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960: 石垣島〜西表島の植物No.3 草本編 Lily 8月12日(日) 21:46
 
草本編と書いたのですが、草本はほとんど撮っていません^^;
嬉しがって撮影したのが ミズオオバコです。水路一面に広がって咲いているのを見るのは初めてで、全景を撮りたかったのですが、全く駄目でした。

ミズオオバコ Ottelia alismoides トチカガミ科 ミズオオバコ属 絶滅危惧U類(VU)

Lily 8月12日(日) 21:49
ミズオオバコだけというのもと思って写真を探したら 帰化植物を撮っていました^^; 見たことがあるし、すぐに同定できると帰宅後 「クロバナアズキ?」と帰化植物図鑑を開いたのですが、出てきません。違う図鑑だったかしらと探しても出てこなくて クロバナアズキと検索したら クロバナツルアズキがヒットしました^^;

クロバナツルアズキ Macroptilium atropurpureum マメ科 インゲンマメ属 

クーミン 8月13日(月) 10:47
Lilyさん

いよいよNO.3、草本編はミズオオバコ、美しいですね〜
この狭い水路では長靴が沈んでしまい、抜けなくて大騒ぎをしましたね。水路一面に咲くミズオオバコは見事だったでしょう。

クロバナツルアズキも暫くぶりです。
私の手帳に、ササハギ、ナンバンアカバナアズキ、クロバナツルアズキが同じ場所で3種の記録がありました。まだ西表へ行き始めの頃で、ある駐車場の草むらの中でした。あの頃は、何でもかんでもメモしていたなぁ〜、と懐かしいです。

同行出来なかった私ですが、充分楽しむことが出来ました。
沢山の南の島の植物を投稿してくださって、ありがとうございました。

Lily 8月13日(月) 15:37
クーミンさん

ミズオオバコは今回は土手はしっかりとしていました^^; 何と言っても西表も雨不足なのです。
水路一面に咲くミズオオバコは本当に見事でした。今思えば 長靴に履き替え、TG-3で水中撮影してみればよかったと思っても後の祭り。

ササハギ、ナンバンアカバナアズキ、クロバナツルアズキの3種、思い出しました。さすがのメモですね。あの頃は南の植物は帰化も含めて全く分からず、でも面白かったですね。

後はもうどうでもいい番外編、期待せずにお待ちください。
959: 石垣島〜西表島の植物No.2 樹木編 Lily 8月12日(日) 17:12
 
今回の目的はランでしたが、南の島大好き人間としては樹木も楽しみにしていました。

高橋修さんのブログ「フィンデルン」でソメモノカズラについて散々愚痴ったのですが、なんと花を見ることができました。以前確認していたところでは 予想通り花は終わっていてがっかりしたのですが、たまたまうらのさんにお電話した折に 「ソメモノカズラが咲いているよ」とのことでした。焦ってときわさんにそこに連れていってもらおうと思ったら 何とすぐ側の別の電柱に巻き付いていた株に花が咲いていました。

うらのさん、ソメモノカズラを見たがっていることを覚えていらして教えて下ってすごく嬉しかったです。ありがとうございました。

でも写真を撮りながら どこかで見たような気がしてきたのはなぜ? 見たことがないと頑張っていましたが、昔 どこかで見たことがあるのかもしれません^^;

ソメモノカズラ Marsdenia tinctoria キョウチクトウ科 キジョラン属

Lily 8月12日(日) 17:13
風に揺れて 写真はほぼ全滅状態でした。これが何とか見られるものでした(T_T)

Lily 8月12日(日) 17:14
今回は 最終日の予定は同行者それぞれに異なり、私は金城旅館の女将さんのときわさんに お忙しい中案内してもらいました。
フジボグサの話になって もう何年も見ていないからと連れていってもらいました。ここで見るのは初めてでしたが 沢山の株がありました。時期的に遅くて上から下まで咲きそろった株はなかったのですが、昔クーミンさんと撮影した時のことを思い出しました。
花の終盤のせいか、花色が薄くなっていたのが残念でした。

クサと付いていますが 「琉球の樹木」では常緑亜低木扱いです。

フジボグサ Uraria crinite マメ科 フジボグサ属

Lily 8月12日(日) 17:18
咲き進んだ株と固い蕾の両極端でした。やっぱり日頃の心掛けの問題でしょうか?

Lily 8月12日(日) 17:22
今回 全く訳の分からなかったテリバザンショウです。
Facebookの南西諸島の樹木関連のグループでお尋ねしたところ、テリバザンショウの成木とのお答えでした。主脈上にも刺がある幼木なら 分かったと思うのですが、刺がなくなっている成木とは予想外でした。

テリバザンショウ Zanthoxylum nitidum ミカン科 サンショウ属

Lily 8月12日(日) 17:23
カンダヒメランを見にいった湿地にはカキバカンコノキが多かったのですが、昨年ギーマの果実(今年は遅れていてまだ熟していませんでした)を撮ったところで ヒイラギズイナが咲いていました。最も咲いていたのははるか頭上で、TG-3では目の前の蕾の株しか撮れませんでした。
ヒイラギズイナは 大昔に奄美大島で見て好きになった樹木なので 久々の再会で嬉しかったです。花盛りの枝を間近で見たかったです。
ちなみに葉に刺状の鋸歯があるのが名前の由来ですが、成木になると全縁となります。

