〜〜と一人文句タラタラ。
私のレンズと腕ではこれが限界かも〜とあきらめの境地です。
でも腕のある人は、それなりに撮れるのですものね。

Lily 6月13日(火) 20:47
ぶーなんさま

イナモリソウはムヨウランを撮った後、わずかですが咲いているのを見ました。あの場所で見たのは初めてでした。
ギンレイカとシマギンレイカの比較写真をありがとうございました。ギンレイカは長い間見ていないような気がします。そもそも写真を撮っていないような…。シマギンレイカは見たことがありません。どちらもちゃんと写真を撮りたいです。

もうヒトツボクロの時期なのですね。昨年風に揺れる花茎に悩まされましたが、風がなくても撮りにくい花ですね。
834: 石垣島〜西表島No.2 Lily 6月11日(日) 23:50
 
ツルアダンと共に見たかったのがヤエヤマシタンです。昨年1月に行った時に ヤエヤマシタンの落下した豆果を拾い、花を見たいと思っていました。ところが出かける前に早々に咲いてしまったとのこと。それなら豆果が出来ているはずと宿の近くにある木を見に行きました。
これは自生ではなく、校庭に植栽されたものです。

ヤエヤマシタン Pterocarpus vidalianus マメ科 シタン属 絶滅危惧TA類(CR)

Lily 6月11日(日) 23:51
果実が沢山出来ていました。「琉球の樹木」(文一総合出版)に出ている「豆果は周囲に広い翼があり、中央に刺が生える」を確認しました。昨年拾った豆果では 刺は折れたり、欠損したりしてほとんど目立たなかったので 気が付きませんでした。

Lily 6月11日(日) 23:53
3月の西表ボタハイから帰って間もなく、facebookでマルヤマカンコノキがクイズとして出題されました。やり取りの中で 先日見ているはずと気付き、5月には確認しなくてはと待ち焦がれていました。
最初に予想した場所はカキバカンコノキばかりで見当たらなかったのですが、それならここと思った場所にありました。確かに眼にしていていたはずですが、全く気が付きませんでした。もっとも私は葉だけではわかりません。カンコノキと言ってもカキバコンコノキ、ケカンコノキ、キールンカンコノキ、カンコノキ、ヒラミカンコノキ、ウラジロカンコノキはコミカンソウ属ですが、マルヤマカンコノキのみマルヤマカンコノキ属で、これと言った特徴もなく…。ただ幹に刺があると教えていただいていたので それを頼りに探しました^^;

マルヤマカンコノキ Bridelia balansae コミカンソウ科 マルヤマカンコノキ属

Lily 6月11日(日) 23:54
3月の西表島ボタハイの時に丁度咲いていたのに見そびれてしまったトゲカズラ、せめて場所だけでも教えて欲しくて 金城旅館の女将さんに連れて行ってもらいました。もしかして果実がと秘かに期待していたのですが、何もありませんでした(T_T) ボタハイ最終日に石垣島に戻るまで時間はあったのに どうして見に戻らなかったのか 返す返すも残念です。トゲカズラもヤエヤマシタンも花期がとても短いとのことで、滅多にないチャンスだったのに…。

トゲカズラ Pisonia aculeate オシロイバナ科 トゲカズラ属

Lily 6月11日(日) 23:56
インドヒモカズラはうらのさんの所有地で 以前見せていただいたことがありますが、ブログに開花・結実と出ていたので ちゃんと見たくなり、お邪魔させていただきました。日当たりが良くなったせいか、随分と茂っていました。
ヒユ科唯一の木本だそうです。

インドヒモカズラ Deeringia polysperma ヒユ科 インドヒモカズラ属 絶滅危惧TA類(CR)

Lily 6月11日(日) 23:57
果実も花も5o、4oと小さなものです。

Lily 6月11日(日) 23:59
なぜか木本ばかりになりましたが、今回唯一の草本がリュウキュウウロコマリです。小さな花ですが唇弁の紅い斑紋が可愛いです。これも以前に教えてもらいましたが、写真を撮っていませんでした。同じくうらのさんの所有地にあると聞いて探しましたが、探すまでも沢山ありました。

リュウキュウウロコマリ Lepidagathis inaequalis キツネノマゴ科 ウロコマリ属

Lily 6月12日(月) 00:00
県道沿いにイジュが花盛りで、車を停めてもらって撮影しました。イジュは奄美と思い込んでいたので 西表にイジュがあるの?という感じでした。

