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886: 秋の箱根路 Lily 11月11日(土) 17:11
 
急に話がまとまって 箱根に出かけました。
一番の収穫はあちこちで咲いていたリンドウでした。

リンドウ Gentiana scabra var. buergeri リンドウ科 リンドウ属

Lily 11月11日(土) 17:13
花をクローズアップした時に 花弁の裂片に点々模様の斑紋があるのに気が付きました。帰宅後見てみると 黄色〜黄緑色の模様がありました。咲き始めの花には見られなかったとか、普通は白色だとか、いろいろなご意見が出たのですが 何しろこれまで観察したこともないのでわかりません。
ご存知の方、ご教示いただけるとうれしいです。

Lily 11月11日(土) 17:14
目的はキッコウハグマの花でした。キッコウハグマと言えば閉鎖花を思い出すくらいですが、少し前には沢山咲いていたそうなのです。ところが探し回っても閉鎖花と咲き終わって冠毛となっているものばかりでした。
やっと最後にmasakoさまが見つけてくださった花です。

キッコウハグマ Ainsliaea apiculate キク科 モミジハグマ属

Lily 11月11日(土) 17:15
大株のセンブリが沢山あって驚きました。残念なことにセンブリも花期は過ぎていました。

センブリ Swertia japonica リンドウ科 センブリ属

Lily 11月11日(土) 17:17
道端にあった小さなセンブリが咲いていました。

Lily 11月11日(土) 17:18
ツルリンドウの赤い実を見ると秋を感じます。

ツルリンドウ Tripterospermum japonicum リンドウ科 ツルリンドウ属

Lily 11月11日(土) 17:19
今年は天候不順だったり、都合が付かなかったり、出そびれてしまい、紅葉や秋の花々とは会えないと思っていたところへのお誘いに飛付きました。台風ですでに葉を落としていて紅葉もいまいちの感はありましたが、山は色付き、予報が外れて 箱根は風もなく暖かく、のんびりと散策して楽しい時間を過すことが出来ました。ありがとうございました。

masako 11月11日(土) 20:11
Lilyさま 楽しいでした〜

暑いほどの好天で、久しぶりの花詣でウキウキと出かけました。 先週から血圧が150−160と高くて、クリニックに行くと肩も首も頭も凝っていますよと薬をくれました。 出かけた夜はなんと130ほど次の日からは120台です!やっぱり大切ですね〜花に誘われていそいそと出かけるのは。とてもスッキリとしました〜

たくさんのキッコウハグマの花殻と閉鎖花。小さな1輪を見つけると周りに数輪ありましたね。 1つの花に見えますが3つの花が
集まっていると教えていただいてTG-4で確かめました。花弁の先がくるくると回っていて、なんとも愛らしく虜になりました。 エゾリンドウ、タテヤマリンドウ、トウヤクリンドウ・・・は見ていますがリンドウは初めてでした。ハイギング道にたくさん咲いていてうれしいでした。 色も形も品があって素晴らしいでした〜
お声をかけてくださって、本当にありがとうございました。

Lily 11月11日(土) 23:17
masakoさま

血圧が下がったとは凄いですね。私も薬の副作用で鬱々としていたのですが、そんな気分は吹っ飛びました。花を求めて出かけるのが心身に良いと証明されましたね。ということで これからも機会があれば、いや機会を作っては出かけましょう!

リンドウは花盛りでしたが、来年はセンブリ、キッコウハグマ、ヤマラッキョウ、リュウノウギクなどが咲き乱れる時期に歩きたいですね。




クーミン 11月12日(日) 07:26
Lilyさん、masakoさま

箱根へのお誘い、ご一緒できなくて残念でしたよ〜

前日がPクラブの観察会(埼玉県 鳥居観音の紅葉)で、体調が回復してきたので6月の尾瀬以来5ヶ月ぶりに参加しました。箱根へのお誘いメールを知らずに寝てしまいましたが、疲れていたので、やはりご一緒するのは無理だったかと思いました。

箱根はお花には少し遅かったようですが、盛りのリンドウに会えたのは、幸せでしたね。私が未だ行ったことのないルートだったそうで、来年のお誘いを楽しみに待つことにします。



クーミン 11月12日(日) 07:28
鳥居観音の写真を少し。
紅葉は大分進んでいて、頂上付近が少し残っているのみでした。

クーミン 11月12日(日) 07:30
こちらでもキッコウハグマが花を付けていました。

クーミン 11月12日(日) 07:31
風の当たらない暖かいところで返り咲きのフモトスミレが咲いていました。


クーミン 11月12日(日) 07:33
バックのモミジの色が濃すぎるのですが・・・サザンカが丁度見頃でした。


クーミン 11月12日(日) 07:34
約半年ぶりに重いカメラを持って長い距離を歩きました。
撮り方をすっかり忘れてしまって、1から出直しです(^^;)


Lily 11月12日(日) 08:01
クーミンさん

一日カメラを持って歩いて大丈夫かしらと三人で心配していたのですが、何事もなく良かったです。これから少しづつ体力は戻ってきますよ。カメラの扱いかたも触っていれば思い出してきます(^^)

鳥居観音へはもう長い間行っていませんが、コハウチワカエデの紅葉は美しいですね。キッコウハグマもこういう姿を見たかったのですけど。

masako 11月12日(日) 09:15
クーミンさま

お帰りなさい! しばらくお休みでしたね〜 また 素敵な花々をこの掲示板で見せてくださね。
楽しみにしています。キッコウハグマすてき!

クーミン 11月12日(日) 11:14
Lilyさん。Masakoさま

嬉しいエールを下さって、ありがとうございます。
Lilyさんも、masakoさまも万全の体調でない中、お出掛けだったのですね。それでもコメントは、それを感じさせないほど元気いっぱい。
やはり、私達にとって植物は元気の源ですね!

