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386: 紅葉の谷川 明陽 10月12日(木) 15:40
COOLPIX S3300 1/640sec F3.5 ISO80 ±0EV 
俳ソのみなさま

ありふれていますが紅葉の谷川岳です。
10月10−11日に行ってきました。
湯檜曽あたりはまだでしたが
1300mの天神平、1500mの天神峠は真っ盛りでした。
軽快な足取りで山頂を目指す多くの年配者に敬意。

  紅葉を分け行く先は雲の中  明陽

    新涼の水谷川の一滴

天候不順を嘆く  双掌 10月21日(土) 17:52
俳ソ会員の皆さま

今日も雨。去る8月も22日間連続の降雨を記録したのは記憶に新しいところですが、この10月も20日までに好天はわずか2日だけだったように思います。

  【天道の怠けをるらし秋入梅 双掌】

これほどに雨天が続くとまた洪水や土砂崩れなどの災害、農作物の不作、さらには人の心の抑鬱感など、広い範囲でネガティブな影響がありそうですね。われらにお天道様のご機嫌を損なうような悪行があったということなのでしょうか?

しかも明日の衆院総選挙には超大型で非常に強い台風21号の接近が懸念されます。もしかすると、天の逆鱗に触れたのは、日本政治の劣化なのでしょうか?

暗い話ばかりで申し訳ありません。台風一過の蒼天を期待しましょう。皆さまお風邪など召されませんように...。


385: 信州周遊の一コマ 双掌 9月23日(土) 18:36
 
信州周遊の画像をもう一枚ご披露します。こちらは、松代大本営址です。正式名称は象山壕というようで、この大塹壕のある山の名が「象山」(ぞうざん)というからと聞きました。

入山無料ということですが、壕内はただの粗削りなトンネルという風情で、展示物−−たとえば参謀会議の場とか、御座所とか−−はまったくなく、当時をしのぶよすがさえ見られませんでした。

壕からほど遠からぬところに細い流れがあり、その両岸に寂しげなコスモスが群れていました。

  【敗兵の癒しなりしか秋桜  双掌】

以上、信濃旅行第二弾でした。



明陽 9月29日(金) 17:31
俳ソの皆さま

秋の深まりを感じます。
いかがお過ごしですか?
写真は戸隠と鏡池です。

無風であれば鏡池に戸隠が映るはずですが………
微風であれば峻険な戸隠がゆらゆらしているのではと思って………

  秋風や逆さ戸隠なほ険し  明陽
384: 一茶に耽溺しました 井静 9月22日(金) 22:10
双掌さま、同人のみなさま:
本格的秋となってしまいましたね。とてもご無沙汰致しました。師匠のラ・フランスがあまりにおいしそうなので当方もなにか近況を、と思い立ちました。俳画のレベルが日に日に上がっておられるようですね。絵も描けない、歌もうたえない朴念仁からすると羨ましい限りです。ところで、2週間くらいかけて、田辺聖子の「ひねくれ一茶」を読み切りました。北信濃、柏原の彼の生家-そして終焉の地を最近見てきたものですから、久しぶりに夢中になって一茶に浸りました。田辺さんの一茶との格闘が見事です。

われと来て遊べや親のない雀
痩蛙負けるな一茶これにあり
これがまあつひの栖か雪五尺

いずれも名句としていつまでも残ることでしょう。
みなさま、風邪など召されぬように、お大事にお過ごし下さい。井静



偶然の一致でしょうか...?  双掌 9月23日(土) 07:52
井静さん

田辺聖子『きらわれ一茶』に耽溺された由、しかも、北信濃・柏原に促成を残されたばかりとか、偶然の一致か、当方も一昨日〜昨日と北信濃周遊を堪能して参りました。

画像は旅の初日の昼食をとった文化二年創業の大久保茶屋。ここでの野菜天麩羅そばは大変に腰強く美味(しかも天麩羅は首都圏なら二人前という分量)でした。

小林一茶というのは、その句に現れたほんのりした雰囲気とは裏腹にいささか圭角のある人物だったようで、藤沢周平の『一茶』(文春文庫)にもそれが見事に描かれています。

  炉のはたやよべの笑ひがいとまごひ  一茶

これは寛政十二年ころ「挽歌」という句集に収録された一句のようですが、当方一押しの名句です。

  信州信濃は名代の蕎麦どころにて
  新蕎麦や旅なかばなる老舗とぞ  双掌

383: 台風一過 双掌 9月18日(月) 19:16
 
俳ソ会員の皆さま

長寿にして迷走、しかも暴れん坊という始末に悪い台風18号もどうやら北方の海で静かになりつつあるようです。お身の回りに被害などなかったでしょうか?