イジュ Schima wallichii ssp. noronhae ツバキ科 ヒメツバキ属

Lily 6月12日(月) 00:01
アワダンはミカン科と3出複葉が印象的で 初めて西表に行った時に覚えたような気がします。花を見るのは初めてです。

アワダン Mellicope triphylla ミカン科 アワダン属

Lily 6月12日(月) 00:04
西表島に行ったら必ず立ち寄る海岸にシマシラキがありますが、果実を付けていました。果実は初めて見ました。

シマシラキ Excoecaria agallocha トウダイグサ科 セイシボク属

Lily 6月12日(月) 00:05
これは植栽ですが、貴重品です。昔船浮で見ました。小葉は普通5枚ですが、3枚の葉も混じります。ミツバハマゴウとの違いは小葉に柄があることです。花は咲き出したところでした。

ヤエヤマハマゴウ Vitex bicolor シソ科 ハマゴウ属 絶滅危惧TA類(CR)



うらの 6月13日(火) 18:06
こんにちは。トゲカズラは雌雄異株で浦内の株は雄株です。雌株の花は地味なもので大原にもありますよ・・・(我が家から500mほどの場所)大原には雌雄が自生してます。

Lily 6月13日(火) 20:36
うらのさま

トゲカズラは雌雄異株とは知っていましたが(と言ってもトゲカズラの存在を知ったのが 2月の沖縄でした)うらのさんの画像は雌花と勝手に思い込んでいました。今見直してみたら突き出た雄しべがいっぱいですね。果実を求めても無理でした^^;

雄花も雌花も見たいのですが、南の島の花たちは決まった時期に咲くとは限らないですよね。来年会えるかしら?
835: 石垣島〜西表島No.3 Lily 6月12日(月) 14:06
 
この花をご存知の方はいらっしゃいますか。私はこの写真を初めて見せられた時、「ゴバンノアシの白花があるの?」とまず思いました。パキラと聞いて受けた衝撃は凄まじかったです^^; 恥ずかしながら「観葉植物の代表的な存在」であるパキラに花が咲くなど考えたこともなく…。

facebookの「このきなんのきオフ会」にクイズとして出題したところ、もちろんご存知の方も数名いらっしゃいましたが、ほとんどの方は初見のようでした。この写真は金城旅館の女将さんの知り合いのガイドさんが撮られたもので、ご本人の直接の許可は得ていませんが、お目にかかってお話はしていますし、女将さんから掲載の許可は得ています。

写真を撮られた場所が仲良川の支流ということで 丁度船をチャーターしていたのでまず確認に行くことになりました、そのために船は小さいものにしたそうですが、それでも支流の支流には入れず、陸地からも行けず断念せざるを得ませんでした。どうしてそんな場所にパキラが生えているのか謎でしたが、同定して下さったうらのさんによると 鳥が種を運んだのでは?と言うことでした。かつて入植していた方がおられた場所ということで 植えられたものではないかとも思われるそうです。いずれにせよ不思議な話で実物を見てみたかったです。来年カヌーで行ってみたいとも思いますが、体力(腕力)に自信なし^^;

ネットで調べてみると パキラが花を咲かせる条件はなかなか厳しく、市販の挿し木苗の株ではまず無理なようです。種から育てられた実生株で開花まで5〜10年かかるそうです。ちなみに幹の根元が膨らんでいれば実生株なので、ご家庭でパキラを育てている方は確かめてみてください(^・^)
Pachira glabraとPachira aquaticが流通しているようですが、Pachira aquaticの方が雄しべの先が赤くて ゴバンノアシに似ています。

パキラ Pachira glabra アオイ科 パキラ属

Lily 6月12日(月) 14:13
植栽です。初めて見たのは石垣島だったか、沖縄本島だったか…。
デイゴ、サンダンカと並ぶ沖縄三大名花とされています。

オオゴチョウ Caesalpinia pulcherrima マメ科 ジャケツイバラ属 西インド諸島原産


Lily 6月12日(月) 14:14
これも植栽ですが、花を見るのは久々なので撮りに行きました。ホウオウボク、カエンボク、ジャカランタは 世界三大花木とされています。
ちなみにカエンボクは「世界の侵略的外来種ワースト10」にも選ばれているとのこと、日本では野外逸出はしていないそうですが、野生化して大変な事態を引き起こしているそうです。

ホウオウボク Delonix regia マメ科 ホウオウボク属 マダガスカル原産


Lily 6月12日(月) 14:16
今年はモクタチバナの花付きが良いとのことで、川岸のモクタチバナはモコモコに見えるくらいの花が咲いていました。

モクタチバナ Ardisia sieboldii サクラソウ科 ヤブコウジ属

Lily 6月12日(月) 14:17
良く似たシシアクチの花です。私はモクタチバナもシシアクチも花が咲けばわかりますが、葉っぱだけではわかりません^^;

シシアクチ Ardisia quinquegona サクラソウ科 ヤブコウジ属

Lily 6月12日(月) 14:18
成木の小葉は全縁なので 珍しいと思って写真を撮りましたが、幼木ではこのように羽状に切れ込むものも多いそうです。あー知らないことばかり^^;

