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947: ベニシュスラン Lily 7月 8日(日) 21:43
 
開花が早い今年の状況から 遅いかもと思いながら ベニシュスランの自生地を訪ねましたが、多少遅めながらもこれまでで一番華やかに咲いていました。昨年は雨上がり後でヒルにやられましたが、今年はカンカン照りのせいか無事でした。

ベニシュスラン Goodyera biflora ラン科 シュスラン属

Lily 7月 8日(日) 21:46
その後 富士山山麓へ回ったところ Hanajijiさんとバッタリ。帰宅するつもりでしたが シテンクモキリなど見に行かれるというHanajijiさんに付いていくことにしました。
シテンクモキリは 2009年7月に上州花狂いさんに案内していただいて以来です。当時 京都大学の学生だった末次さん、図鑑の写真提供者として必ず名前が載っているYさんとの初めての出会いも懐かしいです。

シテンクモキリやホソバノキソチドリの撮影を終えて帰りかけると 今度はGさんにバッタリ。また付いていって イチヨウランを教えてもらいました(^^♪ イチヨウランは山梨側でしか見ていないので 来年は静岡側で見たいです。

ここのシテンクモキリは 紫点がないタイプが多いそうですが、今年は特にその傾向が強いようでした。

シテンクモキリ Liparis purpureovittata ラン科 クモキリソウ属

Lily 7月 8日(日) 21:47
道路沿いなので 「車に気を付けて!」とNさんから注意を受けながらの撮影でした^^;

Lily 7月 8日(日) 21:48
透過光で撮れそうな被写体があると ついカメラを向けてしまいます。

ミヤマガマズミ Viburnum wrightii レンプクソウ科 ガマズミ属

あいらん童 7月 9日(月) 00:48
Lilyさんお久しぶりです。シテンクモキリ、環境が乾きめの雰囲気で珍しいなと思いました。当地新潟ではすごく湿ったところに多くてミズバショウといっしょにあったりします。紫点はないものもあるので、昔の呼び名ナンブクモキリのほうがなじみがあります。

岩手というよりフォッサマグナ地帯が分布の中心のようですが、北海道でも観たことがありますので、地名が入るのもうまくないかもですね。

そちらの自生地では有名な方にばったり出会えていいですね。新潟ではまったくそういうことはありません。もともとラン観察のときは単独行動ばかりですけど。水草は2人くらいで観察することもあります。最近の大ヒットは新潟ではじめて確実なタヌキモを発見したこと。これまで人為的らしい1カ所と雑種らしい1カ所しか観たことがありませんでした。フサタヌキモ発見の次にうれしいことでした。

さむ 7月 9日(月) 12:07
Lily様

ベニシュスランの写真すばらしいですね。
構図と光の使い方がすごくいいです。

あいらん童 様

シテンクモキリは長野県で2回見ましたが、特に湿地ではない草地に生えていました。

Lily 7月 9日(月) 20:27
あいらん童さま


お久し振りです。お変わりございませんか。
本日 再度シテンクモキリを見に行きましたが 1週間経つとさすがに痛みかけていました。その代わり、ホソバノキソチドリが花盛り、ホザキイチヨウランが咲き出しと様変わりしていました。

富士山のシテンクモキリの生えている場所は草地など乾き気味ですが、苔もありますし、霧の発生で湿度が保たれているのかもしれません。


有名な方、無名な方(?)を問わず、バッタリということはよくありますね。情報を共有している花友だちとは特によく出会う気がします。




Lily 7月 9日(月) 21:04
さむさま

本日静岡県から山梨県へ333キロ走り、疲れ果てて帰宅しましたが さむさまにベニシュスランをおほめ頂き 疲れも取れました(^^♪ ありがとうございました。


実は右下の川を入れたかったのですが、川面に光が反射して白飛びしてしまい、諦めて花だけにしたのです。これで良かったのだと思いつつ、ちょっと複雑な心境です。
946: ミヤママタタビ Lily 7月 7日(土) 10:28
 
先日 真っ赤なミヤママタタビの若い果実についてお伺いしましたが、その後再訪した結果をご報告いたします。
直射日光が当たる面が赤くなるようです。前回は真っ赤な果実に驚いて ただ写真を撮っただけだったのですが、よく見ると果実全体が赤くなってはいませんでした。角度を変えて撮ると 「半分、青い」、つまり「半分、赤い」状態です。

ミヤママタタビ Actinidia kolomikta マタタビ科 マタタビ属

Lily 7月 7日(土) 10:29
これは別の場所ですが、見事に「半分、赤い」です。

Lily 7月 7日(土) 10:30
三種類採集してみました。上が日の当たる面、下が反対側になります。
前回の真っ赤な果実の反対側がどうだったのかは 確認できませんでした。
そもそもすべての果実が赤くなるのか、全体が赤くなった後 いつ緑色に戻っていくのか、いまだに謎です。

Lily 7月 7日(土) 10:31
赤城山ツアーの時に ミヤママタタビの髄を見せてもらいました。写真では見たことがありますが、間近で見たのは初めてで写真を撮りました。ピントが甘かったので、撮り直しました。

ミヤママタビの茎の髄は隔壁に隔てられ、空隙があります。これを「猿梯子」と表現されたのがしっくり来たのですが、この「猿梯子」はTaさんが使われていたのをお借りしたとのことでした^^;

