157201
Name:
Email:
Homepage:
Title:
Message:
Icon: view
Photo: 5MB Exif
Color:
Password:
 cookie


1061: 富士山麓周遊 Lily 9月16日(月) 22:19
 
富士山のマイカー規制が解除されたことを忘れていて、慌ててアオベンケイを見に行きました。今年は全般に開花が遅れているおかげで 見頃でした。
いつ倒れてもおかしくない枯れ木の樹幹に着いているので 今後が心配ですが、あちこちに幼株が芽を出しており、今年初めて花を咲かせる株も見つかり、ちょっと安心しました。

アオベンケイ Hylotelephium viride ベンケイソウ科 ムラサキベンケイソウ属

Lily 9月16日(月) 22:21
樹幹の高い所なので 下から見上げる形となるのが残念です。

Lily 9月16日(月) 22:22
カメラ位置を変えると 背景がうるさくなっていまいちです。

Lily 9月16日(月) 22:24
折角なので5合目まで行ってみましたが、花は最盛期を過ぎたものが多く、ホソバトリカブトだけが咲き誇っていました。

ホソバトリカブト Aconitum senanense subsp. senanense var. senanense キンポウゲ科 トリカブト属

Lily 9月16日(月) 22:25
株数は多いのですが、うまく撮れず、結局いつもの撮り方になってしまいました。

Lily 9月16日(月) 22:26
タイツリオウギの豆果です。ぷっくりしていて可愛い!

タイツリオウギ Astragalus shinanensis マメ科 ゲンゲ属

Lily 9月16日(月) 22:27
イワオウギの節果です。

イワオウギ  Hedysarum vicioides subsp. japonicum var. japonicum マメ科 イワオウギ属

Lily 9月16日(月) 22:28
富士山南麓から西麓に回って 前回葉を見たシュスランの確認に行きました。花茎を上げていましたが、いつ頃咲くのやら。

シュスラン Goodyera velutina ラン科 シュスラン属

Lily 9月16日(月) 22:30
ベニシュスランは全く増えないのに シュスランは年々増えています。何がお気に召しているのか聞いてみたいです。

Lily 9月16日(月) 22:31
その後は キノコ狩りの下見です。今年は花同様遅れているのか、不作の年なのかわかりませんが、昨年の台風で荒れて倒木だらけの場所を苦労して歩いた割には ささやか過ぎる収穫でした。良かったのは 初めてオオモミタケに出会ったことくらいでした。もっともキノコ図鑑に「見た目の迫力に比べ、少子抜けするくらい味は淡泊」とあった通り、味も香りもなく、あるのは歯ごたえだけでした^^; でもなかなか出会えない希少なキノコのようです。昨年はこの近くでマツタケをゲットしたのですが〜。

Lily 9月16日(月) 22:32
森の中で出会った動物? 目、耳、足、尾と揃っていて自然の造形にしても上出来の作品だと思います。

クーミン 9月18日(水) 06:31
Lilyさん

アオベンケイ、きれいですね。
夢中になって撮っていた頃を思い出しています。高い所に咲いているのでいつも苦心惨憺でした。
あちこちに幼株が芽を出していたとの報告、よかったです、嬉しいですね。

シュスランがま〜だ蕾なのですか、いつになったら可愛い顔を見せてくれるのかしら?

そして、いよいよN家恒例、お楽しみのキノコ狩りの季節。
籠いっぱいに並べられたキノコの写真が楽しみです。

Lily 9月18日(水) 09:46
クーミンさん

アオベンケイ、今年初めて花を咲かせる株は 目線で見られるのですよ。残念ながら先日は蕾でしたが 来年が楽しみです。ただ盗掘の心配があります。

シュスランは増えていて 本当に驚きました。タイミングよく開花に出会えるといいのですが、多分何度か無駄足を踏むことになるのではないかしら。

今年のキノコはあまり期待できそうもありませんが、月末のキノコ狩り&キノコ鍋を楽しんできます!
1060: 本の紹介 Lily 9月14日(土) 23:10
 
遅ればせながら やっと積読状態から脱した本を紹介させていただきます。iPadでの適当な撮影で 著者の方々には本当に申し訳ありません。

植物観察家 鈴木 純さんの初出版となる「そんなふうに生きていたのね まちの植物のせかい」が 何と発売開始5日目にして重版決定だそうです。おめでとうございます!
雷鳥社 1600円+税