フカノキ Schefflera heptaphylla ウコギ科 フカノキ属

Lily 6月12日(月) 14:19
旧道から望む白浜の風景です。奥の建物は白浜小学校です。

Lily 6月12日(月) 14:20
今回の旅でアカショウビンが見られましたが 焦って写真はボケボケ。
久し振りにセマルハコガメにも出会いましたが、カメラを構えると意外と早く歩くので、申し訳ないけどちょっと押さえてもらいました。この後藪の中へ消えました。

ヤエヤマセマルハコガメ Cuora flavomarginata evelynae イシガメ科 ハコガメ属 絶滅危惧U類(VU)

Lily 6月12日(月) 14:21
5月の西表島は 初見の花や実が多くてびっくりでした。これまで葉しか見ていなかった木にも一段と愛着がわきそうです。ゴバンノアシの蕾が目線の位置にあったのも初めてでしたし(いつもはるか頭上で撮影に四苦八苦しています)、ヤンバルアワブキとシマトネリコの花が山を白く染めていたのも初めてでした。うらのさん宅のテングノハナが3月には枯れ枯れだったのに 緑豊かに茂っていたのにもびっくり。
いつ行っても楽しい石垣島・西表島ですが、初夏の西表も良かったです。

長々とお読みいただき、ありがとうございました。

クーミン 6月13日(火) 05:54
Lilyさん

NO,1〜NO,3まで見応え、読み応えがありました。
私が参加しなかったときの報告は、格別に楽しいです。

NO,1 の菌従属栄養植物はジミーな花が殆どといっていい位なのに、今回のランは美しいです。蕾が多くて少し残念でしたが、開花したら更に美しいでしょうね、ワクワクしてきます。

No,2のトゲカズラ、場所が分かって良かったですね。
3月のボタハイの時、「トゲカズラを見たかった・・・」と残念がっていたのを覚えています。

インドヒモカズラ、あのように詳細な写真が撮れて素敵です。
以前見たときの私は、いい加減に撮った写真しかありませんので、花をじっくり見られて嬉しいです。

イジュの美しいこと!
「クーミンさん、西表にもイジュがあったのよ!」と聞いた時は私もビックリ! この時期に行っていなかっただけなのですね。葉だけでは全く気がつかなかった(^^;)

NO,3のビックリは、やはりパキラの花ですね。
観葉植物には花が咲かないのか(そんな訳はないのにね)と思っていたのに、美しい花を咲かせるのですね〜、花の大きさもゴバンノアシくらい大きいのかしら?

写真も、コメントも素晴らしいNO,1〜NO,3でした。
ありがとうございました。


Lily 6月13日(火) 08:08
クーミンさん

丁寧にお読みいただき、ありがとうございました。
花は初めてというものが多くて、この時期に訪ねていないことの証明となりました^^; 来年はヤエヤマシタンとデリスの花が見たいです。花期に合わせて行くのが結構難しいのは 今回の菌従属栄養植物で痛感しましたけどね。来年リベンジ!
833: 石垣島〜西表島No.1 Lily 6月10日(土) 16:22
 
西表島にはかなりの回数行っていますが、3月には行っても4月、5月に出かけたことがありません。当時はそれほど見たい花がなかったからです。ところがある時 アダンとヒメツルアダンの花を見ているのに ツルアダンの花を見たことが無いことに気が付きました。「ツルアダンの花が見たい」と言った時の西表での反応は ちょっと驚き、ちょっと呆れるといった感じでした^^; ツルアダンはそこらじゅうで普通に見られる木ですから。絶滅危惧種のヒメツルアダンを見ているのに ツルアダンを見ていないのはおかしいでしょと遅ればせながら思い、他にも見たい花が出てきたので 5月の西表行きを決めました。
そこへ Fさんから5月末に石垣島と西表島にムヨウランを見に行きませんかとのお誘いがあり、折角のチャンスなので日程を合わせて案内していただくことにしました。

まずはイリオモテムヨウラン探しです。昨年出ていたという場所にはいくら探してもなくて諦めかけましたが 何と帰り道に群生が見つかりました。残念ながらまだ蕾でした。
ムヨウランの中で一番美しいとFさんがおっしゃる花を 来年は是非とも見たいです。

イリオモテムヨウラン Stereosandra javanica ラン科 イリオモテムヨウラン属 絶滅危惧?U類(VU)

Lily 6月10日(土) 16:24
翌日別の場所にも探しに行きましたが、1本のみ。どうやら増水で流されてしまったようです。

Lily 6月10日(土) 16:26
今回一番最初に出会ったのは オキナワムヨウランです。ひょろひょろと伸びていて風に揺れ、撮りにくいこと! これも蕾でした。かすかに白い毛がのぞいていますが。