リンドウ  さむ 11月15日(水) 00:06
リンドウの蜜点(と思われる)は普通にあったと思います。
黄色〜黄緑色と思います。
アサマリンドウにもありました。

Lily 11月15日(水) 22:25
さむさま

数が多いので 蜜点(蜜腺)とは思いませんでした。これまで気にも留めませんでした^^; これからはちゃんと見てみるつもりです。
ありがとうございました。

さむ 11月16日(木) 21:51
Lily様

おっと、ごめんなさい。
蜜腺ではなく、蜜の場所を教える蜜マークだと思います。

Lily 11月16日(木) 23:35
さむさま

リンドウの蜜腺は 子房の基部に5個あるそうですね。センブリの蜜腺についての記述は多いのに リンドウの蜜腺については少ないです。蜜腺も蜜マークも次回は ちゃんと確かめてみなければ。
885: 花と自然写真展のお知らせ Lily 11月 6日(月) 20:02
植物写真家 平野隆久さんが指導されているネイチャーフォトグループ+1/3による写真展開催のお知らせです。
 
日時 11月21日(火)〜26日(日) 9:00〜16:30、ただし最終日は15:00まで
場所 新宿御苑インフォメーションセンター アートギャラリー

インフォメーションセンターは 新宿御苑新宿門の横の無料区域にあります。もちろん新宿御苑で散策を楽しまれた帰りでもお立ち寄りいただけます。
884: 奄美大島へ No.3 Lily 10月29日(日) 10:41
 
帰化種は原則パスなのですが、ボンテンカやヤノネボンテンカの名前は知っていました。多分花のない状態では見ているはずです。オオバボンテンカは知らなかったのですが、可愛い花が見られたのでOKです。
「草本状の亜低木」といった一応樹木の範囲に入ります。

花だけクローズアップすると大きく見えますが 径2cmくらいです。「小さなハイビスカスみたい」と良く書いてありますが その通りでした。

10時にはしぼむと山下さんから伺ったのですが、これは9時に撮りました。他の方が9時半に撮っていらしたのはしぼみかけていました。かなり早朝から咲き出すのでしょうか。

オオバボンテンカ Urena lobate アオイ科 ボンテンカ属

Lily 10月29日(日) 10:53
これが全体像です。草丈は2m近くもあるので、花の小ささがおわかりかと思います。
今はほとんど使われなくなった旧道の道端にありました。車も来ないので安心して撮影できますが…。

Lily 10月29日(日) 10:56
エビヅルと同一扱いされることも多いそうですが、エビヅルとはいろいろ違いがあるとのこと。「ガネブ」とは九州地方の方言で、ブドウの意味だそうです。
沖縄には リュウキュウガネブのワインがあり、ヤマブドウ好きの私としては飲みに行きたいです。

リュウキュウガネブ Vitis ficifolia var. ganebu ブドウ科 ブドウ属

Lily 10月29日(日) 11:10
これは栽培品ですが 珍しいからと案内して下さいました。モクセイ科ソケイ属の植物を総称してジャスミンと呼び、オキナワソケイも芳香があるそうですが、例によって確認を忘れました^^;
私は西表島で見たシマソケイと勘違いしていました。シマソケイはキョウチクトウ科で黄熟する果実が印象的でしたが、共通するのは「ソケイ」の文字のみで、お恥ずかしい限りでした。

オキナワソケイ Jasminum superfluum モクセイ科 ソケイ属 絶滅危惧U類(VU)

Lily 10月29日(日) 11:11
シマウリカエデは 奄美では普通種、徳之島では稀と聞いていたのですが、車の中からでも良く目立ちました。この時期は鈴生りの果実が目に入るので すぐわかる有難い樹です。果実期以外には自信がありません^^;

シマウリカエデ Acer insulare ムクロジ科 カエデ属

Lily 10月29日(日) 11:12
果実のクローズアップです。

Lily 10月29日(日) 11:16
これは植栽ですが、私も山下さんから苗木をいただいています。寒さには強いそうですが、関東の冬を乗り越えられるのか、我が家の虚弱気味の株を思い出しながら 撮りました。ワダツミノキの花が見たいのですが、花が咲くまでにはどのくらいの年月がかかるのでしょうか^^;

ワダツミノキは クサミズキと同種とされてきたのが 2004年に奄美大島の固有種として新種記載されました。2004年に奄美大島を訪ねた時に 当時ガイドをお願いしていた前田芳之さんから見せていただいたはずですが、写真を撮っていません。当時は樹には関心もなく、というか南の島の植物はほとんどすべて初見という状況で 貴重さ加減も理解できず、樹どころではなかったのです。その後 アマミカジカエデは撮っているのに なぜかワダツミノキは撮っておらず、鉢植えのワダツミノキを眺めているこの頃です。

ところで 前田芳之さんが この8月に亡くなられたと伺いました。日本植物友の会の奄美大島観察会でもガイドをお願いしたことがありますが、個人的にもアマミスミレやルリシャクジョウなどご案内いただきました。モロコシソウの苗をいただいたこともあります。ウケユリのツアーで偶然お会いして、ヒメシラヒゲランを見せて下さったことなど次々と思い出します。いつもパイプをくわえていらしたお姿も…。
この場をお借りして ご冥福をお祈りしたいと思います。

ワダツミノキ Nothapodytes amamianus クロタキカズラ科 クサミズキ属 絶滅危惧TA類(CR)

Lily 10月29日(日) 11:17
ハシカンボクはもう終盤でしたが、白花を初めて見ました。

ハシカンボク Bredia hirsuta ノボタン科 ハシカンボク属

Lily 10月29日(日) 11:27
facebookの「南の島で、こんな生物みっけ〜!」に投稿したところ、沢山の方が見てくださってびっくりでした。さすが「日本で一番美しいカエル」と人気のあるカエルです。