ヒイラギズイナ Itea oldhamii ズイナ科 ズイナ属

Lily 8月12日(日) 17:25
キバナキョウチクトウは植物園で見ることが多いのですが、果実は初めて見ました。熱帯アメリカ〜メキシコ原産


石垣島では街路樹のミフクラギ(オキナワキョウチクトウ)に 果実は有毒との注意書きがありました。赤く熟するとみるからに美味しそうなのですが、キョウチクトウ、ミフクラギ、キバナキョウチクトウは全株有毒です。

キバナキョウチクトウ Thevetia peruviana キョウチクトウ科 キバナキョウチクトウ属

Lily 8月12日(日) 17:26
金城旅館に泊まると必ず出かける散策コース上に白浜小学校があり、校内にヤエヤマシタンが数本植えてあります。花が見たいと思いつつ、見るのは果実ばっかり^^;

ヤエヤマシタン Pterocarpus vidalianus マメ科 シタン属

Lily 8月12日(日) 17:28
ショウロウクサギが咲き始めていました。

ショウロウクサギ Clerodendrum trichotomum var. esculentum シソ科 クサギ属

Lily 8月12日(日) 17:29
今回もうらのさんの私有地に入らせてもらい 昨年見せていただいたカジノハラセンソウを探しました。大群落となっていてびっくり。
Facebookでたまたまクイズとして出題されたのですが、自信をもって答えられる数少ない樹木です。花を見たことがないという方が多くて 自慢げに昨年撮った花を載せました^^;
ちなみに こちらも半常緑亜低木です。

カジノハラセンソウ Triumfetta rhomboidea アオイ科 ラセンソウ属


Lily 8月12日(日) 17:31
後はやっと確認できたマルヤマカンコノキ、お馴染みのインドヒモカズラ(絶滅危惧種ですが 毎回のように見ていますし、しかも増えているので感激の度合いが薄くなっています)、新たに散策コースで見つかったシマユキカズラなどなどありますが、南の島に馴染みのない方々には面白くもないと思うので ここで止めておきます。
長々とありがとうございました。

クーミン 8月13日(月) 07:12
Lilyさん

南の島の樹木大好き人間、Lilyさんの面目躍如の樹木編ですね。
楽しさが、こちらまで伝わって来るようなイキイキとしたコメントでした。

私はやはり、Lilyさんとご一緒して見たことのある植物名が出てくると嬉しくて、よーく見たり、読んだりしました。

ソメモノカズラはLilyさんの大好きなガガイモ科(今はキョウチクトウ科になってしまいましたね)ですが、私も今まで葉しか見たことがなかったように思うのです。写真を撮ることができた感激が伝わってきます。
藍色の綺麗な色が出るそうですね。

フジボグサが樹木編?と一瞬思いました。早速「琉球の樹木」を引っ張り出しました。いつも這い蹲って撮っているので草本だと思ってしまいますね。今まで何度か撮りましたが、一番最初に撮ったフジボグサの美しさ以上の写真が未だにありません。

キバナキョウチクトウの新鮮な果実、カジノハラセンソウ等、まだ見ていない植物は興味津々で見せていただきました。

Lily 8月13日(月) 15:27
クーミンさん

ソメモノカズラは次回は袋果を見たいですね。
フジボグサというと クーミンさんと一緒に撮った海岸近くのフジボグサを思い出します。一舜の光線を捉えたクーミンさんのフジボグサの美しさは忘れられません。


958: 石垣島〜西表島の植物No.1 ラン編 Lily 8月11日(土) 15:21
 
7月31日〜8月3日 石垣島と西表島に昨年のリベンジに出かけました。おかしな進路を取る台風の影響はなく、晴天続きでした。日差しは強くとも 関東より沖縄県のほうが気温は低く、将来は南の島に避寒だけではなく、避暑に行くことになるかも^^;
昨年は蕾でがっかりしたホザキヒメランですが、今回は咲いていて嬉しかったです。

ホザキヒメラン Dienia ophrydis ラン科 ヤチラン属 絶滅危惧TA類(CR)

Lily 8月11日(土) 15:24
小さな花が密生して付いていました。花のクローズアップにも挑戦しましたが、いまいちでした。花は通常のランと違って 唇弁が上にあります。

Lily 8月11日(土) 15:25
昨年は気が付かなかったのですが、沢山の株に出会えました。自生地に行くには長靴必携ですが、ホザキヒメラン自体は湿地の中ではなく、少し離れた場所にありました。

Lily 8月11日(土) 15:27
カンダヒメランも昨年は蕾でした。ここへも長靴を履いて行きます。荷物を置く場所もないようなぬかるみの湿地です。
以前から話は聞いていたのですが、出かけずじまいでやっと花に出会えました。数を減らしているようで心配です。この花も唇弁が上にあるタイプです。

カンダヒメラン Crepidium kandae ラン科 ヤチラン属 絶滅危惧TB類(EN)

Lily 8月11日(土) 15:28
昨年見たトサカメオトランは 刈られてしまったようですが、今年は2か所で見ることができました。それも1株ではなく、花期なら意外と簡単に見られるようです。花茎は最初上向きですが、開花時期には下向きになり、果実期にはまた上向きになるという変わった花です。

トサカメオトラン Geodorum densiflorum ラン科 メオトラン属 絶滅危惧TB類(EN)

Lily 8月11日(土) 15:29
久々にナリヤランの群生地に行きました。昔は斜面を登って近くまで行きましたが 今ではコシダが茂り、とても近づけません。下からズームレンズで撮りました。

ナリヤラン Arundina graminifolia ラン科 ナリヤラン属 絶滅危惧TB類(EN)