クーミン 7月 7日(土) 20:22
Lilyさん

「半分、青い」、朝ドラですね(^^)
果実を持ち帰り、柔らかく甘くなるのを待って、口に放り込んでいた頃は、こんな謎があるなんて思いませんでした。気になりますね。

ミヤママタタビの「猿梯子」、Taさんの命名でしたか、いい表現をしてくださいましたね。

撮り直しに行ってくださって、どうも有り難うございました。

Lily 7月 7日(土) 23:05
クーミンさん

気になりますが、印をつけて日々チェックしない限り、どういう変化をたどるのかは謎のままです^^;
来週もう一度寄れたらいいのですが。
945: 信州にて Lily 7月 5日(木) 22:39
 
先月末ですが、信州に行ってきました。着いたら雨が降り出すという悪条件でしたが、誰もいない森をのんびりと歩くことができました。うれしい出会いも何度かあり、少し載せてみます。

まずはミヤマシグレです。ミヤマシグレ、ヤマシグレ共に見たことはありますが、はるか昔の話で、ミヤマシグレとヤマシグレの違いも思い出せず、ただ花に出会えた嬉しさで花しか撮らなかったといういつものお粗末でした。
茎の下部が地面をはって伸びているところを確認してはいませんが 樹高も低く、ミヤマシグレかと思います。

ミヤマシグレ Viburnum urceolatum f. procumbens レンプクソウ科 ガマズミ属

Lily 7月 5日(木) 22:42
サワダツもお気に入りの樹木ですが、観察していた場所ではシカの食害で消えてしまい、久しく見ていなかったので嬉しくなりました。花が咲いている株もありましたが、雨風がひどくなり 可愛くぶら下がっている暗紫色の花は TG−3では全く撮れませんでした(T_T) ちなみに花の直径は1cmもありません。

<所長の独り言> サワダツが生えるのは、決まって山地の谷沿いで、岩や砂利がむき出しになっている沢や谷筋だ。沢に立つ。ちょっと変わった名前も、漢字で見ると納得できる。実際には、立つというよりは這う感じに近い。幹はひょろっと曲がり、樹高は1m足らずのものが多い。マユミと同じニシキギ科で、直径1cmに満たないその枝が緑色で目立つので、アオジクマユミ(青軸真弓)の別名もあり、むしろその方が実物と結びつきやすいかもしれない。実際には、マユミよりもツリバナに似ているのだが。自然が豊かな環境を象徴する木であり、人手の入った里山地帯では見かけないし、地味な木なので庭木や切り花にもされることもない。山中で出会うと嬉しい木の一つだ(2012年4月)

所長の独り言は 樹木鑑定サイト「このきなんのき」 http://www.ne.jp/asahi/blue/woods/
より引用させていただきました。Facebookでのお付き合いが始まったこともあり、このサイトを訪ねたのは久しぶりです。サワダツを検索していてヒットした文章、そうそうと納得しながら読みました。余計なお世話ながら皆様にもお読みいただきたく載せてみました。

サワダツ Euonymus melananthus ニシキギ科 ニシキギ属

Lily 7月 5日(木) 22:43
一面に広がるツルアリドオシ、しかも蕾がピンク色で驚きました。花もピンク色なら素敵ですが 一輪だけ咲いていた花は白色でした。

ツルアリドオシ Mitchella undulata アカネ科 ツルアリドオシ属

Lily 7月 5日(木) 22:44
クモキリソウの群生です。クモキリソウの群生は珍しくもありませんが、ここまでの群生は初めてです。

クモキリソウ Liparis kumokiri ラン科 クモキリソウ属

Lily 7月 5日(木) 22:45
雨風が強まる中、時期的に遅いことはわかっていましたが 折角だからとシナノショウキランを見に行きました。一昨年は数輪、昨年は蕾、今年初めて華やかに咲いているのを見ました。痛みかけてはいましたが、まだまだ見られる状態の花もありました。ただ雨の中、草木が生い茂る道を進むのは無理があり、4か所くらい見て引き返しました。

シナノショウキラン Yoania flava ラン科 ショウキラン属 絶滅危惧TB類(EN)

クーミン 7月 6日(金) 16:32
Lilyさん

サワダツの花に会えたのですね。
<所長の独り言>にもあるように、決まって山地の沢沿いで見かけました。
「沢に立つ」の名の由来は飯泉先生からも教わりましたね。
私は小さな果実を見たことはありますが、まだ花を見たことがありませんでした。直径1p以下なのですか?小さくて見つけられなかったのかもしれません。

シナノショウキラン、昨年はまだ可愛らしい蕾ばかりでしたが、今年は良かったですね!
あれからもう1年が経ったのですね、楽しかったなぁ〜

雨の中でしたが、沢山の花に会えて満足でしたでしょう。

Lily 7月 6日(金) 17:40
クーミンさん

私がこれまで見てきたサワダツは しゃがまないと葉裏に下がる花を見つけられないようなものばかりでしたが、シナノショウキランの場所に樹高が2mくらいの大木(?)があり、風にあおられて花もよく見えました^^; 雨にも風にも負けて ブレブレ写真ばかりでした。

林所長さんのツアーでは ナンキンナナカマドもクロカンバも貧弱なりに大きくて 私のこれまでのイメージを壊すものばかりでしたが、今回のサワダツもそうでした。富士山樹海とはずいぶんと違いました。どうしても最初のイメージに引っ張られます。


シナノショウキラン、来年はお天気の日に出かけたいものです!
944: 九重のラン HanaJiji 6月29日(金) 16:30
 
大分県の九重・長者原方面で、地元の花の詳しい人の情報によりコケイランモドキとツクシチドリを見ることが出来ました。まず、コケイランモドキ(小慧蘭擬 ラン科コケイラン属)です。韓国原産ですが、最近、日本でも自生地が見つかりました。最初に見つかったのは栃木県塩原だったようです。
擬きの名前はこの花にはふさわしくないと思いました。コバナケイランとかナツザキコケイランの方が良いですね。