鈴木さんは 植物専門の旅行社にお勤めだったので お世話になった方は沢山おられると思います。有能なツアーリーダーでしたが、独立して現在はフリーの植物ガイドをされています。活動は多岐にわたり、Facebook、Twitter などで情報発信中です。

「植物の図鑑でもなければ、知識を伝えるような専門書でもなく、「植物観察」というものがどういうものなのかを伝えたく書いた本です。植物の本としてはかなり変化球ですが、伝えたいことは非常に直球です。
ちゃんと堂々と言おうと思いますが、2年かけて写真撮りながら書いていますので、しっかり面白く読めるものになっていると思っています。どうぞどうぞお買い求めいただければ嬉しいです。」…鈴木さんのFacebookより引用

Lily 9月14日(土) 23:12
植物写真家 木原 浩さんの「野の花づくし」秋・冬編+琉球・奄美 小笠原編
平凡社 3000円+税

南の島大好き人間としては 琉球・奄美 小笠原編から読んでしまいました。昔 木原さんが講師をされたウミショウブとサガリバナのツアーには2回参加しましたが、初回の時にパンフレットにあったゴバンノアシが見られなかったと文句を言ったら(ものすごく楽しみにしていたのです)、翌々年のパンフレットにゴバンノアシを見つけましたの記載があり、やむなく&喜んで再度参加したという思い出があります。
そのツアーの時に 金城旅館のときわさんを紹介していただき、それ以来西表に通うようになりました。写真のゴバンノアシにもほぼ毎回のように立ち寄っています。早起きして見に行ったこともあります。なかなかタイミングよく 開花に出会えないのですが。

「野の花づくし」春・夏編もあります。
平凡社 3000円+税

Lily 9月14日(土) 23:14
野ばらハンドブックは 前から気になっていたのですが、楽天ポイントとクーポンでお安くゲットできそうなので 購入しました。
文一総合出版 2000円+税

托葉の形、刺の向き、小葉の形や数などすぐに忘れてしまい、同定が不確かになるので 来年は季節には持ち歩いて確認したいと思っています。

Lily 9月14日(土) 23:16
最後は 植物写真家 新井 二郎さんのフォトブックです。非売品です。
花を見に出かけると 思いは同じで花友さんに遭遇することは珍しくありませんが、なぜか新井さんとはよくお会いするのです。2〜3回なんてものではありません。その折にいただいたフォトブックです。

クーミン 9月15日(日) 05:14
Lilyさん

私も一昨日、鈴木 純さんの「そんなふうに生きていたのね まちの植物のせかい」を購入してきました。ブログの「まちの植物はともだち」でも、その観察の眼には毎回驚かされてきましたが、本になってみると改めて植物に対する彼の暖かい愛情が感じられて、人柄がそのまま本になったように思います。
Facebookで重版を喜んでいらっしゃいましたが、素直な彼の笑顔が眼に浮かぶようです。

Lilyさん、沢山の本の紹介、ありがとうございました。


Lily 9月15日(日) 08:54
クーミンさん

じゅんじゅんの植物へ向ける眼差しには いつも驚かされますね。ブログでアカメガシワの赤い葉の正体が実は赤い星状毛だと知った時の衝撃! 身近な植物はパス、特にアカメガシワなんて目にも留めず状態でしたから。さあ確認しようとmasakoさまと三人で アカメガシワを探しても見つからず。もう緑がかってきていたアカメガシワの赤い葉をやっと見つけて葉っぱをこすって納得、納得でしたね。