Lily 8月11日(土) 15:31
アコウネッタイランもリベンジ対象でしたが、またも蕾でした。今年こそと思っていたのですが…。以前 徳之島で葉っぱを見たことを含めて 三度空振りです(T_T)

アコウネッタイラン Tropidia angulosa ラン科 ネッタウラン属 絶滅危惧TB類(EN)

Lily 8月11日(土) 15:32
ナンバンカゴメランもリベンジの対象に含まれますが、やっと見つけた1株は 花茎を上げておらず、今年は咲きそうもありません。残念無念! 花盛りの株を撮れると思っていたのに。エンレイショウキランの残り花1輪、アオイボクロの残り花も見られました。
開花期に合わせて出かける難しさをまたまた痛感することとなりました。

HanaJiji 8月12日(日) 00:28
Lilv 様

ホザキヒメラン、アコウネッタイラン、ナンバンカゴメランが最盛期、カンダヒメラン、トサカメオトランが残り花と5種類とも花が見れるつもりだったのですが、うまくいきません。今年の花観察で目的の花が見れないケースはなかったので、今回も期待していただけに残念でした。ホザキヒメランの花の構造がよく分かったのだけが収穫でした。

クーミン 8月12日(日) 05:32
Lilyさん

絶滅危惧の植物がずらーっと並んで壮観ですね。
お誘いを頂きましたが、昨夏、奄美で体調を崩してしまったことが、何となく頭に残っていてパスしました。今年の異常な暑さを思えば南の島は更に、と思われましたが、関東より居心地は良かったとか・・・

やはり以前から見たいと思っていたトサカメオトラン、いいですね。
うらのさんに「来なきゃ見られないよ〜」とまたまた言われそうですが(^^;)

No、2も楽しみです

Lily 8月12日(日) 07:14
HanaJijiさま

アコウネッタイランとナンバンカゴメランは残念でしたが、おかげ様で楽に貴重なランを見ることができました。ホザキヒメラン、カンダヒメランの小さな小さな花を撮るには 足場が悪く、私には手に余りましたが 楽しい撮影でした。

クーミンさん

天気予報を見ると 関東は軒並み33℃以上で、沖縄は31℃でした。私は久々にしっかり汗をかいて快調そのものでしたけど。

トサカメオトランは 一度目は見に連れていっていただいたのですが、二度目はたまたま車を止めたところにあってびっくりでした。でも撮りにくい花です^^;
957: オオミズトンボ Lily 8月 8日(水) 21:35
 
数年来探索中だったオオミズトンボを見つけたとのことで、HanaJijiさまから場所を教えていただきました。今が見頃で出かけるなら早いほうがいいとのことでしたし、台風も気になるので 6日に予定を変更して行ってきました。
午後から小雨との予報だったのに 到着後間もなく雨が降りだし、雷も鳴りだしてびびってしまい、また他にも撮影に集中出来ない状況があり、写真は本当に不出来です。

湿地ということで長靴を用意していきましたが、湿地なのは一部だけでした。それでも国内の湿原は乾燥化が進み、湿原とは言えないような所が多いので、靴底が沈みそうで沈まない湿地は ちょっとウラジオストックの湿原を思い出させてくれました。たまたま いがりまさしさんがウラジオストック滞在中で エンビセンノウなど咲き誇る湿原の写真をFacebookにアップされたので 本当に懐かしかったです。ただウラジオストックでは近くで高規格道路が建設中だそうで あの湿原の存続も危ういとのことです。素晴らしい花園なのに…。

オオミズトンボ、別名サワトンボ Habenaria linearifolia var. linearifolia ラン科 ミズトンボ属 絶滅危惧TB類(EN)

Lily 8月 8日(水) 21:37
花を撮ってみましたが、花一輪のクローズアップは駄目でした。

Lily 8月 8日(水) 21:45
国産品が見られて本当に良かったです。私はウラジオストックで見たのが初めてという絶滅危惧種がかなりありますが、オオミズトンボもその一つです。
写真を探したのですが 日本産より大きかったはずのオオミズトンボの大きさがわかる写真は撮っていませんでした。しかも炎天下で撮ったことはわかりますが、正面を向いた花にピントが合っていません^^;
2008年8月6日 ウラジオストックで撮影

クーミンさん、ピントばっちりの写真を載せてくださ〜い。

クーミン 8月 9日(木) 08:47
Lilyさん

当日は、現地に到着して間もなく雷が鳴り出し、雨が降り始め、雷鳴がだんだん近づいて来るのに少々怯えながらの撮影でしたね。カメラが雨露で濡れ始めて気が気ではありませんでした。


クーミン 8月 9日(木) 08:48
ピントばっちりの写真とは言い難いのですが・・・
緑色で十字形の唇弁が、ユニークですね。


クーミン 8月 9日(木) 08:55
2008年、ウラジオストックの写真です。
ワゴン車の果物屋さん。



クーミン 8月 9日(木) 08:57
あの頃君は若かった〜♪ っていう歌ありましたね

Lily 8月 9日(木) 10:06
クーミンさん

これはまた懐かしい写真ですね(^^♪
確かに皆若かったです。いがりさんの髪が黒いし(自分のことは置いておいて^^;)

路上販売のおじさんとは 友の会の観察会の時に出会って 写真を撮らせてもらったのですが、なんと同じ場所で商売を続けていらっしゃるのにびっくり。もしかしてまたお会いできるかもと持参した写真(記念に撮らせてもらったのです)をお渡しすると とても喜ばれてバナナを下さったのですよ。
ロシア語と日本語交じりの英語での会話は成立したような、しなかったような…。でも心は通じました。

