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七変化 donko1・・ 5月25日(木) 20:15
黄から藍へ。


東北の風景 ありがとう donko1・・ 5月25日(木) 16:59
 横浜の友人が、東北に行ってきたと 写真を添えてメールをくれました。
岩手の小岩井農場で一泊し、青森の岩木山をまわってきたそうです。

 私は岩手で生まれ育ちましたが、戦中 戦後の厳しい時代、環境だったので、学校の授業で宮沢賢治と石川啄木の詩で「小岩井農場」を知るだけで 一度も行ったことがありませんでした。
 その憧れの地の風景を“おみやげ”にして「小岩井農場」を見せてもらえたのは、とても、うれしい。きれいだね。


donko1・・ 5月25日(木) 17:00
 実は、この友人が、これまで「私が運転するから一緒に東北へ行こう」と誘ってくれていました。しかし、自分でも思うように動けない体なのに、もし、途中で迷惑をかけることがあってはならない と返事を控えてきました。
 近くの写真仲間、遠くの写真仲間からも、撮影地への往復や現地の行動まで気配りしてくれたうえで撮影に誘ってくれました。でも、この返事も同じです。
 誘ってくれたみんなに負担をかけないようにしたい。いまは、そのリハビリが必要。もし体力に自信がもてたなら、自分の方から連れていってと声をかけたいと考えています。

写真=上が岩手山、下が岩木山だと思うけど、あとで聞いてみよう。


病気になって試される donko1・・ 5月23日(火) 21:31
 先の投稿で私は、登山家・田部井淳子さんが がんとの闘病中に「病気になっても 病人にはなりたくない」と言い続け、それを実行したことの偉大さを称え、出来ることなら自分もそうありたいとの思いを書きました。だが、田部井さんの著書『再発!』を読み終えて、田部井さんの言葉は「言行一致」の心底からの思いであったのにたいし、私は田部井さんの「言葉」だけを借り、真に病気とたたかっていないことを ガツンと知らされました。
 大きな違いは、私などは、病気を生活の中心において、あれこれ音をあげているのに、田部井さんは、いつ、どんな苦しい時でも山岳と登山を中心に据え、世界を駆け巡り、それに治療や入院、家庭生活を組み合わせ、笑顔を絶やさず実行していたことです。


donko1・・ 5月23日(火) 21:46
 きょう私は、いつもの病院で、がん・多発性骨髄腫の疑いに関わる定期の「経過観察」をしてもらいました。昨年1月から毎月やり、これで17回目。主治医は、血液、レントゲン、尿などの検査結果を見たうえで「いいですね。気になることはありません。好きなように行動してください」とGoサインを出してくれました。
 私は、主治医の先生(おばあちゃん医師・副院長)のニコニコ顔が大好き。私は「そう言ってもらっても、病気としっかりたたかった登山家の田部井さんみたいにはなれない」と、思いのままを話しました。すると先生は、「病気の症状は さまざま。あなたの場合は なんにも考えなくていい。なにかあったら、私が考えます」とニッコリ。(*'▽')


ぜひ お読みいただきたい著書 donko1・・ 5月20日(土) 13:45
 19日付け朝刊「朝日新聞」の天声人語は、トランプ米大統領による連邦捜査局長官の解任劇を取り上げ、次のように文章を結んでいました。
【 ▼米大統領のあきれるような言動が、連日のように伝わってくる。しかし、いいニュースもある。イスラム教徒を狙い撃ちにするかのような入国規制は、司法に止められた。オバマケアの廃止は、議会とぶつかる。大統領の独走を許さない仕組みが機能している。トランプ氏の周辺への捜査も続けられる▼トップの「ご意向」がまかり通ったり、部下たちが「忖度(そんたく)」したり。少なくともそんな風景は見られない。】



donko1・・ 5月20日(土) 18:28
 私が、この投稿をしようと思ったのは、昨年10月、死去された登山家の田部井淳子さんの遺稿と言える著書『再発! それでも わたしは山に登る』を読み、トランプだ、安倍だと“悪だくみ”がはびこる嫌な風潮のなかで、田部井さんの誠実さに強く心を打たれたからです。
 田部井さんの輝かしい登山の偉業や闘病、東日本大震災の被災、避難者へ寄り添う人柄など、書きつくせません。
 夫の田部井政伸さんが、『再発!』のあとがき「淳子のこと」で書かれているエピソードを、ちょっとだけ紹介させてもらいます。

【亡くなる二日前の深夜には、かなり苦しそうでしたが、原稿用紙を取り出し、判別するのもやや難しいような字で、<私は病人じゃない>と書きました。僕が少しふざけて「妄想じゃないの」と声をかけたら、「違う」と怒られました。そして原稿用紙の上の空いたスペースに、線で何か絵のようなものを描き始めました。山の稜線のように見えたから、「エベレスト?」と聞くと、うなずいていました。】