Fさんは サキシマスケロクランではないかと思っていらしたそうですが、来島前に神戸大学の末次健司特命講師の論文紹介により サキシマスケロクランはオキナワムヨウランのシノニムとなったと知りました。昨日問い合わせたところ、黄花のオキナワムヨウランの可能性が高いとのお返事をいただきました。

オキナワムヨウラン Lecanorchis triloba ラン科 ムヨウラン属


Lily 6月10日(土) 16:32
風に揺れるし、スピードライトはなぜだか反応しないし、不出来な写真ばかりです。来年出直しと思ったせいか、TG-3でも撮っていないのです(T_T)
そもそも今回はシェルパ君帯同だったので 三脚を持ってくるべきでした。

Lily 6月10日(土) 16:38
コンジキヤガラも期待していたのに 蕾でした。今年は花期が遅れ気味ですが 西表では1ヶ月近くも遅れているものもあるそうです。本来は咲いていてもいいはずなのですが…。

それでも情報だけではとても探せそうもない、貴重な菌従属栄養植物を3種類も見せていただき、Fさんに感謝・感謝です。

コンジキヤガラ Gastrodia javanica ラン科 オニノヤガラ属 絶滅危惧U類(VU)

Lily 6月10日(土) 16:40
イリオモテムヨウランを探した帰り道、イモネヤガラが何本も突っ立ているのに気が付きました。奄美大島以来の再会ですが、これもまた開花していませんでした。
結局 菌従属栄養植物を4種類見たことになります。来年は揃って開花していますように!

イモネヤガラ Eulophia zollingeri ラン科 イモネヤガラ属 絶滅危惧TB類(EN)

Lily 6月10日(土) 16:41
「南嶋から」のうらのさんのお宅でケンランが咲き誇っていました。東南アジア原産の栽培品です。

ケンラン Cymbidium finlaysonianum ラン科 シュンラン属


Lily 6月10日(土) 16:43
さて私の目的の一つ、ツルアダンは 川を遡る船から見ることが出来ました。帰りに船頭さんが船を川岸近くに寄せてくださったので 大喜びで撮影しました。丁度見頃でした。

ツルアダン、方言名ヤンダル Freycinetia formosana タコノキ科 ツルアダン属

Lily 6月10日(土) 16:44
これは若い果実になっています。

Lily 6月10日(土) 16:46
船頭さんが切り取って下さった花です。間近にあると強烈な甘い香りが漂います。普通の優しい甘さではなく、パイナップルのような、バナナのような、カステラのような(ネットではいろいろ表現してありますが、どれも違う!)不思議な甘さです。
金城旅館の女将さんは 子供の頃はおやつ代わりに食べていたそうです。矢印の紙のような苞を食べてみると最初は甘く、その後は苦くなります。
「南嶋から」のうらのさんは 「柔らかく甘苦く酒の肴にもなる」と表現されています。http://irimuti.cocolog-nifty.com/blog/ 5月30日の記事をご覧ください。

Lily 6月10日(土) 16:47
樹幹に張り付いてよじ登っているツルアダンは これまでよく見てきましたが、ここでも花を咲かせていました。念願叶って沢山のツルアダンの花が見られて大満足です。もっともツルアダンは雌雄異株で、見たのは雌花ばかり。次回は雄花探しです。
832: いがりまさしさんのワークショップ@長池公園 Lily 6月 9日(金) 09:12
 
いがりさんのワークショップに参加しました。
重いカメラやレンズが持てなくなって、軽いミラーレスカメラEOSM3に切り替え、三脚も滅多に使わなくなっているのですが、いがりさんのワークショップでは180mmマクロや90mmマクロが必携とあって 久々に2本のレンズと三脚を背負っていきました。何とか歩くことが出来て 体力・筋力が戻ってきていると実感しました。
ちなみに望遠マクロレンズ必携というのは 私にとってであり、いがりさんがいろいろな被写体でお手本を見せて下さるので 望遠マクロレンズがなくてもコンデジでも全く問題はありませんので念のため。

久々の三脚設置に手間取り、180oマクロで被写体が探し出せず、逆光での露出補正に手間取りといつも以上に時間がかかり、いがりさんのお手本を真似るのが精一杯でした。久々に 似て非なるどころか、似ても似つかぬ写真を量産してしまいました^^; 
自己満足も出来ない写真ばかりですが、私にとってはワークショップの成果なので少しアップしてみます。

風が結構強く 被写体が動くのも悩ましかったです。


Lily 6月 9日(金) 09:13
いがりさんの被写体選びは 「すごい」を通り越して「どうして」と思うことが多いのですが、これは自分では絶対に選びません。下の写真は植物のほんの一部ですが、その中から 上の被写体を選び出すなんて…。
私は全くわからず、参加者の方が「これかな?」と指差して下さったのを見て やっと確認できました。