これは 山下さんが車を運転しながら見つけて下さいました。いくら生息場所をご存知と言っても凄いです。塩ビ管の中にいるカエルは 周りの苔に紛れて簡単に見つけられるものではありません。
逃げないように まずは車の中からTG-3で撮り、離れた位置まで車を進めておいて 望遠ズームを持ってそっと近寄りました。以前木のうろにいるというアマミイシカワガエルを見に行ったことがありますが、ご不在で(?)会えなかったので 今回思いがけない場所でしたが 姿を見ることが出来て嬉しかったです。カエル好きではありませんが、このカエルは見たかったのです。

アマミイシカワガエル Odorrana splendida アカガエル科 ニオイガエル属 絶滅危惧TB類(EN)奄美大島固有種

Lily 10月29日(日) 11:29
もう1枚! この時ばかりは軽くて手持ちで撮れる望遠ズームレンズに感謝しました。

Lily 10月29日(日) 11:31
他にサキシマフヨウが花盛り、イジュやタイワンウオクサギの果実など面白いものが沢山ありました。
やっぱり南の島大好き!!!


masako 10月29日(日) 14:26
Lilyさま

今回の奄美大島一人旅は大収穫でしたね〜
いつもなら、姦しくおしゃべりをしているので見落とす物が多かった・・・
私には猫に小判の植物たちですが、説明を読むととても身じかに感じます。
ありがとうございました。

Lily 10月29日(日) 15:25
masakoさま

今回はグループ展と重なってご一緒できず残念でした。
一人でも姦しくお喋りしていましたけどね^^;

ヤエヤマセンニンソウはぜひmasakoさまに描いていただきたい植物です。来年リベンジしたいですね。

クーミン 10月30日(月) 07:35
Lilyさん

昨日は1日、雨、風の中、外出していました。
帰宅の頃には風は収まっていたものの、雨の勢いは相当なもので、駅で待てど暮らせどタクシーは来ず・・・思い切ってバスに乗り、あとは歩いて帰りました。当然ずぶ濡れで、家にどうやって上がろうかと躊躇うほどの凄さでした。

そして今朝、Lilyさんのワダツミノキの写真を見て、慌てて山下さんからいただいて鉢植えにした我が家のワダツミノキを見に行きました。無事でしたよ!ホッとしています。東京の冬を越せるといいですね。

オオバボンテンカ、今までにも同じ頃に行っている筈なのに見るのは初めてですね、可愛いですね〜、この時期に行けたら、是非見たいです。

前田芳之さんの訃報を伺いました。
やはり、私もウケユリツアーの時のヒメシラヒゲランが忘れられません。その後、何度も奄美へ行くようになり、ヒメシラヒゲランを撮る度に、Lilyさんとあの夜の話をしますね。
心からご冥福をお祈りいたします。

Masakoさま

数日前にも書きましたが、私もmasakoさまにヤエヤマセンニンソウを是非描いていただきたいです。見たいのです!よろしくお願いいたします。





Lily 10月30日(月) 09:36
クーミンさん

ワダツミノキは 山下さんのギャラリー、わだつみ館に地植えされているのを見て いただいた我が家の鉢植え品とつい比べてしまいました。西表島のうらのさんのお庭でも鉢底を突き破るほどの勢いでした。故郷から遠く離れた地でも何とか生き抜いてほしいですね。

かつて前田さんに見たい植物を聞かれて よくわからないままに送ったリストの一つにタカツルランがありました。どこに出るかわからないと却下されたのですが、あれから二度も花を見ることが出来ましたとご報告したいです。

そう言えば 西表島では今オキナワソケイが咲いているそうです。うらのさんに問い合わせたら 来月末となるとどうでしょうねとのことでした。最近こんなのばかりで 行ったら終わってる(>_<) まあその時に見られる花を見れば それでいいのですが…。

masako 10月31日(火) 19:37
Lilyさま クーミンさま

きゃあ〜 どうぞプレッシャーをかけないでくださいな。ヤエヤマセンニンソウは憧れの花です 素敵な個体と出会えたらさらっとスケッチして、淡彩で描いてみたいと願っているのです。

次の石垣島でどんな花に出会えるか楽しみにしています。
883: 奄美大島へ No.2 Lily 10月28日(土) 11:56
 
ヤンバルミョウガも初めて見ました。花は葉腋に密生していました。

ヤンバルミョウガ Amischotolype hispida ツユクサ科 ヤンバルミョウガ属

Lily 10月28日(土) 11:57
花は白色とのことですが、きれいに開いた花は見られませんでした。鮮やかな橙色という果実を見てみたいものです。

Lily 10月28日(土) 11:59
ナンバンツユクサは見るも聞くも初めてですが、オオバツユクサの別名のように大きな葉に対して小さな花をつけていました。あるブログに「早起きなツユクサ」で、午前10時頃には花はしぼんでしまうとありました。撮影したのは11時半なので 見る影もなく残念でした。

ナンバンツユクサ、別名オオバツユクサ Commelina paludosa ツユクサ科 ツユクサ属

Lily 10月28日(土) 12:00
ホウライツユクサの花が見られたのは嬉しかったです。以前に神奈川県の海岸近くで隔離分布しているというホウライツユクサを見せていただいたことがありますが、これは帰化種と判明して以来、南の島に行く度にホウライツユクサを見たいと思っていました。

ホウライツユクサ Commelina auriculata ツユクサ科 ツユクサ属

Lily 10月28日(土) 12:01
ひどい写真ですが、これも初見のリュウキュウヌスビトハギです。葉は3小葉ですが、頂小葉は長楕円形で側小葉より大きくなります。

リュウキュウヌスビトハギ Desmodium laterale マメ科 ヌスビトハギ属

Lily 10月28日(土) 12:02
ここから樹木編、まずはお馴染みのサガリバナです。
7月初めの奄美で滞在していたホテル近くのサガリバナを見に行きました。当然果実ができていましたが、何とまだ蕾もあれば、今にも咲きそうな花があって驚きました。