Lily 8月 9日(木) 10:23
丁度 昨日古い外付けハードディスクから 新しいハードディスクにコピーしたばかりだったので その時の写真を探してみました。
2007年5月31日撮影

クーミン 8月 9日(木) 10:55
Lilyさん

覚えています、覚えています!
そう、とても喜んでくれましたね(^^)

思えば、よく何度もウラジオストク参りをしたものだと思います。
懐かしく思い出しています。
956: エビガライチゴ Lily 8月 7日(火) 09:48
 
昨日 目的の植物を見た後、寄ってみた場所にエビガライチゴが繁茂していました。
かつて植物仲間とよく訪れたその場所は 初めてコアツモリソウに出会った思い出の地です。コアツモリソウ、ヒトツボクロ、アオフタバラン、ジンバイソウ、クモキリソウなどが自生していたのですが、伐採されて日当たりが良い荒地となって、すべて消滅していました(T_T)

気を取り直して歩いていると エビガライチゴが目に入りました。エビガライチゴの萼片が裂開したものを見たかったので 探してみました。クーミンさんが載せられた裂開した萼片からのぞく未成熟の青い果実といった状態は過ぎていて 萼片は完全裂開、果実は真っ赤に熟しているものが多かったです。

これは裂開後あまり時間が経過していないもので 果実も黄色や橙色が多いです。

エビガライチゴ Rubus phoenicolasius バラ科 キイチゴ属


Lily 8月 7日(火) 09:49
これは 裂開前の果実と完全裂開した完熟果実です。

Lily 8月 7日(火) 10:34
完熟果実が落ちると残るのが 黄色い部分ですが、これは花床でしょうか?

エビガライチゴは割合見かけますが、これまで腺毛だらけの萼片に包まれた裂開前の果実しか 目にとめたことがありませんでした。今回初めて萼片裂開後の果実をちゃんと見たような気がします。
完熟果実は甘くて美味しかったです。

クーミン 8月 8日(水) 05:55
Lilyさん

7月下旬にmasakoさまと行った山梨県では、エビガライチゴは萼片が裂開したばかりで未熟な果実が覗いていました。赤く熟したのを見たいと思っていた矢先にこの美しい光沢ある果実に出会えました。

今度はもっと早く、腺毛だらけの萼片が終わった花を包むように閉じていくという状態も見てみたいと思いました。また、来年ですね(^^)

エビガライチゴのその後を見られたのは嬉しかったのですが、荒れ地になってしまった有様を見て私も落胆しました。以前のようにはもう戻らないでしょうね。


Lily 8月 8日(水) 08:12
クーミンさん

エビガライチゴは 萼片に包まれた未熟な状態の果実しか見ていなかったような気もしますし、気にも留めなかったことも事実です。今回 萼片が裂開して真っ赤な実が並んでいるのを見て 普通のイチゴじゃないのと今更ながらの感想でした。

継続観察することが大切としみじみ思いました^^;

masako 8月 8日(水) 08:19
クーミンさん Lilyさん

クロイチゴを見たいと出かけ、エビガライチゴに始めて出会いました。裂開していない果実は食虫植物のように蜜腺に包まれて、しっかり果実を虫から防御しているかのようでした。それだけでも十分絵心を誘われましたが、今回お二人が完熟したエビガライチゴに出会われて送って下さった写真をみて、植物の経過観察の大切さを知りました。 今、描いているエビガライチゴはほぼ完成ですが、赤く完熟した実は入れていなかった! 植物画は出来るだけ色々なステージを描き込むのが基本です。 なんとか、この素晴らしい果実を描き入れなくては・・・ 

Lily 8月 8日(水) 11:54
masakoさま

絵心を刺激するクロイチゴとエビガライチゴに出会えて 良かったですね。素敵な絵に仕上がりつつあるのでしょうね。完成した絵を拝見するのが楽しみです。

私たちがエビガライチゴのすべてのステージを見ていたら、いや知ってさえいれば、完熟した果実の存在をすぐにお教えできたのに申し訳ありません。身近な植物は邪見にしがちな私ですが、今回は大いに反省しました^^;
955: エビガライチゴとクロイチゴ クーミン 8月 2日(木) 14:36
Canon EOS 70D 1/6sec F11.0 ISO200 -1.0EV 
7/28、Lilyさん投稿のエビガライチゴ、クロイチゴを求めてmasakoさまと訪ねました。
猛暑が続く下界を離れて、標高約1570mの林道は涼しく、のんびり歩きのイチゴ探しは極上のひとときでした。


クーミン 8月 2日(木) 14:38
翌朝、masakoさまから送られてきた写真です。
エビガライチゴのクローズアップを撮ろうと夢中になっている私と、写真を撮りやすいように枝を引っ張ってくれているKトラベルのドライバーさん。
少しズームして。


クーミン 8月 2日(木) 14:41
ズームした写真です。

クーミン 8月 2日(木) 14:42
若い集合果。
腺毛の凄まじさ驚きました。


クーミン 8月 2日(木) 14:46
Masakoさま
Kさんとのツーショット写真をありがとうございました。
豪華なクロイチゴの写真はmasakoさまにお願いして宜しいでしょうか。
撮影日和の楽しい1日でしたね。