Lily 6月 9日(金) 09:15
このヌルデの右側にはフェンスがありますが、ギリギリのところでカットしています。実際に眼で見る光景といがりさんのお手本との差に 参加者全員が唸りました。
お手本では背景に池が白く写っていたのですが、最初は左のように白い部分がわずかしか写し込めませんでした。三脚の高さを変えて何とか白い部分を背景にできました。この過程も楽しいです。もっともがんばってもお手本のようにならないこともあります^^;


Lily 6月 9日(金) 09:17
ウツギの花も終盤で美しくはなかったのですが、いがりさんはきれいな部分を選んで撮っておられました。私だったら「もう少しきれいな状態ならね」で通り過ぎたでしょう。「撮るものがない」のではなく、「撮るものを選び出す」眼がないことを 毎度のことですが痛感しました。

Lily 6月 9日(金) 09:18
ニワトコの赤い実が連なって きれいでした。

Lily 6月 9日(金) 09:19
これこそ絶対に撮らない被写体ですが、背景を暗く落とす練習のためにがんばってみました。風に揺れて思うような位置に留まってくれないので 縦位置から横位置に変更しました。背景の勉強だからと言い訳しながら撮りました^^;

Lily 6月 9日(金) 09:20
まずはお手本通りに撮り、その後自分なりの1枚を撮るのが理想ですが、現実は厳しいです。いがりさんの教えて下さることは何度も伺って頭では分かっているのですが、実際に応用するのは難しいことが多いです。でも撮影が楽しいと思えた一日でした。 

masako 6月 9日(金) 11:26
Lilyさま

すご〜い! どれもこれも感動の写真です。

180mmマクロ復活ですね〜 体力も回復の模様 また重いレンズを担がれますか?!
楽しみにしています。

Lily 6月 9日(金) 12:40
masakoさま

ご存知の長池公園なので マクロレンズ2本を入れたザックも難なく、とは言えませんが、何とか背負えました。でも手持ちの軽いズームレンズに慣れきってしまい、少々扱い難かったです。

「クーミンさんと一緒だったら 何も撮るものがないで一周していた」といがりさんに話したのですが、めぼしい花がない時期でも さすがのいがりマジック! 何もなさそうなところから 被写体を見つけ出す眼はさすがです。被写体選びはいつも悩みの種です。

ぶーなん 6月 9日(金) 14:08
Lilyさま

さすが180ミリでみんなすばらしい!!
特に逆光の桑の実と葉、こんな風に私も撮ってみた〜〜いです。

2枚のヌルデの対比、1枚ずつ見たらどっちも素敵におもいますが、こうして並べてみるとなるほど、バックが明るい方がチョット趣が違いますね。その場その場でバックを明るく、暗くと選ぶのも難しいところで、それが又面白いのかもしれません。

「撮るものを選び出す」ということ、先日の中之条で、「長池公園は今何があるのですか?」と、野暮な質問をしてしまったら「ないところで探すのがいいのです」と、サラッ〜とおっしゃったのもうなずけます。

今回の写真、私も勉強になりました。

Lily 6月 9日(金) 22:23
ぶーなんさま

ヤマグワ、ミツバウツギ、エノキと実付きの木の葉を撮りましたが どこを切り取るかで絵になるかならないかが決まってしまいますね。自分で切り取る場所を見つけるのが大問題なのはいつものことです^^;
曇で光線の加減も良く、様々な色合いの緑がきれいでした。

何もなさそうなところでも被写体を探し出せるようになりたいものですね、お互いに。

クーミン 6月10日(土) 16:28
Lilyさん

どれも美しいですね〜

>めぼしい花がない時期でも さすがのいがりマジック!

そうなんですよねぇ〜
「こういうの被写体に選べないし・・・」
「撮り方判らないし・・・」
なんて言っては溜息ついていますよね。

重いけれど、180oは持って行かなくちゃ、ですね。


Lily 6月11日(日) 21:58
クーミンさん

180oはやはりいいですね。状況によりますけど^^;
楽しいワークショップでした。
831: 中之条〜草津志賀へ ぶーなん 6月 6日(火) 07:45
Canon EOS 8000D 1/250sec F4.0 ISO100 -0.7EV 
いがりさんのワークショップへ参加してきました。
夏のような気温続きの予報だったので服装もあまり気にせずに行ったのですが、野反湖へ着いたら寒い強風で慌てました。
幸い、ナエバキスミレの咲く場所は風もなくほっとしましたけれど。
ここも今年は花は遅く、イワカガミはまだ咲き頃のものがあちこち見られました。

その他、スミレは、ミヤマ、オトメ、サクラ、ウスバ、などは数年ぶりに見ることができました。



ぶーなん 6月 6日(火) 07:50
朝露がまだついている被写体をお手本に見せていただき、同じように撮ってみたのですが〜〜やっぱりどこか違う〜〜です。
取り直そうと思ったら電池切れ、時間切れであわてて皆の後を追う始末です。

