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赤い金魚と 赤いとうがらし
ひとりぼっちの、赤い赤い金魚 ピッピロ
ある日、赤くてからいやつが 金魚ばちにおちてきた

赤い金魚と 赤いとうがらし
高橋久美子・作 福田利之・絵


2017年6月19日発売予定
B5サイズ・上製本・フルカラー32頁
定価 本体1,400円+税
ISBN978-4-902744-87-3 C0771


ひとりぼっちの、赤い赤い金魚 ピッピロ
ある日、赤くてからいやつが 金魚ばちにおちてきた


作家・作詞家として活躍する高橋久美子による、金魚の視点から語られる想像もつかない斬新な物語。それに触発され、福田利之が新たな画風に挑戦。繊細かつ大胆な描写は、絵本から飛び出して来そうなほど生き生きと描かれています。ブックデザインは名久井直子が担当、ふたりが紡いだ不思議な物語に、さらにもうひとつの魔法をかけています。小さな子も楽しめる、ひがらなとカタカナの絵本です。


ちいさな いえの、ちいさな きんぎょばちに、あかいあかい きんぎょが すんでいました。
なまえは「ピッピロ」といいます。
ピッピロには、なかまが さんびきいましたが、いっぴきずつ しんでしまって、いまは ひとりなんです。
あるひ、だいどころに つりさげていた とうがらしが、ポチャンと きんぎょばちの なかに おちました。「ねえ、きみは どこからきたの?」
とうがらしは、うんとも すんとも いいません。ピッピロは、このあかいあかい 
とうがらしに「チッチロ」という なまえをつけました。


◎作 高橋久美子(たかはし・くみこ)
詩人・作家。1982年、愛媛県生まれ。鳴門教育大学卒業。ロックバンド・チャットモンチーの元ドラム、作詞家。アーティストへの歌詞提供、詩作、エッセイなど執筆活動の他に、画家らと詩と絵の展覧会を開催したり、音楽家と音楽✕朗読のライブを行うなど表現の幅を広げている。NHKラジオ第1「ごごラジ!」などラジオパーソナリティとしても活動中。著書にエッセイ集『思いつつ、嘆きつつ、走りつつ、』(毎日新聞社)、詩画集『太陽は宇宙を飛び出した』(白井ゆみ枝との共著/FOIL)、写真詩集『家と砂漠』など。

◎絵 福田利之(ふくだ・としゆき)
イラストレーター。1967年、大阪府生まれ。大阪芸術大学グラフィックデザイン科卒業。広告、雑誌、装画、絵本、テキスタイルなど、様々な媒体で活躍。テキスタイルブランド「十布」も手掛けている。著書に『いまからノート』(藤本智士との共著/青幻舎)、『福田利之といくフィンランド』(玄光社)、『福田利之作品集』(玄光社)、『ふたり』(甲斐みのりとの共著/ミルブックス)、『ぼくはうさぎ』(山下哲との共著/あかね書房)、『baby book』(藤本智士との共著/コクヨS&T)など。


*サンクチュアリ・パブリッシング扱い
猫町ラプソディ
猫と暮らす人生は、かくも素晴らしい


猫町ラプソディ
山田稔明・著

2017年4月23日発売予定
四六版・上製本・176頁
定価 本体1,300円+税
ISBN978-4-902744-86-6 C0095


【猫と暮らす人生は、かくも素晴らしい】

名作小説『猫と五つ目の季節』の著者、シンガーソングライター・山田稔明(ゴメス・ザ・ヒットマン)が、愛猫との、親子のような、恋人同士のようなかけがえのない時間を綴った初エッセイ集


著者がこれまでの人生を共に歩んできた愛猫たちとの大爆笑話から、涙なしでは読めない感動の物語まで、20編すべて書き下ろしの新作エッセイ。あわせて『猫と五つ目の季節』のその後のエピソードや、小説の中の重要場面のいくつかを事実に沿ってより詳細に、そして心の機微もより丁寧に描いています。著者自身による挿絵(表紙絵も著者)も豊富に掲載した、見た目にも楽しい猫エッセイ本です。