子供たちにもぜひ読んでもらいたい本ですね。

masako 9月15日(日) 13:54
Lilyさま

じゅんじゅんが育てる植物好きの子供たち(大人も)、もっともっと広がりますように。

「野ばらハンドブック」を手に入れて、一番はカカヤンバラ、モリイバラ・フジイバラ・サンショウバラとずいぶん楽しませてもらっています。 

新井二郎さんの本「すみれ讃歌」はどれもこれもすぐそのままに絵になりそうです。この本のお陰で私も今までに描いたすみれを纏めたいと一つ一つ整理していますが・・・ また、「高尾の森の仲間たち」は高尾山の植生の素晴らしさを教えてくれます。他には目もくれず高尾山に通っている友人の気持ちがよくわかるのですが、まだ、あちこちに気持ちが揺れ動きます。

Lily 9月15日(日) 16:40
masakoさま

じゅんじゅん主催のスローツアーや植物観察会で 大人もこどもも巻き込んで 植物好きの輪がもっともっと広がるといいですね。
目が悪くなって 活字を長時間読むのはつらいし、本を買うのは断捨離に反するしとは思うのですが、やはり興味のある本を読むのは楽しいです。
近くの本屋が2軒廃業してしまい、本屋で立ち読みしながらチェックする楽しみがなくなってしまいました。 
1059: 榛名山麓 八月(2) 三浦 訖 9月 9日(月) 17:07
 
続きです
1058: 榛名山麓 八月(1) 三浦 訖 9月 7日(土) 20:31
Canon EOS 70D 1/500sec F4.5 ISO400 -1.0EV 
榛名山麓の夏の終わりころ日本植物友の会の観察会で訪れました。
秋の花が咲き乱れて心がなごむひと時でした。身の丈に合ったちいさな画面ですが三回にわけて投稿します。動画は表紙からリンクしてあります。
1056: 佐々木正子ボタニカルアートグループ展のお知らせ Lily 9月 2日(月) 23:33
 
今年もmasakoさまと生徒さんたちのボタニカルアートグループ展が開催されます。

佐々木正子ボタニカルアートグループ展
 
 日時 2019年10月1日(火)〜7日(月) 11:30〜18:00
     *初日は14:00から 最終日は13:30まで 6日(日)は休廊日です

 場所 山脇ギャラリー 東京都千代田区九段南4-8-21

 アクセス JR総武線、東京メトロ南北線、有楽町線、都営新宿線 市ヶ谷駅から徒歩1分

ご一緒した時にスケッチされたものも出品されるとのことで どのような作品に仕上がっているのか、楽しみにしています。
ぜひ足を運んでみてください。

 

クーミン 9月 3日(火) 05:35
Lilyさん

会場の雰囲気もとても素敵なんですよね。
今年もまた、Lilyさんと一緒に伺うのを楽しみにしています。



masako 9月 4日(水) 21:38
Lilyさま

展覧会のご案内を載せてくださってありがとうございます。

若い生徒さんたちは別にして、長く一緒に描いてきた人たちは私と同様に年齢を重ねてあちこち不具合もありますが、絵を描いている時は全てを忘れて夢中になれると言います。 花たびで花に出会えるとワクワクして夢中です。 本当に植物のチカラはすごいですね。

今年の展覧会の出品作品は隠岐島のハマベノギク とダルマギク、富士山麓のキバナノショウキラン、箱根のオトメアオイ。 それとライフワークのスミレです。
さあ、どんな辛口の批評がいただけるか楽しみにしています。
1055: トサノクロムヨウラン Lily 8月24日(土) 21:58
 
長らくクロムヨウランとされてきた開花するクロムヨウランは トサノクロムヨウランという別の植物と2018年1月に発表されました。

*これまでラン科植物「クロムヨウラン Lecanorchis nigricans」として図鑑などで取り上げられていた植物は、「トサノクロムヨウラン Lecanorchis nigricans var. patipetala」という別の植物で、本当の「クロムヨウラン」は、蕾のまま自家受粉するため花を咲かせないという特殊な生態を持つ植物であることを明らかにしました。

神戸大学 Research at Kobe より抜粋
http://www.kobe-u.ac.jp/research_at_kobe/NEWS/news/2018_01_11_01.html

情報をいただいて早起きして探しに行きました。最初に見つけた株は蕾でした。9時には咲いていたと聞いていたのに 8時半で蕾ということは 曇天なので咲かないのかとがっくりしていましたが、Nさんが開花株を見つけてくれました。後から考えたら 蕾ではなく、昨日咲いて萎んだ花だったようです。

