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412: 陰鬱な陽気と世情の中で輝く... 双掌 6月20日(水) 12:21
 
明陽さん

FIFAワールドカップでの日本vs.コロンビア戦。大方の予想を覆し、2-1で日本の勝利。勝ち点3を獲得しました。

過日の大阪北部地震を含め、相も変らぬ政治の劣化、幼児虐待・新幹線内殺傷事件、裏サイト犯罪…などなど、暗鬱な話題にあふれかえる列島に、FIFAワールドカップでの日本チームの勝利−−欧州勢に対するアジア勢の初勝利と聞きました−−は、貴重な朗報といえそうです。

  梅雨晴間朗報一つ賜はりぬ 双掌

次は6/24㈰、強敵とおぼしきセネガルが相手です。何とか勝利をおさめ、列島を沸き返らせてほしいものです。

411: 梅雨入り宣言 双掌 6月 7日(木) 20:06
 
俳ソ会員の皆さま

昨日、関東甲信越地区が【梅雨入り】したとの宣言がなされ
ました。そして、明けて本日は、なんとピーカンでした。


【梅雨入り宣言】というのは何の意味があるのでしょうねぇ。

   【梅雨入りを宣してよりの晴れつづき  双掌】


6月に入って夏日が頻出したこともあってか、今や紫陽花もほぼ
終わりかけています。やはりこれも地球規模の異常気象というみ
ものでしょうか。皆さまどうぞ、お身体大切にどうぞ。



心に沁みる句  井静 6月 7日(木) 22:01
会員諸兄姉 大変ご無沙汰しております。
昨日、10年越しの課題本のドラフトをともかく書き終わって力が抜けてしまいました。実はこれからの作業が大変です。

双掌師匠の玉句、無限に寂しいですが、まことに心に沁みる名句です。ちょうど数日前に、友人の訃報に接したところなので、尚更胸にこたえます。で少し元気が出る句を、と思ったのですが・・・。衣替えの日でした。
      
     紫陽花  半袖の子ら   駆け抜けて    井静

集団登校  双掌 6月 9日(土) 11:30
井静さん

10年ぶりの課題本のドラフト完了で一息ついておられる由、
準燃え尽き症候群という状況でしょうか。

当方も現在ASEAN関連の英語著作の翻訳作業が大詰めという
段階にあります。

暗い句を反省し、井静さんの一句に触発されて、こんなのは
いかがでしょうか?

  【登校の子らこそ宝梅雨晴れ間 双掌】

明陽 6月12日(火) 11:42
俳ソの皆さま

ご無沙汰しています。
注目の米朝首脳会談
どんな花を咲かせてくれるのでしょうか?
公園の紫陽花は見ごろを過ぎてしまいましたが………。

  紫陽花や大涛小波かき分けて  明陽

大金星  明陽 6月20日(水) 10:45
きみ女さん
俳ソの皆さま

コロンビア戦、やりましたね!!
NHKのAI予想では日本勝利の確率は41%程だったとか。
つまり負けということですよね。
危ないシーンもありましたがそれがそれが……。
29日のセルビア戦に夢が膨らみます。
 
  タテヨコもナナメも揃ひ早苗かな  明陽
  
410: 五万石でも岡崎さまは… 双掌 4月28日(土) 11:55
 
俳ソ会員の皆さま

いよいよ春本番の陽気になってきたと思えば、本日からゴールデン・ウィークというので、巷間盛り上がっているようです。皆さま、どこで、どのようなGWをお過ごしでしょうか。

かくいう当方、先般、郷里に兄貴の病気見舞いに行って参りました。画像はその折り、いわゆるタワー・マンション29階の兄貴宅からの俯瞰図(絶景でした)です。中央に見えるのがかの家康産湯の井戸がある岡崎城、脇を流れるのがお城下まで舟がつくと歌われた「菅生川」です。コンクリートで固めるのでなく、自然石を配するという気配りの効いた護岸工事のお蔭で、市中を流れる川の水は驚くほど清らかです。