Lilyさん
アシタカジャコウソウはやはり見つかりませんでした。
辺りの草が地面から約60〜70p位で千切れていましたので鹿の食害ではないかと思ったのですが、当たって欲しくない想像です。

masako 8月 2日(木) 17:59
クーミンさま

お誘いをありがとうございました。

赤城の観察会で始めてクロイチゴを教えていただき、チャーミングな名前だな〜と思っていました。 Lilyさんの投稿でうっとりするようなクロイチゴの実をみて、羨ましそうなコメントを入れてしまいました。

歩き始めると、最初に出会ったクロイチゴは・・・なんと!貧弱な枯れかけた実。 「すぐに、良いのが出てきますよ」とはげまされて、少し登ると、次々と赤い実だけのもの、黒く熟し始めたものと垂れ下がるように実っていました。

masako 8月 2日(木) 18:01
次々に出てくるクロイチゴに夢中になりました〜

masako 8月 2日(木) 18:04
アップで撮って見ると。

masako 8月 2日(木) 18:09
クロイチゴ、エビガライチゴ、クマイチゴ、ノウゴウイチゴとイチゴ三昧。
周りには、アサギマダラが乱舞していました。

Kさま ありがとうございました。

クーミン 8月 2日(木) 18:41
Masakoさま

早速、豪華絢爛なクロイチゴを見せて下さりありがとうございました。
群生写真もアップの写真も嬉しいです。
この場所に来た特にはドキドキして2人で歓声を上げてしまいましたね。
アサギマダラの乱舞も見事な数でした。

急なお願いを快く引き受けて下さり、感謝です。

Lily 8月 4日(土) 10:15
クーミンさん、masakoさま

イチゴ三昧のご様子、こちらまで嬉しくなりました。西表島への旅行を控えて masakoさまをお連れできないのを心苦しく思っていたので Kさん、クーミンさんに感謝です。

1週間でエビガライチゴの果実が裂開していたのには驚きました。こういう状態は初めて見るような気がします。
これまでエビガライチゴにそれほど関心もなかったものですから^^;

留守中に Nさんが富士山麓でかつて見たクロイチゴも探していてくれましたし、赤城以来のクロイチゴ騒動も終結です\(^o^)/
954: レンゲショウマ Lily 7月28日(土) 14:02
 
富士山のビュースポットとして有名な場所に行ってみましたが、富士山は雲に隠れていました。その代わり レンゲショウマ、カイフウロ、クガイソウ、タンザワイケマ、コウシンヤマハッカなど咲いていて楽しかったです。

レンゲショウマは咲き始めたばかりで 丸い蕾を付けた株が沢山ありました。
この株は アケボノソウ(?)に寄りかかっていて撮影は楽でしたが、葉を間違えそうです^^;

レンゲショウマ Anemonopsis macrophylla キンポウゲ科 レンゲショウマ属

Lily 7月28日(土) 14:03
目的は2年前に教えていただいたミヤマアキノノゲシの特徴を再確認することでした。

ミヤマアキノノゲシ Lactuca triangulate キク科 アキノノゲシ属

Lily 7月28日(土) 14:04
ミヤマアキノノゲシの下部の葉は翼があり、茎を抱いているのが特徴です。

Lily 7月28日(土) 14:07
2年前に撮影したアシタカジャコウソウが1株も見つけられず、見過ごすとは思えないクロイチゴが群生しているのにいささか納得しかねましたが、とりあえずは探していたクロイチゴに出会えて良かったです。以前見つけた株の場所がわからなくなっていたのですが、ある所にはあるものです。

クロイチゴ Rubus mesogaeus バラ科 キイチゴ属

Lily 7月28日(土) 14:08
クロイチゴの果実は赤から黒くなります。甘酸っぱくて美味しいイチゴです。ジャムにしたかったのですが、のんびり摘んでいる時間もなくてあきらめました。

Lily 7月28日(土) 14:09
エビガライチゴも クロイチゴほどではありませんが繁茂していました。

エビガライチゴ Rubus phoenicolasius バラ科 キイチゴ属

クーミン 7月29日(日) 06:30
Lilyさん

ミヤマアキノノゲシ探しをしたのはもう2年前になるのですね。
見つかって良かったです。しっかり特徴を写真で見せていただき、アキノノゲシとの違いを納得しました。

レンゲショウマの咲いていた場所は撮りにくい場所でしたが、バックが抜けて美しい!

クロイチゴの群生には驚きですね、黒と赤の果実の混ざり合いがとてもステキです。
Masakoさまが作品にしたくなる気持ちが分かります。

晴天ではありませんでしたが、2014年に峠から見た富士山を思い出します。

Lily 7月29日(日) 07:58
クーミンさん

2年前は展望所へは行かなかったので登ってみましたが、富士山は姿を見せてくれませんでした。美しい姿を見せていただき、ありがとうございました。高速からも見えなかったので期待薄でしたけど。

2年前より1週間早く、今年の花期が2週間早いとすれば、いろいろ状況が違っていたのかと思いますが、何だか別の場所のような感じでした。特にクロイチゴの存在に二人とも気が付かなかったということが不思議です。

2年前にオオヤマサギソウ?と思った蕾のランは わずかに一花残るだけでしたが、やはりオオヤマサギソウでした。私はすっかり忘れていましたが、Nさんがランがあったことを思い出させてくれました^^;