猫がいると一日に何回も笑って、他愛ない会話を交わし、日々楽しくて、毎日が面白い。だから僕は猫のいる暮らしを選択する。ときにクールに見えるけれど、猫は純粋で無邪気で、正直に生きる美しい生き物だ。その真っすぐな瞳を覗き込むときに、僕らは全身全霊を捧げたありったけの愛で、その可愛らしさに最後まで対抗しなければならないという宿命を負うのだ。(「はじめに」より)


◎山田稔明(やまだ・としあき)
1973年佐賀県鳥栖市生まれ。東京外国語大学英米語学科卒。1999年バンド「GOMES THE HITMAN」のボーカリスト、ギタリスト、ソングライターとしてデビュー。バンド活動と並行し、坂本真綾、原田知世、中島愛、マクロスF、SDガンダムなど数多くの楽曲提供を行う他、NHK Eテレ 0655/2355「第2の人生」の歌唱も担当。2007年からソロ活動を本格化。音楽以外にも、執筆、ワークショップなどその活動は多岐にわたる。著書に小説『猫と五つ目の季節』、写真絵本『ひなたのねこ』がある。
http://www.gomesthehitman.com/


*サンクチュアリ・パブリッシング扱い


紅茶の絵本
おいしい紅茶のいれ方がよくわかる絵本

紅茶の絵本
作・大西進 絵・平澤まりこ

2016年11月23日発売
B6・48頁・上製本 
定価 本体1,000円+税
ISBN978-4-902744-85-9


おいしい紅茶のいれ方がよくわかる
世界でいちばんやさしい紅茶の絵本

全国に数多くのファンを持つ人気紅茶卸人・テテリアの大西進が、紅茶の基本から淹れ方まで、お話仕立てでわかりやすく丁寧に教えます。イラストレーター・平澤まりこさんのかわいらしくほのぼのとした絵とともに紅茶のお話が展開するので、美味しい紅茶の淹れ方が本当によーくわかります。「茶葉から紅茶を楽しみたいけど、面倒でついティーバッグ」という方におすすめです。

◎大西 進(おおにし すすむ)
1976年群馬県生まれ。大学卒業後、紅茶専門店勤務を経て、2005年紅茶を中心とした茶葉の卸販売と、紅茶の楽しさを伝える教室を行う紅茶屋「teteria(テテリア)」を静岡県沼津市で始める。著書に『teteria 流 お茶の本』(講談社)、『はじめての紅茶』(ミルブックス)がある。

◎平澤 まりこ(ひらさわ まりこ)
イラストレーター。東京生まれ。広告、雑誌、装画などを手がける他、国内外問わず気になる人や街を訪ね、絵と文章を用いて本を制作している。著書に『旅とデザート、ときどきおやつ』(河出書房新社)、『イタリアでのこと〜旅で出会った、マンマとヴィーノとパッシオーネ』(集英社)、『ギャラリーへ行く日』(ピエブックス)、絵本『しろ』(ミルブックス)など。




こねこのモイ
こねこがいるだけで、普通の毎日はこんなにも楽しくなる!

こねこのモイ
近藤研二 文・写真

2016年11月22日発売
B6サイズ・32pフルカラー 
定価(本体700円+税)  

★本書は1000部限定で、取次を通しての販売はありません。ミルブックスからの直卸し、および著者のライブ会場、HP等での販売のみとなります。

『こねこがいるだけで、普通の毎日はこんなにも楽しくなる!』

愛猫家として知られる音楽家・近藤研二が、うちにやってきた「こねこのモイ」との穏やかで愛すべき日々を綴った写真絵本。モイが話す「モイことば」とともに、なんでもない子猫の一日を描いた物語の中に、本当の幸せが溢れています。

膨大な写真から厳選した、愛くるしいこねこのモイの姿を眺めているだけで、自然と気持ちが優しくなり、些細な日常の幸せにこそが大切だと感じられます。つい何度も開いて、読み返したくなる写真絵本です。