来る5日の<子どもの日には、女房殿の実家(茨城)に日帰りの孫旅をする予定です。

  三代の親馬鹿告げよ鯉幟 双掌

皆さんも、GWのスナップなどご披露くださるよう、期待しています。


明陽 4月30日(月) 20:51
双掌さま

岡崎城を眼下に見る まさに絶景ですね。
毎日こんな景色を見られるなんて羨ましい生活です。

ゴールデンウイーク前半の3日間は快晴
当方も箱根で絶景を楽しみました。
写真は箱根芦ノ湖畔「山のホテル」の庭園です。
咲き始めた赤・ピンク・黄色などのつつじと芍薬
そして遠くには快晴の空の中に残雪の富士
こういうのを「息をのむ」というのでしょうか?
宿は新緑に包まれた硫黄泉
孫が付き合ってくれました。

   新緑の朝日を浴びて野天かな  明陽



明陽 5月 2日(水) 16:38
俳ソの皆さま

ゴールデンウィークの中日
いかがお過ごしですか?
当方はカレンダーどおりい勤務しています。

昨日発売の「選択」5月号を見ていましたら
巻頭インタビューに毛里先生の記事と写真がありました。
「日中関係は『用心』が必要」
先生の許可を得ず皆さまのご高覧に供します。

今朝の出勤途中にみた燕二句です。

  去年の家今年なけども燕来る  明陽

  間借りして子育て励む燕かな


   

明陽 5月18日(金) 16:47
俳ソの皆さま

雑誌『世界』6月号をご覧になりましたか?
 
 「押しつけ」説の破綻
  
   憲法九条は誰が発案したのか─幣原喜重郎と「平野文書」

   笠原十九司(歴史学者)


409: 桜を追って 明陽 4月13日(金) 22:13
COOLPIX S3300 1/1250sec F3.5 ISO80 ±0EV 
俳ソの皆さま

新年度・新学期となりお忙しいことと思います。
そんな中ですが9〜11日、仙台に友人を訪ね、白石城と白石川堤一目千本桜の観桜を楽しみました。写真は一目千本桜です。
残雪の蔵王を背景に白石川両岸8キロにわたって1500本の古木が満開で見応えがありました。

  残雪に映える千本桜かな  明陽

  傘なりし枝垂桜に老ふたり

どうやら春本番か…?  双掌 4月20日(金) 19:11
明陽さん

昨日今日と日中は半袖でも過ごせそうな気温で、いよいよ春本番かと思わせます。

明陽さん、相変わらず東奔西走という印象ですね。白石川堤【一目千本桜】の光景、いかにも一度は訪ねたい感じです。

当方、このところドライブ旅行にも出かける機会なく、今回の画像のように、わが家の猫の額の花模様をお目にかけます。

  【惜しきまで百花咲き次ぐ四月かな  双掌】

という数十年前に読売俳壇で【稲畑汀子先生】に拾っていただいた駄句を思い起こします。中央付近、白のハナミズキの背後に見える「牡丹」はピンクが2本、白が1本大輪の花をつけています。

408: 桃の花 輪院 4月 1日(日) 17:19
 
このところの夏日続きで、例年になく桃の開花が早まり、盆地の底は満開となりました。 (3月30日の画像参照)4月1日はさらに周囲の山裾まで開花です。今週は見ごろとなりそうです。 いつぞや山梨で吟行が行われたとき、少し早すぎ、桃の花をお見せすることができなかったので、双掌さまのお手を煩わせて縮小した画像をお届けしたいと思います。 無事掲載することができたでしょうか?



   山笑う頬にほんのり紅をさし   輪院

甲斐の春景色  双掌 4月 2日(月) 19:32
輪院さん

甲斐盆地の春景色、空の色も含めてまことに温かな雰囲気が伝わってきます。いつぞや甲斐路を俳ソ吟行で訪ねたことをほのかに思い出します。

  花桃に誘わるゝらし甲斐の山 星麦

当方の画像も【古利根川堤の春景色】です。一気に気温が上昇したため、菜花摘みに出かけるタイミングを失し、乏しい収穫でしたが、野草の苦みを数回食卓に供することができました。