サガリバナ Barringtonia racemose サハリバナ科 サガリバナ属

Lily 10月28日(土) 12:03
左は午後6時過ぎに撮りました。もう少し開きかけた写真が撮りたかったので 翌日で治すことにしました。ところが翌日出かけようとすると地震です(奄美震度3でした)。すぐ出かける気分にもなれず、しばらく時間をつぶして、買い物をして寄ってみたら完全に開いてしまっていました^^;


Lily 10月28日(土) 12:08
モダマの自生地には花の時期、果実の時期と何度も行っていますが、今回は豆果が大豊作! 間近で見られる長い莢に興奮していたのですが、山下さんに言われて振り向いてみたら背後の山の斜面はモダマにおおわれていました。凄まじい繁殖力です。黄色い○印は 莢だと思われます。

モダマ Entada tonkinensis マメ科 モダマ属 絶滅危惧TA類(CR)

Lily 10月28日(土) 12:09
昨年の完熟した豆果、今年の未熟な豆果が並んでぶら下がっていました。前回の台風は奄美直撃をしなかったようですが、今回の台風はどうでしょうか。被害が少ないよう、折角の莢が落下しないよう祈るばかりです。

Lily 10月28日(土) 12:11
イソフジの花がきれいでした。果実になっていない咲き始めの花を見たのは初めてかもしれません。イソフジといったら 数珠状の豆果が思い浮かびますが(イソフジとの最初の出会いです)、豆果も出来たばかりでした。

イソフジ Sophora tomentosa マメ科 クララ属 絶滅危惧TB類(EN)

Lily 10月28日(土) 12:12
草本では 他にもシマツユクサ、シマイボクサ、コバノボタンヅル、オキナワマツバボタン、甑島以来のハマトラノオ、タネガシマムヨウラン、レモンエゴマの群生など沢山見せていただきました。花が終盤だったり、閉じていたり、何より写真の出来がよろしくなくてお見せできません^^;

クーミン 10月28日(土) 17:53
Lilyさん

ヤンバル、ホウライ、リュウキュウが頭に付いている植物がドンドン出てきますね。
今回は出てきませんが、加えてサキシマ、アマミ、ヤクシマ、等々が出てくると、頭がゴチャゴチャになって勝手に新種を作ってしまうこと、しばしばですよね(^^)

ホウライツユクサを撮ることができたのは良かったですね。
帰化種より花が小さくて、這うように広がっているのでしょうか。

サガリバナがまだ咲いていたり、モダマが大豊作だったり、楽しかったことでしょう。

NO.2、マニアックで面白かったです。
ありがとうございました。

Lily 10月28日(土) 23:54
クーミンさん

昔 北海道なら頭にエゾを付ける、沖縄ならリュウキュウやオキナワを付けるなんて言っていましたが、そんな単純なものではなかったですね。おっしゃるようにヤンバル、ホウライ、リュウキュウ、サキシマ、アマミ、ヤクシマに加えて シマ、ヤエヤマ、タイワン、コウトウ、オオシマ、イリオモテなどきりがありません。
記憶力の衰えた頭には 厳しいです^^;

ホウライツユクサは 帰化種より小さ目というより、あの帰化種が立派だったという感じです。ホウライツユクサを見たので もう一度比較のために見に行きたいです。

サガリバナがこの時期まで咲いているとは思わず、びっくりでした。今回も写真を撮っているとタクシーが止まりました。同じ運転手さんかしら。今回はしゃがんだりせずにごく普通に撮っていたつもりなのに…。

うらの 11月 4日(土) 15:04
 Lilyさん、こんちは。ヤンバルミョウガは西表のあちこちで見ている筈ですよ・・・ 気付かなかったのかな?

Lily 11月 5日(日) 14:43
うらのさま

あら、どうしましょう。ヤンバルミョウガ見ていますか? 葉っぱだけ見て特に何も思わなかったのかも^^;
最近 初見と宣言しながらそうではなかったというものが多々あり、記憶力の衰えにがっくりしています。
ありがとうございました。
882: 奄美大島へ No.1 Lily 10月26日(木) 15:09
 
奄美大島へ行ってきました。目的はヤエヤマセンニンソウ!
昔から憧れの花ですが、以前西表島でやっと見た花は台風後で肝心の萼片が少々痛んでおり、奄美大島での再会は硬い蕾のまま 滞在中開いてはくれませんでした。今年は全般に開花が遅れ気味なので 来島を遅らせたのですが ちょっと遅らせ過ぎたようです。タイミング良く開花に出会うのは本当に難しいです。飛行機や宿の手配を直前にするのは計画倒れになるリスクもあり、早めに日程を決める必要がありますから致し方ありません。

何とか咲き残りの花を撮りましたが、思うように撮れませんでした。180ミリマクロレンズを使うとついつい絞りを開放にしてしまいたくなるのですが もう少し絞るべきだったと後悔する羽目になりました。これはF5.6で何とか見られるでしょうか。

先日のHanajijiさまもヤエヤマセンニンソウを載せて下さいましたが、こちらも最盛期は過ぎていたようで、お互い残念でした。

ヤエヤマセンニンソウ Clematis tashiroi キンポウゲ科 センニンソウ属 

Lily 10月26日(木) 15:12
素晴らしかったのがダイサギソウでした。こちらは開花が遅れてばっちりでした。これまで美しい個体に出会ったことがなかったので感激しました。草むらに群生していて夢のような光景でした。
これは2株が並んで華やかに咲いていました。

ダイサギソウ Habenaria dentata ラン科 ミズトンボ属 絶滅危惧TB類(EN)