HanaJiji 6月29日(金) 16:36
花が小さく全体像では花の様子が分からないのでズームしました。基部で3裂する唇弁の中裂片が扇状に広がること、側萼片が水平に広がり先端が尖らないこと等が特徴です。

HanaJiji 6月29日(金) 16:42
比較のためコケイランの花をズームしました。側萼片が八の字状に下に垂れ、先端が尖がり、唇弁の中裂片は側面が波立ち先端が扇状に広がりません。

HanaJiji 6月29日(金) 17:15
次はツクシチドリ(筑紫千鳥 ラン科ツレサギソウ属 絶滅危惧T類B)です。以前見た場所が遊歩道工事のため状況が変わり1株もありませんでしたが、最新の情報を貰っていたので見つけることが出来ました。ただ、今年は株数が極端に少なく、花の状態も良くありませんでした。ミズゴケの中に埋もれるようにして咲き、遊歩道(高架の木道)からも離れているので写真を撮るには望遠レンズが必要です。
花は白色で水平に広げ側萼片に緑色の太い筋があり、清楚な感じのするランです。以前見たツクシチドリは花茎が直立、花が10輪もついていて森の妖精の風情がありました。

Lily 6月29日(金) 21:19
HanaJijiさま

またまた珍しいランを見せていただき、ありがとうございました。
以前ちょっと違うコケイランが話題になった時に コケイランモドキのことを知りましたが、コケイランとの違いはよく分かりませんでした。花のクローズアップで両者の違いが明白にわかります。

ツクシチドリ、遊歩道工事で消えたなんて悲しいですね。また増えてくれますように。

HanaJiji 6月30日(土) 00:10
地元の花の詳しい人から今が一番花の少ない時期、花の多いい時に来なさいと言われてしまいましたが、この二つのランが見れて満足しました。他の花ではオオヤマレンゲにまた出会いました。今年はこの花に縁があるようです。

クーミン 6月30日(土) 06:59
Hanajijiさま

先日、北海道でコケイランを見てきたばかりですが、コケイランモドキを見たことがなかったので、2種のクローズアップの比較写真がうれしいです。それぞれに美しいですね。

私はツクシチドリも見たことがありません。
Hanajijiさまが珍しいランを投稿されると、慌ててネットで調べたり、図鑑を引っ張り出したりしていますが、
「レッドデータプランツ」にも出ていないランが結構あります、ツクシチドリもそうでした。
写真を拡大して見ましたら、仰有るように清楚で素敵なランですね。

HanaJiji 6月30日(土) 21:37
クーミン様
ツクシチドリは林道脇に車を止め、5分も歩けば自生地とクーミンさん好みの場所にあります。機会があれば訪れて下さい。
レッドデータプランツにはランの掲載は少ないですね。多分、絶滅危惧種のランの内30%位しか掲載されていないようです。
943: ハコネラン Lily 6月27日(水) 14:32
 
雨は上がるとの予報を信じて出かけましたが、富士山山麓では降ったり、止んだり、霧がかかったりで 撮影には不向きな天候でした。
昨年ほど出揃っていませんでしたが、ハコネランに会えました。以前にスズタケとの関係を伺ったことがありますが、背景に枯れたスズタケというのはパッとしません。

ハコネラン Ephippianthus sawadanus ラン科 コイチヨウラン属 絶滅危惧U類(VU)

Lily 6月27日(水) 14:33
180mmマクロで背景をぼかしてみましたが、これもいまいちです^^;

Lily 6月27日(水) 14:34
昔 見事なキヨスミウツボの群生を見ましたが、シカの通り道だったようで 真ん中を踏んづけていました(T_T) それ以来 ここでは姿を見なかったのですが、Nさんが見つけてくれたこれは何? キヨスミウツボの蕾と思うのですがいかがでしょう?
シカか、イノシシか掘り返した形跡があり、折れた個体も沢山ありました。食べてはいないようですが。

キヨスミウツボ Phacellanthus tubiflorus ハマウツボ科 キヨスミウツボ属

Lily 6月27日(水) 14:36
ミヤママタタビの白葉の季節で、車窓からもよく目立ちました。その中で赤くなった葉も混じる株を見に行きました。

ミヤママタタビ Actinidia kolomikta マタタビ科 マタタビ属

Lily 6月27日(水) 14:38
花を撮るつもりだったのですが、すでに若い果実ができていました。問題はその果実が緑色ではなく赤色だということです。これほど若い果実は見たことがないので(食用にならない時期は関心がなかったというか^^;) 
もしかして最初は赤くて緑になるのかもと思い、Facebookで尋ねてみましたが、決定的な意見は出ていません。

何かご存知の方はぜひご教示いただきますようお願いします。

もちろん 今後も継続観察したいとは思っていますが 富士山山麓は気分的には近場ですが、実際には遠出となるので 通い詰めるのはなかなか厳しいです。

Lily 6月27日(水) 14:39
こちらが サルナシのまだ固い蕾です。霧の中、いい雰囲気でしたが 道路や電柱が入り、絞り開放にしたら 被写界深度が浅すぎて…(T_T)

サルナシ Actinidia arguta マタタビ科 マタタビ属

masako 6月27日(水) 16:49
Lilyさま

赤いミヤママタタビの実はきれいですね。
2016年にまず、実をいただいて、白と赤に変化した葉はきれいですよとNさんに連れて行っていただきましたね。 その時描いた絵を見てみますと、確かに実に少し赤い色を入れています。それがいつの状態なのか判りませんが、熟して食べる時は濃い緑ですね。