クーミン 7月29日(日) 11:09
Lilyさん

オオヤマサギソウ、確認出来て良かったですね。
Nさんの記憶力に改めて感謝です。

クロイチゴは葉さえ全く見なかったような・・・

兎に角、今年は開花時期が読めなくて苦労します。
私は、今月末予定のオオシラヒゲソウに間に合うのか、今から落ち着きません。
953: 池の平湿原のラン HanaJiji 7月22日(日) 09:06
ILCE-7M2 1/125sec F3.2 ISO50 -0.3EV 
タカネサギソウ(高嶺鷺草 ラン科ツレサギソウ属)です。今まで白馬岳や八ヶ岳の高山帯の草地でしか見たことがなかったので、標高2千メートル前後の池の平にあるとは意外でした。側花弁が万歳をしていて、距が比較的長く、花穂の苞が花より長いのが特徴です。花が終盤なのが残念です。



HanaJiji 7月22日(日) 09:12
ヤマサギソウ(山鷺草 ラン科ツレサギソウ属)です。タカネサギソウと同じように側花弁が万歳をしていますが、距はそれより短く、苞も花より短いのが特徴です。花は下を向いて咲くことが多いようです。タカネサギソウとヤマサギソウが同じような標高で咲いているとはびっくりしました。

HanaJiji 7月22日(日) 09:21
ヤマトキソウ(山朱鷺草 ラン科トキソウ属)です。ヤマトキソウにしては花がよく開いています。他のランではホソバノキソチドリ、テガタチドリが咲いていました。シテンクモキリもあるようですが、分かりませんでした。
ラン以外ではヤナギラン、カワラナデシコ、ハクサンフウロ、グンバイヅル、リンネソウ、ニッコウキスゲ、コマクサ等が咲いていて、池の平湿原は百花繚乱でした。

HanaJiji 7月22日(日) 09:27
花ではなくカモシカです。ヤナギランらしき草を食べていましたが、近づくと逃げだしました。カモシカなら湿原にダメージはないのでしょうか。

Lily 7月23日(月) 00:07
HanaJijiさま

池の平湿原は 昔は高峰温泉に泊まって訪ねることが多かったのですが、長らくご無沙汰です。花だけでなく、いろいろなことを懐かしく思い出しています。

タカネサギソウ、ヤマサギソウ、トキソウなど見た記憶はないので、この季節には行っていないようです。ぜひ百花繚乱の季節に訪ねてみたいと思います。

HanaJiji 7月23日(月) 08:35
タカネサギソウは高山の花なので登山をしないと見ることは出来ませんが、ここでは30分位のトレッキングで見ることが出来ます。多分、一番簡単にタカネサギソウを見ることが出来る場所だと思います。近くには美味しいイタリアンのレストランもありますよ。

あいらん童 7月25日(水) 15:01
HanaJijiさま、尾根筋の風衝草原のラン、タカネサギソウが標高のやや低い湿地的な環境にあるとは。
Platanrheraは思わぬ環境に生えることがありがちで、そういうものは姿もかなり違って見えるので同定に悩むことがよくありますね。
ヤマサギソウなど個体変異なのか雑種なのかわけが分からずいつも困らされます。

私も低標高の岩場で花の特徴からはタカネサギソウらしきものを観ているのですが、あまりに姿が違い1000mよりはるかに低い標高なので悩んでいます。紹介していただいたタカネサギソウは花の感じや花序の感じが低地のものにとても似ています。葉の感じもよく分かる画像があったら拝見したいです。

HanaJiji 7月25日(水) 18:33
あおらん童 様

ご指摘の通り八ヶ岳・横岳や雪倉岳等高山で見たタカネサギソウとは葉が少し違うような気がしました。葉幅が広く肉厚で光沢がありました。ここのタカネサギソウの葉はヤマサギソウの葉によく似ていました。でも、花穂上部以外にある苞葉が花より長いこと、距がヤマサギソウより長いことでタカネサギソウと同定しました。葯室の上端が接することがヤマサギソウと違うと聞いたことがありますが、蕊柱部分が明確に分かるような写真は撮ったことがありません。いずれにしてもツレサギソウ属の同定には迷うことが多いです。
葉の写真を添付しますが、ボケています。

HanaJiji 7月25日(水) 20:55
あいらん童 様

入力ミスで名前があおらん童様になってしまいました。申し訳ありません。

あいらん童 7月26日(木) 14:18
HanaJijiさま 私も属名スペルミスタッチしてました。

ありがとうございます。葉はそういう感じですか。その点は低山タカネサギソウタイプとちょっと違う感じです。日陰にあると光沢があり、日向にあると光沢がないという例でしょうかね。全日照の環境と違い、やや草陰なのかな。

キソチドリ(広義)グループは注目度が低いぶん調べる楽しみがあります。あまり盗掘されないのも精神衛生上良い種類です。

南の島の希少ランももちろんですが、身近に観られるPlatantheraを拝見するのも楽しみにしてます。
952: ベニシュスラン白花品 Lily 7月18日(水) 22:27
 
ルートの途中なので 念のため場所の確認に再訪したのですが、何とベンシュスランの白花品が咲き始めていました。蕾が横向きになって開花と思っていたので 2日後の開花には本当に驚きました。来週、もしかして再来週に開花と予想していました。
 
「ベニシュスランは花色や葉の模様にも変異があり、白色花もある」(日本のランハンドブックより引用)とのことですが、これは茎も緑色なので 白花品、所謂アルビノと思います。