Lily 10月26日(木) 15:13
蕾の株、1本立ちの株といろいろ撮ったのですが、結局この2株に戻ってしまいました。

Lily 10月26日(木) 15:15
ガイドの山下さんが海を入れて撮れる場所があると連れて行って下さった場所ではイソノギクが咲いていました。朝一番で行った時には光線が強すぎ、夕方に再訪しました。いい条件で撮れるよう、考えて下さって有難かったです。翌日のお昼も訪ねて 朝、昼、夕方とそれぞれの違いが分かって とても面白かったです。
これは光線が和らいだお昼に撮りました。

イソノギク Aster asa-grayi キク科 シオン属 絶滅危惧TB類(EN)

Lily 10月26日(木) 15:18
ほぼ同じ場所で 上は9時、下が12時に撮ったものです。海は朝がきれいで眼で見る分には最高でしたが、撮影にはやはり12時が良かったです。

Lily 10月26日(木) 15:20
久々のリュウキュウスズカケです。咲き始めの美しい個体でした。

リュウキュウスズカケ Veronicastrum liukiuense オオバコ科 クガイソウ属 絶滅危惧TA類(CR)

Lily 10月26日(木) 15:21
カゴメランも咲いていました。いい写真ではありませんが カゴメランの葉がきれいに撮れているのはこれ1枚という情けなさです。

カゴメラン Goodyera hachijoensis var. matsumurana ラン科 シュスラン属

Lily 10月26日(木) 15:24
タンゲブの花が残っていたのですが、ピントが甘いです。果実がユニークな形です。一度黒熟した果実を食べてみたい。

タンゲブ、別名タイワンツルギキョウ Cyclocodon lancifolius キキョウ科 ツルギキョウ属

Lily 10月26日(木) 15:26
ブゾロイバナの群生です。植栽で栄養状態がいいせいか、不揃いとは言えないほど花を並んで付けていました(^^) あちこちを向いて咲くことからの命名だそうです。

ブゾロイバナ Anisomeles indica シソ科 ブゾロイバナ属

Lily 10月26日(木) 15:28
初見のヤンバルハグロソウです。ハグロソウに似ていますが別属です。

ヤンバルハグロソウ Dicliptera chinensis キツネノマゴ科 ヤンバルハグロソウ属

Lily 10月26日(木) 15:34
これでNo.1は終わりです。長々とお付き合いいただき、ありがとうございました。
今回は EOSM3、TG-3、iPadに加えてスマホまで駆使して(振り回された感があります^^;)撮影しましたが、充分に撮影時間をいただいたのに 満足のいく写真がほとんどないのにがっかりです。

続けてほとんどの方には馴染みのないというか、聞いたこともないであろう植物たちが登場します(笑)

クーミン 10月26日(木) 19:33
Lilyさん

「ヤエヤマセンニンソウの開花に会わせて日程を組んだのに遅かった」と残念がっていらしたから一緒になって残念がりましたが、蕾は無いけれど素敵なヤエヤマセンニンソウの写真じゃないですか!? 

ダイサギソウは、これこそ素晴らしい状態の時に出会えましたね!!!
数年前に四国で見たダイサギソウと大違い^^; あれをダイサギソウとは呼びたくないくらい美しく豪華です。

私のもう一つの感激はタンゲブです。
西表島で探しまくったタンゲブの、花も果実もきれいな状態に出会えて、見せていただいている私が嬉しいです。
ありがとうございました。

満喫の2泊3日の一人旅でしたね。

Lily 10月26日(木) 21:34
クーミンさん

ヤエヤマセンニンソウ、来年リベンジしたいですね。特にヒカゲヘゴに絡む姿を撮りたいです。

ダイサギソウは本当に見目麗しく、うっとりでした。大量に盗掘されたこともあったそうですが、復活したそうです。草刈りを適期に継続されていること、パトロールで監視されていることなど地道な努力のおかげでしょう。

タンゲブは以前奄美で見ていますよ。探して見たら2013年9月19日〜21日、同時期でした^^;

クーミン 10月27日(金) 04:29
Lilyさん

探しました。
ありました。
撮っていました。
最近認知症の疑いがあるようです(^^;)

続きがあるのですね、何がでて来るか楽しみです。

Lily 10月27日(金) 07:56
クーミンさん

お互い様ですよ。植物名は出てこないし^^; シマウリカエデからアマミカジカエデの話になって 写真を探したのですが 全く出てこないのです。果実の写真を撮った記憶はあるのにとむきになって探していたら イチデジではなく、P520で撮っていました。貴重種というのに雑な撮り方でした。

続編はしばらくお待ちください。
881: 南西諸島の花々 HanaJiji 10月22日(日) 13:29
E-M5MarkII 1/60sec F4.5 ISO160 -0.7EV 
10月17日から3泊4日で沖縄本島、石垣島、西表島へ行ってきましたが、台風の影響で雨に降られない日は一日もありませんでした。そのためかイチデジの電源が入らなくなり、完全防水のTGで撮りました。
沖縄・やんばるの森では、この時期定番のダイサギソウ、リュウキュウサギソウ、タカサゴサギソウが咲いていました。ダイサギソウとタカサゴサギソウは県道の路肩で見ることが出来るのだから驚きです。
石垣島ではオキナワムヨウラン(沖縄無葉蘭 ラン科ムヨウラン属 準絶滅危惧)が咲いていました。菌従属栄養植物で唇弁の盛り上がったように生える白い毛が特徴です。花期が定まらず何時咲くか分からないランです。
萼片、側萼片が開出し、色も黄色味を帯びている点が今まで見たことのあるオキナワムヨウランと違いますので、菌従属栄養植物の権威に問い合わせましたが、変異の範囲内とのことでした。