Lily 6月27日(水) 18:37
masakoさま

masakoさまに描いていただこうと ミヤママタタビやサルナシの花や果実を追いかけたこともありましたね。
花の時期なら 果実はまだ熟していませんね。熟す前の果実が多少の赤味を帯びるのはわかりますが、今回は見事に真っ赤なものが混じっていたので、気になりました。真っ赤な果実がいつ緑色に変化するのでしょうね。
花色ももしかして白色ではなかったかもしれません。

クーミン 6月28日(木) 03:38
Lilyさん

今年もハコネランの季節になったのですね。
昨年、大勢で行ったときのことを思い出しています。雨模様で撮影は難しかったかもしれませんが、梅雨時の風情も、ちょっといいですね。

ミヤママタタビの若い実がこれほど紅いとは知りませんでした。
富士山山麓通いの一番多いLily さんが 「初めて見た」のですから、当然ですが、知りたいですね。

masakoさま

masakoさまのミヤママタタビにほんのり紅色がかった果実が確かにありますね。紅色から緑色に変化する課程でしょうか。
この画に感激したことも懐かしいです。


Lily 6月28日(木) 08:34
クーミンさん

水滴をまとったハコネランも撮りましたが、雨だと相当暗くて大変でした。

ミヤママタタビの紅い果実は 今後どうなっていくのか興味深いです。他の株を探しながら下りましたが 標高が下がると見つからず^^; 標高の高い場所では白葉が目立っていたのですが チェックしなかったので、他の株の様子がわからなくて残念です。
942: シロバナショウキラン Lily 6月21日(木) 17:05
 
F様のご案内で シロバナショウキランを見てきました。心配していたお天気も 天城山に続いて奇跡的に晴れてくれました。
シロバナショウキランは 上高地に大株のショウキランを見に行った時に 偶然見つけたことはありますが、それ以来見る機会はなかったので とてもうれしいお誘いでした。

この株は 山道の端にポツンと突っ立ていて 気付かずに踏まれそうでした。開花後少し時間が立っていたのですが、小泉さんと大喜びで撮影しました。
優しいF様が三脚を運んでくださったので 90mmマクロを使うことができました。頑張って180mmマクロ(自宅待機でした^^;)を持ってくれば良かったとも話しましたが 場所的に無理だったかも…。

シロバナショウキラン Yoania japonica f. alba ラン科 ショウキラン属 

Lily 6月21日(木) 17:06
こちらは笹の中に隠れていて 左右に目を配りながら下っても見つけられなかったものです。もちろんF様が見つけて下さいました。最初の株に比べて咲き立てで白さも際立っていましたが 写真は撮りにくかったです。

Lily 6月21日(木) 17:07
撮影に時間がかかるクーミンさんと私ですが、たっぷり時間を取ってくださったので クローズアップも撮ってみました。

Lily 6月21日(木) 17:08
シロバナショウキランを堪能して降りてきましたが、なんとショウキランも咲いていました。今年は花色が濃いとので、これまで見た淡紅色のショウキランとは違う雰囲気でした。
うれしいことに水辺に咲いていたので、何とか流れを入れて撮ろうと頑張ってみました。

ショウキラン Yoania japonica ラン科 ショウキラン属 

Lily 6月21日(木) 17:09
ショウキランのクローズアップです。

Lily 6月21日(木) 17:10
マルバフユイチゴが群生していました。帰りには次々と開花していて目立ちました。

マルバフユイチゴ、別名コバノフユイチゴ Rubus pectinellus バラ科 キイチゴ属

Lily 6月21日(木) 17:12
折角だからと オオヤマレンゲも見に行きました。昔 白馬で見せてもらって以来です。オオヤマレンゲ開花とあるので喜んで行ってみたら 朝鮮半島・中国原産のオオバオオヤマレンゲをオオヤマレンゲと銘打っていてがっかりしてばかり。オオバオオヤマレンゲは雄しべの葯が赤紫色をしていて それはそれで美しいのですが、やはり国産のオオヤマレンゲを撮りたいのです。標高の高い場所に行けば 珍しくもないと山男のFさんはおっしゃいますが、私たちには無理な話なので 車で行けて歩かずに済むところに咲いていてくれるのは うれしいです。

蕾から枯れた花までいろいろな状態な花が見られて 楽しかったです。

オオヤマレンゲ、別名ミヤマレンゲ Magnolia sieboldii subsp. Japonica モクレン科 モクレン属

クーミン 6月22日(金) 07:56
Lilyさん

良いお天気に恵まれましたね。
シロバナショウキランを「ここ」と教えられた時はビックリしましたね、足元でしたから。「ゆっくり撮っていいですよ」と待っていて下さったり、私の重いリュックも背負って下さったり、至れり尽くせりのFさまのご親切にすっかり甘えてしまいました。
濃い色のショウキランも管理の方に伺わなければ素通りするところでした。

少し遠かったオオヤマレンゲ、久々の出会いでした。沢山の花数を付けているのには驚きました。蕾、開きかけの初々しい花、丁度綺麗に咲いた花、少し傷んだ花、と選り取り見取りの贅沢さでしたが、カメラを向ける場所に苦労しました。

急なお誘いに「大丈夫かな」という不安はありましたが、お陰様で素敵な1日でした。
ありがとうございました。

Lily 6月22日(金) 08:55
クーミンさん

帰宅後 虫刺されには参りましたが、素晴らしい一日でした。緑豊かな森の中をのんびりと歩くだけでも幸せなのに シロバナショウキランとショウキランが迎えてくれて最高でした。
キバナノショウキラン、ショウキラン、シロバナショウキラン、シナノショウキランの後は タテシナショウキランですが、いつか出会える日が来るでしょうか。