◎近藤研二(こんどう・けんじ)
音楽家、ギタリスト、作編曲家。1966 年福岡県久留米市生まれ。NHK E テレ「0655」「2355」、米国第81 回アカデミー賞短編アニメーション賞を受賞した『つみきのいえ』、3D CGアニメ『こねこのチー 〜ポンポンらー大冒険〜』をはじめ、数多くの映画、テレビ等の音楽を担当。並行して、バンド「Controversial Spark」「図書館」「ワッツタワーズ」のメンバーとしても活動。2015 年ソロアルバム『子猫のロンド』を発表。二匹の猫(モイとウニ)と同居中。
http://kenjikondo.jp




ひなたのねこ
山田稔明・猫写真絵本

ひなたのねこ
山田稔明

2016年11月3日発売
B6・フルカラー48頁・上製本 
定価 本体1,200円+税
ISBN978-4-902744-84-2


会ったこともないのに、
どうしてこんなに懐かしいのかな。
ねえポチや。
ー小林聡美


話題の人気猫小説『猫と五つ目の季節』の著者、音楽家・山田稔明が、
小説の主人公でもある愛猫・三毛猫ポチとの穏やかな日々を綴った写真絵本


ありふれた日常を文学的に描いた歌詞に定評がある著者が、膨大な写真から厳選した愛猫ポチの愛くるしい姿を、四季をめぐる優しい物語とともに、美しい写真絵本に紡ぎました。猫がそばにいる些細な日常にこそ幸せがある。そんなことが感じられる、心がほっとあたたかくなる絵本。自分にとって本当に大切なものを見つめ直すきっかけになります。
私家版として1000部限定で販売したものが即完売し、多数の再発リクエストをいただいていた本書。今回、大幅に増ページしデザインもバージョンアップ、さらにはハードカバーの豪華装丁の完全版! 私家版をお持ちの方にも自信を持って楽しんでいただける内容になっています。本文は、ひらがなとカタカナだけで書かれており、大人はもちろん、4〜5歳の子どもから読める写真絵本です。

◎山田稔明(やまだ・としあき)
1973年佐賀県鳥栖市生まれ。東京外国語大学英米語学科卒。1999年バンド「GOMES THE HITMAN」のボーカリスト、ギタリスト、ソングライターとしてデビュー。バンド活動と並行し、坂本真綾、原田知世、中島愛、マクロスF、SDガンダムなど数多くの楽曲提供を行う他、NHK Eテレ 0655/2355「第2の人生」の歌唱も担当。2009年からソロ活動を本格化。音楽以外にも、執筆、ワークショップなどその活動は多岐にわたる。著書に愛猫との13年を綴った自伝的小説『猫と五つ目の季節』がある。



この本は僕とポチがともに過ごした四季の記録です。ポチは小さな庭のあるこの家で、伸び伸びと毎日の暮らしを謳歌しました。風の吹き抜ける涼しい場所、あたたかな日向、草花の芽生え、ひとつ先の季節の兆し。些細な日々の機微に気づかせてくれたのは、いつも彼女でした。ページをめくるたびに、彩り豊かな春夏秋冬の記憶がよみがえります。ポチは僕にとって今でも、この世界で一番か二番目に可愛い猫。決して巻き戻ることなく未来へ向かって進む時間のなかで、いくつもの季節が過ぎても、目を閉じればいつでもそこでポチが気持ちよさそうに日向ぼっこしています。彼女の物語は僕のなかでずっと続いていくのです。(あとがきより)




コーヒーと小説
コーヒーによくあう、すこぶる面白い小説10編


コーヒーと小説 
庄野雄治 編

2016年10月1日 発売
四六版変形・272頁・上製本
定価 本体1,300円+税 
ISBN978-4-902744-83-5 

カバーモデル 安藤裕子
写真 大沼ショージ
挿絵 木下綾乃


古い小説にも造詣の深い、『コーヒーの絵本』の著者で徳島の人気焙煎所アアルトコーヒー庄野雄治が、コーヒーによくあう“すこぶる”面白い短編小説10編を厳選しました。現代に生きる私たちにこそ響く、至極面白く、とても読みやすい10編です。コーヒーを飲みながらお楽しみください。カバー写真には、小説に登場する魅力的な女性たちの象徴として、人気シンガーソングライター・安藤裕子さんを起用!