  春草の苦み愛ずるも母譲り 双掌


明陽 4月 3日(火) 23:01
輪院さま

こうした甲斐の景色を見たいと思っていました。
ずーと昔のことですが、
桃源郷マラソンで桃の花の中を気持ちよく走ったことを思い出します。
これからも様々な甲斐の四季をお願いします。

  盃に桜ひとひら浮かびたる  明陽
407: 幸手「権現堂」桜堤で春を満喫 双掌 4月 1日(日) 13:02
 
俳ソ会員の皆さま

いよいよ4月。気温も本格的な春を告げるようになりましたが、お変わりなくお過ごしでしょうか。

このところTVでも「花の名所」として紹介される機会が増えた幸手「権現堂」桜堤に行ってまいりました。こうした紹介も影響してか、近くに駐車場を確保するのが非常に困難でした。

この花堤は満開の桜と菜の花の競演が自慢でしたが、なぜか今年は菜の花の開花が遅れ、ややアンバランスでした。それでも、多くの人が集い、随所で飲食を満喫する姿に満ちていました。

  花の陰あかの他人はなかりけり 一茶
  さまざまの事おもひ出す櫻かな 芭蕉
  
この両句は、初心者が常に目指すべき永遠の目標という高みにそびえているようですねぇ。
406: 明陽 3月18日(日) 22:21
 
俳ソの皆さま

ようやく桜の便りです。
わが町坂戸にも写真ような素晴らしい桜がります。
浅羽野の安行桜といいます。

双掌 3月24日(土) 20:39
明陽さん

安行桜とやら、かの河津桜にもにて紅色が濃いですね。お孫さんでしょうか、チビさんが楽し気に立っている様子も抜群の雰囲気です。また「孫俳句」をご披露ください。

さて当方の画像は、わが家の猫の額の一角にあるナナカマドの新芽です。日ごとに広がっていく様子で、桜の花もこういう具合に開花宣言から数日間で満開になってしまいます。ここ数日、女房殿と近く幸手の権現堂堤に櫻見物に行こうと話していますが、さて、実現できますやら...?
405: 7年目の3.11 明陽 3月12日(月) 14:02
COOLPIX S3300 1/800sec F3.5 ISO80 ±0EV 
俳ソのみなさま

3.11から7年、その前日の10日に坂戸市民ボランティア活動に参加し南相馬市小高区に行ってきました。相馬野馬追まつりが行われることで有名なところです。

この地区は2年前の7月に避難解除になりましたが、帰還した住民はわずか、しかも年配者ばかりです。
いまも震災時のまま放置された空き家が多く、その一軒、ついに帰還をあきらめたお宅のすべての生活用品、家財道具などの廃棄処分をしました。
倒れた家具・仏壇、調度品、残された洋服・着物、布団、食器、アルバム、記念品などが家中に散乱、動物に無残に荒らされ、それまでの生活すべてを失った無念さを実感しました。

常磐道を北上するに従い放射線量が高くなり、東電福島第一原発により近い大熊町、双葉町辺りの測定器は3.0μ㏜/hを表示していました。
汚染された土や枯れ葉を入れたフルコンバックの集積場がいたるところ目につき、何段にも積まれた黒い袋が不気味でした。写真の囲いの中がそうです。
震災は過去のことではなくいまも続いています。

  春なれどフルコンバックの不気味さよ  

  梅咲けりされど帰還は叶わざる   明陽



大震災はまだ続いている…  双掌 3月12日(月) 20:25
明陽さん

7年前の東日本大震災で多大な被害を被った南相馬市小高区でボランティア活動に赴かれた由、畏敬を禁じ得ません。

汚染土壌の処理といいつつ、こうして単に袋詰めにして積み重ねただけというのでは、とても最終処理とはいえませんね。しかも、その汚染の元凶たる東電発電所では核燃料デブリの除去と廃炉には、まだ30〜40年ほどもかかると想定されているようです。戦慄を覚えるほどですねぇ。

先だっての「深夜ラジオ」で宮城県女川中学の教諭が大震災からの中学生らの立ち直りを図るべく【震災俳句】というイベントを続けてこられたと聞きました。そこで紹介された作品には