ぶーなん 6月 6日(火) 08:04
沢山の花が付いた楓の花(何カエデでしょう?)。
これもお手本とは少し角度を変えて、撮ってみていただき、「こうした方がいいでしょう……」と言われて再度撮ったのが、下の方です。
”〜〜でも、もう少し一工夫ほしい”ということ。余計な枝が入ってしまったのはわかるのですが、〜うーん、私には難しい!。


ぶーなん 6月 6日(火) 08:09
まだ雪が残っているような所にはセリバオウレンが咲き残り、そしてまだみずみずしいタケシマランも林道わきに。
まだ丈が低く、下向きに咲くこの花をきれいに撮るのは容易ではありません。

ぶーなん 6月 6日(火) 08:18
2日目の志賀高原の上の方は霧氷が見られるほどの寒さ!
6月でこんな光景が見られるなんて思っていませんでした。
観光地といえども高地のお天気はやはり侮れません。

わたしの今回の目的、チャツボミゴケが撮れなかったのは残念でしたが、久しぶりの花に出会えたし変化のある2日間でした。

Lily 6月 6日(火) 12:18
ぶーなんさま

facebookに載ったワークショップの記念写真に懐かしいお顔とともに ぶーなんさんのお顔も見つけましたよ。6月とは思えない霧氷の写真にも驚いていましたが、本当に寒かったのですね。
チャツボミゴケ公園にはいらっしゃらなかったのでしょうか。昔訪ねた時には レンゲツツジのオレンジ色と緑のチャツボミゴケの対比が素敵な場所でした。

カエデは ハウチワカエデです。カエデ類の中ではハウチワカエデの花が一番好きかも(^^) 濃紅色の花が遠目にも目立ち、出会うと必ず写真を撮りますが、風に揺れてなかなかうまく撮れません。

いがりさんのお手本を真似たり、参考にして自分なりの写真を撮ったり、ワークショップは楽しいですね。今回は都合がつかなかったのですが、明日長池公園でのワークショップに参加します。

ぶーなん 6月 6日(火) 17:09
Lilyさま

ハウチワカエデだったのですね。葉がもう少し展開していた時は見たことがあるのですが、この状態ではちょっと自信がありませんでした。これだけ花が咲いているのに〜と、わらわれてしまいますね。

チャツボミゴケ、公園までは行ったのですが、時間がなくてサクラスミレを撮っているだけで終わってしまいました。機会があればまた行きたいところです。

明日は小野路谷戸へ行く予定が入っていて、長池へは行けず残念です。


クーミン 6月 7日(水) 06:08
ぶーなんさま

中之条〜草津のワークショップに参加されたのですね。
最初の写真、イワカガミを見て「いがりさんの写真に雰囲気が似てる・・・」と思ったのですよ(^^)
今年は本当に花が遅いですね、遅いけれど、予定していなかった植物が思いがけなく見られたりするので、その楽しさはありますね。

チャツボミゴケは、見る事が出来ずに残念でしたね。私もLilyさんと一緒に行ったのですが、機会がありましたらレンゲツツジの季節に是非一度いらしてみて下さい。流れる小川が温泉なので、湯気が立ちのぼり、なんとも幻想的な雰囲気を醸し出していました。

私も明日から尾瀬に入りますので、体力温存して今日の長池公園は行けなくて残念です。
尾瀬もまだ残雪があるそうです。

ぶーなん 6月 7日(水) 21:12
クーミンさま

いがりさんの写真に〜〜なんて言われると面はゆいですがうれしいです。
私の好きな撮り方なので、もっともっと近ずいていきたいですが、いつも思い通りには撮れないのがプロとの違いでしょうね。

尾瀬は、トガクシショウマでしょうか?雪が解けて、バッチリみられればいいですね。
私ももう一度見てみたい花の一つですが、私にはもう無理かも?と、あきらめています。
830: ホテイラン以外の花々 Lily 6月 2日(金) 23:00
 
クーミンさんの美しいホテイランを堪能させていただいたので 他に咲いていた花々を少し載せてみます。
まずはミツバオウレンです。ホテイランの周りでも咲き誇っていました。これほど咲いていたのは初めてです。全体に花の開花が遅れているようで、例年は見ない花も多く見られました。

ミツバオウレン Coptis trifolia キンポウゲ科 オウレン属

Lily 6月 2日(金) 23:01
以前はよく見かけたピンク色のコミヤマカタバミを久々に見ることが出来ました。行く時にはまだ開いていなかったので帰りに撮るつもりでしたが、群落をうまく撮れませんでした。白色の花弁に紅紫色の脈が美しく、遠目にはピンク色に見えます。

