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9月18日(月) 21:42
COOLPIX P300 1/125sec F5.5 ISO400 ±0EV 
ハヤブサ(幼鳥と思われる個体)
2017年9月18日
葛西臨海公園(淡水池東側)
9月18日(月) 20:04
Canon EOS 7D 1/640sec F5.6 ISO100 -0.3EV 
カモメ類
2017年9月18日
葛西臨海公園(西渚)
ウメネコ、オオセグロカモメを主体とした約150羽が終結していた。これは一部。
9月18日(月) 20:02
Canon EOS 7D 1/640sec F5.6 ISO100 -0.3EV 
セグロカモメ(成鳥夏羽)
2017年9月18日
葛西臨海公園(西渚)
西渚に集結していたカモメ類はウミネコ、オオセグロカモメの成鳥・若鳥がほとんどであったが、上面がかなり薄いセグロカモメ成鳥も確認できた。右後方の個体。
9月18日(月) 19:59
Canon EOS 7D 1/800sec F6.3 ISO100 -0.3EV 
オオミズナギドリ(推定)
2017年9月18日
葛西臨海公園(東渚沖合い)
フェリー・りつりん方向に飛翔している個体。
9月18日(月) 19:57
Canon EOS 7D 1/640sec F6.3 ISO100 -0.3EV 
トビ(3羽)
2017年9月18日
葛西臨海公園(西渚草地上空)
後方は荒川河口橋。午前9時頃は一時的に10羽が草地に舞い降りていた。
9月18日(月) 19:54
Canon EOS 7D 1/400sec F5.0 ISO160 -0.3EV 
ハヤブサ(幼鳥と思われる個体)
2017年9月18日
葛西臨海公園(淡水池東側)


【2017年9月18日】

※葛西臨海公園(8:00〜14:10)
 昨日九州南部に上陸した台風18号は速度を上げて日本海側に移動したが、午前2時から3時にかけては首都圏も暴風雨に見舞われた。当地設置のアメダス記録によると、午前2時半頃に南の風29.5mの最大瞬間風速が記録されていた。到着時、天候は急速に回復傾向で晴天が広がっていたが南風は午前10時くらいまではかなり強かった。最初に水路護岸からアメダスポイントにかけて渚周辺の探鳥を行い、西渚の開門に合わせて西渚内に入り渚周辺の探鳥を行った。その後、午前10時半頃から鳥類園観察センターに移動し、淡水池・汽水池を周回して探鳥した。引き続き、沖合いにオオミズナギドリの群が見られた。また、トビの多さとハヤブサ幼鳥が目立った他、チュウヒを初認したが、シギ・チドリ類は少ない傾向が続いていた。淡水池のコガモは21羽となっていた。西渚に集結していたカモメ群中にセグロカモメ成鳥を初認した。なお、淡水池でイソシギがカワウの近傍を、羽根を用いて水面を泳ぎながら移動するのを目撃した。主なものは次のとおり。

○オオミズナギドリ                   約100羽(東渚沖合いなど。到着時は西渚水面内に進入している個体も見られたが、開門後には沖合い干潟よりも遠方を飛び回っており、近くで確認することはできなかった。パターンからみてハシボソミズナギドリの可能性もある個体も混じっているように思われたが、判別はできなかった。本日は16日のように大きな群は見られなかった)
○ミサゴ                            2羽(旧江戸川河口と東渚沖合いの棒杭上に午後2時頃に同時に確認できた。午前中は波浪が高かったこともあり確認できなかったが、風も弱まって水面が穏やかになってきたところで定位置に飛来したものと思われた) 
○トビ                            15羽(鳥類園を含む渚周辺をよく帆翔していた。午前9時過ぎには西渚草地に一時的に10羽が舞い降りているのが確認できた)
○チュウヒ                           1羽(東渚。午前8時半頃に2回ほど東渚アシ原上に出現した。カラスに追われているようですぐにアシ原内に入って見えなくなった)
○ハヤブサ                          1羽(鳥類園内など。幼鳥。正午過ぎに汽水池擬岩対岸の枯死した樹上に休止していたが、カラスに絡まれていた。午後1時頃からは観察センター上空から水路上空にかけて南風に風乗りしながらトビに絡んだり急降下を繰り返した。午後1時半頃には観察センター横の汽水池上空から淡水池に移動した。淡水池東側のマツに20分くらい休止した後アオアシシギを追ったが、狩りは成功しなかった)   
○アオアシシギ                       13羽(淡水池。アシ原が刈り払われた湿地に降水が溜まっており、ここに10羽が集結していた。3羽は中央島付近で確認できた。水路付近や擬岩付近には全く確認できなかったが、ハヤブサの出現が関係しているのではと推察された)
○ダイシャクシギ                        4羽(東渚干潟など。午前10時頃に東渚干潟上に1羽が確認できた。また、沖合い干潟に3羽が確認できた。しかしながら、いずれも遠方で飛翔する姿を確認できなかったので、ホウロクシギとの確実な判別はできなかった)
○タシギ                              2羽(淡水池湿地) 
○カワセミ                            1羽(淡水池。飛翔移動するのが視認できた)