「コーヒー屋のくせにではなく、コーヒー屋だから作れた、ちょうどいい短編集」
小説は読まなければならないものではない。そこがコーヒーとよく似ている。 どちらも、あってもなくてもいいけれど、あれば生活が豊かになる。だから、小説とコーヒーはよくあうのだ。


◎掲載作品(掲載順)
「グッド・バイ」太宰治、「桃太郎」芥川龍之介、「水仙月の四日」宮沢賢治、「日記帳」江戸川乱歩、「鮨」岡本かの子、「愛撫」梶井基次郎、「七階の運動」横光利一、「嫉妬する夫の手記」二葉亭四迷 、「野萩」久生十蘭 、「夜長姫と耳男」坂口安吾 


◎庄野雄治(しょうの・ゆうじ)
コーヒー焙煎人。1969年徳島県生まれ。大学卒業後、旅行会社に勤務。2004年に焙煎機を購入しコーヒーの焙煎を始める。2006年徳島市内に「アアルトコーヒー」を、2014年同じく徳島市内に「14g」を開店。著書に『誰もいない場所を探している』、『徳島のほんと』(福岡晃子との共著)、『コーヒーの絵本』(平澤まりことの共著)、『はじめてのコーヒー』(堀内隆志との共著)、『たぶん彼女は豆を挽く』がある。





 コーヒー屋になって何年もヒマだった。テレビもパソコンもない店だったから、とにかく一日じゅう本を読んでいた。そのほとんどが小説、しかも古典とされている古い作品ばかり。しかし、これがすこぶる面白かった。そして、それらの作品から、時代は変わっても、人は全然変わっていないんだってことを教えられた。自然災害の前では立ちすくみ、妻と仲良くする男には腹を立て、猫の足の裏はあたたかい。
 小説には、ノンフィクションや哲学書のように、何の答えも書かれていない。しかし、それが何より素晴らしい。読んだ人の数だけ物語がある。それは自分で考えるということ。正しいとされる答えを覚える勉強ばかりして育ってきた私たちに必要なのは、自分で考えるということなんだ。
 自由なようでいて、小説を書くこと、読むことがこんなにも不自由な時代はないんじゃないか、と思うことがある。小説とは何なのかよくわからない時代、作家たちが情熱を傾けて作った物語の強靭さと、自由に小説という荒野を駆け回る様を味わって欲しいと思い、チャーミングな十編を選んだ。文豪と言われる人たちの作品が多いけれど、決して代表作でもないし、完成度や評価の高い作品ばかりではない。中には未完の作品や、習作まである。だけど、そのどれもがとても読みやすく、すこぶる面白い。それがこの本の唯一のテーマだ。『コーヒーと小説』というタイトルだけれど、小説の中には一切コーヒーは出てこない。
 コーヒーはいろんなものに寄り添えるところがいい。特に本との相性は抜群だ。コーヒーを飲みながら、一日一編をゆっくり読む。十日で読み終わる。豊かな時間だったな。そしてまた、時間をおいて何度も手に取る。本として長く愛でることの出来る、強度のある小説集が一冊あれば、それでいい。
 コーヒー屋のくせにではなく、コーヒー屋だから作れた、ちょうどいい短編集。コーヒーを飲みながら楽しんでいただけると、望外の幸せだ。
(「はじめに」より)






かがり火
青柳拓次(リトル・クリーチャーズ)と気鋭の画家・北川佳奈が沖縄を舞台に描く不思議なお話

作・青柳拓次 絵・北川佳奈
2016年5月20日発売
B5サイズ・フルカラー32頁・上製本
定価 本体1,500円+税 
ISBN978-4-902744-82-8  
*4歳〜向きの絵本


なみだをながしてよろこぶおばあの顔はみんなの宝物
島の神秘が宿る絵本 ―UA(ウーア/歌手)

沖縄在住の音楽家・青柳拓次(リトル・クリーチャーズ)と気鋭の画家・北川佳奈が沖縄を舞台に描く不思議なお話。沖縄の人々が心のよりどころにしてきた想いが交わりあう、沖縄絵本の名作が誕生!


