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『鳴子小学校で租税教室を開催』
 2月7日大崎市立鳴子小学校6年生の児童に対し、租税教室を開催した。女性部会部会員と税制委員長が税について解説し、アニメDVDを通して、税の大切さを理解した。また、1億円のレプリカを手に、その重さを体感した。
2月10日(月) 08:58
『税に関する絵はがきコンクール選考会』
 2月6日グランド平成において『税に関する絵はがきコンクール選考会』を開催した。大崎管内の小学校6年生児童295名からの力作を新春記念講演会に見えた来場者にも予備審査に加わってもらい、予選を通過した作品の中から大崎市長・古川税務署長・東北税理士会古川支部長他法人会役員が最終審査を行い、10作品を入賞とした。
2月10日(月) 08:54
『新春記念講演会』
 2月6日グランド平成において、NHK大相撲解説者・元小結の舞の海秀平氏による「小よく大を制す」と題し、新春記念講演会を開催した。舞の海さんは、新弟子検査のいきさつや、横綱曙関との取り組みなど、現役時代の苦悩を織り交ぜ、独特の語り口で観衆を笑いに誘うなど、会場狭しと入場した約170名の観衆を魅了した。
2月10日(月) 08:44
『法人版事業承継税制セミナー』
1月23日グランド平成において、古川支部が古川税務署長を招き「法人版事業承継税制セミナー」を開催した。署長が法人版事業承継税制のポイントについて、オリジナルのレジメとあらまし版を使い詳しく解説し、参加された企業代表者からも質問にも応えられ、参加者は熱心記聞き入っていた。
1月24日(金) 09:20
『税に関する要望書を提出』
 12月13日大崎市長並びに大崎市議会議長に対し、令和2年度税制改正要望書を提出した。また当法人独自の税の使途に対する要望事項5点を示し、伊藤市長はじめ執行部が臨席する中、論点整理したものを示し、今後の施策に反映されるよう要望した。また、大崎市議会議長へも同様の要望書を提出し、市議会各委員会の政策立案の協議において、要望事項内容の精査を含め執行部への提案も要望した。
12月13日(金) 14:52
3校で租税教室開催
11月29日大崎市立古川第四小学校
12月 3日大崎市立古川第五小学校
12月10日大崎市立高倉小学校
 各学校の6年生の児童を対象に、青年部会と女性部会が中心となり租税教室を開催した。パワーポイントを使って身の回りでどのようなものに税金が使われているかを説明するとともに、アニメのDVDで『もし税金がなくなったらどうなるのか?』鑑賞した。
 児童は税金が社会を豊かにすることに、大変役立っていることを学んだ。
 また、1億円・1千万円・百万円の各レプリカを手に、重さや大きさを確かめていた。
大崎法人会青年部会 女性部会 12月10日(火) 15:01
『新設法人説明会』
 12月4日古川税務署会議室において、古川税務署と大崎法人会共催による「新設法人説明会」を開催。会社の税金ガイドブックを始め源泉徴収や会社取引をめぐる税務の冊子や、新設法人向けのDVDを通して、誤りの多い事例も紹介。e-Taxのダイレクト納付や納税証明書など手軽に利用できる方法を担当官から詳しく説明され、受講者が熱心に聞き入っていた。
12月 4日(水) 16:27
『ネットショップ開店・リスタートセミナー』
 11月21日古川商工会議所会館研修室において『ネットショップ開店・リスタートセミナー』を開催した。講師のヤマトフィナンシャル(株)南東北支店 営業 木早苗氏と(株)ル・プロジェ WEBチーム課長 仁平勝志氏が、簡単に手軽で更新も可能な販売ツールを紹介し、その場でネットにアップし、スマートフォンやタブレット、さらにはHPでもアップされた画面がサイズに適応されるなど、解りやすく解説し、参加者が名刺交換をしたり個別に相談を行った。
11月25日(月) 08:48
『キャシュレス決済セミナー』
 9月27日古川商工会議所会館研修室において、『キャシュレス決済セミナー』を開催した。10月1日から始まる消費税の軽減税率適用に伴うキャッシュレス決済に関する様々な決済ルートの比較・簡易性等に関し、(株)クレディセゾン東北支社の小野ア清一郎氏を講師に迎え、QRコード・クレジットカードやバーコードによる決済をするうえでの、利便性をはじめ、利用者側の希望決済システムと店側との齟齬があることも解説、端末機種によっては決済できないケースもあるなど、店側と利用者側での課題も浮き彫りになり、参加者からの質問を通して対応に苦慮している状況もわかった。
10月 1日(火) 08:52
『障がいを持つ就労希望者に対する模擬面接会』
 9月5日大崎市図書館研修室において、法人会の役員が、障がいを持つ就労希望者に対する模擬面接会を開催した。3年連続の活動で、知的・精神に障がいを持ち、就労を希望する管内の各施設利用者31名が参加した。1名10分程度の限られた時間で、参加者は緊張をしながらも、懸命に自己PRに努め、面接官から講評を伺い、19日に開かれるハローワークの面接会に臨むこととなる。法人会では、障がいを持ちながらも就労を希望する人たちに、職場体験などを通じて就労への足がかりを作ろうと会員企業に毎年、情報提供の呼びかけを行っている。
9月 6日(金) 08:55
『令和元年度役職員研修会開催』
 9月5日古川商工会議所会館研修室において、令和元年度役職員研修会を開催した。会員増強運動の展開や厚生制度の推進を説明したほか、古川税務署長による「相続よもやまばなし」と題し、相続税法の改正に伴う概要を詳しく解説され、40名余りの役職員が熱心に説明を聞き入っていた。
9月 5日(木) 10:50
『法人決算説明会』
 8月21日大崎合同庁舎大会議室において、法人決算説明会と消費税軽減税率制度等に関する説明会を開催した。決算説明では「決算・申告の実務」「源泉所得税」「自主点検チェックシート」を用いて説明、消費税では、国税庁の「よくわかる消費税軽減税率制度」「消費税の軽減税率制度に対応した経理・申告ガイド」を主に、古川税務署法人課税の担当官が詳しく説明した。
8月21日(水) 16:58



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