トサノクロムヨウラン Lecanorchis nigricans var. patipetala ラン科 ムヨウラン属

Lily 8月24日(土) 22:01
別の場所でも株立ちしていました。

Lily 8月24日(土) 22:02
花は平開します。

Lily 8月24日(土) 22:03
横から撮ってみました。

クーミン 8月25日(日) 06:12
Lilyさん

トサノクロムヨウラン(=咲くクロムヨウラン)の情報にすぐお出かけしたLilyさんに今回も頭が下がりました。そして、またまたNさんが見つけてくださったのですね。
写真が大きいので発表された時のものより鮮明ですし、1花の開花写真が美しくてうれしいです。

お会いした時に、詳しいお話を伺うのを楽しみにしています。


Lily 8月25日(日) 07:05
クーミンさん

ムヨウランと同じく、花時でなければ見つけにくかったと思いますが、白っぽい蕾なので割合簡単に見つかりました。最初は 咲くまで待つ? 出直す? と考えて落ち込みました。汗びっしょりになってたどり着いたと思ったら やぶ蚊の襲撃を受け、じっと待つのも出直すのもうんざりでしたから^^; 

午後には閉じるというので 早朝に出かけなくてはいけないし、三脚も必要、やぶ蚊対策も重要、何より往復の道が楽ではないのですが 頑張った甲斐はありました。
やぶ蚊に負けて退散しましたが、いつまでも撮っていたいくらい美しい花でした!
1054: 箱根へ Lily 8月23日(金) 13:35
 
A子さんのお誘いで 箱根に行く予定だったのですが、台風の影響で延期、再延期と三度目の正直で やっと出かけることが出来ました。
箱根を隅々まで歩いて調査されているA子さんならではの観察スポットばかりで、とても楽しい一日でした。

普通は林内や林縁に発生すると思いますが、珍しい水辺のツチアケビです。川の流れを入れて撮るのに夢中になりました。苔むしている根はイタヤカエデとのことなので(私は確認もせず、撮影ばっかり^^;)ナラタケが発生するのでしょう。Facebookでツチアケビは湿気を好む植物?との疑問が寄せられましたが、湿気云々より、ナラタケ菌さえあれば 場所は問わずなのではないかと勝手に想像していますが、いかがでしょうか。

ツチアケビ Cyrtosia septentrionalis ラン科 ツチアケビ属

Lily 8月23日(金) 13:37
今年こそと思って訪ねたハコネオトギリですが、最盛期は過ぎていました。花弁と萼片の黒点と黒線は確認しましたが、葉の黒点と明点のことは忘れていました^^;

ハコネオトギリ、別名コオトギリ Hypericum hakonense オトギリソウ科 オトギリソウ属 

Lily 8月23日(金) 13:39
先月末にも見たオトメアオイですが、箱根は標高が高いせいか、丁度花盛りでした。

オトメアオイ Asarum savatieri subsp. savatieri ウマノスズクサ科 カンアオイ属

Lily 8月23日(金) 13:42
コバノカモメヅルとその白花品、アズマカモメヅルの最盛期にやっと出会えました。これまで何度か訪ねていますが 早かったり、遅かったり、木道水没で通行不能だったり…。今回も水没というより水浸しの箇所はあったのですが、木道は無事でした。

コバノカモメヅルとアズマカモメヅルが絡まっています。ただ繁茂しすぎて どこを切り取って撮影すべきかわからず。直射日光強すぎで 風待ちならぬ曇待ちもしたのですが 思うように曇ってくれず^^;

コバノカモメヅル Vincetoxicum sublanceolatum var. sublanceolatum キョウチクトウ科 カモメヅル属
アズマカモメヅル Vincetoxicum sublanceolatum var. sublanceolatum f. albiflorum キョウチクトウ科 カモメヅル属

