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1780: 湯原温泉の旅館 孫右衛門 5月20日(日) 19:56
昨日、湯原温泉の「油屋」に宿泊しました。

温泉街では最も創業の古い老舗で、屋号の由来は街路沿いの火を灯す油を商っていたということからだそうです。
風格を感じる外観です。但し、実際は20年ほど前に大規模に手が加えられており、梁組は当時のままなのですが、それ以外は正直古さを余り感じることができません。
また客室は、この旧館から通りを挟んだ伝統的でない建物がメインです。本館にも三階(この写真の旗の架っている部分)に一部屋だけ客室があるそうです。6畳の檜風呂のある部屋とのことですが、ここも内部は改装されているとのことです。

七ちょめさんがリストに上げられているとのことでしたのでその観点での情報ですが、私も老舗・伝統的建物の旅館という点ではもう少しというのが正直な感想です。全体的には、値段とサービス内容のバランスは悪くありませんので、一般的には十分お勧めできる宿であることは付け加えておきます。

孫右衛門 5月20日(日) 20:23
途中に吹屋に寄りましたが、最初に眼に入るこの付近の町並風景は何度訪ねても感銘を覚えます。

万訪 5月20日(日) 22:22
湯原温泉とは未訪です。この写真では全体像がわかりませんが、空中写真で見る限り、密集していて良さそうに思えます。何度も同じことを書いている気がしますが、温泉街は町並みとしてちゃんと見て歩かないといかんですね。「湯里を歩く」と題して次のテーマにしようかな。

孫右衛門 5月20日(日) 23:04
湯原温泉で最も有名なのは私は入る勇気はありませんが河原に湧く露天風呂です。
町並としては余り見応えある状態ではありません。しかし温泉は一見人気のようには見えても、それはごく一部や日帰り温泉施設などに集中していて、実際旅館に泊って湯浴みをする形の多くの温泉地は寂れていて、早く訪ねておくべきと感じています。

孫右衛門 5月20日(日) 23:06
湯原温泉で最も有名なのは私は入る勇気はありませんが河原に湧く露天風呂です。
町並としては余り見応えある状態ではありません。
温泉・温泉町は一見人気のようには見えても、それはごく一部や日帰り温泉施設などに集中していて、実際旅館に泊って湯浴みをする形の多くの温泉地は寂れていて、早く訪ねておくべきと感じています。


七ちょめ 5月21日(月) 09:45
湯原温泉での宿泊。親孝行出来ましたね。喜んでおられたでしょう。
老舗の油屋旅館の食事場所が古い部分だそうですね。
でも一般的には現代風に改装されているのが通例ですが、油屋さんも通例のようでしたか。


孫右衛門 5月21日(月) 21:19
本館は主に食事場所・浴室として使われているのですが、内部はこのような感じです。梁組だけ当時のままだそうです。右上に少しだけ写っています。

宿の方々の対応は良いし、料理も絶品とは言わないまでもまあ標準的ですが、全体的には私個人的な満足度は今ひとつと言った感じでした。
七ちょめさんの企画の宿としては自信を持ってはお勧めできません。ただ本館三階の客室を見ていませんので、何とも言えませんが。
一般的な宿泊客に対応しようとすると、まあ仕方ないことでしょうね。

七ちょめ 5月21日(月) 22:41
孫右衞門さん、情報ありがとうございます。
大体想像していたよねです。
本館の客室は温泉付きの高額な部屋になるし、ましてや一人では泊めてくれません。
まあ、一般的に多くの宿泊客を受け入れるためには、仕方ない改装でしょうね。
お知らせいただきありがとうございました。

太泉八雲 5月22日(火) 05:13
古建築のリノベーション。特に接客業の旅館などのそれは否定はしません。
まして集客が少なく、費用回収が厳しい地方の旅館にとってはかなり思い切った投資だと思います。

が、まあ...あとは工務店とデザイナーのセンスでしょうか。

古い町並み、古い建物。何を残して、何を大切に守って、かつ現在の使い勝手、清潔感を演出するかは、建物や文化に対する深い造詣が必要だと思います。

少なくとも、何故このような意匠にしたのかを明確に説明出来ない仕事では、まあ、こんな感じになってしまうのですね。

あと、宿の主人もコンセプトが明確でない。

キー局でやっている古民家リノベーションは、まあ有名なデザイナー建築士が手がけているせいもありますが、「なるほど、これはありだな」というのが見られます。

万訪さんから、いろいろ苦労話や思想を聞いているせいかも知れませんが。

でも、手を加えて残そうとしている姿勢は素晴らしいことだと思います。頑張って欲しいと思います。
158.20.232.153.ap.dti.ne.jp


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