ぶーなん 6月23日(土) 10:54
Lily さま

オオヤマレンゲ、ショウキランの咲く季節だったのですね。真っ白で清楚なオオヤマレンゲ、渓流バックのショウキランとても素敵です。こういうのはやはり遠出をしなければなかなか出会えませんよね。
私など最近は、きれいな花は近場でシャラノキの花など探して撮って満足している程度です。
やっぱり山の中に入ってみたいな〜という気に駆られます。

クーミンさまのも是非みたいのですが〜。


Lily 6月23日(土) 12:36
ぶーなんさま

シロバナショウキランが目的でしたが、思いがけずショウキランまで見られてラッキーでした。
遠出はちょっと億劫になることもありますが、行ってしまえば大騒ぎです^^;
近場で楽しむのもいいですが、たまには遠出してみてください。

クーミン 6月24日(日) 06:09
ぶーなんさま

ありがとうございます。
私の写真もLilyさんと殆ど同じなのです。
後日、表紙に出る予定ですが違う植物を撮っていないのですよ(^^;)

色の濃いショウキランはとても魅力的でした。
バックの流れを入れるのに撮る位置変えたり、カメラの高さを変えたりしましたが、Lilyさんのようにきれいに入れることが出来ませんでした。

941: ヒロハトンボソウ Lily 6月20日(水) 15:10
 
前回蕾だったヒロハトンボソウの花が見たくて出かけてみました。茂る一方の草をかき分けて探しましたが見当たらず、「もしかして盗掘?」と一瞬青ざめましたが 単なる記憶違いで Nさんが見つけてくれました^^; 
4株無事に花をつけていて万々歳! やや曲がっていた一番大きな花茎も直立していました。 
ただ周囲は草に囲まれ、カメラどころか足の置き場にも困るようなわずかなスペースに生えているので 私の腕ではどうにかしようにもどうにもならず(T_T)

ヒロハトンボソウ Platanthera fuscescens ラン科 ツレサギソウ属 絶滅危惧U類(VU)

Lily 6月20日(水) 15:12
3株にしか見えませんが 4本立ちです^^;

Lily 6月20日(水) 15:13
撮影を終えてワラビ採りをしようとして ハナハタザオを見つけました。道沿いに小さな株はありましたが、こんな立派な株は ここでは初めてです。まだ種子もできていない咲きたてのハナハタザオを見たのも初めてかもしれません。

ハナハタザオ Dontostemon dentatus アブラナ科 ハナハタザオ属 絶滅危惧1A類(CR)

Lily 6月20日(水) 15:14
ムラサキも咲いていました。

ムラサキ Lithospermum erythrorhizon ムラサキ科 ムラサキ属 絶滅危惧TB類(EN)

Lily 6月20日(水) 15:16
前回 蕾だったセイタカスズムシソウも咲いていたので、同じくらいの標高の他の場所にも行ってみました。沢山あると伺っていましたが、斜面が崩れて落ちてしまったのか、咲いていたのは1株のみでした。これも今後大雨が降れば崩れそうなところにギリギリで留まっている感じです。写真を見て幼株に気が付きましたが これも危うそうです。

セイタカスズムシソウ Liparis lilifolia var. japonica ラン科 クモキリソウ属

Lily 6月20日(水) 15:17
咲き上がって背が高くなった状態を見たいのですが、これまでセイタカスズムシソウと教えてもらった株は どれも背が高くありません。背萼片の先が鈍頭との記述もあったので撮ってみました。

Lily 6月20日(水) 15:18
1か月以上前に咲いていたコアツモリソウがまだ咲いていて驚きました。昨年シナノコアツモリばかりだったのに 今年はコアツモリソウタイプばかりになっていた場所です。Nさんがシナノコアツモリも見つけてくれました。

コアツモリソウ Cypripedium debile ラン科 アツモリソウ属 準絶滅危惧(NT)
シナノコアツモリ Cypripedium debile f. shinanoense ラン科 アツモリソウ属
936: 南西諸島の花々・石垣島編 HanaJiji 6月 9日(土) 13:30
ILCE-7M2 1/50sec F5.0 ISO640 -0.3EV 
日帰りで石垣島へ行ってきました。地元の花に詳しい人の案内があったので効率的に回れ、5種類の菌従属栄養植物のランを見ることが出来ました。コンジキヤガラ、タカツルラン、ヒメヤツシロラン、イモネヤガラ、イリオモテムヨウランです。案内人に感謝です。
まず、コンジキヤガラです。今まで西表島で見たことがありましたが、石垣では初めてです。驚いたことに遊歩道沿いに生えていました。名前の通り花被片が金色です。

HanaJiji 6月 9日(土) 13:38
コンジキヤガラの花を接写しました。横向きだったリ、下を向いたり、裏を向いたり、花が様々な方向を見いているので、花の構造がなかなか分かりませんでしたが、横向きながら何とか分かる花に出会えました。右から側萼片、唇弁、側花弁、背萼片です。

HanaJiji 6月 9日(土) 14:05
操作方法を間違えたのでやり直しです。
コンジキヤガラの花が一輪だけ正面を向いていました。唇弁が3裂し、その縁が立ち上がっていることに気付きました。それより唇弁に翡翠色の着色があり側花弁にも微かにあるのにはびっくりです。かって花被片が翡翠色をしているコンジキヤガラはヒスイヤガラの名前があったようですが、開発により自生地は消滅したそうです。この花がその名残を留めているのであれば、うれしいのですが。