Lily 8月23日(金) 13:44
コバノカモメヅル

Lily 8月23日(金) 13:47
アズマカモメヅル

Lily 8月23日(金) 13:48
コバノカモメヅル、アズマカモメヅル、その中間タイプの花を並べてみました。

Lily 8月23日(金) 13:49
オカトラノオとヌマトラノオの交雑種、イヌヌマトラノオは初見でした。

イヌヌマトラノオ Lysimachia x pilophora サクラソウ科 オカトラノオ属

Lily 8月23日(金) 13:50
オミナエシ Patrinia scabiosifolia スイカズラ科 オミナエシ属

Lily 8月23日(金) 13:51
大昔、箱根でホドイモが絡んでいるのを見つけたのですが、花は見られなかったことを思い出し、いそいそと連れていってもらいましたが、草刈りにあったようで、花は見られず残念でした。来年に期待です。

ホドイモ Apios fortune マメ科 ホドイモ属

クーミン 8月24日(土) 04:35
Lilyさん

A子さんのご案内は、いつもの事ながら魅力的ですね。
私もお誘いをいただいたのに、事情で参加出来ず残念に思うほどです。

流れをバックにしたツチアケビは珍しいですし、オトメアオイは可愛らし〜い!
何度か連れて行っていただいた事のあるコバノカモメヅルの場所で、その白花品とアズマカモメヅルが最盛期で、皆さんが感激の声をあげていそう、と想像しています。木道が水没を免れて良かったです。
そして、イヌヌマトラノオにも心ひかれました。群生していたのでしょうか。

延期、延期の箱根訪問だったそうですが、大満足だったことでしょう。
 

8月24日(土) 06:27
クーミンさん

ご一緒できず残念でした。おしゃべりしながら のんびり撮影は楽しいです! コバノカモメヅルは masakoさまがオトメアオイをスケッチ中 たっぷりと時間があったのに 思い通りにならず‥‥。探すまでもなく、一面に繁茂していて凄かったですよ。 ただアズマツメクサは水没でした。
イヌヌマトラノオはきれいなのは これだけでした。時期に行けば もっと咲いているのかもしれません。
1053: 八方尾根の花々 Hanajiji 8月15日(木) 18:12
ILCE-7M2 1/60sec F7.1 ISO640 -0.3EV 
十数年ぶりに八方尾根に行きました。ゴンドラ、二つのリフトを乗り継ぐと標高1,830mの八方池山荘迄労せずして登れます。ここから標高2.080mの第三ケルンを往復しましたが、この間は蛇紋岩地帯のため既に森林限界になっていて、絶滅危惧種は無いものの様々な高山植物が観察できます。
まず、ハッポウタカネセンブリ(リンドウ科センブリ属)です。タカネセンブリの蛇紋岩変異で花冠裂片が萼片より長いこと、密腺溝の縁に毛があることが特徴のようです。自生株はたくさんありました。八方尾根固有と言われていますが、隣の遠見尾根の蛇紋岩帯・地蔵の頭付近でも見かけたことがあります。
タカネセンブリはまだ見たことがありません。和賀岳、焼石岳、月山、朝日岳に生えると聞いていますが、白馬・清水岳にもあるようです。簡単に観察できるところはないのでしょうか。

Hanajiji 8月15日(木) 18:14
花冠裂片には青紫色の斑点がありますが、全くないものもありました。

Hanajiji 8月15日(木) 18:24
ミヤマムラサキ(ムラサキ科ミヤマムラサキ属)です。第三ケルン付近に沢山生えていました。花色は淡青紫色ですが、花が終盤のため白っぽくなっているのが残念です。でも、私の大好きな花なので見れただけで良しとします。

Hanajiji 8月15日(木) 18:38
ホソバツメクサ(ナデシコ科タカネツメクサ属)です。全体像は雑然としていたので、花だけをアップしました。花が端正で好きな花ですが、この花もやや終盤なのが残念です。
この他にヨツバシオガマでクチバシオガマと呼ばれているタイプや白花のハクサンシャジンあったり、久しぶりにハクサンサイコやミヤマトクキを見たりと楽しめました。手軽な観光スポットなのでハイカーはたくさんいてうんざりしました。でも個々の花に興味を持っているような人は殆どいませんでした。

