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987: ダルマギクとハマベノギク咲く壱岐へ No.2 Lily 11月12日(月) 13:21
 
No.2は地味な樹木からのスタートとなります。といっても九州(壱岐、対馬、沖ノ島)、朝鮮半島南部のみ分布の貴重種となります。初日にダルマギク群落を見た後、「勝本のハイビャクシン群落」を見ました。
この写真は 2日目の辰の島のもので、ここのハイビャクシン群落は国指定の天然記念物です。勝本のものは県指定の天然記念物です。

ハイビャクシン、別名ソナレ、イワダレネズ Juniperus chinensis var. procumbens ヒノキ科 ビャクシン属

Lily 11月12日(月) 13:23
以下Facebook投稿からの引用です。

壱岐でキミノシロダモに再会しました。昨年沖縄の樹木ツアーで 林 将之さん に教えていただいたのですが、鈴木さんが「キミノシロダモかも」と連れていってくれました。
さすが、じゅんじゅん! 覚えていてくれてありがとう!
嬉しくて「黄実だよね、黄実、黄実」と叫んでいたので、いがりさんの「ユアーズシロダモ」に反応できなかった^^;「yoursシロダモ」に「Yes、myシロダモ」くらい返したかったなあ。

その師匠のいがりさんが「光線が悪い」と言われるのも無視して撮りましたが、花や実が沢山付いているところは 全く駄目でした。

キミノシロダモ Neolitsea sericea f. xanthocarpa クスノキ科 シロダモ属

Lily 11月12日(月) 13:25
壱岐の土台石の看板ですが、最初は真岩?でしたが、後で頁岩と判明しました。ここ勝本層は高さ50mにもなる断崖となっており、独特の景観です。
下の写真のように間近で見られ、触れる場所も多く、地質学好きには垂涎ものです。

Lily 11月12日(月) 13:27
牧崎の「鬼の足跡」です。日本百名洞だそうです。こちらは確か左足で、右足は辰の島にあります。

Lily 11月12日(月) 13:28
同じく牧崎の「微笑むゴリラ岩」です。壱岐のがっかりポイントNo.1という「猿岩」もあります^^;

Lily 11月12日(月) 13:28
壱岐の海岸はどこも美しいのですが、海水浴場となっているツインビーチの白い砂浜と青い海は本当にきれいでした。誰もいない海でした。

Lily 11月12日(月) 13:30
初日と2日目は 夕日ポイントでの撮影を楽しみました。海に沈む夕日をずっと眺めたことはなく、もちろん撮影の経験もありません。迫力ある大きな太陽を撮るには 超望遠レンズが必要だそうですが、普通の望遠ズームレンズとTG-3でチャレンジしてみました。
1枚目はTG-3の夕日モードで撮りました。

Lily 11月12日(月) 13:31
2枚目はEOSM3ですが、いがりさんに教えていただいたように マイナス補正をしたら 赤味が増して、目で見るより強烈な印象です。折角だるま太陽になったのに 雲が邪魔しています^^;

Lily 11月12日(月) 13:32
3枚目は 船が横切るのを待っていたら 入港するのにUターンしてしまいました。三脚を動かしていたら間に合わないので TG-3で撮影しました。

Lily 11月12日(月) 13:34
宿の女将さん(当館は平等なので女将さんとは呼ばないでくださいとのお達しだったそうですが、何とお呼びしていいかわからず、とりあえずここでは女将さんと呼ばせていただきます)から 「アベンキョウ」と呼んでいるこの果実は一体何なのかとのお尋ねがありました。ネットで調べても「アベントウ」と呼ぶらしいとしかわからず。

後日 いろいろ調べたところ、奈良時代に中国から渡来したスモモのようです。品種改良されていないニホンスモモで、「イクリ(郁李)」の名前のほうが通用しているようです。

果物を何でもかんでも甘く大きく品種改良する風潮、それを喜ぶ消費者にうんざりしているので、果実期に来島して生食したいし、買い込んでジャムや果実酒にしたいと今から思っているところです(*^-^*) きっと甘味と酸味のバランスがいいはずです。

Lily 11月12日(月) 13:37
最後の1枚ですが、訪ねた時間が遅かったため 夕方の光線で色が出ませんでした。iPadでの修正は思うようにならず、そのままFacebookに投稿しました。
これは帰宅後 ソフトで色味を修正しました。修正のバランスがよくわかりませんが まあまあと思います。iPadは撮るのも簡単、Facebookへの投稿も簡単と便利ですが、今後のことを考えると iPadに画像ソフトも入れておいた方が良さそうです。iPhoneを最新機種に買い直せばいいのですが、iPadの大きさが私には扱いやすいのです。


Lily 11月12日(月) 13:40
後は山照らしと呼ばれるハクサンボクの写真を撮り忘れました。対馬の海照らし、ヒトツバタゴは有名ですが 山照らしは初耳でした。
春には見事であろうイワタイゲキの群落、汽水域ではないのに自生しているハマサジ、数はわずかでしたがシチメンソウも見られ、再訪したいと思います。

壱岐は素晴らしい自然に恵まれ、観光客もいないという私には最高のロケーションでした。正確には観光客はいらしたのですが、私たちが行くところにいなかったということです。初日はHYというバンドのコンサートがあったのですが、おばさんたちは誰もHYを知らず^^; 

食事は美味しく、接した方々も穏やかで親切と言うことなしの楽しい3日間でした。
いがりさん、鈴木さん、ご同行の皆さま、ありがとうございました。


クーミン 11月12日(月) 17:59
Lilyさん

「ダルマギクとハマベノギク咲く壱岐へ」NO,1、 NO,2、ありがとうございました。
ダルマギクとハマベノギクに圧倒されて目眩を起こしそうな3日間でしたね。

嘗て訪ねたダルマギクの咲く地は海辺の砂地でしたから、断崖に咲くダルマギクを見たときには驚きました。
また、砂地にうねるように咲くハマベノギクも圧巻でした。
どうやって撮ったらいいの〜?と心で叫びながら歩きました。