HanaJiji 6月 9日(土) 14:11
ヒメノヤガラ(姫の矢柄 ラン科ユウレイラン属 絶滅危惧T類B)です。同じ場所、同じ時期に今まで2度行きましたが、その時は見つけることが出来ませんでした。見落としたのか、久しぶりに発生したのか定かではありません。私には初見のランです。

HanaJiji 6月 9日(土) 14:14
ヒメノヤガラの花を接写しました。ユウレイランとよく似ていますが、唇弁や側萼片の形が違います。ユウレイランは準絶滅危惧にリストされていてます。

HanaJiji 6月 9日(土) 14:20
イリオモテムヨウラン(西表無葉蘭 ラン科イリオモテムヨウラン属 絶滅危惧U類)です。今年の石垣島は空梅雨で菌従属栄養植物は不作と思っていましたが、当たり年だったようです。昨年3株しかなかったところに十数株が群生していました。しかも見頃でした。

HanaJiji 6月 9日(土) 14:29
イリオモテムヨウランの花を接写しました。花は筒状、先端で閉じ気味に開きます。花色に紫色が入り、なかなかおしゃれです。葉にないランでは私の最もお気に入りのランです。

Lily 6月 9日(土) 16:31
HanaJijiさま

石垣島日帰りですか。HanaJijiさまの行動力には毎度驚かされます。

コンジキヤガラは 昨年ご案内いただきましたが、まだ固い蕾でした。花が見たいと思っていましたが、唇弁の翡翠色に魅了されました。これは何が何でもお目にかかりたいです。今年はいろいろあって予定が立てられませんでしたが、来年は絶対に見に行きたいと思います。

HanaJiji 6月 9日(土) 20:40
Lili様

石垣は真夏日で暑かったですが、省エネ観察だったので助かりました。唇弁が翡翠色のコンジキヤガラは1株しかありませんでした。他は黄色でした。簡単な場所にありますので直ぐに見つかります。来年をお楽しみに。

クーミン 6月10日(日) 07:05
Hanajijiさま

まず驚いたのが、石垣島日帰りです!
そして目的のランの素敵なこと!
コンジキヤガラのクローズアップは、美しいですねぇ。

最近、体力が著しく落ちて、遠出を避けるようになっているのですが、やはり珍しく美しい写真を拝見しますと、「見たい、行きたい」気持ちがムクムクと湧いて来ます。ありがとうございました。


HanaJiji 6月10日(日) 09:33
クーミン 様

日帰りと言ってもJAL1便で飛べば石垣島での行動時間は7時間近くとれます。今回は車を降りると直ぐその先が観察地と言う所ばかりでしたので余裕がありました。昼食もレストランで食べています。6月の石垣島は暑いですが、炎天下を長時間歩く訳ではありませんので我慢できます。来年は遠出してください。

うらの 6月20日(水) 21:14
 こんばんは。西表島のうらのです。

 ヒスイヤガラの件ですが、先日、西表島でも似たものを目にしました。そこでヒスイヤガラの発表者に画像を送って尋ねてみました。結果的には、ヒスイと発表したものは全体に黄系統の発色は無く、花全体が唇弁にある藍緑色のものの様です。残念・・・

HanaJiji 6月21日(木) 09:36
うらの様

ヒスイヤガラの報告ありがとうございます。花全体が翡翠色ではあの株はヒスイヤガラとは程遠いですね。ヒスイヤガラはもう幻の花なのでしょうか。

うらの 6月21日(木) 16:36
 発表された1998年時点で「唯一の自生地は森林伐採により破壊されたため、現状では絶滅したものと思われる」とあります。

Lily 6月21日(木) 17:02
うらのさま


絶滅とは残念です。ヒスイアキザキヤツシロランと並ぶ、美しい菌従属栄養植物だったでしょうに。
940: 赤城山周辺の樹木 Lily 6月18日(月) 14:10
 
「6月13日〜14日 樹木図鑑作家 林将之さんとツツジ類が咲く赤城山と珍木モンゴリナラを巡る旅」に参加しました。

モンゴリナラについては かつてウラジオストックで何度も見てはいるのですが、興味の対象はモンゴリナラ樹林下のスミレなどの植物に限定され、葉っぱ一枚手に取ったことがありませんでした。その後愛知県にもモンゴリナラが自生と知り、気になっていました。

『愛知県周辺と北関東のみに局所的に分布し、かつてはモンゴル〜ロシア沿岸部に自生するモンゴリナラと同種と考えられ、氷河期の遺存種ではないかと言われていましたが、2006年にコナラの亜種として発表され「フモトミズナラ」と和名がつきました。しかし、その葉や果実はミズナラにも似ており、いまだに分類の議論が続いています』(パンフレットより抜粋)
分類は専門家の先生方にお任せするとして 私は氷河期の遺存種というのがロマンがあっていいなと思っています。

青々と茂るフモトミズナラです。この公園内でも生育場所によって形態は異なっているようです。

フモトミズナラ Quercus serrata subsp. mongolicoides  ブナ科 コナラ属

Lily 6月18日(月) 14:11
左からフモトミズナラ、ミズナラ、コナラです。

Lily 6月18日(月) 14:13
いつものことですが、林さんの説明は丁寧で分かりやすく、花や実がなくとも葉で同定する方法を沢山教えていただきました。ただあまりに盛沢山で、頭に留まってくれそうもないのです。花や実に頼らずに同定できるようになりたいです。