HanaJiji 10月22日(日) 13:46
西表島でも雨に降られ、今回のお目当ての花の自生地に行くことが出来ず、来年に持ち越しになりました。
観察できたランはナリヤラン(成屋蘭 ラン科ナリヤラン属 絶滅危惧1B類)だけです。カトレアに似た大型のランで美しさでは日本のランベスト5に入ると思っています。
林道の日当たりのよい斜面にかなりの株数が生ていていました。密生するコシダを掻き分け、急斜面を登り、花に近づき、写真を撮りました。

HanaJiji 10月22日(日) 14:02
南西諸島に生える花ではタカナタマメ、ヤエヤマセンニンソウ、オオボンテンカ、タイワンクズが咲いていました。

先ずはタカナタマメ(高鉈豆 マメ科ナタマメ属)です。高い場所に生え、豆果の形が鉈に似ていることが名前の由来です。木に巻き付いて蔓を伸ばし高い場所に咲いていますが、この花は県道の傾斜のある路肩に垂れ下がって咲いていました。花が目線にあり、色がきれいだったのでTGで接写しました。

HanaJiji 10月22日(日) 14:16
次はヤエヤマセンニンソウ(八重山仙人草 キンポウゲ科センニンソウ属)です。
宿泊した旅館近くの墓地周辺に生えていました。花は終盤で2輪だけが残っていましたが、沢山咲いた跡がありました。最盛期に再訪したいものです。濃紫色の萼片と白色の沢山の雄蕊との対比が見事です。

HanaJiji 10月22日(日) 14:31
次はオオボンテンカ(大梵天花 アオイ科ボンテンカ属)です。ヤエヤマセンニンソウと同じ墓地近くに咲いていました。草本ではなく木のようです。
変わった名前ですが、梵天花はインドから渡来した花の意です。でも、実際にそうなのかは分からないそうです。よく似たボンテンカは見たことはありませんが、掌状の葉が深裂するのに対し、オオボンテンカは浅裂するのが相違点です。花は朝、咲き、午後には花を閉じるようです。

HanaJiji 10月22日(日) 14:46
最後にタイワンクズ(台湾葛 マメ科クズ属)です。ヤエヤマセンニンソウと同じ場所に生えていました。
葛との相違点は花の色が青みがかった紫色であること、花序が葉の上に出ること、葉の先が3裂しないことのようです。葛よりは繁殖力が旺盛ではないとのことです。生育地は奄美大島以南です。

Lily 10月23日(月) 15:32
HanaJijiさま

ずっと雨だったのですか。私は18日から2泊3日の奄美でしたが、終日晴天で無風の撮影日和でした。お天気が良すぎて ダイサギソウなど光線がやわらいだ時に再度リベンジしたくらいです。
目的の花は咲いていなかったのか、咲き終わっていたのかどっちかしらと思っていたのですが、目的地に行けなかったとは残念でした。西表での大雨は私も経験がありますが、とても川を渡るなんてできませんね。

オキナワムヨウランの美しいこと! こういう風に開いた花が見たいです。

私の奄美の目的はヤエヤマセンニンソウのリベンジだったのですが、盛りを過ぎていて悔しい思いをしました。西表では他の場所で見ていますが、例の墓地にあったとは!!! 

ところでオオボンテンカではなくて オオバボンテンカではないでしょうか。私も見てきました。10時過ぎには閉じてしまうそうです。

クーミン 10月23日(月) 20:26
HanaJiji様

オキナワムヨウランが綺麗ですね〜、暫く眺めていました。
投稿して下さってありがとうございます。

ヤエヤマセンニンソウ、オオバボンテンカ、タイワンクズがあの墓地周辺に咲いていたのですね。
もし、来年行けるとしたら先ず、墓地へ行ってみなくちゃですね、Lilyさん。

HanaJiji 10月23日(月) 20:58
Lily様

オオバボンテンカなのですね。初めて聞く名前で間違って覚えてしまいました。
オキナワムヨウランはまだ蕾がありました。ひょっとしたら来月の石垣島行で花に会えるかもしれません。
テツオサギソウは蕾でしたので来月の下旬でばっちりと思います。

HanaJiji 10月23日(月) 21:10
クーミン様

オキナワムヨウランは何時花が開くか予測できないので、なかなか咲いた花には出会えません。私も最初は硬い蕾、次が唇弁の白い毛が少し覗いている程度、そして今回やっと咲いた花に出会えました。こんなに萼片と側花弁が開出するとは思いませんでした。
唇弁の白い毛がはっきり写っていると様になるのですが、私の腕前では無理のようです。

Lily 10月24日(火) 09:11
HanaJijiさま

私もオオバボンテンカの花は初見です。西表ではヤノネボンテンカを見たような気がしますが。

テツオサギソウがばっちり開花、オキナワムヨウランももしかして開花とは 来月がますます楽しみになってきました。よろしくお願いします。


クーミンさん

西表の例の墓地は これからは行く度に足を運ばないといけませんね。今年はデリスの花を楽しみにしていたのに終わっていたので来年リベンジです。
880: 冨士山も秋色 Lily 10月16日(月) 11:00
 
今年も木の実&キノコと富士山の秋の恵みを堪能しました。
そろそろかなと覗いた林の中で ベニバナヤマシャクヤクの袋果が裂開していました。ここのベニバナヤマシャクヤクは 蕾の時しか見ていないので来年は満開の時に出会いたいものです。

ベニバナヤマシャクヤク Paeonia obovate ボタン科 ボタン属 絶滅危惧U類(VU)

Lily 10月16日(月) 11:02
上のような裂開した果実を見ると 全体像も迫力なしです。アームの問題もありますが^^;

Lily 10月16日(月) 11:04
ヤマブドウを大量に収穫することが出来ました。動物との競争ではなく、最近は人間との競争です。ただ むやみにツルを引っ張る方が多いのには困ったものです。巻き付いていた樹木から引きづり下ろされたヤマブドウは 枯れてしまうことが多いと感じています。サルナシもそうです。我が家では高枝切りを使って収穫しています。