アベンキョウ=ニホンスモモ「イクリ」であることを調べてくださり、ありがとうございました。宿の女将さん(ここではそう呼ばせていただきましょう)が喜ばれる事でしょうね。

ハマタマボウキ、キミノシロダモを撮りませんでしたので、掲示板で見せていたけて嬉しいです。

いがりさん、鈴木さん、素晴らしい3日間大変お世話になりました,
ありがとうございました。

Lily 11月12日(月) 21:26
クーミンさん

壱岐の野菊の凄さは凄いとしか伝えようがありませんね。写真では伝えきれません。青い空に青い海に咲き乱れる野菊たちを電線や看板、何より野生動物(笑)など撮影に邪魔なものが入ることもなく、撮影出来てストレスフリーでした。

たっぷりと撮影時間はもらえましたが、まだまだ欲しかったですね^^;
986: ダルマギクとハマベノギク咲く壱岐へ Lily 11月11日(日) 19:19
 
11月4日〜6日 壱岐へ行ってきました。小学生時代(?)から 「壱岐対馬」とセットで教えられてきましたが(失礼な話ですが)、長じて対馬は二度訪ねましたが、壱岐には行く予定もありませんでした。というのも対馬はナンザンスミレを筆頭に固有種が多いのに対して 壱岐には固有種は存在しないので魅力的ではなかったのです。今回のツアーの話が出たときには 壱岐にも一度くらい行ってみたいというのが参加の一番の理由でしたが 下見で入島されたいがりまさしさんが Facebookにアップされた野菊の写真を見て 早く行ってみたいに変わりました。その壱岐に出発と載せたFacebookに羨ましいの声続々でした。

壱岐到着後 海岸で実際に咲き乱れるダルマギクを見た時の衝撃はすごかったです。これまでダルマギクは山口県、長崎県、福岡県などで見ていますが、壱岐の群生は桁違いです。

Facebookで予想外の人気だったのがこの1枚です。私としてはコンクリートの隙間に生えているのがいまいちだったのですが、いがりさんから「いいねを押した。この場合は背景として気にならない。」と珍しくお褒めの言葉を頂きました(^^♪

ダルマギク Aster spathulifolius キク科 シオン属

Lily 11月11日(日) 19:22
もう至る所ダルマギクだらけで どこを撮っていいいのか迷うばかりでした。
花色は薄紫色の濃淡があり、白色もあります。

Lily 11月11日(日) 19:23
三脚は持っていきましたが ついついお手軽にiPadや広角レンズの手持ちで撮ってしまいました。大好きな海を入れる構図がいくらでも撮れるのはいいのですが、三脚を使わないと水平がとれていないことが多くて 後から修正ばかりでした^^;

Lily 11月11日(日) 19:25
これは2日目のハマベノギクです。
ハマベノギクも道路沿いにまるで植えたかのように咲乱れていました。これも丹後半島の砂浜に咲くハマベノギクとは雰囲気が違います。
画面全体をハマべノギクで覆うのは簡単ですが、それでは面白くないのでこじんまりとした群落を選ぶということになります。

ハマベノギク Aster arenarius キク科 シオン属

Lily 11月11日(日) 19:27
黄色いのはホソバワダンです。これもこれまで見たことがないほど群生していました。
私の写真でも 壱岐の野菊群落の呆れるほどの凄さ、凄まじさはわかっていただけるでしょうか。

ホソバワダン Crepidiastrum lanceolatum キク科 アゼトウナ属

Lily 11月11日(日) 19:28
これは3日目です。3日目に訪ねたところは花期が早かったようで、撮影できる場所は限られていましたが、誰からも残念の声は上がらず。ダルマギクとハマベノギクばかりで食傷気味という声さえ聞こえてきました^^;

Lily 11月11日(日) 19:31
今回個人的に嬉しかったのは タマムラサキを初めて認識できたことです。三浦半島のものはヤマラッキョウではなく、タマムラサキと観察会で伺っていたのですが、ヤマラッキョウの海岸型でいいのではないかといまいち納得できずにいました。
ところが壱岐ではこれぞタマムラサキという典型的な姿を見せてくれました。
タマムラサキは 葉が扁平で中実、紅紫色の花色が濃く、花が密生しているのが特徴ですが、一見してヤマラッキョウとは違うと嬉しい出会いでした。ヤマラッキョウの葉は円形で中空です。

タマムラサキ Allium pseudojaponicumz ヒガンバナ科 ネギ属

Lily 11月11日(日) 19:32
花色は薄いものもあり、花数も少ないものもありましたが、名前の通り丸く咲くものが多かったです。

Lily 11月11日(日) 19:34
その次に気になったのがハマタマボウキです。最初は枯れ枯れの枝にびっしりと付いている赤い実というだけだったのですが、どなたかが「クサスギカズラ?」とおっしゃって もしかしてハマタマボウキかもと写真を再度撮りに戻りました。
クサスギカズラの果実は汚白色ということを忘れていましたが、クサスギカズラよりも果実が大きいような気がします。

Facebookで「タマボウキと同じ枯れた葉、花柄が短いところを見るとハマタマボウキかも!」とのご意見を頂きましたし、分布も本州(山口)日本海側、九州(福岡、佐賀、長崎、熊本)の主として玄界灘に面した海岸なので、間違いないかと思います。花を確認に行きたいです。花柄の中間に関節があるという特徴も確認しなければ。

ハマタマボウキ Asparagus kiusianus キジカクシ科 クサスギカズラ属 絶滅危惧TB類(EN)

Lily 11月11日(日) 19:36
背景がうるさい時には空に向けて撮るとの教えで 撮り直した1枚です。

Lily 11月11日(日) 19:37
3日目に咲き始めのシマカンギクに出会いました。アワコガネギク、オオユウガギクもありましたが いずれもダルマギクとハマベノギクの大群落に比べると微々たるものでした。