Lily 8月15日(木) 22:51
Hanajijiさま

昔は良く出かけた八方尾根ですが、最近はご無沙汰でして、懐かしく拝見しました。
ハッポウタカネセンブリは大好きな花ですが、斑点のないものは見たことがありません。うまく撮れたことがないので撮り直しに行きたいのですが、夏休み中の観光客の多さには 私もうんざりです。写真どころではありませんね。

Hanajiji 8月16日(金) 19:19
Lily 様

3連休に行きましたので混雑は仕方がないですね。本当は白馬尻へ行き、オニクとムラサキタカネリンドウを見たかったのですが、登山口の猿倉駐車場が満杯で道路が通行止めになっていて、八方尾根に変更しました。何も3連休に行くことはなかったのですが、成り行でそうなってしまいました。
1052: ゴマノハグサ Lily 8月12日(月) 17:14
 
夏になれば訪ねることもあるゴマノハグサですが、今年は珍しく花時にぶつかりました。喜んだのですが、草丈が高いので ゆらゆら風に揺れて、やはりうまく撮れませんでした。

今はAPG分類でゴマノハグサ科から変更になったものが多いのですが、昔はあれもゴマノハグサ科、これもゴマノハグサ科という一大勢力(?)だったのに 肝心のゴマノハグサを見たことがないという状況でした。初めて見たのは 池のくるみこと、踊り場湿原でした。その後しばらくたって 富士山山麓の自生地を教えていただきました。

ゴマノハグサ Scrophularia buergeriana ゴマノハグサ科 ゴマノハグサ属 絶滅危惧U類(VU)

Lily 8月12日(月) 17:17
黄緑色の花色が周囲の草に紛れて、場所を知っていなければ見つけにくいです。

Lily 8月12日(月) 17:18
これ以上のクローズアップはピンボケで、これが精いっぱいでした。いつか無風の日にチャレンジしてみたいものです。
1051: また富士山へ Lily 8月 9日(金) 23:05
 
オオバナオオヤマサギソウとアリドオシランを見せていただいた3日後、再度出かけました。Nさんから「家に居ても暑いばかりだから アリドオシランの確認に行こう。」と言われまして^^; 7時半には目的地近くの林道に着いたのですが、気温は21度→19度と避暑気分でした。快晴で富士山はくっきりと美しく、ウグイスが美しい鳴き声を聞かせてくれました。余談ですが ウグイスは何となく春一番に鳴くもので、平地の鳥とも思っていたので 真夏のしかも亜高山帯で響き渡る鳴き声に驚きました。練習を重ねた美しい「ホーホケキョ」に癒されました(^^♪

まず 初秋にキノコ狩りに行く所を覗いてみました。先月 葉を探すのにも苦労したヒメミヤマウズラは花茎が上がっているし、アリドオシランがあちこちで白い花を咲かせていました。その後呼ばれて行ってみると 何とアリドオシランが群生していました。ネットでは見かけますが、実際に群生しているのを見たのは初めてです。軽い28mmマクロレンズを付けたカメラしか持たずに登ったことを後悔しました…。

アリドオシラン Myrmechis japonica ラン科 アリドオシラン属

Lily 8月 9日(金) 23:09
その後 先日案内していただいた場所で 1茎2花のアリドオシランに再会しました。3日経つと 花に勢いがなくなっていました。

Lily 8月 9日(金) 23:09
キノコ狩りの場所では キソチドリが満開でした。ここにキソチドリが多いことはわかっていましたが、最盛期の凄さは想像以上でした。

キソチドリ Platanthera ophrydioides ラン科 ツレサギソウ属

Lily 8月 9日(金) 23:10
何度も通い、花芽が1cmくらいの時から見続けてきたホザキイチヨウランですが、上まで咲き上がりました。これでおしまいです。長い間楽しませてくれてありがとう!

ホザキイチヨウラン Malaxis monophyllos ラン科 ヤチラン属

Lily 8月 9日(金) 23:13
3日前に咲き出したタカネフタバランです。

タカネフタバラン Neottia puberula ラン科 フタバラン属

Lily 8月 9日(金) 23:14
3日目には探しても見つからなかったヒメアカバナの花、果実、裂開した果実をNさんが次々と見つけてくれました。私は別にして 花探しの達人が3名も揃っていたのに どうしてと頭の中を?でいっぱいにしながら 撮影しました。

ヒメアカバナ Epilobium fauriei アカバナ科 アカバナ属

Lily 8月 9日(金) 23:14
林道からの眺めです。

クーミン 8月11日(日) 04:56
Lilyさん

またまた富士山麓!!