  夢だけは壊せなかった大震災

というのがありました。番組の解説にあたった俳人は、この優等生的な一句のほか、

  避難所で夜中に鳴った誰かの屁

というのも俳句の諧謔性(滑稽さ)を発揮した好例として褒め上げていました。そういえば、これら2句とも無季俳句です。中学生に有季・定型をまもって震災を詠めと求めるのは、ないものねだりというものなのでしょうね。




404: 兜太追悼その2 申山 3月 5日(月) 00:48
輪院とETVの兜太追悼の再放送番組を見ました。4年前の兜太94歳の誕生日を記念して制作された番組で、兜太が愛唱した秩父音頭を踊る祭りの場が繰り返して放映されていました。申山にとっては、武田節よりは秩父音頭の方が血が湧きたつのです。

  秋さやか兜太が秩父音頭かな   申山

申山が参加した一昨年の97歳の下兜太を祝う俳句大会会場で、兜太は秩父音頭を3番まで、朗々と歌ってみせました。その時は元気で「私は死ぬ気がしない」とまで言っていたのでしたが…

  死ぬ気せぬてふ兜太逝く秋の夕  申山

明陽さん、俳句と剣道は似ていると思いませんか。剣道は相手の構えを見ただけで、実力が分かり、俳句は相手の句を見ただけで「ムムム…お主なかなかやるな」と相手の実力が分かる、ということはありませんか。
俳ソ句会では明陽さんに連戦連敗の申山ですが。

明陽 3月 5日(月) 15:13
申山さま

思い出しました。
2016年の新春句会だったと思いますが、
  
  一瞬の切っ先あがり寒稽古   明陽

を投句したところ申山さんから的確な評価をいただいたように記憶します。
剣道の心得があったればこそだったといま改めて思います。

今朝の電車内での作句です。

   ハックション車内賑わすくさめかな   明陽
402: はじめての赤旗 井静 2月28日(水) 11:45
 
俳ソ同人諸兄姉:

12月からまじめに冬が3カ月続いています。もうそろそろ、と春風を待っています。1月にしんぶん赤旗のインタヴューを受けました。最初で、おそら最後の経験です。天下に恥をさらすのもそろそろ終わりにしたいと思います。しかし、憲法は大事ですので、この掲示板に載せてみます。綺麗に写るか不安ですが、ご笑覧いただれば幸いです。

3日間上海に行っていました。中国語で日本の当代中国研究という講演をしました。中国語能力が日退月停で衰えていくのを痛感しました。以下に駄句を一つ。

三日ほど 不在のうちに 梅香みち 井静

「俺様国家」への傾斜なきや…?  双掌 3月 3日(土) 19:02
井静さん

『赤旗』2018//2/24所収の「許すな安倍九条改憲」を拝読しました。

戦前を否定的にみると「自虐史観」と批判する人たちがいます。...戦前の過ちをトータルに直視することは…日本を正確に位置付けるために不可欠な作業ですとのご指摘には全面的に賛成です。

かつて当方も、日本は戦前を美化するのではなく、むしろ、戦前の過ちに学び、平和国家として再起し得たことをこそ誇るべきであるとゼミ生諸君に語ったことを思い出しました。

ただ、ASEANウォッチャーとして見ると、現下の中国は、(とりわけ南シナ海問題をめぐって)唯我独尊の「例外国家=俺様国家」に傾きつつありはしないかと懸念しています。PCA(常設仲裁裁判所)の裁定を紙屑と切り捨て、中国はUNCLOS(国連海洋法条約)成立以前に南シナ海を発見・利用・命名するという歴史があるとの主張は、国際社会において説得力を欠くと言わざるをえません。

  背の子の のけぞる気配 梅の露地  双掌





403: 追悼兜太 申山 2月28日(水) 23:21
申山は、笠原家の本家が秩父の長留にあることから、秩父の兜太には親近感を持ち、皆野町主催で開催された兜太の97歳祝賀の俳句大会に参加し、兜太とも話したことがあります。
申山の祖父は秩父新影流の剣道の達人で、残念ながら秩父困民党に対して「逆賊」呼ばわりした側の人でした。