という次第で真面目に説明を聞き、じっくり撮る余裕もないので記録写真に専念していたのですが、2日目も後半になって 小沼の見事なサラサドウダンとベニサラサドウダンを見ていると 観察モードから撮影モードに切り替わってしまいました。
今回お客様として参加のいがりまさしさんの液晶画面をのぞかせてもらったりしながら (一応時間は気にしながらも)撮影しました。でももう少し時間が欲しかったし、180mmマクロレンズ+三脚も欲しかったです。今回は軽量・手持ち優先でズームレンズにしました。

Facebookに載せた中で 評判の良かったものを載せてみます。

サラサドウダン Enkianthus campanulatus ツツジ科 ドウダンツツジ属

Lily 6月18日(月) 14:15
透過光で見るサラサドウダンは 本当に美しく、何枚でも撮っていたかったです。

Lily 6月18日(月) 14:19
湖畔のサラサドウダンも本当に素晴らしく、良い被写体でした。

Lily 6月18日(月) 14:20
久々に出会ったクロカンバです。クロカンバは雌雄異株で、これは雌木ですが、花はもう終わって果実になりかけています。
富士山山麓で稀に見る樹木ですが、最近目にしていません。もしかしてシカの食害で消えたのかもと気になりだしました。

クロカンバ Rhamnus costata クロウメモドキ科 クロウメモドキ属

Lily 6月18日(月) 14:21
果実が黒熟するクロイチゴです。こちらもしばらく見ていません。美味しいイチゴなので 久々に確認に行きたいと思います。

クロイチゴ Rubus mesogaeu バラ科 キイチゴ属 


Lily 6月18日(月) 14:37
他に印象的だったのは クサタチバナの大群落、立派なナンキンナナカマド(私がこれまで見てきたものは 本当に貧弱で華奢なものばかりだったので 驚きました)、花付きの良いニッコウナツグミ、ハコネハナヒリノキ、ハコネコメツツジとじっくり比較したかったハナヒリノキとコメツツジ、アオダモとミヤマアオダモの見分け方でしょうか。
初見の樹木は フモトミズナラ(=モンゴリナラではないとすれば)とタニガワハンノキだけでしたが、知っているようで知らないことばかりでした。
見る目を少し変えて観察をしなければと思った二日間でした。
お世話になった皆さま、ありがとうございました。

masako 6月18日(月) 16:14
Lily さま

180mmマクロレンズも三脚もなくても、素敵な写真がいっぱいですね。
さらに、一つ一つのコメントがグチャグチャになっていたわたしの記憶を整理してくれました。ありがとうございます。

たくさんの勉強をしました。初めて名前を聞く植物もたくさんありました。
サラサドウダン、ベニバナサラサドウダン、クサタチバナは素晴らしいでしたね。 
花を見ると元気が湧きました。

masako 6月18日(月) 16:19
名前も始めてのナンキンナナカマド。 
托葉の形が特徴。花も秋の紅葉も見たいですね。

masako 6月18日(月) 16:22
栗の木の大木がたくさんありました。古い木のようでとてもパワーがありました。

Lily 6月18日(月) 19:37
masakoさま

撮影が目的ではなかったのですが、あの素晴らしいサラサドウダン、ベニサラサドウダンを眺めているうちにどうしても撮りたくなりました。レンゲツツジやシロヤシオなどは最盛期を過ぎたり、終わったりでしたが、サラサドウダンは見事でしたね。

クサタチバナは 有毒でシカが食べないので増えているようです。ミズナラの下で咲くクサタチバナはとても魅力的でしたが、どういう風に撮ろうかと迷っているうちに時間切れとなりました^^;

ナンキンナナカマドの果実と托葉、うまく撮れていますね。私は久々に見る、しかも予想外に大きいなナンキンナンカマドに興奮してしまい、どれもいまいちでした。この「ナンキン」は珍しいもの、小さくて可愛いものという意味のようですが、これまで富士山山麓と那須塩原でしか見たことがありません。花や果実がない時期には見過ごしているのかもしれませんが。

また訪ねて じっくり撮影したい場所でした。

クーミン 6月19日(火) 04:01
Lilyさん、masakoさま

Facebookでサラサドウダン、ベニサラサドウダンの美しい写真を見せていただきましたが、サリ板の大きな画面で改めて見ると、一段と魅力的です。

フモトミズナラ、ミズナラ、コナラの3種の葉を並べての比較はとても明瞭で嬉しい写真でした。コメントが分かり易く納得しながら読みました。

Masakoさまのクサタチバナの大群落とナンキンナナカマド、素敵ですね。
私は随分長い間出会っていない2種です。
ありがとうございました。

樹木のお勉強はもう頭に入ってこないだろうと思い、参加をパスしましたが、チョッピリ悔やんでいいます。(^^;)

Lily 6月19日(火) 21:55
クーミンさん

とても面白いツアーでしたが、三脚を立てて じっくり写真を撮りたいクーミンさんにはちょっと向いていないかもしれません^^; 素晴らしい撮影ポイントは沢山あったので 来年出かけましょう!