シマカンギク Chrysanthemum indicum キク科 キク属
985: オオクボシダ Lily 10月31日(水) 14:25
 
秋になったら箱根にオオクボシダを見に行こうという話があり、A子さんにお願いして行ってきました。私は知る人ぞ知る(?)「シダはパス」派で、しかもソーラスを見ると鳥肌が立つという「ブツブツ恐怖症」なのですが、7月に別の場所で見たときは小さいせいか、それほどの恐怖はなかったので、オオクボシダを見たいという方をお誘いして出かけました。
オオクボシダは 山地の樹幹や岩上の苔と一緒に生える小さなシダで、各地で絶滅危惧種に指定されています。

1枚目は EOSM3にスピードライトを付けて撮ったものです。

オオクボシダ Micropolypodium okuboi ウラボシ科 オオクボシダ属

Lily 10月31日(水) 14:28
軽くて小型のM3とはいえ、小さな小さなオオクボシダの裏側を撮るのは結構難しく、TG−3の深度合成を使ってみることにしました。滅多に成功しないので(画像が生成できませんでしたとか表示される^^;)TG−3では いがりまさしさん考案のクローズアップディフューザーを使っていました。masakoさまはTG−4の深度合成を常用されていて、液晶を見せてもらうと実に見事なのです。今回 レクチャーを受けながらチャレンジしてみた結果です。

Lily 10月31日(水) 14:29
光線が当たるとまた違った感じです。

Lily 10月31日(水) 14:30
仲間内では「オオクボシダ岩」と言われているという話も納得の群生でした。この写真はほんの一部です。

Lily 10月31日(水) 14:31
昨年花が終わっていたセンブリも目的だったのですが、今年はまだ蕾が多く、なかなかこちらの思い通りにはなってくれません。
昨年見た大株も消えていました。

センブリ Swertia japonica リンドウ科 センブリ属

Lily 10月31日(水) 14:32
リュウノウギクもあちこちで見事でしたが 盛りは過ぎていて残念でした。


リュウノウギク Chrysanthemum makinoi キク科 キク属

Lily 10月31日(水) 14:36
道端に咲くリュウノウギクと違って 岩場に咲くリュウノウギクに撮影意欲を掻き立てられましたが、来年は最盛期ににリベンジしたいです。

Lily 10月31日(水) 14:37
果実が黄色に熟すキミズミを久々に見ました。

キミズミ Malus sieboldii f. toringo バラ科 リンゴ属

masako 11月 1日(木) 09:33
Lilyさま

心地よい秋の1日癒されました〜
私はオオクボシダのソーラスより、オオバヤドリギにドキドキしましたよ。西表でニンドウバヤドリギを見せていただいて、形や色に魅せられました。花の形が良く似ているオオバヤドリギを花の時期に是非みて見たいです!! この葉の色は凄いですね。
リュウノウギクをやっと観察できました。 ありがとうございました。

Lily 11月 1日(木) 20:06
masakoさま

オオバヤドリギは遅すぎましたが、来年は最盛期に見に行けるといいですね。私も昨年西表で見たニンドウバノヤドリギとの比較写真が撮りたかったのですが、行きそびれました。オオバヤドリギの萼筒が2〜3cm、ニンドウバノヤドリギの萼筒は1.5〜2cmなのですが、サイズをちゃんと測ったことなし^^;

昔の写真でお粗末ですが、オオバヤドリギの写真です。

オオバヤドリギ Taxillus yadoriki オオバヤドリギ科 マツグミ属

Lily 11月 1日(木) 20:08
落下した花が地面に沢山落ちていましたが、こんな風な花付きです。

masako 11月 1日(木) 22:34
Lilyさま

オオバヤドリギの花をありがとうございます。

やっぱり最盛期には勢いがあります。凄い花付き。 ニンドウバヤドリギもたくさんの花が一度には咲いてなかったけれど、どんな風に咲くのかたのしみですね。
宿り木なのに、こんなに大きく育って宿主の木は大変!?
984: 御射鹿池 クーミン 10月29日(月) 14:29
Canon EOS 70D 1/80sec F11.0 ISO200 ±0EV 
5月に新緑の御射鹿池を撮ったので、次は是非紅葉を!と期待して出掛けました。
秋の御射鹿池を撮るなら曇天、または晴れた日なら午後4時〜5時頃がよいという事です。

1日目は、Kトラベルのドライバーが「みずがきやま自然公園」へ連れて行ってくれました。
地元の方が「今、陰になっている(瑞牆山の)大ヤスリのマリアさまが2時頃には見えて来るから、もう少し待った方がいい」とか「カラマツが黄金色になるのは11月に入って直ぐだから、もう1度来た方がいい」とか教えてくれます。確かにカラマツの黄葉はもう少し先のようです。

クーミン 10月29日(月) 14:39
2日目は時間調整の後、午後3時45分頃、御射鹿池到着。
カメラを池に向けていた方が「日差しが強いし、風があるからさざ波が立ってね〜、4時半頃がいいんだけど」と仰有る。
確かになかなか風は止みません。
比較的水面が落ちついた時の1枚です。

気持ちとしては来年、もう一度挑戦したいと願っているのですが、どうもKトラベルのドライバーは嬉しくないようです。

10月29日(月) 14:49
クーミンさん

地元の方やカメラマンさんの親切なこと! それにしても紅葉を撮るのも大変ですね。待つのが苦手な私にはちょっと無理かもしれません^^;

新緑の頃とまた違った姿の御射鹿池、素敵です。でも個人的には新緑の御射鹿池のほうが好みかな〜。

Kトラベル専属ドライバーさん、お疲れさまでした。

masako 10月29日(月) 17:01
クーミンさま

御射鹿池は秋もきれいですね〜
確かに、刻々と日差しが変わると景色が変わるでしょうね。
白馬が出てくるには新緑の方が似合うかしら・・・

クーミン 10月29日(月) 22:44
Lilyさん

私も新緑の明け方の方が静謐な雰囲気が漂い、素敵だと思いました。
秋は観光客が次から次とバスから降りて来て、ザワザワしていたからかもしれませんが。

masakoさま

確かに秋の方が色彩が賑やかで、白馬は似合いそうもありませんね(^^)
983: カワラノギク Lily 10月26日(金) 20:20
 
昨年 宮ヶ瀬ダムの放流で 保護地への道が水浸しとなって 長靴なしでは歩けず諦めたカワラノギクを見に行きました。西表から帰って下見に行った時には まだ咲き始めで、その10日後は満開のはずでしたが期待外れでした。
一面の薄紫色を広角レンズで撮るつもりだったのに がっかり、がっかり。下見の時には満開だったカワラハハコも当然ながら終盤で がっかり、がっかり。