ベニシュスラン Goodyera biflora ラン科 シュスラン属

Lily 7月18日(水) 22:28
クローズアップがうまく撮れませんでした。

Lily 7月18日(水) 22:28
ベニシュスランもあちこちで咲き始めていて、歩き回ると踏み付けてしまいそうです。

Lily 7月18日(水) 22:34
コイチヨウランも早々と開花です
小さくて花茎が長いコイチヨウランは 葉も入れて全体像を撮るのが難しいです。

コイチヨウラン Ephippianthus schmidtii ラン科 コイチヨウラン属

Lily 7月18日(水) 22:35
クローズアップを撮りましたが 微風にも揺れて これも厳しいです。

Lily 7月18日(水) 22:37
キヨスミウツボは ほとんど終わっていましたが、きれいな状態のものもありました。ただ花後が気になって通っているのですが、枯れ枯れか、消えてしまったかで、種子を見るのは難しそうです。

キヨスミウツボ Phacellanthus tubiflorus ハマウツボ科 キヨスミウツボ属 

クーミン 7月19日(木) 06:41
Lilyさん

連日の富士山麓通い、タフですね、メールが途絶えると
「オッ、今日もお出掛けかな?何が見られたかな?」と想像して待つのも楽しみです。

ベニシュスランの白化品、開花していたのですね!
やはりお出掛けした甲斐がありましたね、それにしても開花の早さに驚きます。

キヨスミウツボの花後の追いかけは私も期待して楽しみにしていたのですが、Lilyさんが懸念していた通り、難しそうですね。

涼しい山麓、楽しい植物撮影、とても贅沢な事だと思います。

Lily 7月19日(木) 09:30
私はタフではありませんが、ご存知のように暑いほうが体調がいいので 今のところ夏バテもなく過ごしています。豪雨後の片づけに汗を流す方々に申し訳ない思いもありますが、今の生活がいつまで続けられるかという不安も払拭できないので、出かけられる時には出かけたいと思っています。

ベニシュスランの自生地は 歩くこともなく、私たち向きの場所ですよ。来年ご一緒できるといですね。

クーミン 7月19日(木) 14:35
Lilyさん

来年までには体調を万全にしたいです。
体力の衰えと戦うのは思った以上に大変です(^^;)
951: 小笠原・母島の花々 HanaJiji 7月16日(月) 19:43
ILCE-7M2 1/6sec F5.6 ISO50 -0.3EV 
小笠原諸島の母島に行ってきました。東京から父島まで片道24時間、更に母島まで2時間、合計26時間の船旅は辛く退屈でしたが、沢山の固有種の花を見ることが出来、十分楽しめました。
先ず、オガサワラシコウラン(小笠原指甲蘭 ラン科シコウラン属 絶滅危惧U類)です。小笠原固有種ですが、登山道沿いで簡単に見ることが出来ました。それも、300mm望遠で撮れる程度の樹幹に着生していましたが、風が強くピンボケ写真ばかりでした。辛うじてこの写真だけが何とか花の形が分かる程度に撮れました。

HanaJiji 7月16日(月) 19:49
花をズームしました。シコウランに比べ側萼片が短く先端が合着するのが特徴です。側花弁の縁が濃紅紫色に細裂しているのが印象的です。

HanaJiji 7月16日(月) 20:11
小笠原固有種のムニンボウラン(無人棒蘭 ラン科ボウラン属 絶滅危惧TB類)です。花は終わっていましたが、辛うじて1輪だけが咲き残っていました。唇弁を見上げるような形になり、この花の最大の特徴である上面を見ることが出来ません。見たという証拠写真にしかなりませんでした。
小笠原諸島固有種のランでは他にハハジマホザキラン(蕾)、ムニンシュスラン(葉)、ホシツルラン(葉)を見ることが出来ました。その他の固有種にシマツレサギソウ、シマホザキラン、アサヒエビネ、ムニンヤツシロラン等がありますが、それぞれの花期に1か月以上の違いがあります。数日の滞在で2種類のランを見れたのはラッキーだったかもしれません。

HanaJiji 7月16日(月) 20:20
ハハジマノボタン(母島野牡丹 ノボタン科ノボタン属 絶滅危惧T類B)です。母島象徴の花なので見たいと思っていましたが、こちらも登山道沿いで見ることが出来ました。5弁花の淡紅色の優美花ですね。父島にはムニンノボタンがありますが、こちらは白色で4弁花だそうです。

HanaJiji 7月16日(月) 20:35
最後にヒメツバキ(姫椿 ツバキ科ツバキ属)です。絶滅危惧種にはなっていませんが、小笠原村の花になっています。沖縄などで見るイジュによく似ていますが、葉に鋸歯のないことが相違点です。
母島はムニンハナガサノキ、シマホルトノキ、オオバシマムラサキ、ヒメフトモモ、ワダンノキ、テリハハマボウ、シマザクラ等木本類の固有種の花が目白押しでした。木本類好きにとってはたまらない場所だと思います。草本類ではラン以外ではシマゴショウ位しかありませんでした。木本類にはあまり興味がなく、草本類好きの私にとっては少し物足りなく感じました。

Lily 7月16日(月) 21:19
HanaJijiさま

小笠原・母島の花々を見せていただき、ありがとうございました。
小笠原には 下見と本番で2回行ったことがありますが、島好きの私にしても長すぎる船旅でした。しかも船酔いをしてしまい、3回目への気持ちがわき上がらないまま時が流れました。母島のオガサワラシコウラン、ハハジマノボタンは当時は 花を見たいと思いながら歩いたものですが。

木本類は確かに珍しいものばかりですが、当時はよくわからないまま終わってしまいました。ムニンハナガサノキは果実があったので見つけることができ、後日西表島でハナガサノキを教えてもらい、何だか感激したことを思い出しました。