>「家に居ても暑いばかりだから アリドオシランの確認に行こう。」と言われまして^^;

確かに。
家にいたらクーラーをつけていても何もしたくないです。庭の水やりでさえ億劫になります。

アリドオシランの群生、素晴らしい!嬉しかったでしょうね。
キソチドリ、ホザキイチヨウラン、タカネフタバラン(クローズアップがきれい)、そしてヒメアカバナ。どれも見た事はありますが、こんなに状態の良いのが揃って咲いている事があったでしょうか?
やはり足繁く通う人へのご褒美ですね。
 

Lily 8月11日(日) 09:29
クーミンさん

クーラー嫌いの私には 自然の涼やかさは何よりのプレゼントなので、結局出かけてしまいます^^;

アリドオシランは 少々時期が遅かったのですが、来年 また群生が見られることを期待しています。あの周辺は探せばいろいろ出てきそうです。キノコ狩り前のお楽しみが出来ました!

1050: オオバナオオヤマサギソウ Lily 8月 9日(金) 10:51
 
オオバナオオヤマサギソウを案内していただきました。オオバナオオヤマサギソウは出会ったと思ったら消滅という状況の繰り返しで、偶然見つけた1株を見守っていたのですが、蕾が膨らんできたと思ったら 鹿の食害に遭ってしまい(十中八九間違いないと思います)がっかりしていたところだったので 新たな出会いは本当に嬉しかったです。

オオバナオオヤマサギソウ Platanthera sachalinensis var. hondoensis ラン科 ツレサギソウ属 絶滅危惧1A類(CR)

Lily 8月 9日(金) 10:53
オオバナオオヤマサギソウはオオヤマサギソウの変種で、オオヤマサギソウより大型です。富士山を中心とした地域に主な分布地がありますが、全国の生育個体数はおよそ250個体程度という大変貴重なランです。オオヤマサギソウよりも花茎は長く、距は3〜4cmで長く下方に突き出ています。オオヤマサギソウの距は1.5〜2cmで横に突き出ています。

Lily 8月 9日(金) 10:56
鹿の食害に遭ったとみられるオオバナオオヤマサギソウの残骸です。他の植物にも食害に遭ったものはありますが、選りによって たった1本の株を食べるなんてと地団駄踏む思いでした。今年は小鹿を連れた親鹿に何度も遭遇しました。なぜか車の前に飛び出してくるのです。

鹿対策を早急に講じてほしいものです。もちろん鹿の食害だけでなく、盗掘という大問題、周囲の木が茂るという環境の変化も絶滅に影響を与えています。

Lily 8月 9日(金) 10:58
オオヤマサギソウです。最近見なくなったと思っていたら 昨年 偶然見つけました。オオバナオオヤマサギソウとは 撮影した場所も日時も違いますが、今年の花を載せてみました。

オオヤマサギソウ Platanthera sachalinensis ラン科 ツレサギソウ属

Lily 8月 9日(金) 10:59
オオヤマサギソウの花です。

Lily 8月 9日(金) 11:00
トンボソウが咲いていました。

トンボソウ Platanthera ussuriensis ラン科 トンボソウ属

Lily 8月 9日(金) 11:06
この日は アリドオシランにも案内していただきました。標高が高い分 開花も遅く、いつも見ている場所より1ヶ月遅れで驚きました。

何より感激したのは 6年振りに紅い葯が残っている株に出会えたことでした。小さくてうつむき加減に咲くので 花の内部を確かめるのはなかなか難しいのですが、この株はしっかり内部を見せてくれました!
「葯は広卵形で、薄紅色」という記述も見つけました。長年のもやもやが氷解しました。