お天気は良過ぎるくらいで 青空の配分に迷っていろいろ試した中の1枚です。

カワラノギク Aster kantoensis キク科 シオン属 絶滅危惧U類(VU)

Lily 10月26日(金) 20:21
群生が駄目なら1本だけ^^;

Lily 10月26日(金) 20:22
流れを背景にしたかったのですが 蕾は多いし、そもそも花がこちらを向いていません(>_<)

Lily 10月26日(金) 20:54
その後 場所を移動して ナメラツリフネソウの大群落へ案内していただきました。ナメラツリフメソウがトガクシツリフネの別名とは知らなかったのですが、これまで戸隠で花軸に紅紫色の繊毛のないトガクシツリフネを探しきれずにいたので、ぜひとも見たかったのです。休耕田というより耕作放棄地の湿地に咲き誇っていて見事でした。ただ昼過ぎの強すぎる光線に葉が萎れていました。

ここでは花軸に指を滑らすと 滑らかなものとほんのわずかですがひっかりがあるものがあり、よく見るとまばらな毛がありました。それでも一見無毛なので ツリフネソウとトガクシツリフネの中間型ばかりという戸隠の状況とは大違いでした。

ナメラツリフネソウ、別名トガクシツリフネ Impatiens textorii f. nudipedicellata ツリフネソウ科 ツリフネソウ属

クーミン 10月27日(土) 07:21
Lilyさん

当日は素晴らしい青空に恵まれて、Lilyさん、Tさん、A子さんと久々の植物撮影はとても楽しかったです。

昨年はダムの放流で傍まで行けず、咲き誇るカワラノギクを目の前にして遊歩道の上から遠景を撮るだけに留めました。満を持して臨んだ今年、咲き具合がイマイチでちょっとガッカリでしたが、あと3〜4日経てば豪華になったでしょうか。

その後、A子さんにご案内していただいたナメラツリフネソウには驚かされましたね。こちらは少し盛りを過ぎていましたが、充分見応えがあり大群落にはビックリしました。その場所を見つけられたA子さんの探求心にはいつもながらただただ感心するばかりです。

8月に戸隠で探しまくったトガクシツリフネ(ナメラツリフネソウ)が関東でこんなに沢山咲いていようとは思いませんでした。

Lily さん、A子さん、ご案内ありがとうございました。
嬉しい1日でした。

Lily 10月27日(土) 08:18
クーミンさん
 
こちらの都合などお構いなしの自然相手ですから 致し方ないのはわかっていますが、なかなかタイミングよく出会えないものですね。でも青空の下、皆様とおしゃべりしながらの撮影は楽しかったです。

ナメラツリフネソウの大群落には本当に驚きました。私は戸隠近辺の分布と思い込んで 他で探そうとも思わず長い時間がたってしまいました。あれこれ撮ってはみたのですが、どれもいまいちでした^^;
じっくりと撮っておられたクーミンさんの写真を拝見したいです。


*花軸に紅紫色の繊毛のないトガクシツリフネ→花軸に紅紫色の腺毛のないトガクシツリフネでした
982: 西表島10月 No.4(番外編) Lily 10月23日(火) 14:47
 
金城旅館前の植え込みのハリツルマサキの裂開した果実に驚いた話は No.2に書きましたが、良い被写体を探している時に 沢山の幼虫を発見。続いて1匹の成虫らしきものも発見。最後に金色の卵を発見。日が当たると 本当に金色に輝いてきれいでした。

帰宅後 「ハリツルマサキ 食草」で検索して フタスジハリカメムシにヒットしました。昆虫はお手上げなので、尋ねてみたら 間違いなくフタスジハリカメムシとのお墨付きを頂きました。卵、幼虫、成虫と一度に見られるなんてラッキーとは思いませんでしたが、すぐに正体がわかったのはうれしかったかなというお話でした。

フタスジハリカメムシ Plinachtus basalis ヘリカメムシ科

Lily 10月23日(火) 14:48
白浜の夕景です。満潮です。

Lily 10月23日(火) 14:50
9年振りに訪ねた船浮のイダの浜。徒歩10分?と思い出しながら歩きましたが 当然あれこれと気になる植物に出会って気が済むまで撮影していたら 1時間かかりました^^; 9年前は透明な青い海に大感激しましたが、今回はちょっと曇り空ということもあっていまいちでした。
台風で流されたらしいサンゴが 浜辺にありました。

Lily 10月23日(火) 14:51
私のお気に入りの海岸で見つけたものです。青珊瑚も拾えます(^^♪

Lily 10月23日(火) 14:52
西表島での定宿、金城旅館の夕食です。
貴重な海藻ツノマタを使った料理をまた頂くことができました(^^♪ 「白浜フレンチ」と命名された、手の込んだお料理です。カサガイとマガキガイ(奄美ではトビンニャと呼ばれている大好きな貝)の料理も美味しかったです。

Lily 10月23日(火) 14:54
船浮でランチをしました。ぶーの家の猪カレーです。食後にオーナーとおしゃべりをして 船の時間までザックを預かってもらって歩き回りました。

Lily 10月23日(火) 14:59
農道沿いに植えられたゴクラクチョウカです。少し花時期は遅かったのですが、一面のゴクラクチョウカで ちょっとびっくりでした。