これは紅葉した葉と一緒に撮りたくて 撮影用に切ってもらって配置したもので、自然状態ではありません^^;

ヤマブドウ Vitis coignetiae ブドウ科 ブドウ属

Lily 10月16日(月) 11:05
最後に 太いツルが絡み合った大株を見つけましたが、栽培ブドウのように実付きも良くてびっくりしました。普通はパラパラとした実付きです。

Lily 10月16日(月) 11:06
ユモトマムシグサの葉が黄変しかけていました。

ユモトマムシグサ Arisaema nikoense サトイモ科 テンナンショウ属

Lily 10月16日(月) 11:07
水滴の付いた冠毛を撮ろうとしたら TG-3が動きません。前もこんなことがあったと電池を入れ直してみたら電源が入ってやれやれ。でもその間に当たっていた朝日は消えてしまいました(T_T) そんなこんなで冠毛しか見ていないのではっきりしませんが コウゾリナではないかと思います。

コウゾリナ Picris hieracioides ssp. japonica キク科 コウゾリナ属  

クーミン 10月17日(火) 11:08
Lilyさん

ベニバナヤマシャクヤクの袋果裂開写真は相当なインパクトでした。瞬間ドキッとしてしまいました。なかなかこんなに綺麗に残っているのに遭遇しませんよね。例え目的はキノコ狩りや木の実狩りでも富士山麓へ足を運ぶ回数が多いという、これもご褒美でしょうか。

ヤマブドウの房も見事ですね。
また、Masakoさまに描いていただきたいような・・・

明日から奄美大島行きですね。
台風の影響がないうちにお帰りになれそうですね。

Lily 10月17日(火) 13:59
クーミンさん

ベニバナヤマシャクヤクはヤマシャクヤクより開花が遅いので 何とか袋果裂開に間に合いました。ほの暗い林内では 淡紅色の花より真っ赤な偽果の方が目立つくらいで、裂開前には探しにくかった株がすぐに見つけられるというおまけ付きでした。
来年は一緒にお花見をしましょうね。

奄美は目的の花はもう咲いているようです。楽しみです。
879: 佐々木正子ボタニカルアートグループ展 Lily 10月13日(金) 20:34
 
本日13日より 佐々木正子さまのボタニカルアートグループ展開催なので、クーミンさんと待ち合わせて出かけました。生憎の雨となりましたが、次々と訪れる方が熱心に見ておられました。
私は やはり種探しをお手伝いしたシコクスミレに思い入れがあり、じっくりと拝見しました。

日時 2017年10月13日(金)〜19日(木)11;30〜18:00 ただし15日(日)は休廊日で、最終日は13:30までなのでご注意ください。

場所 山脇ギャラリー JR市ヶ谷駅から徒歩1分

クーミン 10月14日(土) 06:26

久しぶりに都心まで出掛けました。
毎年開かれるmasakoさまのグループ展はとても楽しみにしていて、今年もLilyさんと一点一点丁寧に拝見して参りました。私が言うのもおこがましいことですが、クオリティの高い作品ばかりでした。

masakoさまの作品、特にスミレ類の中のアソヒカゲスミレは遠く広島県まで出掛けたのですが、その時の楽しかった思い出が蘇りました。

Lily 10月14日(土) 11:01
クーミンさん

生憎の雨でしたが、雨でなければキノコ狩りの予定だったので、皆さまにも会えなかったわけです。やはり初日に伺って大正解でした(^^)v

masakoさまとご一緒した時の作品は スケッチの段階から見ているので(こちらは撮影に夢中で masakoさまがスケッチされている姿を横目でチラチラ見ている程度ですけど)作品に仕上がると感慨深いものがありますね。
878: 三浦 訖 10月11日(水) 11:55
 前回リカバリーしたパソコンが3年間酷使した結果動きが悪くなり、誤作動もあるので3度目のリカバリーをしました。その間掲示板だけはそのまま動くようにしておきましたのでご不便をおかけすることはなかったと思います。購入時の状態にもどるというと聞こえはいいですが5,6年前のVaioに立ち返ったので改めて設定やらソフトのインストールなどすこしずつ追加しています。なお最近の観察会の動画はリカバリーの甲斐あって順調にアップロードできました。


2017-27 江戸川河川敷の秋 前編
2017-28 江戸川河川敷の秋 後編 
2017-29 奥多摩むかし道 十月 前篇

の3編を公開しました。(日本植物友の会の掲示板からリンク)
877: 富士山の秋の恵み Lily 10月 4日(水) 22:03
 
9月末 待望の雨の後、急遽キノコ狩りに出かけました。霧が漂う中 久々に瑞々しい苔の中から 可愛いキノコが顔をのぞかせていました。オニナラタケはタイミング良く豊作でしたが、他のものは例年に比べると大したこともなく、今年はどうもキノコ不作の年のようです。

ホウキタケとオニナラタケです。

Lily 10月 4日(水) 22:08
ご要望にお応えして 今年初めてのキノコの皿盛りです。
オニナラタケ、ホウキタケ、チャナメツムタケ、ハナイグチ、クリフウセンタケ、ヌメリササタケ、ニカワハリタケ、キヌメリガサ

Lily 10月 4日(水) 22:16
ユモトマムシグサが他の場所で見つかり、何となく嬉しくて撮影しました。奥に写っているのはオニナラタケです。

ユモトマムシグサ Arisaema nikoense サトイモ科 テンナンショウ属

クーミン 10月 5日(木) 05:48
Lilyさん

キノコの皿盛り、ありがとうございます!
やっぱり、この秋の恵みは見ているだけで幸せな気分になります。

ユモトマムシグサが別の場所でみつかってよかったです。
先日見せて下さったいつもの場所のユモトマユミに、ちょっとガッカリしていたのです。
葉も美しくて、会えたときの嬉しさが伝わってくるようです。
いいところにオニナラタケが生えていて、可愛いアクセントですね。

来週もう一度キノコ狩りですって?