以上。

9月16日(土) 21:15
Canon EOS 7D 1/500sec F5.0 ISO400 -0.3EV 
ミサゴ
2017年9月16日
葛西臨海公園(旧江戸川付近)
ウミネコに追われながら旧江戸川を遡行した。
9月16日(土) 21:14
COOLPIX P300 1/80sec F5.5 ISO400 ±0EV 
タシギ
2017年9月16日
葛西臨海公園(淡水池中央部アシ原切り株上)
9月16日(土) 21:12
COOLPIX P300 1/125sec F5.5 ISO200 ±0EV 
オオミズナギドリ(群飛)
2017年9月16日
葛西臨海公園(東渚沖合い)
左下のウミネコ群が休んでいる構造物は浚渫施設の一部。右上に2羽の下面が見えている。
9月16日(土) 21:09
COOLPIX P300 1/250sec F4.9 ISO160 ±0EV 
アマサギ(冬羽と思われる個体)
2017年9月16日
谷津干潟(干潟中央部付近)
9月16日(土) 21:08
Canon EOS 7D 1/500sec F5.0 ISO400 -0.3EV 
イソヒヨドリ(♂成鳥と思われる個体)
2017年9月16日
谷津干潟(干潟南東端付近)
9月16日(土) 21:04
Canon EOS 7D 1/400sec F5.0 ISO160 -0.3EV 
アカアシシギ(幼鳥)
2017年9月16日
谷津干潟(干潟南側アシ原付近)


【2017年9月16日】

※谷津干潟(8:10〜11:40)
 アカアシシギ、キリアイが見られているとのことで谷津干潟に出掛けた。到着時は干潮であったが、震災以降は地盤沈下のため西側に干潟が出現することは少なく、本日も中央から東側にかけて干潟が広がっていた。当地も今季はシギ・チドリ類が少ない傾向が続いているとのことであった。アカアシシギは見られたものの、キリアイは見ることができなかったが、久しぶりにダイゼン、メダイチドリ、トウネンの群を見ることができた他、アマサギ、イソヒヨドリも見られ、コガモ(8羽)、オナガガモ(11羽)が飛来しているのを確認できた。

○アマサギ                            2羽(干潟中央。ダイサギ、コサギに混じる形で干潟内の浅水域に舞い降りていた。時折移動していたが、探鳥終了まで干潟内に留まっていた。嘴付近のは橙黄色の羽根がわずかに確認できたが、冬羽と思われた)
○コチドリ                              6羽(干潟北側。全て幼鳥と思われた) 
○メダイチドリ                         14羽(干潟南側から干潟中央。成鳥換羽中の個体も3羽確認できたが、他は幼鳥であった) 
○ダイゼン                            15羽(干潟中央部付近。成鳥換羽中の個体が多かった。一部若鳥も混じっていたが、本年生まれの幼鳥は確認できなかった)
○トウネン                             54羽(干潟北側など。全て幼鳥であった。昨日まではトウネン群中に脚を損傷しているキリアイが見られたとの情報をいただいたが確認できなかった)
○アカアシシギ                           1羽(干潟南側。幼鳥。アシ原沿いに採餌行動を取っているようであった。2回ほどピョーという特徴的な鳴き声が聞こえた)  
○コゲラ                                1羽(後背地。鳴きながら高校側のマツから北側樹林地に移動するのが見られた)
○イソヒヨドリ                            1羽(♂成鳥と思われる個体。午前10時半頃に鳴き声が聞けたことから探したところ、干潟南東端付近のカキ礁・岸壁付近で鳴き声を出しながら、時折フナムシを採食しているようであった)
 