  兜太さながら秩父山塊春の川    申山

 兜太の反戦精神を讃えた句です。

  寒空の夕焼けこやけ兜太逝く    申山

 寒空は「さむぞら」と読んでくだい。兜太が亡くなった日に詠んだ句です。

明陽 3月 2日(金) 14:25
俳ソのみなさま

ようやく暖かな日和に恵まれるようになりました。
このところの掲示板のにぎわい、活性化、いいいですね!!
申山さん、荒人さん、輪院さんの金子兜太追悼句、そして憲法9条と非核に寄せる井静さんの思い、いずれにも共感、そだねぇ〜
いまあらためて声を大にアベ政治を許さない

申山さんが秩父新影流達人の血を引く方とは知りませんでした。
申山さんも当然剣道をなさるのでしょうね。
明陽もかつて参議院勤めはじめの一時期剣道の稽古をしましたが、いつか申山さんの腕前をご披露いただきたいと思います。

今週はじめ何年ぶりかで京都・奈良をめぐりました。
探梅のつもりでしたが今年は開花が遅く何処も二分咲き程度でした。
お見せできる梅がありませんので平城宮・朱雀門の写真です。
間口25m、奥行き10m、高さ22m、規模が大きくて全景が入りませんでした。柱の間には遠く800m先には第一次大極殿が見えます。

   東風そよぐ往時をいまに朱雀門  明陽

春の日差しが豊かに  双掌 3月 3日(土) 07:55
明陽さん

お説の通り、こうして俳ソの皆さんがしばしば掲示板に立ち寄ってくださる状況はうれしい限り。泉下の金子兜太氏の魅力のなせる業でしょうか。

先だって夕方の強風が「春一番」だったと、奇妙な発表がありました。まだまだ寒い日も訪れますが、お日様のぬくもりが、春は日に日に力強くなっていることを実感させる昨日今日です。

それにしても、掲示板に登場する金子兜太の訃を悼む句が相次いでいる様子を見るにつけ、その人気ぶりを再確認させられるものがありますね。

句風に自由人の風格があり、反戦を貫いた信念の俳人が慕われるからでしょうか。

 負ふた子ののけぞる気配桃の坂 双掌

昨日の散策時に目にした親子の実景ですが、最近は子供を背負うスタイルに代わって、母親が前に抱きかかえる抱っこヒモが主流になってきたようです。人間工学的にこちらのほうが合理的なのかなぁ…とも思いました。
401: 訃報二つ 双掌 2月22日(木) 20:16
明陽さん

反戦派俳人金子兜太の急逝に触れて、アベ政治を憂えと詠んでおられますが、かれの反戦意識は、海軍主計中尉としてトラック島に配属された経歴を反映しているようです。

かれの代表作として論じられる【澪の果て炎天の墓碑を置きて去る】も南洋からの引揚げ船での吟詠だと知りました。

かくして当方の金子兜太氏を悼む駄句

  【春寒や中七を欠く兜太の訃 双掌】

脈絡不分明なところが俳人金子兜太氏への賛辞のつもりですが…

もう一つの訃報は名脇役 大杉漣氏。こわもての役柄も、いささかダサい父親役も幅広くこなす演技力が買われて徴用された俳優といいます。

そういえば、最近、以前はもっぱら悪役としてしか登場しなかった俳優・タレントが、やや滑稽味を発揮する場面が−−とくにCMで−−散見されるようになったと感じます。たとえば松重豊や遠藤憲一らです。面白い時代ですねぇ。

金子兜太・大杉漣氏のご冥福を祈り、彼岸でのご活躍を念じつつ…




日曜に想う  輪院 2月25日(日) 22:08
追悼番組TV特集再放送で「反骨の俳人金子兜太氏句に込めた反戦の願い」を見、井静さんの「戦後の安寧支えた9条」『赤旗』24日付を読み、椅子にばかり座ってはいられない気持ちになりました。

  春まだき反戦の巨星またも落つ  輪院

  

荒人 2月27日(火) 18:49
 朝日の俳句欄には金子氏の復帰を待つ句が毎週載せられていましたが、残念至極です。輪院さんに続き追悼句を。

 
 兜太逝く 澄み切る空の 余寒かな  荒人
次回のお尋ねの際には、画像もご一緒にどうぞ・・・


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