なにせ、昨今の陽気は過激というかわがままというか、50年ぶりの長雨だとか、記録的な豪雨とかニュースを見聞きするのも切なくなりそうなものが多いです。

翻ってわが国の政治に目をやれば、議員諸侯の醜聞や失態、政府・政党・国会のいずれも胸を張って世界に語り得るものとは程遠い劣化ぶりです。

せいぜい身の回りに明るいものを見つけなかれば。といいつつ、当方がご披露するのは、今月冒頭の俳画レッスンでの習作。賛は、今月初頭の秋涼を実感した折りの駄句。「厨音」はくりや・おとと読んだつもりですが、手許の国語辞典には収録されていません。端的に言って、包丁・まな板・食器類の音です、

今月のお手本は「ラ・フランス」。これ、洋ナシの代表的なものらしいですが、当方、恥ずかしながら口にしたことがありません。したがって、色合いもお手本そのままという体たらくで、お恥ずかしいこと。

そろそろ中秋という時期です。皆さま、くれぐれもご自愛のほど、願いあげます。

382: 明陽 8月28日(月) 13:50
COOLPIX S3300 1/400sec F3.5 ISO80 ±0EV 
双掌さま
俳ソの皆さま

まだまだ暑い日が続きますね!
しかし一時の暑さとは違ってきたような気もします。
秋近しといったところでしょうか?

一週間の集中講義を何とか果たし、
26日には白山麓・瀬女(sena)に建設中の金沢高専新キャンパスを見学、その足で白山ホワイトロード(白山スーパー林道)の景観を楽しみ、秘湯中宮温泉に浸かり、瓢箪(ふくべ)大滝まで行ってきました。
写真は86mの断崖を直下する大滝です。
豪壮な水しぶきはまさに圧巻でした。

  秋天を裂ひて一気に瓢箪大滝(ふくべたき)  明陽

ちなみに新キャンパスは来年4月に開学する国際高専(校名変更)の1・2年生が全寮制で学びます。3年生はニュージーランド留学、4・5年生は金沢の大学キャンパスで学びます。
来春中学卒業予定のお子さんがいたら勧めてみてください。
現在生徒募集中です。
381: 寒さも暑さも厄介で… 双掌 8月27日(日) 11:47
 
俳ソ会員の皆さま

今年の夏は明らかに異常気象でしたね。梅雨入り宣言直後から猛烈な暑さがつづき、雨はほどんどありませんでした。そして皮肉にも梅雨明け宣言直後から連日雨交じりの曇天続き、日照時間不足で農作物の収穫が減り、価格が上がるという庶民にはつらい事態をもたらしました。

さて、今回の画像は、散策途上で目にしたムクドリの群衆です。電線に群れている姿が、何やら五線譜と楽譜に見えるなぁと、携帯電話のカメラに収めました。

ムクドリも秋の季語ですが、画像と着きすぎては句にならぬと、折から響いてきたツクツクホウシの合唱を賛としました。

 疎まるゝ性のあはれや椋塒  星麦

ちなみに星麦の俳号は「スターバックス」を偏愛する当方の名乗りの一つです。句としての佇まいに不安がある際にこちらを名乗るように導入しました。お含みおきください。


380: 熱闘越谷甲子園 双掌 8月21日(月) 19:47
 
俳ソ会員の皆さま

東京では、8月に入って連続21日間降雨があり、40年前の異常気象にならんだと報じられています。

いいかえれば「日照時間が決定的に少ない」という訳で、野菜(とくに葉物)や果実の生育には誠に困った状況で、農家・果樹園の経営者の悲嘆をあおっています。

昨日、孫たちの野球試合があり、観戦にかり出されて、行ってきました。が、現に見つめていると、思いがけないほどしっかりと練習してきたようで、投打のフォームはそれなりに格好がついていました。ある意味では、孫たちも着実に成長していることの証しかもしれませんが…。

本日は、そのうちの一枚をご披露いたします。



もう一人も・・・  双掌 8月23日(水) 11:45
俳ソ会員の皆さま

熱闘甲子園もいよいよ大詰め。本日午後2時より、広島広陵高校vs.埼玉花咲徳栄高校の決勝戦がプレーボールとなります。

書斎でPCのキーボードに向かいながらラジオで実況を聞きつづけておりますと、猛暑の頂点にあたる時期に、汗・泥・涙そして応援・歓声の甲子園は実に充実したイベントだと再確認できました。

先日の越谷しらこばと球場での試合風景。わが孫の塁上の雄姿です。一塁手は女の子です。元気なお子さんですね。

   いま忘我球児に残暑ものならず 双掌

厳しい残暑が続きそうです。どうぞご自愛のほど。

379: 里帰り 双掌 8月18日(金) 19:09
 
今回の画像は、過日茨城へのお盆帰省の際の昼食で「全員集合」した際の光景です。

全員で10名(女房殿の実兄=当方と同年齢、その息子夫婦、その子供二人、当方の長女、その子供=双子の兄弟、われら夫婦)の食事の準備は昼食はわが女房殿、夕食はいわゆる小姑(甥っ子の嫁さん)というのが通例で、画像はその昼食風景です。