※葛西臨海公園(12:30〜15:45)
 九州南西海上の台風18号の影響で午後からは天候が下り坂との予報であったが、夕方まで降雨が遅れたことから葛西臨海公園に回った。到着時は既に潮位も上がっており、東渚干潟の大部分は冠水し、午後3時頃には汽水池干潟も冠水した。最初にアメダスポイントに向かい、観察センターに立ち寄った後に汽水池を周回して探鳥した。教えていただき小鳥類も見ることができた。また、今季タシギを初認した他、淡水池にはコガモ8羽、東渚方面ではオナガガモ15羽の群飛が見られた。東渚のシギ・チドリ類は、ダイシャクシギ4羽は確認できたが、小型のものは20羽前後が群飛するのを見られたのみで種の判別はできなかった。アジサシ類は引き続き確認できなかったが、旧江戸川河口付近を中心にオオミズナギドリの大きな群が見られた。また、淡水池付近ではモズ♂♀が確認できたが高鳴きのような声が聞かれた。主なものは次のとおり。

○オオミズナギドリ                   約500羽(東渚沖合いなど。到着時から旧江戸川河口付近を中心に群が確認できた。午後1時頃のカウント数は478羽であった。荒川河口や羽田沖方面にも見られたが、大きな群は旧江戸川河口付近から舞浜沖にかけて見られた。当地では秋季に本種の群が毎年のように見られる)
○ミサゴ                            1羽(又は2羽。旧江戸川周辺。東渚沖合い棒杭には確認できなかったが、午後2時過ぎに捕らえた魚をつかんだまま、ウミネコに追われる個体が旧江戸川京葉線下流付近で見られた。午後3時頃には旧江戸川河口付近の棒杭上に休止しているのが確認できた) 
○トビ                              3羽(午後1時前にアメダスポイント上空を2羽が帆翔しながら、渚周辺を南西方向に移動し、若洲海浜公園方面に飛び去っていくのが見られた。また、この2羽以外に東渚堤防上のサクラの樹上に休止している1羽も同時に確認できた)
○コチドリ                             1羽(汽水池擬岩付近。幼鳥)
○アオアシシギ                        11羽(午後1時頃に水路の東渚堤防側護岸に集結しているのが見られ、午後3時過ぎには7羽となっていた。また、汽水池擬岩付近にも4羽が確認できた。一時的には淡水池内にも見られた。多くは成鳥と思われたが幼鳥も初認できた)
○キアシシギ                           1羽(午後1時頃に東渚堤防側護岸に集まったアオアシシギ群中に1羽が休んでいるのが確認できた。距離があったが脚の色調から幼鳥と思われた)
○ダイシャクシギ                          4羽(東渚干潟など。午後1時頃に狭まった東渚干潟上に同時に2羽が確認できたが、午後3時頃には何かに驚いて水鳥達が飛び立った際に4羽が揃って飛翔しているのが確認できた。いずれもきちんと腰の白色部が明瞭に確認できた。今季最大羽数と思われる)
○タシギ                               3羽(又は4羽。淡水池など。淡水池中央島の水辺付近でアオアシシギと一時的に争った他、淡水池中央部のヨシ原切り株に飛来し採餌している個体も見られた。他に淡水池や汽水池付近を飛び回る個体も見られた。3羽は次列風切の白色部も確認できた) 
○キビタキ                              1羽(汽水池南側樹林地。♀タイプ) 
○コサメビタキ                            1羽(汽水池南側樹林地) 
○ヤマガラ                              1羽(汽水池南側樹林地。鳴き声のみで広葉樹林内を移動しているようで視認することはできなかった)
○コムクドリ                             4羽(淡水池周辺、ムクドリに混じって飛翔する個体が見られた。サクラの樹上やクズの繁み上に休止する個体も見られた。まだいくらか留まっているようであった)

以上。




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