◎ストーリー
「さいごの漁を終えた日、おばあは遠い海の向こうへ旅立っていった」
村でただひとりの女漁師の「おばあ」は最後の漁を終えた日、長年をともにしたボロボロの木舟を浜辺で燃やすことにした。それは美しいかがり火となって奇跡を呼んだ。昔、家を飛び出していったきりだった息子が、突然おばあの前に現れた。二度と会えないと思っていた息子と再会する感動の物語で、子どもがひとりで読めるシンプルな内容。しかしこの本はもうひとつの顔を持っている。沖縄には「水平線の向こうに〈ニライカナイ〉という別の世界が存在する」という信仰があり、それを踏まえた上でこの絵本を読むと、もうひとつの物語が姿を現す。


◎作 青柳拓次(あおやぎ・たくじ)
音楽家、文筆家。1971年東京生まれ。1990年にLittle Creaturesでデビュー。2010年より沖縄に暮らす。声が渦巻く参加型コンサートCIRCLE VOICEを主催。著書にエッセイ集『手をたたきながら』、絵本『つきのなみだ』(ともに小社)がある。

◎絵 北川佳奈(きたがわ・かな)
画家、イラストレーター。1984年東京生まれ。セツ・モードセミナー卒。母親が沖縄県出身で、幼少のころ、夏の多くの時間を名護市で過ごした。その体験から、沖縄在住の音楽家・青柳拓次に、沖縄を舞台にした話を依頼し、自身初の絵本となる本作が完成した。

*サンクチュアリ・パブリッシング扱い




しろ
モデル・浜島直子と映像ディレクター・アベカズヒロの創作ユニット「阿部はまじ」と、イラストレーター「平澤まりこ」による絵本

作・阿部はまじ 絵・平澤まりこ
2016年4月21日発売
B5変形・本文フルカラー36頁・上製本
定価 本体1,500円+税
ISBN978-4-902744-81-1  


このままでは いけないのかな
しろは くろに なってみた

◎ストーリー
「色」とめぐりあう旅に出た「しろ」。いろんな色の仲間たちと出会い、形をどんどんと変えていったしろだったが、その色だけは変えることをしなかった。そんなある日、くろい犬と出会った。自分とは正反対のくろに惹かれたしろは、はじめて自分の色を変えた。だけれど、何かが違ったんだ。


モデル・浜島直子と映像ディレクター・アベカズヒロの創作ユニット「阿部はまじ」と、イラストレーター「平澤まりこ」による絵本。すべてひらながで書かれた、わかりやすく小さな子どもが楽しめる内容ながら、「自分とは何なのか」を考えるきっかけをくれる深い物語で、大人にこそ響く絵本です。銅版画の美しい絵と、白の箔押しを施した特別な装幀と相まり、ずっと手元に置いて事あるごとに何度も読み返したくなります。シェル・シルヴァスタインの『ぼくを探しに』『おおきな木』に匹敵にする名作が完成しました。


◎阿部はまじ(あべ・はまじ)
モデルの浜島直子と映像ディレクターのアベカズヒロによる夫婦での創作ユニット。著書に『森へいく』(集英社)。浜島直子は、同世代の女性から支持を集め、そのライフスタイルも注目されている。集英社「LEE」専属モデル、NHK総合「あさイチ」、TBS「暮らしのレシピ」、bayfm「Curious HAMAJI」パーソナリティーなど幅広く活動。アベカズヒロは、広告代理店のCMプランナーを経てフリーランスの映像ディレクターとして活動。CM多数、NHK短編ドラマ「リボルバーズ」など。


◎平澤まりこ(ひらさわ・まりこ)
イラストレーター。東京生まれ。広告、雑誌、装画などを手がける他、国内外問わず気になる人や街を訪ね、絵と文章を用いて本を制作している。著書に『旅とデザート、ときどきおやつ』(河出書房新社)、『イタリアでのこと〜旅で出会った、マンマとヴィーノとパッシオーネ』(集英社)、『1カ月のパリジェンヌ』(主婦と生活社)、『ギャラリーへ行く日』(ピエブックス)、絵本『森へいく』(集英社)など。