アリドオシラン Myrmechis japonica ラン科 アリドオシラン属

Lily 8月 9日(金) 11:07
珍しい1茎2花です。

Lily 8月 9日(金) 11:08
シダは普段パスなのですが、このシダは観察会の時に並んで撮影して以来、ずっと見つけることが出来ずにいたのですが(見つける気もなかったのが正直なところです)、今年たまたま目に入りました。観察会の時に教えて下さった方が久々の再会に喜んでいらしたので 載せてみました。同じ場所で変わらず生きている姿を見るのは嬉しいものですから。

ヒメハナワラビ  ハナヤスリ科 ハナワラビ属 絶滅危惧U類(VU)

Lily 8月 9日(金) 11:09
ザリコミの赤い実がきれいでした。

ザリコミ Ribes maximowiczianum スグリ科 スグリ属
1049: ベニシュスラン Lily 8月 6日(火) 20:38
 
小さな蕾の時から何度か通い、なかなか開花せず、まだまだと思っていたベニシュスランですが、開花との情報をいただき、予定変更して見に行きました。花が咲くとさすがに目立って、沢山の花を楽しむことが出来ました。

ベミシュスラン Goodyera biflora ラン科 シュスラン属

Lily 8月 6日(火) 20:40
ベニシュスランその1

Lily 8月 6日(火) 20:41
ベミシュスランその2

Lily 8月 6日(火) 20:42
ベニシュスランその3

Lily 8月 6日(火) 20:43
ベニシュスランその4 三花は珍しいです。

Lily 8月 6日(火) 20:45
前回から5日後のキバナノショウキランです。
このキバナノショウキランは masakoさまが絵にされました。10月の展覧会で拝見することができるので 楽しみにしています。

キバナノショウキラン キバナノショウキラン Yoania amagiensis ラン科 ショウキラン属 絶滅危惧TB類(EN)

Lily 8月 6日(火) 20:46
ダンドタムラソウは 大昔見たことがあるような、ないような、いい加減な記憶しかないので確認に行きましたが、実物を見ても思い出せず^^; 時期的に遅くて 花がきれいに残っていたのは2株しかありませんでした。もう少し早ければ クサアジサイとのコラボが素敵だったのに残念でした。

ダンドタムラソウ Salvia lutescens var. stolonifera シソ科 アキギリ属

Lily 8月 6日(火) 20:47
オトメアオイは 箱根の乙女峠で発見されたのが命名の由来で 富士・箱根火山帯特産です。

オトメアオイ Asarum savatieri subsp. savatieri ウマノスズクサ科 カンアオイ属

Lily 8月 6日(火) 20:48
この日は静岡県を縦断しましたが、ヤマユリロードと呼びたいような、華やかなヤマユリをあちこちで楽しみました。

ヤマユリ Lilium auratum ユリ科 ユリ属

Lily 8月 6日(火) 20:50
上のヤマユリの群生の中にクチベニヤマユリがありました。この場所を教えて下さったのはA子さんですが、車窓から見ただけで違いがわかる動体視力の凄さに 改めて感服しました。私はもちろん車から降りて近付いて やっと確認できました!

クチベニヤマユリ Lilium auratum ユリ科 ユリ属

masako 8月 7日(水) 10:25
Lilyさま

ベニシュスラン 美しく開花しましたね。
杉の落ち葉に埋もれてしまいそうで、かよわく絶滅してしまいそうに見えましたが、あの環境を選んだのですね。美しいですね。
キバナノショウキランも5日後には変わりますね〜 私が見た時は飴色に輝いていました。 自分が見た時が、その植物のすべてのように思ってしまいます。続けて観察をしなければ本当の姿は見えませんね〜 揩スけたこの姿も好きです。

Lily 8月 7日(水) 22:58
masakoさま

ベニシュスランは 雨に打たれて少し汚れたものもありましたが、咲きたて新鮮で、花弁の色も濃い花が多かったです。近い将来 消滅してしまいそうと思っていただけに 予想外に沢山の花に出会えて感動しました。

キバナノショウキランは今頃は開花していることでしょう。確かに出会った時の印象に引きずられがちですが、継続観察は必要ですね。ただ近場でないとそれも難しく、一期一会の思いを大切にしていればいいのではないでしょうか。


1 2 3 4 5 6 7 8 9