Lily 10月 5日(木) 15:34
クーミンさん

この亜高山帯に生えるユモトマムシグサは 小振りで果実期にも葉がきれいと写真が撮りたくなる雰囲気ですね。これとは別に 葉だけの株も見つけたので、来年が楽しみです。

キノコ狩りはもう一度予定しますが、どうなることやら。そろそろ木の実採りの時期ですし…。

クーミン 10月 6日(金) 04:38
Lilyさん

そろそろ木の実採りですかぁ〜
動物たちと競争ですものね、忙しい、忙しい(^^)
876: 写真展「AMAZON − 密林の時間」開催中 Lily 10月 2日(月) 17:04
いつもお世話になっている西表島の金城旅館のときわさんから 西表所縁のカメラマン 山口大志(やまぐちひろし)さんの写真展の紹介がありました。
山口さんは 西表島に移住して7年間 西表野生生物保護センターに勤務されていたそうです。

お話を伺ってすぐに調べましたが、5日までの開催で 残り3日間となっています。アマゾンの風景、動植物の約50点の写真が展示されているそうです。
興味のある方は ぜひご覧になってください。

http://fujifilmsquare.jp/photosalon/tokyo/s2/17092202.html
874: 南西諸島の花々・沖縄編 HanaJiji 9月27日(水) 20:20
 
沖縄北部のやんばるの森に行ってきました。観察できたランはシコウラン、タネガシマムヨウラン、カンダヒメランです。他にクニガミトンボソウもありましたが、まだ蕾でした。
先ず、シコウラン(指甲蘭 ラン科マメヅタラン属 絶滅危惧1B類)です。岩や樹幹に着生し、望遠レンズでしか撮影できないのが普通ですが、この株はラッキーにも花が目線にあり接写も可能でした。
指甲とは指の爪のことで、花色が爪の色に似ているのがその名前の由来ですが、沖縄県のシコウランは赤紫色を帯びるようです。マニュキアをしているみたいです。奄美大島のシコウランは黄色味を帯びていました。
花は萼片、特に背萼片が長くユニークな形をしています。

HanaJiji 9月27日(水) 20:59
次はカンダヒメラン(神田姫蘭 ラン科ヤチラン属 絶滅危惧1B類)です。花は終盤で既に実が出来ていました。
通常のランとは違い唇弁が上にあり、基部が耳状となって蕊柱を覆っているユニークなランです。西表で見たカンダヒメランとは唇弁の形が異なりオキナワヒメランではないかとの説もありましたが、葉の数や苞葉が蕾より長いこと等からカンダヒメランのようです。オキナワヒメランであれば記念すべき300種類目のランとなったのに残念。

HanaJiji 9月27日(水) 21:14
最後はタネガシマムヨウラン(種子島無葉蘭 ラン科タネガシマムヨウラン属 絶滅危惧1B類)です。これも花は終盤でしたが、纏まって咲いていて花数も多く壮観でした。ただ、花の向きが一定ではなくバラバラなので、私の腕前では締まりのない写真しか撮れません。
ムヨウランの名前はついていますが、ムヨウラン属ではありません。多分、唇弁に毛がないことで別属になったのでしょうか。
以上3種類の自生地はあまり体力を必要とせず、ハブの心配もなさそうな場所だったので、来年は時期を少し早くして再訪するつもりです。

クーミン 9月28日(木) 19:32
HanaJiji様

シコウラン、カンダヒメラン、タネガシマムヨウラン、3種の貴重なランばかり見せていただき、有り難うございました。シコウランは本当にユニークな花の表情ですね!

カンダヒメランがオキナワヒメランだったなら、記念すべき300種目のランだったとのこと。どんなに残念だったことでしょう。拝見している私も残念だなぁ〜、と思わずにはいられません。

来年、リベンジされるのですね?
サリ板に載せて下さるのを楽しみにしています。
宜しくお願いいたします。

Lily 9月30日(土) 07:13
HanaJijiさま

いつも貴重な花を見せていただき、ありがとうございます。
タネガシマムヨウランは奄美大島で見せてもらいましたが、花茎が折れ、咲いている花は1個のみという状況だったので、写真の花は別物みたいな気がします。すごい花付きにびっくりです。

HanaJijiさまのラン探究も299種類まできたのですね。300種類目は何になるのでしょう。楽しみです。

HanaJiji 10月 1日(日) 17:14
Lily さま、クーミン 様

拙い写真を見て頂きありがとうございます。
珍しいだけが取り柄の投稿です。
同行したHさんのシコウランの写真を見てがっくりを通り越してあきれています。


HanaJiji 10月 1日(日) 17:20
全体像では特徴がよくわかりませんので花を接写しました。

シコウランです。花が輪生状につき、細長い側萼片が目立ちます。色も先端は白色ですが、赤紫色を帯びています。
奄美大島で見たシコウランは先端の白色は同じですが、黄色味を帯びていました。

HanaJiji 10月 1日(日) 17:26
カンダヒメランです。唇弁が上に位置し、基部が耳状になって蕊柱を覆っています。
ヤチラン属としましたが、環境省のレッドリストではヤチランとは別の属になっていました。そうであれば、カンダヒメランの属名はどうなるのでしょうか。

Hanajiji 10月 2日(月) 13:47
最後にタネガシマムヨウランです。萼片の表側に赤紫色の斑紋があり、唇弁には黄色の模様があります。

Lily 10月 2日(月) 13:54
Hanajijiさま

シコウラン、カンダヒメラン、タネガシマムヨウランの花のクローズアップをありがとうございました。
ランと言っても色も形も千差万別で、それが興味深いところではありますが、微妙な違いとなると私はお手上げです。長年写真を撮るだけで ろくに観察もしてこなかったとしみじみ思うこの頃です。


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