*サンクチュアリ・パブリッシング扱い









徳島のほんと
チャットモンチー福岡晃子とアアルトコーヒー庄野雄治が案内する徳島の本当の楽しみ


福岡晃子・庄野雄治 著
2016年3月12日発売
A6・本文112頁
定価 本体1,000円+税
ISBN978-4-902744-80-4  


徳島を代表するロックバンド「チャットモンチー」福岡晃子と徳島のコーヒー焙煎所「アアルトコーヒー」庄野雄治が案内する、美しく、あたたかく、やさしい「徳島のほんと」の楽しみ

阿波おどりや鳴門の渦潮だけじゃない。徳島出身のふたりが、ずっと残したい徳島のあれこれを有名無名問わず厳選しました。徳島ラーメンやお遍路さんなど、徳島の名物や名所やもちろん、地元の人でも知らない隠れた美味や、楽しい見所を丁寧に案内。そして、おすすめの旅コース、阿波おどり、お土産など徳島の基本を、チャットモンチー『共鳴』のジャケットを手掛けたSTOMACHACHE.の絵とともに、絵本仕立てで楽しく紹介しています。最後に、ふたりが徳島への思いを綴った真情あふれるエッセイも掲載しました。徳島愛に溢れた、徳島案内本のスタンダードが完成!

◎福岡晃子(ふくおか・あきこ)
1983年生まれ、徳島県徳島市出身。「チャットモンチー」のベーシスト&ドラマー&いろいろ。メジャーデビュー10周年を機に地元徳島を盛りあげるため、ライブはもちろん「チャット商店」や「こなそんフェス」を徳島で開催。その他、大人も子どもも楽しめる音楽ユニット「くもゆき」や、ドットブランド「STINGRAY」のディレクター、絵本制作などマルチな才能を発揮しぃまわりまわっている。

◎庄野雄治(しょうの・ゆうじ)
コーヒー焙煎人。1969年徳島県生まれ。大学卒業後、旅行会社に勤務。2004年に焙煎機を購入しコーヒーの焙煎を始める。2006年徳島市内に「アアルトコーヒー」を、2014年同じく徳島市内に「14g」を開店。著書に『誰もいない場所を探している』、『コーヒーの絵本』(平澤まりことの共著)、『はじめてのコーヒー』(堀内隆志との共著)、『たぶん彼女は豆を挽く』(いずれもミルブックス)がある。


*サンクチュアリ・パブリッシング扱い


猫と五つ目の季節
音楽家の〈僕〉が愛猫と過ごした愛すべき日々。三毛猫ポチが招いた奇跡の物語


2015年11月3日発売
四六版・176p・ハードカバー
定価 本体1,300円+税 
ISBN978-4-902744-79-8
カバー写真・斎門富士男 


音楽家の〈僕〉が愛猫と過ごした愛すべき日々 
三毛猫ポチが招いた奇跡の物語と新しい季節


日々のささやかな風景を鋭い感性で繊細に描写した歌詞で定評のある
シンガーソングライター・山田稔明(ゴメス・ザ・ヒットマン)が
瑞々しい文体で愛猫と暮らした13年を魂込めて綴った自伝的初小説


◎著者が経験した嘘のような奇跡の実体験をそのまま小説にした、感動の実話物語!

念願のメジャーデビューを果たした音楽家の僕。しかし現実は厳しくヒットが出ず、次のシングルが売れないと契約は打ち切りになることに。最後のシングルになるかもしれないジャケット撮影で出会ったのが、三毛猫のポチ。それから1年後、様々な偶然が重なり、ポチと暮らすことになった僕。三毛猫ポチは良い時も悪い時もずっとそばにいて、僕の音楽家としての再出発を大きく支えてくれることになった。このままずっと楽しく一緒に暮らしていけると思っていたのに……。悲しみに打ちひしがれる僕だったが、ポチの魂が信じられない感動の奇跡を起こした! 心地よい感動の後、本当に大切なものは何なのかを考えそれを見つめ直すきっかけを与えてくれる、愛に溢れる日々の記録