ゴクラクチョウカ Strelitzia reginae ゴクラクチョウカ科 ゴクラクチョウカ属

Lily 10月23日(火) 15:00
アサガオガラクサを忘れていました。
以前はもっとたくさんあったと思いますが、草むらを探さないと見つからない感じでした。

アサガオガラクサ Evolvulus alsinoides ヒルガオ科 アサガオガラクサ属

Lily 10月23日(火) 15:05
最後に 植栽ですが、南の島らしい写真を1枚!
以前も載せたかと思いますが 青い空に赤い花が映えて きれいでした。

オオゴチョウ Caesalpinia pulcherrima マメ科 ジャケツイバラ属

Lily 10月23日(火) 15:07
気ままな一人旅で、イチデジと三脚もあまり使わず、iPad頼みでした。そのiPadを帰りのリムジンバスに忘れるという大失態をしたり、「iPadを探す」という機能のおかげで取り戻したり、いろいろありましたが 本当に楽しい旅でした。
金城旅館のときわさん、しのぶさん、お世話になりました。また次の機会にもよろしくお願いします。
記憶が確かなうちにとあれこれ書いて 長くなり、失礼しました。

クーミン 10月23日(火) 15:50
Lilyさん

西表島への一人旅、NO.1〜番外編まで楽しませていただきました。
初めて見る植物は勿論ですが、嘗て一緒に見た植物も新しい情報があって、ワクワクしました。

私も未だ恋こがれている、青空を入れたヤエヤマセンニンソウは素敵!!!
花が咲くまでに萼が1枚づつ開いていくらしいということも、もしそうであれば、そのもどかしさを含めて体験したいものです。

ゲットウの果実が置いている間に裂開して種子が見えてきたという写真にも驚きです。今まで見たことありませんでしたね。

9年ぶりに船浮にもいらしたのね、懐かしいです。
あのツアーで金城旅館を教えていただいたんじゃなかったかしら?

金城旅館のお食事、いつものことですが美味しそ〜
あれ!? ビールが無いぞ(^^)

iPadが見つかって、めでたし、めでたし、でした。

沢山の写真とお話、嬉しかったです。
有り難うございました。 




Lily 10月23日(火) 17:54
クーミンさん

まとまりのない長話にお付き合いいただき、ありがとうございました。
思い立ったらすぐ出かけられるし(チケットが取れる前提ですが)、アッシー君なしでも一人で楽しめる場所がある西表は本当に素敵です。

ヤエヤマセンニンソウは 何度見てもいい花です。来年は開花していく過程をじっくりと楽しみたいと思っていますが ご一緒できるといいですね。

南の島では ビールは欠かせません。iPadの画面に写り込まなかっただけですよ^^;

そうです。金城旅館との出会いは 「植物観察なら 金城旅館!」と木原先生に紹介していただいたのがきっかけです。確か林道から下ってきたときに ときわさんに会って 名刺をもらったような…。懐かしいですね。いろいろ思い出します。

HanaJiji 10月25日(木) 14:23
Lily 様

植物の守備範囲が広いと西表は何時行っても何日滞在しても楽しめますね。羨ましい限りです。
私も15日から2泊3日で西表島へ行きました。もうヤエヤマセンニンソウは萼片が脱落していました。
最終日に西部横断道に行く予定でしたが、雨のため行けなくなり水田や海岸を散策しました。ミズオオバコ、コナギ、タカサブロウ、シマツユクサ、ハマアズキ、アサガオガラクサ等ラン以外の花ばかりでしたが、それなりに楽しめました。特にアサガオガラクサの花が印象的でした。

Lily 10月26日(金) 08:24
HanaJijiさま

滞在中にも ときわさんが心配されていましたが、無事目的の花が見られたそうで おめでとうございます。南の島の開花期は 気ままというか、植物次第なので大変ですが、リベンジをいとわないHanaJijiさまの努力が実って本当に良かったですね。
守備範囲は それほど広くはありませんが、南の島に限っては 帰化種や動物にもカメラを向けてしまいますね。南の島に行くと 体調が良くなり、気持ちにも余裕が出来るのかもしれません。


ヤエヤマセンニンソウは まだ固い蕾もあったので 花が見られると思っていましたが残念でした。
981: 西表島10月 No.3 Lily 10月22日(月) 18:45
 
ナガミボチョウジの赤や黄色の果実が良く目に入りました。ボチョウジとナガミボチョウジのどちらかなと思いつつ撮影しましたが、帰宅後幅広の葉から ナガミボチョウジと同定しました。確実なのは 葉裏のダニ室の有無とのことでした。

ナガミボチョウジ Psychotria manillensis アカネ科 ボチョウジ属

Lily 10月22日(月) 18:47
イリオモテクマタケランは 西表島では普通に見られるので 「イリオモテ」と付いていてもそれほど特殊なものとは思わなかったのですが、分布は石垣・西表限定でやや稀とのことで、見たことがない方が多いのは意外でした。花序が分岐するのが特徴です。

イリオモテクマタケラン Alpinia flabellate ショウガ科 ハナミョウガ属

Lily 10月22日(月) 18:49
「今アカギとアカギモドキが実を付けている。」と ときわさんに案内してもらいました。昔 アカギとショウベンノキが同じ3出複葉で悩んだものです。今でも同定は怪しいかも^^;

アカギ Bischofia javanica コミカンソウ科 アカギ属

Lily 10月22日(月) 18:52
アカギモドキもモドキと付くだけあって 3出複葉でアカギに似ています。完熟した果実は今回1個しか見られなかったのですが、ルビーのような、真っ赤な色できれいでした。

アカギモドキ Allophylus timoriensis ムクロジ科 アカギモドキ属

Lily 10月22日(月) 18:54
ハスノハギリを初めて見たのは由布島ですが、変わった果実という印象でした。その後 葉柄が循着する植物としても忘れられないものとなりました。
台風25号で落とされた葉と果実です。

ハスノハギリ Hernandia nymphaeifolia ハスノハギリ科 ハスノハギリ属

Lily 10月22日(月) 18:58
ヤエヤマシタンの花が見たいとずっと思っていますが、今年も花時に行けませんでした。せめて果実でもとつい撮ってしまいます。豆果の中央に刺があり、これがインドシタンとの違いだそうです。小学校の校庭の植栽です。

ヤエヤマシタン Pterocarpus vidalianus マメ科 シタン属 絶滅危惧TA類(CR)

Lily 10月22日(月) 18:59
ゲットウは イリオモテクマタケランほど見かけないような気がします。

ゲットウ Alpinia zerumbet ショウガ科 ハナミョウガ属

Lily 10月22日(月) 19:00
お馴染みのゲットウですが、果実をちゃんと見たことがなかったので、一枝(?)持ち帰りました。置いている間に果実が裂開して種子が見えてきました。

Lily 10月22日(月) 19:03
ときわさんにヒメモダマ、サキシマスオウノキ、サガリバナの果実を頂きました。モモタマナは自分で拾いました。ともかく嬉しかったのは ヒメモダマ! 家にコレクションしてありますが、何個あっても嬉しい!