この準備には前夜の半徹夜の作業が必要で、これが一泊以上となると、疲労困憊するほどの大仕事になります。帰省もほぼ日帰りが定着したのもこういう次第です。

ただ、最近小学校高学年になった孫たちと、往復の車中で始まる言葉遊びは、次第に十分面白いものになり、しばしば、腹の底から笑わせてくれます。その実態は、また回を改めてご紹介します。

来週にはまた残暑が戻ってくるといいます。皆さん、くれぐれもご自愛のほど。
378: 溶岩台地 明陽 8月17日(木) 15:17
 
俳ソの皆さま

久しぶりに夏の太陽にお目にかかりました。
それにしてもあきれるほど雨の日が続きましたね!
おかげで身体は少し楽でしたが。

昨日までは夏季休暇で今日から虎ノ門に来ています。
来週からは金沢で集中講義です。
毎日90分を3コマ、1週間はかなりきついです。

俳ソの皆さまにはお変わりありませんか?
申山さんはいかがお過ごしでしょうか?

もう旧聞に属しますが、
写真はキラウエア火山から流れた溶岩台地と
指さす先がオーシャン・エントリーに立ち上る水蒸気です。

   夏の陽を浴びしはいつであつたやら  明陽

これも【脅威の光景】ではないですか?  双掌 8月18日(金) 17:54
明陽さん

ハワイはキラウエア火山のオーシャン・エントリーの遠景。明陽さんの短パン&野球帽姿も決まってますねぇ。

当方、ここ数年の365連休という生活ですが、なかなか遠出はできていません、昨日から二人の孫の【お泊り】へのアテンド、楽しくも切ない時間を過ごしております。

画像は、いわゆる【フードコート】での昼食光景です。注目は、このナンのサイズです。長辺はおよそ60cmと驚異の寸法です。これをぺろりと平らげる食欲は感嘆のほかありません。

昨今の陽気、通常は「秋の長雨」というようですが、これだけで仲七が占められるのは一句にし難いようです。歳時記から秋湿りというのを拾ってきました。

  【天道の不貞腐れしか秋湿り 双掌】

やはり、8月くらいは「暑い暑い」というセリフで過ごしたいものです。




377: 8月のレッスン 双掌 8月 4日(金) 18:25
 
俳ソ会員の皆さま

いよいよ夏休みのシーズン本番という時期ですが、お元気でお過ごしのことでしょう。

本日は、月例(第一金曜日)の「俳画レッスン」でした。お手本は「カンナ」。当方の習作、果たしてカンナに見えるでしょうか?「サクラソウかしら…?」とおっしゃらないようお願いします。

お手本の賛は

 【雲の峰塵の都に立ちにけり 虚子】

でしたが、あえて駄句に載せ替えてあります。ご笑覧ください。
本日は、他に2種類の習作を描き上げました。こちらも後ほどご披露いたします。

快晴だと猛暑、曇天だと蒸し暑いという、疲れやすい陽気が続きます。くれぐれもご自愛のほど。


376: あちらは布哇、こちらは越谷 双掌 7月21日(金) 20:20
 
俳ソ会員の皆さま

その昔、「言うまいと思えど今日の寒さかな」(You might think Edo
today's some fish)という言葉遊びがあったのを記憶しますが、この数日の猛暑は、言うまいと思えど口にせざるを得ませんね。

で、明陽さんは、優雅にハワイに一週間のバケーション。当方は、近場の公園で炎暑のボール遊び。この落差、感動的なほどですね。

皆さん。熱中症−−昔は「日射病」といっていましたが−−にならぬよう、こまごまと水分補給お忘れなく。
375: KilaueaのOcean Entry 明陽 7月21日(金) 17:06
COOLPIX S3300 1/60sec F6.5 ISO125 ±0EV 
俳ソの皆さま

梅雨明け後も連日の猛暑、たまりませんね!!
少し早い夏休みをとって先週1週間、孫とハワイ島に遊び
願望だったキラウエア火山の溶岩が海に流れ込む
カラパナのオーシャンエントリーを見てきました。
1990年に溶岩が流れ出てカラパナ村の200戸の住宅を押し流し
いまはマグマが地中を通って海に流れ落ちているところです。
かなり遠くから見るしかありませんでしたが
立ち上る水蒸気を染める真っ赤なマグマが感動的でした。
ちょっと大げさに言えば
活きている地球の息吹・鼓動を感じる思いでした。

  トロトロの溶岩流や夏の海  明陽

畏怖と感動  双掌 7月21日(金) 20:09
明陽さん

キラウエア火山の「オーシャン・エントリー」というのは、聞き知ってはいましたが、こういう画像は初見。すごいとしかいえませんね。

当方も、いつか機会があれば…と思います。
次回のお尋ねの際には、画像もご一緒にどうぞ・・・


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