猫と暮らす上での大切な基礎知識も丁寧に描いた、猫のことを知るため、猫を飼うための入門書としての実用面も兼ね備えた、今までにない「猫小説」が誕生しました


●山田稔明(やまだ としあき) 
1973年佐賀県鳥栖市生まれ。東京外国語大学英米語学科卒。1999年バンド「GOMES THE HITMAN」のボーカリスト/ギタリスト、ソングライターとしてデビュー。バンド活動と並行し、坂本真綾、原田知世、夏木マリ、マクロスF、SDガンダム楽曲など数多くの楽曲提供を行う。2009年からソロ活動を本格化。音楽以外にも、執筆、ワークショップなどその活動は多岐にわたる。
http://www.gomesthehitman.com/


*サンクチュアリ・パブリッシング扱い






誰もいない場所を探している
地方でお店を続けていくための37のアイデア


庄野雄治・著
2015年10月27日発売
B6・128p
定価 本体900円+税 
ISBN978-4-902744-78-1
アートワーク・大塚いちお 


凡人には凡人の生き方がある。
一流でも二流でも三流でもない、
普通の人が地方でお店を続けていくために本当に必要なこと

コーヒー業界が冬の時代に、何の経験もないまま徳島でコーヒー屋を始めたアアルトコーヒー・庄野雄治。夢も希望もなかった男が、楽しく幸せに暮らしていくために実践した37のアイデア。地方でお店を始めたい普通の人、必読の1冊です!


飲食業の経験もなく、ましてお金も人脈も才能もない私でも、何とかフリーランスで十年生き延びることができた。もがき苦しんで、いっぱい間違い失敗してきたからこそわかったことがたくさんある。生まれてこの方、世界と折り合いをつけることができず、日々格闘している私のような人間でも何とかやっていけるんだよ、と伝えたい。 (「はじめに」より)



■庄野 雄治(しょうの ゆうじ)
コーヒー焙煎人。1969年徳島県生まれ。大学卒業後、旅行会社に勤務。2004年に5キロの焙煎機を購入しコーヒーの焙煎を始める。2006年徳島市内に「aalto coffee(アアルトコーヒー)」を、2014年同じく徳島市内に「14g」を開店。著書に『はじめてのコーヒー』(堀内隆志との共著/ミルブックス)、『たぶん彼女は豆を挽く』(ミルブックス)がある。
http://aaltocoffee.com/


*サンクチュアリ・パブリッシング扱い
ハーブカタログ
世界でいちばんやさしいハーブの本


服部あさ美・著
2015年6月16日発売
A5変形・88p
定価 本体1,200円+税 
ISBN978-4-902744-77-4
相澤栄子・監修  


はじめてでも育てやすい50種類のハーブと
ハーブの基本をわかりやすくまとめた
世界でいちばんやさしいハーブの本

緻密で、優しく柔らい表現に定評があり、「無印良品」のエッセンシャルオイルのカタログの植物の絵も話題の人気イラストレーター「服部あさ美」が丁寧にハーブを描きました。ハーブコーディネーターの相澤栄子氏の監修の元、初心者がベランダでも簡単に育てられる50種類を厳選。それぞれのハーブの特徴や効能などもわかりやすく紹介。それに加え、ハーブの基本の話から、育て方のコツ、活用方法などを、ほのぼのとした絵とわかりやすい文章で絵本にした「ハーブの絵本」も収録。緻密で繊細ながら、あたたかくどこか懐かしいハーブの絵を眺めているだけで心がほっと休まります。もちろん、実用性も高くこれを読めばハーブの基本がしっかり理解できます。

服部あさ美(はっとり あさみ)
1975年神奈川県生まれ。ROCKET(cap+RCKT)のギャラリースタッフを経て、1998年からイラストレーターとして活動をはじめる。書籍、雑誌、広告、雑貨、CDを中心に国内外で数多くのイラストレーションを手掛けている。水彩や鉛筆を用いた、緻密で繊細かつ優しい表現に定評がある。著書に『おさんぽわくわく』(WAVE出版)などがある。
http://asamihattori.cc


*サンクチュアリ・パブリッシング扱い

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