「南嶋から」http://irimuti.cocolog-nifty.com/blog/2018/09/index.html (2018年9月5日)に 同行者2名が喜んで採取していたとあって、「いいな、いいな」と思っていたのですが、このお二人は写真家の木原 浩さんとときわさんだったそうで、何とその時のヒメモダマです。いつか私もヒメモダマ拾いに行きたい!

ところで モダマと言えば奄美大島で何度も見ていますが、西表ではまだヒメモダマを見たことがありません。金城旅館に 鞘から外れた節果が欠けた鞘が飾ってあったのに 写真を撮るのを忘れて残念でした。

Lily 10月22日(月) 19:27
長々と木の実シリーズを続けてしまいましたが、他にもヤエヤマアオキ、インドヒモカズラ、トウツルモドキ、フクギなど沢山の果実が見られました。
最後に 栽培品ですが一応果実ということで…。

島バナナ(石垣島で購入、黄色くなってもまだ3日くらい追熟するようにと市場の方に教えてもらいました。 濃厚な甘みで美味しかったです)、島レモン(スーパーで購入)、シークヮーサー(ときわさんから頂いたもの)、青パパイヤ(うらのさん宅のパパイヤ、初めて調理しましたが、これも美味しかったです。ありがとうございました)
980: 西表島10月 No.2 Lily 10月21日(日) 19:41
 
Facebookの「このきなんのきオフ会」というグループに このみなんのみ?と西表島で見た果実をクイズ形式で投稿しました。それと重なるものも多いのですが 果実や全体像を載せてみます。

まずは ヤエヤマハマゴウです。金城旅館の近くに植栽があると気が付いたのは 初めて船浮で見てからしばらく経ってからでした。ということで見慣れた植物なのですが、自生は船で渡る船浮でしか見られないようです。今回 9年振りに船浮を訪ねて、自生のヤエヤハマゴウに再会しました。字は薄れていましたが 「天然記念物 船浮のヤエヤマハマゴウ」の石碑にも再会しました(^^♪

ヤエヤマハマゴウ Vitex bicolor 絶滅危惧TA類(CR) シソ科 ハマゴウ属

Lily 10月21日(日) 19:43
ヤエヤマハマゴウは通常5小葉で、3小葉が混じるのですが、5小葉の写真を撮ろうとしたら3小葉ばかり目につきまました。ミツバハマゴウの小葉には柄がありませんが、ヤエヤマハマゴウの小葉には 柄があります。

Lily 10月21日(日) 19:46
船の出る時間まで 海岸を歩いたら ヤエヤマハマゴウを見つけました。道路沿い以外の場所で見られて ちょっと嬉しかったです。

Lily 10月21日(日) 19:48
これを見たときはちょっと衝撃的でした。金城旅館前の植え込みにいつも咲いているような気がするサンダンカの果実なのです。園芸品でもあり、これまで目も止めなかったのですが、よく見たら何やら実がついている、サンダンカにも実がなるの!という例によって例の如くのお粗末なレベルです。

サンダンカ lxora ssp. アカネ科 サンダンカ属 
*サンダンカには何種類かあるようですが、そこまで確認していなかったので同定できません^^;

Lily 10月21日(日) 19:49
果実は赤色から黒色に変化するようです。

Lily 10月21日(日) 19:52
同じく植え込みのハリツルマサキ(ときわさんによると植えたものではなく、勝手に生えてきたそうですが)の花付きが非常に良かったので見ていると 種子に気が付きました。可愛いハート形の真っ赤な果実という認識しかなく、裂開して種子が出てくるとは考えたこともありませんでした^^;

ハリツルマサキ Gymnosporia diversifolia ニシキギ科 ハリツルマサキ属

Lily 10月21日(日) 19:54
海岸の岩場で見るハリツルマサキより 茂って花付きも上々でした。

Lily 10月21日(日) 19:56
以前Facebookでシマソケイを石垣島で見つけたとの投稿があったので、久々にシマソケイを見に連れていってもらいました。変わらず花と実を付けていて 安心しました。
珍しいとは知っていましたが 植物に非常に詳しい方でも見たことがないようで、ちょっと驚きました。「琉球の樹木」にもごく稀との記載でした。
果実は黄色くなっていましたが、黄橙色まで熟します。

シマソケイ Ochrosia iwasakiana キョウチクトウ科 シマソケイ属 絶滅危惧TA類(CR)

Lily 10月21日(日) 19:57
花と果実が同時期に見られます。

Lily 10月21日(日) 19:58
ギンヨウアサガオを撮っていたら ホウライカガミがフェンスに絡んでしました。ホウライカガミは オオゴマダラの食草で、割合見かけますが 果実は初めて(多分)見ました。

ホウライカガミ Parsonsia alboflavescens キョウチクトウ科 ホウライカガミ属

Lily 10月21日(日) 19:59
8月に見せてもらったソメモノカズラの果実を期待していましたが 予想通り果実になっていました。ただ電柱に絡んだ地面近くなので 泥で汚れているし、光線は強いしで、とりあえずの証拠写真しか撮れずでした。

ソメモノカズラ Marsdenia tinctoria キョウチクトウ科 キジョラン属
979: 西表島10月 No.1 Lily 10月20日(土) 23:06
 
投稿が遅れましたが、8日〜10日西表島に行ってきました。
今年は奄美大島でヤエヤマセンニンソウのリベンジをするつもりでしたが、早期に予定が決められない事情があり、奄美大島は諦めました。ヒカゲヘゴに絡むヤエヤマセンニンソウを撮りたかったのですが。
西表島なら宿から歩いて行ける場所にあるし、間際でもOKと 西表島に変更しようとしたら お安いチケットが売り切れ状態でした(T_T) 仕方なく諦めかけたのですが、私が行こうとしていた場所のヤエヤマセンニンソウが咲き出したと9月末にFacebookへの投稿があり、また見たいとの思いが募り、台風25号の影響を気にしつつ、何とか特典航空券(マイル交換のチケットです)をゲットして 西表島行き決行!