病気とたたかっている人も、そうでない人も、『再発!』を読まれるようお薦めします。


素敵な季節・春のフィナーレ donko1・・ 5月19日(金) 19:09
 梅や桜などに目を奪われていましたが、春のフィナーレ、いよいよバラ(春組)の出番です。
 バラの花言葉は、美や愛など情熱的。近くの埼玉・所沢市での恒例の国際バラとガーデニングショウのほか、全国各地でバラ展が盛んに開かれているようです。


donko1・・ 5月19日(金) 19:19
。。

「自分の事のように…」 donko1・・ 5月18日(木) 19:04
 きょう18日午後、歌舞伎俳優の中村獅童さんが初期の肺腺がんと診断されたと公表。同じ歌舞伎俳優の市川海老蔵さんがすぐ「かなしかった 最初に聞いたとき 自分の事のように」と自らのブログを更新。さらに「必ず元気になって 共に舞台に立つと 友と強く約束しました」とエールを送った、と伝えられています。
 海老蔵さんの「自分の事のように…」という心情は、妻(フリーアナウンサー・小林麻央さん)のがん治療を家族で支え 励ましながら、歌舞伎の舞台に立ち続けている厳しい体験にもとづく真実であり、盟友の回復を心から願っていることでしょう。



donko1・・ 5月18日(木) 19:05
 私も がん予備軍の1人として、がんと闘う人たちの勇気ある行動に励まされます。獅童さんが1日も早く舞台で晴れ姿を見せてくれることを待っています。
 こんどの日曜・21日、東京・渋谷の日本赤十字看護大学で骨髄腫患者の会のセミナーと総会が開かれます。きのうの誘われていた写真展とパーティーにも行けなかったように、まだ まともに動ける体力でないのが残念です。私も、ともにたたかいます。



みんな みんな 友だち donko1・・ 5月17日(水) 10:38
 川で出会う鳥たちは、みんな友だち。私も新入りの仲間だと思っています。
 とくにサギとウが仲がいいと思ってみていたら、サギが獲った餌のおこぼれをウがいただく、そんな関係があったんですね。
ゴイサギが飛んできてもカワセミは平気。周囲を飛ぶオナガもセキレイとも、共存しているようです。


donko1・・ 5月17日(水) 10:46
 歩道橋や橋を通る人たちに人気のあるのはカワセミ。綺麗だからでしょう。ひな鳥を育てるのに必死なのか、ゆっくり写真を撮らしてくれません。



donko1・・ 5月17日(水) 11:14
 アオサギもゴイサギも共存しており、全体的には穏やかで平和です。
 ただ、やや大きなカメが、抵抗しているザリガニを無理に捕らえようとしていたこと。狭い水路の上流から2羽のカモが泳いできたのに、下流にいたヘビと はちあわせ。私にすれば、たまたま見ただけ。すぐ、その場を去りました。爬虫類には“友だち”と言えない性分なので、ごめん。


「都会」の中の「田舎」 donko1・・ 5月16日(火) 17:18
 「首都圏」と言っても、「都市」と言っても、その中に「田舎」もあるんです。
 私は、東京・都内の池袋から20キロほど離れた埼玉の市部に住んでいます。池袋から西武線の電車に乗ると30分とかかりません。
 そして、私の家から1キロほどのところに農家があり、その家を囲む森と畑があります。私は、このような「田舎」の風景が好きです。
 


donko1・・ 5月16日(火) 17:20
 こちらは隣街ながら東京の市部。しばしば、このブログで書いている川沿いから眺められる光景です。
 もちろん「都会」ですが、その中にも安らぎを感じさせる「田舎」が残っている と言いたかったのです。



donko1・・ 5月16日(火) 17:21
  清い流れも。(かみさん撮影)


donko1・・ 5月15日(月) 17:23



donko1・・ 5月15日(月) 17:48
。。

歩けるようになりたい。 donko1・・ 5月14日(日) 23:34
 一般的にいう春は、あと残り半月。雨の日には、春舞台から夏舞台への幕間の静けさみたいなものを感じます。私の場合“寂しい”という意味に近いかもしれません。
 私が、がんの一種である多発性骨髄腫の「経過観察」を始めたのは昨年の1月から。「骨髄腫は治癒しないが、進行の遅い病気」と告げられて、ひと冬、春、夏、秋が過ぎ、次の冬、そして春も過ぎようとしている。なのに、いまだに息苦しくなり 思うように歩けない という事態は 予想外でした。多少の坂があっても、歩ける元気が欲しい。いまは、その「歩けるようになりたい」の一点です。


donko1・・ 5月14日(日) 23:35
 格好つけずに言えば、主戦のリハビリ・訓練場は 川沿いの遊歩道。補助訓練場は ショッピングカート押しのスーパー 。
 さて、このブログの画像をどうしよう。たとえ近くでも、歩いてネタ画像を探そう。これが、なかなか苦労のしがいがある訓練(趣味写真と体力回復の両得)です。いよいよの時には、かみさんに「きょうの雨滴が絵になりそう」「きょうの夕焼けがきれいになりそう」とか言ってSOS。
 もちろん、みなさんからの画像・投稿は、大歓迎です。