クーミン 7月17日(火) 06:47
Hanajijiさま

小笠原、母島へは、私も2度行っていますが、特に何が見たいという目的もなく教えて貰う植物を、ただただ手帳に記録(1度目はカメラを持っていませんでした)していました。
その後、筑波実験植物園で「小笠原の植物展」があると、Lilyさんと出掛けていましたが、Hanajijiさまの写真で見せていただけて嬉しいです、ありがとうございました。

ランではありませんが、初めてゴバンノアシの不思議な形の大きな果実を見たのは小笠原でした。後年、西表島でその花を見る事が出来たときの感激は今でも忘れることが出来ません。

950: オオクボシダ Lily 7月16日(月) 10:52
 
ベニシュスランの別の自生地を訪ねましたが まだ蕾でした。以前の観察会で教えていただいたオオクボシダを林道沿いで探そうとしましたが、何しろ「シダはパス」の私なので オオクボシダという名前は憶えているのですが、形態は全く思い出せず^^; やむなくiPad検索してやっと見つけました。環境庁のレッドデータには載っていませんが 都道府県別では非常の多くの場所で指定を受けており、絶滅危惧I類に指定している県が14あるそうです。

オオクボシダ Micropolypodium okuboi ウラボシ科 オオクボシダ属

Lily 7月16日(月) 10:53
シダをトップに持ってくるなど これが最初で最後と思いますが 一応ソーラスも撮ってみたので載せてみます。

Lily 7月16日(月) 10:53
オオクボシダを置いておいて そもそもここには何を見に来たんだっけと思っても思い出せなかったのですが(最近こんなことばかり^^;)、頭上を見て「イワナンテン」を思い出しました。
頭上はるか上なので 写真は不出来です。

イワナンテン Leucothoe keiskei ツツジ科 イワナンテン属

Lily 7月16日(月) 10:54
コイチヨウラン、今年も探しました。そろそろ咲きそうです。

コイチヨウラン Ephippianthus schmidtii ラン科 コイチヨウラン属
949: キヨスミウツボ開花 Lily 7月13日(金) 08:47
 
家に居ても暑いばかりだからとのご意見に賛同したNさんが 標高の高い所へ行こうとのことでまた富士山山麓へ行ってきました。
掘り返されたキヨスミウツボらしいものを見つけたのは 6月下旬だったのですが やっと開花していてキヨスミウツボと確認できました。これまで左側の2枚のような状態しか見たことがなく、右側2枚のような花が終わった後らしい状態を見たのは初めてです。こうなると果実も見てみたいのですが、何がどうなっているのか、写真ではまったくわかりません。

キヨスミウツボ Phacellanthus tubiflorus ハマウツボ科 キヨスミウツボ属

Lily 7月13日(金) 08:49
昨年 立派な大株のキバナノショウキランが出現しましたが、今年は見当たらず会えないのかなと思っていました。ところが帰り道で発見、小さな株でも嬉しくなり、何枚も撮ってしまいました。
これで今年は ショウキラン属のショウキラン、シロバナショウキラン、シナノショウキラン、キバナノショウキランと見ることができました。残すはタテシナショウキラン!

キバナノショウキラン Yoania amagiensis ラン科 ショウキラン属 絶滅危惧TB類(EN)

Lily 7月13日(金) 08:50
つい大きく撮りがちな私にしては珍しく こじんまりと配置してみました。

Lily 7月13日(金) 08:51
1週間前は咲き始めだったホソバノキソチドリが満開でした。草地の中でうまく撮れずリベンジしたのですが、結果は変わらず^^;

ホソバノキソチドリ Platanthera tipuloides subsp. tipuloides var. sororia ラン科 ツレサギソウ属

Lily 7月13日(金) 08:52
同じく1週間前はまだ蕾だったホザキイチヨウランがあちこちで咲いていました。標高が同じくらいだからとNさんが山梨県側にも連れていってくれましたが ここでも花盛りでした。小さな花で何度撮ってもうまくいきません。

ホザキイチヨウラン Malaxis monophyllos ラン科 ヤチラン属

Lily 7月13日(金) 08:53
最後にオニノヤガラの確認に行きましたが すでに花は終わっていました。前回見に行ったときにはまだ芽も出していなかったので つい油断をしました。ただ遅れて出てきた小さな株が1本だけ 花を咲かせていました。感謝!

オニノヤガラ Gastrodia elata ラン科 オニノヤガラ属

クーミン 7月13日(金) 14:47
Lilyさん

そうです、暑い家にいても何もやる気が出ないなら、涼しい場所へ移動して気になる植物探索と写真撮影に限ります。

昨年見た、キバナノショウキランの巨大な株が消えてしまったと聞いてガッカリしていたのですが、小規模ながら見つかって本当に良かったです。来年、また少し株が大きくなったのに会えると嬉しいのですが。

キヨスミウツボは、私も左側の状態しか見たことがありません。
今後、果実まで追いかけることが出来たら面白いでしょうね。


Lily 7月13日(金) 15:37
クーミンさん

下界より気温が低く、緑を吹き抜ける風は涼やかですからね。これでお目当ての植物に出会えれば最高です。

神出鬼没のキバナノショウキランですから 出会えて良かったです。でもエゾスズランの花が咲いていたはずなのに 見過ごしてしまいました(T_T)

キヨスミウツボは花後を追いかけられるといいのですが、どうでしょうね。


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