西表島に到着後、宿に荷物を置いてすぐに目的の場所へ。台風の影響はなかったのですが、さすがに花は終盤でした。しかも道路沿いは草刈りされたようで 昨年の繁茂はどこへやら、かなり少なくなっていてがっくり。

何とか絵になる株を探して撮りました。

ヤエヤマセンニンソウ Clematis tashiroi キンポウゲ科 センニンソウ属

Lily 10月20日(土) 23:07
それでもあちこち見ていると 昨年は気が付かなかったのか、新たに芽吹いたのか、小さな株も見つかりました。ここはまだ蕾も多く、初めて見る蕾にウキウキしていたら 萼片が1枚だけ開いた、明日にも咲きそうな蕾を1個見つけてすごく嬉しかったです。

Lily 10月20日(土) 23:08
この花です。

Lily 10月20日(土) 23:10
翌朝出かけると まだ日が当たっていないせいか、昨日から変化なしでした。
午後 新鮮な咲き立ての花が見られるといそいそと出かけましたが、予想に反して萼片が2枚開いているだけでした。一日に1枚しか開かないのかしらと思いつつ、明日は満開になるはずと帰りました。

Lily 10月20日(土) 23:12
最終日となった3日目ですが、船浮からのフェリー到着後 送迎バスの時間まで30分もなく、走って確認に行きました。今回は2枚開いてはいたのですが、何とまだ開いていない萼片が残っていました。この花の萼片は5枚だったのです。普通萼片は4枚なのに〜。

ということで追跡調査は中途半端に終わってしまましたが、実に面白い体験でした。
萼片の開花状況は この一花だけでは何とも言えませんが、金城旅館のときわさんもわからないとのことでした。来年はもう少し時間をかけて 何個かの花を追いかけてみたい気もします。

Lily 10月20日(土) 23:13
オオバボンテンカが咲いていると聞いて のんびりと探しに行きました。昨年奄美大島で見ましたが、花は午後には閉じる一日花です。早朝から咲くと聞いていたので 朝食後すぐに出かけました。でもあれこれ気になって写真を撮っていたら たどり着いたのは9時で、昨年の奄美大島と変わらずでした^^;
写真では大きく見えますが、花の直径は2センチくらいです。

オオバボンテンカ Urena lobate subsp. lobate アオイ科 ボンテンカ属 東アジア〜熱帯アジア原産

Lily 10月20日(土) 23:14
昨年も見せていただいたカジノハラセンソウです。巨大化していました。うらのさんが抜かずにいてくださってやれやれでした。石垣島の牧場などでも見られるようですが、食べられてしまって花は見られないそうです。

カジノハラセンソウ Triumfetta rhomboidea アオイ科 ラセンソウ属

Lily 10月20日(土) 23:16
アカギとアカギモドキの果実を教えてもらって撮影していると、ときわさんが「キンショクダモがこんなところに」と…。キンショクダモは聞いたことはありますし、たぶん見たこともあると思うのですが、昔は今ほど樹木に興味がなかったもので、はっきり覚えていません^^;
葉裏の金色を帯びる毛が透過光できれいだったのですが、それらしく撮るのは難しいです。

キンショクダモ Neolitsea sericea var. aurata クスノキ科 シロダモ属

Lily 10月20日(土) 23:17
帰化種ですが、初見のギンヨウアサガオ(銀葉朝顔)を見せてもらいました。つると葉裏に銀色の軟毛があるのが命名の由来だそうです。

ギンヨウアサガオ Argyreia nervosa ヒルガオ科 オオバアサガオ属

Lily 10月20日(土) 23:18
花は萎れかけていました。
978: 涸沢カールの紅葉 HanaJiji 10月 3日(水) 18:17
 
北穂高岳(標高 3,061m)に登り、涸沢カールの紅葉を楽しんできました。3日間の山行中1日だけ雲一つない快晴に恵まれ、素晴らしい紅葉を見ることが出来ました。
先ず涸沢カールの全容をパノラマにしました。赤がナナカマド、黄色がダケカンバの紅葉で緑がハイマツです。山は左が奥穂高岳、中央が涸沢岳、右が北穂高岳です


HanaJiji 10月 3日(水) 18:23
ナナカマドの紅葉です。亜高山帯から高山帯にかけて生えるナナカマドはタカネナナカマド、ウラジロナナカマド、ミヤマナナカマドがあります。勿論ナナカマドも生えています。葉をよく観察すれば同定できますが、紅葉に夢中になり、詳しく見ませんでした。

HanaJiji 10月 3日(水) 18:25
涸沢カールから少し下った場所で北穂高岳をバックに撮った紅葉風景です。

HanaJiji 10月 3日(水) 18:38
涸沢は紅葉見物者であふれかえっていました。聞くところによると2軒ある山小屋では布団1枚に3人が寝たそうです。それが嫌で北穂高岳に登り頂上の山小屋に泊まりましたが、この時期頂上に登る人は少なく山小屋は空いていて快適に泊まれました。でも、頂上への登りは急登の連続で大変でした。年のせいか今までで一番辛い思いをしました。でも、そのご褒美が頂上から見るモルゲンロートの槍ヶ岳です。