「病人にはなるまい」との心境 donko1・・ 5月12日(金) 21:35
 登山家の田部井淳子さんが日経電子版「Gooday」のインタビュー記事で「がんという病気にはなりましたが、病人にはなるまいと強く思いました」と述べたのは、2007年に乳がんで手術を受け、2012年にはがん性腹膜炎で「余命3カ月」と告げられ、さらに2014年に脳腫瘍と診断されたあとのこと。しかし、田部井さんは、言葉通り、“山登りは生きるためのエネルギー源である”とばかりに、体をいたわりつつ、登山を続けました。亡くなった2016年10月までの実に10年近いがんとの付き合い(闘病中だけでも約40ヵ国、50を超す高峰、それに日本の山々をもアタック)。見事に「病気にはなっても、病人にはなるまい」を貫き通したのです。
 たしかに 思い浮かぶ がんとの闘病者だけでも、田部井さんのほかにもジャーナリストの鳥越俊太郎さん、作家・作詞家のなかにし礼さん、落語家の林家木久扇さん、俳優の間寛平さん、樹木希林さん、野際陽子さんなど多くの方々がおり、現役で活躍しておられます。
 家族を思いつつ「病人」から抜け出そうと懸命にたたかっている小林麻央さん(歌舞伎俳優・海老蔵さんの妻)のような強い意志をおもちの方もおります。
 この「戦友たち」から教えられる教科書が、私の前にいっぱい積まれています。


donko1・・ 5月12日(金) 22:36
 「病人にならずに病気とたたかう」と言うのは簡単ですが、いざ実行するとなれば、容易なことではないでしょう。
 その前に私は、支え、励ましてくれている家族や友人たちのいることを忘れたくありません。家族は、病院に行くときも、散歩するときも、風呂に入るときも、見守ってくれる。体が痒いというと、痒みをもたらすヒスタミンを含む食材は、ヒスタミンを抑える食材はと調べ、スーパーを回って食材を分別し、“抗ヒスタミン食”を作るのに日々追われています。遠く離れた友人たちは、私の好物を知っていて、やれ新巻鮭だ、ウニだ、やれ洋梨だ、サクランボだ、と。さらには免疫効果や抗がん作用があるとワカメとアカモクも送ってくれました。地元にいても、なかなか食べられない贅沢な品々です。一方、写真愛好の友人たちは、撮影に誘う声をかけてくれています。自分が病気になってみて、近くの年輩者が、多く病気とたたかっていることを知り、驚きました。
 このような いたわりや励ましに囲まれて、ヘナヘナして「私は病人です」と言っておられないでしょう。
 歩けない、疲れやすい、これも事実。これから、歩く、動くのリハビリをするにしても、「ゆっくりでもいい」と互いに認め合える交流を求めながら、「病人」にならずに あゆみ続けたいものです。



何度も 楽しませてくれる写真 donko1・・ 5月 9日(火) 20:45
 この写真は、たんぽぽさんご夫妻と私たち夫婦の4人で出かけたときのもの。撮影は2010年5月9日。ちょうど7年前のきょう、7周年の記念日ですね。
 私のベースキャンプは、東北の福島・裏磐梯と関東の群馬・老神。老神は移動式キャンプで、霧降高原、高ポッチ高原、赤城山、白根山、尾瀬、中禅寺湖など、多くの地に連れていってもらいました。
 この写真の場所では、たんぽぽさんが田んぼに映った谷川岳を入れた構図にしようと畦(あぜ)に這っていたのが とても印象的でした。ご主人は、運転と 私がヘビ嫌いだということを知って、たえず“ヘビ払い”をやってくれました。
 まるで、きのうのように 互いの声まで聞こえます。 


donko1・・ 5月 9日(火) 21:21
 重症と言われていても、自分自身が重症だと知っていても、冷静 旺盛に生き、活動している人が少なくありません。
 私は、そのような生き方をしている人のことを羨ましく思います。自分で言うのは変ですが、人のことを羨ましいと思うのは、本気で病気とたたかおうとしていない人間の態度ではないでしょうか。
 たった標高千メートルくらいで息苦しくなって撤退する。情けない。次の試みは、酸素吸入したままで坂道を上ることをやってみようかと考えています。
 まだ「趣味=写真」のタイトルを下ろさないためにも。




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