コミヤマカタバミ Oxalis acetosella カタバミ科 カタバミ属

Lily 6月 2日(金) 23:06
ミヤマウグイスカグラが花盛りでした。「毛があるからヤマウグイスカグラじゃないの。」と言ったのですが、ルーぺで見ていたクーミンさんが毛と腺毛を教えてくれました。
全体を撮っていないので2枚の写真を合わせました。

ミヤマウグイスカグラ Lonicera gracilipes var. glandulosa スイカズラ科 スイカズラ属 

Lily 6月 2日(金) 23:08
刺だらけの低木が最初は何かわかりませんでした。展開した刺のある葉を見て ハリブキを思い出しました。

ハリブキ Oplopanax japonicas ウコギ科 ハリブキ属

Lily 6月 2日(金) 23:09
帰り道に川沿いのルートを通ったら サンリンソウが花盛りで驚きました。ここでは初めてみました。

サンリンソウ Anemone stolonifera キンポウゲ科 イチリンソウ属


Lily 6月 2日(金) 23:10
クリンユキフデも見かけました。

クリンユキフデ Bistorta suffulta タデ科 イブキトラノオ属

Lily 6月 2日(金) 23:12
ホソバノアマナもここでは初見です。

ホソバノアマナ Lloydia triflora ユリ科 チシマアマナ属

クーミン 6月 3日(土) 04:15
Lilyさん

6月1日に西表島からお帰りになったのに、もう、ホテイラン以外の花を投稿して下さって、いつも素早い行動に感心させられます。ありがとうございました。

帰りの川沿いの小径は素敵でしたね。
どの花もバックに水の流れが入るので、Lilyさんの大好きな写真が撮れそう・・・と傍で見ていたのですが、やはりサンリンソウ、クリンユキフデ、ホソバノアマナは「いいなぁ〜」と、拡大して眺めています。

来年も行きたいです!
電池の充電、確認を怠りなく、ですね(^^)

Lily 6月 3日(土) 07:34
クーミンさん

出かけてばかりいると写真の整理が追いつきません^^;

帰りの川沿いの小道は これまでで最高でした。前日の雨で水量も多く、流れに沿って咲き誇る花々も素適でした。イカリソウやムラサキエンレイソウなども可愛かったですね。

来年も絶対行きましょうね!
829: ホテイラン クーミン 5月30日(火) 11:31
Canon EOS 70D 1/20sec F5.6 ISO200 -0.3EV 
Lilyさんのお誘いで4年ぶりにホテイランを見に行きました。
トラキチランや、エゾサカネランなどで別の季節にも訪れているせいか、毎年来ているような気がしていましたが、ホテイランは久々でした。

ホテイラン(Calypso bulbosa)ラン科 ホテイラン属
絶滅危惧 TB類 (EN)

8時30分頃現地当着。
空気が澄んでいて気持ちのよい五月晴れの朝です。
真っ白なズミの花、橙色のクサボケが真っ盛り。

長い林道を歩き始めて間もなく、後から腕章を付けた男性が私たちを追い越して行き、振り向いて、
「ホテイランですか?・・・咲いていますよ」という言葉にホッとしました。今年は何処へ行っても開花が遅かったので内心不安だったのです。Nさんの予想は的中しました。
更にその方は「3本立ちがありますから」とその場所も案内してくだったのです。嬉しくて「もう、他に行かなくてもここだけでいい」と思うほど素敵なホテイランでした。

クーミン 5月30日(火) 11:33
ホテイランに囲いをしてあるので場所の制限があり、三脚を置く位置が難しくて四苦八苦。


クーミン 5月30日(火) 11:36
手持ちで広角に挑戦してみました。
この写真の左側中央付近に水色の丸い物が見えます。これが写らないように苦心惨憺、カメラを上げたり下げたり、あちこちウロウロ・・・カメラを横位置にするとどうやっても入ってしまうのです。仕方なく削除するつもりでしたが、夫のKさんが「これは入れた方がいいよ」と、その青い丸い物の謂われを教えてくれたのです。

この地方では、お盆の時にかんば焼きといって乾燥した白樺の皮(かんば)を門口で炊いて迎え火、送り火をし、仏様の魂が迷わないようにするそうです。
ブルーのネットの中にはそのための剥がれた白樺の皮が入っているとのことでした。

写真はともかく(^^;)、そんな訳で貼り付けることにました。


クーミン 5月30日(火) 11:38
ヒゲネワチガイソウ(Pseudostellaria palibiniana )ナデシコ科 ワチガイソウ属

ホテイランばかりバシャバシャ撮っていたら電池がなくなりました。予備の電池2個も持っているので余裕、余裕、と思っていたら、2個とも放電していたのです!3本立ちのホテイランだけでいいと言ったクセに、ミヤマスミレ、コキンバイ、紅、白のコミヤマカタバミ、ツバメオモト、ミツバオウレン、サンリンソウ、シロバナエンレイソウ、クリンユキフデ、ミヤマウグイスカグラなどなど、次々現れて少し残念。ヒゲネワチガイソウだけはなんとか撮れました。