クーミン 10月 4日(木) 11:13
HanaJijiさま

早くも、紅葉便りがサリ板に登場ですね。
日本でも屈指の紅葉を誇る涸沢カール、溜息が出ます。
涸沢カールの全容はもちろんですが、北穂高山頂まで登ったご褒美のモルゲンロートの槍ヶ岳は更に、です。
HanaJijiさまの感激も伝わってくるようです。

HanaJiji 10月 4日(木) 20:00
クーミン様

涸沢から北穂高岳頂上までの標高差は800m弱、コースタイムの3時間半で登る予定が疲れて4時間以上かかってしまいました。もう高山に登るのはこれが最後と実感しました。傘寿の身では仕方がないですね。
花はタカネヨモギとミヤマオトコヨモギが辛うじて咲き残っているだけでした。

Lily 10月 4日(木) 21:18
HanaJijiさま

涸沢カールの紅葉の素晴らしさは よく聞きますが、本当に見事ですね。いつか行ってみたいと思いつつ、時が流れてしまいました。
Morgenrotの槍ヶ岳、写真でもうっとりですが、実際は何十倍も何百倍も素敵だったことでしょう。頑張った甲斐がありましたね。お疲れさまでした。

HanaJiji 10月 4日(木) 23:12
Lily 様

同行した仲間は写真は撮っても携帯だけ、三脚を立て一デジでピント合わせでもしたら顰蹙をかいます。全てコンデジで撮りましたが、私の腕前ではどちらで撮っても同じようなものでしょう。構図を決め三脚を立て光線の具合が良くなるのをずっと待っている人が何人もいました。
977: 再度キノコ狩りへ Lily 10月 1日(月) 22:32
 
花友さんと一緒にまたキノコ狩りを楽しんできました。前回沢山採って おしまいと思っていたコウタケが採れたり、オニナラタケが爆発寸前で大量にゲットしたり、チャナメツムタケが出始めていたり、でもキムチ漬け用のハナイグチの幼菌が期待していたほど採れなかったりでしたが、まあまあの収穫でした。
キノコは オニナラタケ、チャナメツムタケ、ハナイグチ、クリフウセンタケ、ニカワハリタケ、シモフリヌメリガサ、ヌメリササタケ、コウタケ、キノボリイグチ、アイシメジです。

Lily 10月 1日(月) 22:34
オニナラタケ

Lily 10月 1日(月) 22:36
これもオニナラタケ

Lily 10月 1日(月) 22:37
シモフリヌメリガサ

Lily 10月 1日(月) 22:38
キノボリイグチ

Lily 10月 1日(月) 22:43
センボンクズタケ 食毒不明で食用にはされません。多数束生するキノコで、被写体としてお気に入りですが、今年はいまいち美しさに欠けていました。

Lily 10月 1日(月) 22:47
最後に 出たばかりのシャクジョウソウです。

シャクジョウソウ Monotropa hypopithys ツツジ科 シャクジョウソウ属

クーミン 10月 2日(火) 05:41
Lilyさん

オー!!!
こりゃまた豪勢な収穫。
ニッコニコのキノコ鍋パーティの様子が想像出来ますねぇ〜。

ハナイグチの幼菌が期待はずれだったのは、ちょっと残念です。

Lily 10月 2日(火) 17:18
クーミンさん

今回は諸事情で キノコ鍋パーティなしでした^^;
ハナイグチはかつてのように採れなくなった感じです。昨年と同じく、某カメラマンたちの分でギリギリでした。今年はもうキノコ狩りには行けないかもしれないしね。

クーミン 10月 3日(水) 04:05
Lilyさん

あらまぁ、キノコ鍋パーティーは無しだったのですか?
前回のように楽しい夜が再現されたのかと想像していました。

ハナイグチのキムチ漬けは某カメラマン達の分だけで、こちらに廻ってきそうもありませんね、残念(^^;)
976: ホザキヤドリギ Lily 9月30日(日) 22:14
 
アオベンケイの前に ホザキヤドリギを見に行ったのですが、M3に望遠ズームを付けた写真は不出来で載せませんでした。まだ青々とした葉の中に 未熟な青い果実を見つけるのは 目の悪い私にはちょっと厳しかったこともあり、探すのに時間ばかりかかってしまいました。
先日 P520でも撮っていたことを思い出しました。P520を使うのは1年振りくらいで 写真を取り込むのも忘れていました^^; こちらは何とか見られる写真があったので載せてみます。

ホザキヤドリギ Loranthus tanakae オオバヤドリギ科 ホザキヤドリギ属 

Lily 9月30日(日) 22:22
昨年12月に撮ったホザキヤドリギです。この時期 南の島に行かない限り 花もほとんどありませんし、ホザキヤドリギの撮影は楽しみの一つになっています。青い空に映える黄色い果実はとても可愛いです。

植物の大先輩とご一緒したお蔭もあって、沢山のヤドリギも見つけました。この冬はホザキヤドリギだけでなく、ヤドリギもちゃんと撮ろうと思っているところです。

masako 10月 1日(月) 09:21
Lilyさま

青い空に映えるホザキヤドリギ。いいですね〜 拡大してみると引き込まれるようで、清々しいです。
未熟な青い実はたくさんの葉をつけて、初々しくてこれもいいな〜
12月は同行を希望しま〜す。

クーミン 10月 1日(月) 11:26
ilyさん

何時もホザキヤドリギを撮りにご一緒させていたくのは初冬の頃で、黄色い果実が鈴なりの時ですね。

樹高のあるホザキヤドリギの葉の中に、緑色の果実を見つけるのはご苦労なことと、想像出来ます。
今の時期の若い果実も新鮮でいいですね。

Lily 10月 1日(月) 13:39
masakoさま、クーミンさん

大塚ニンジン&大塚ゴボウを先に買いに行くか、撮影後に買いに行くか、毎度悩ましいのですが、今年はどうしましょう?
Yさんが久々に行ってみたいとのことでご一緒しましたが、おかげで青い果実を見ることができました。時間がなくてパスしたのですが、イヌシデ(かな?)の鈴なりの果実も撮ってみたかったです。違う季節に訪ねるのも面白そうです。



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