クーミン 6月20日(水) 04:46
Lilyさん

来年計画してくださる!?
バンザーイ、宜しくお願いいたします(^^)

Lily 6月20日(水) 14:29
クーミンさん

了解! 私も心行くまで撮ってみたいです。
939: 二度目の山菜狩りへ Lily 6月12日(火) 16:52
 
今回はmasakoさまをお誘いして出かけました。カッコウの鳴き声を聞きながら すっかり背丈が伸びた草をかき分けながら ワラビとウドを採りました。

期待していたベニバナヤマシャクヤクは標高の低いところではすでに果実となり、標高の高いところでも散りかけたものも見られました。今年はやはり花期が早いです。
毎年 富士山をバックに撮ろうとするのですが、今回は花の位置がよろしくなくてうまく撮れませんでした。富士山がきれいに見えるときは花が良くなく、花が良いときは富士山の姿が見えないとままならないのです。いい加減諦めたほうがいいのかもしれません^^;

ベニバナヤマシャクヤク Paeonia japonica ボタン科 ボタン属 絶滅危惧U類(VU)


Lily 6月12日(火) 16:53
満開の花と果実です。

Lily 6月12日(火) 16:54
フナバラソウも元気に咲いていました。

フナバラソウ Vincetoxicum atratum キョウチクトウ科 カモメヅル属 絶滅危惧U類(VU)

Lily 6月12日(火) 16:56
これまで踏みつけられたり、刈られたりで花期まで姿をとどめていないことが多かったヒロハトンボソウが 今年は無事4本花茎をあげていました。でもまだ蕾で咲いていたのは下部の1〜2輪のみ^^; 咲きあがった満開の花を見てみたいものです。

ヒロハトンボソウ Platanthera fuscescens ラン科 ツレサギソウ属

クーミン 6月13日(水) 10:07
Lilyさん

私は都合で参加出来ず残念でした。
ワラビはともかく、ベニバナヤマシャクヤクの満開の写真と、花茎を4本あげたヒロハトンボソウの健在が嬉しいです。
富士山を背景にする写真は毎年苦労しますね。

素晴らしいお天気の1日、満喫されたことでしょう 。


Lily 6月15日(金) 09:55
クーミンさん

出かけていて遅くなりました。
昨年教えていただいたベニバナヤマシャクヤクの花には今年も出会えず、残念無念。来年こそ!
ヒロハトンボソウが咲きあがった姿もいつか見たいですね。
938: 早池峰山の花々 HanaJiji 6月10日(日) 18:41
SH-3 1/800sec F4.4 ISO125 -0.3EV 
早池峰山に登りました。天気は良かったのですが、山開き前の平日のせいか登山者が少なくじっくりと花観察が出来ました。
まず、トチナイソウ(栃内草 サクラソウ科トチナイソウ属 絶滅危惧T類B)です。登山道から6〜7m入った場所に群落がありましたが、花が小さく300m望遠でも写真になりませんでした。幸い1m位離れた場所にも1株あり、こちらの方は何とか撮ることが出来ました。小さな白色の可憐な花で花茎や萼片に白くて長い毛が密生していました。
トチナイソウは礼文島、ポロヌプリ山、キリギシ山にも分布していますが、登山道から見ることが出来るのは早池峰山だけです。何時までも咲き続けてほしいものです。

前回投稿した花でヒメヤツシロランとするべきところをヒメノヤガラとしてしまいました。注意力散漫で申し訳ありません。

HanaJiji 6月10日(日) 18:47
早池峰固有種の花ではハヤチネウスユキソウ、ナンブトラノオ、ミヤマヤマブキショウマは蕾でしたが、ヒメコザクラ(姫小桜 サクラソウ科サクラソウ属 絶滅危惧T類A)は咲き残っていました。日当たりの良い場所では花は終わっていましたが、岩陰などに僅かに残っていました。

HanaJiji 6月10日(日) 18:56
ナンブイヌナズナ(南部犬薺 アブラナ科イヌナズナ属 絶滅危惧T類B)です。花は小さいですが、密につき黄色が鮮やかです。
他にはミヤマキンバイ、ミヤマシオガマ、チシマノアマナ、キバナノコマノツメ、ホソバイワベンケイ、チングルマ、ミヤマアズマギク等が登山道を彩り、絶えることがありませんでした。早池峰山が花の山であることを実感しました。

Lily 6月10日(日) 20:49
HanaJijiさま

懐かしい早池峰山! 山登りの経験もないまま登った早池峰山ですが、有名なハヤチネウスユキソウや鉄梯子より印象に残っているのは 頂上からの眺めです。

ウラジオストックでトチナイソウ属の小さな、小さな花を見た記憶はありますが、トチナイソウそのものは見たことがありません。すごい毛ですね。見せてくださってありがとうございます。

クーミン 6月11日(月) 07:09
HanaJijiさま

早池峰山は私もLilyさんと同じ観察会で1度だけ登りました。まだカメラを持っていなかった頃でしたので、手帳に記録する手が休むことなく次々に高山植物が現れた事を思い出します。

小さな小さな花、トチナイソウ、いつまでも咲いていて欲しい花です。
見せていただき、ありがとうございます。

HanaJiji 6月11日(月) 13:08
Lily 様 クーミン 様

何時も拙い写真を見て頂きありがとうございます。

今回が6度目の早池峰山でしたが、今までで一番長く感じました。もう日帰りは無理だと思いました。
早池峰の5固有種の内まだナンブトウウチソウを見ていません。今度行く時は麓に1泊して時間をかけて登りたいと思います。
937: HanaJiji 6月 9日(土) 13:51
ILCE-7M2 1/60sec F5.0 ISO320 -0.3EV 
コンジキヤガラの花が一輪だけ正面を向いていました。唇弁が3裂し、その縁が立ち上がっていること、蕊柱が兜型をしていることに気づきました。それより注目すべきは、唇弁に翡翠色の着色があり、側花弁にも微かながらあることです。かって、コンジキヤガラの花被片が翡翠色をしているものはヒスイヤガラと呼ばれたようですが、開発に寄り自生地は消滅したそうです。この花がその名残を留めているのであれば、うれしいのですが。ヒスイヤガラをネットで検索しましたがヒットしませんでした。


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