Lilyさんはご夫妻で30日から西表島なのです。
「クーミンさん、3本立ちだけでも出してください」というLilyさんの厳命に従い投稿しましたが、あとはLilyさんがお帰りになるまで待ちましょう。

masako 5月30日(火) 13:08
クーミンさま

咲きたての初々しいホテイラン素敵ですね〜 とても優しい優しい三姉妹。

前回 ホテイランを訪ねた時に私もKさんから、水色のネットのこと教えていただきました。
お盆の時に乾燥した白樺の皮を門口で炊いて仏様が迷わないようにするお話。
いいな〜と思いました。山梨の人は自然がいいから優しいんだと思いましたよ。

電池切れ!!! 無念!

予定があり参加出来ずに残念でした。

ぶーなん 5月30日(火) 14:52
クーミンさま

立派な3本立ちのホテイラン、手持ちであれだけ撮れるなんていいですね。
重いものを持つのはだんだん難しくなってきているので、私も三脚なしで撮れるようになりたいものです。

そばでみると小さくて可愛いなと思うランなのに、撮り方しだいで森のお姫様というより女王様のように見えます。白樺の皮を使って迎え火〜〜〜のお話、はじめて聞きチョット感動しました。こう言う風習が残っているなんて、いいですね〜〜。

撮りたい花がたくさんあったでしょうに、電池切れなんて、さぞ悔しかったことでしょうね。
その気持ち、わかる!!わかる!

masako 5月30日(火) 16:15
ぶーなんさま

お久しぶりです。 屋久島の写真をありがとうございました。 お元気ですね〜 私はトロッコ道を歩けませんでした。またどこかでお会いしたいですね。

クーミン 5月30日(火) 17:09
Masakoさま

大切なご用があったのですからね、ご一緒出来なくても仕方なかったです。でも、でも、ご一緒していたらきっとmasakoさまも私と同様、「もう、今日はこれだけでいい」と、ドッカと腰を据えてスケッチを始めたことでしょう。
唇弁がキラキラ光ってガラス細工のようでした。

かんば焼きの話しをmasakoさまも聞いていらしたんですね〜
私も「いい話だな」と思いました。


ぶーなんさま

屋久島の写真をLilyさんに続いて投稿して下さり、ありがとうございました。目的の植物は見つからなかったそうですが、充分満足の花旅だったようですね。
私は、どの写真を見ても初めて見るようで、直ぐに分かったのはツルアリドオシとヤマグルマくらいでした(^^;)
1泊2日が出来るなんて、本当に凄いです!

三脚無しは難しいです。
どうしても手が動いてしまって、何回シャッターを押したことか。ことごとくブレているか、水平がとれていないかです。軽いEOS M-3を勧められていますが、マスターするのにどれ程の時間を要するか・・・まだまだ三脚を離せないのです。

また何処かへご一緒出来たら嬉しいですね。

ぶーなん 5月30日(火) 20:23
Masako さま

本当にお久しぶりです。
相変わらずお忙しいようですね。ご活躍のボタニカル展へ行っても、私は思いついたときに急に足を運ぶのでなかなかお会いできず残念です。
だんだんと行動が鈍ってきていつまで好きなところへ行けるやら〜〜ですが、また皆さんとご一緒できたらうれしいです。




さむ 5月30日(火) 22:29
クーミン様

ごぶさたしています。
手持ち広角、一生懸命写真撮っている姿が目に浮かびます。
なかなかいいですね。

クーミン 5月31日(水) 06:54
さむ様

対馬以来ですね、ご無沙汰しております。
その節は大変お世話になり、ご面倒をお掛けいたしました。

掲示板をご覧いただき、有り難うございます。
ホテイランを夢中で撮っている私の姿、想像出来ますでしょう?(^^;)
相変わらず重いカメラ、重いレンズを持ち歩いて右往左往しています。
見限って放り出さないでくださいね。
宜しくお願いいたします<(_ _)>

クーミン 5月31日(水) 11:05
ぶーなんさま

訂正です。

ツルアリドオシでなく ヒメアリドオシ でしたね。

やっぱり名前が判らなかった、済みません。

Lily 6月 2日(金) 21:30
クーミンさん

出かける前に投稿と思ったのですが、時間切れでした。facebookに花友さんが載せられた同じホテランがあまりに美しくて 意気消沈したせいもあります。クーミンさんのホテイランもとてもすてきです。
私は長年求めていた三本立ちに舞い上がってしまい、出来はいまいちでした。あの場では「もうホテイランはいいね」なんて言ってしまいましたが、前言撤回です^^; 来年も会いに行きます!


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