19077
『大崎市と市議会へ要望書を提出』
 12月7日大崎市議会相澤孝弘議長と伊藤康志大崎市長に対し、大崎法人会が令和3年度に向けた税の使い方に関する要望書を提出した。今回の項目は、◇新型コロナ対応4項目 ◇令和元年度東日本台風被害への対応 ◇災害に強い社会資本整備社会資本の恒久化対策 ◇頻発化、激甚化する災害への備えと新しい生活様式化の防災対策と防災教育 ◇社会的弱者への支援強化と5項目に絞った要望であり、最初に対応いただいた相澤市議会議長も貴重な要望内容を議会内でも共有しながら市民の負託に応えるよう執行部とも共有して行きたいと話された。また、伊藤大崎市長も項目の中でも弱者救済に関しては、ふるさと納税などですぐ対応が出来ないか検討すると前向きな回答を頂いた。
12月 8日(火) 08:54
租税教室
 12月2日(水)大崎市立古川第五小学校6年生、1組と4組の児童を対象とした租税教室を開催した。女性部会のが講師を務め、パワーポイントを使って税金の種類や使われ方を説明するとともに、1億円のレプリカを持ったり、もし税金が無くなってしまったらどうなるかを分かりやすく解説したDVDを鑑賞しながら、税金が様々な形で身の回りで使われていることと、税金の大切さを伝えた。
女性部会 12月 3日(木) 09:05
『大崎市立古川第五小学校で租税教室開催』
 12月2日大崎市立古川第五小学校の6年生児童2クラスで租税教室を開催した。税制委員会が講師を務め、パワーポイントやDVDを始め、日本人のお金持ち実業家の紹介や来年度から紙幣に使われる著名人を説明し、身近なところで税金が使われていることを児童達は理解した教室となった。
12月 3日(木) 08:59
『世界農業遺産に関する研修会』
 11月18日アインパルラ浦島において、「地域の未来を創造しよう!世界農業遺産に関する研修会」が開催された。古川商工会議所が主催し、公益社団法人大崎法人会部が共催して開催され、SDGs(持続可能な開発目標)時代に「世界農業遺産」に認定され世界水準の農村の資源を活かし、地域と企業が連携した新たな価値の創造について、大崎産業経済部世界農業遺産推進課担当者と総務省の地域力創造アドバイザーの大和田順子講師が講演を行い、参加者が熱心に説明を聞き入っていた。
11月24日(火) 14:26
『新時代!中小企業で進むデジタルシフト 戦略的IT活用のすすめ』
11月18日IT委員会主催の『新時代!中小企業で進むデジタルシフト 戦略的IT活用のすすめ』が古川商工会議所会館研修室で開催され、講師の富士ゼロックス宮城(株)ソリューション統括部の佐々木千春係長が、コロナ禍で進む各業種のIT化を進め、効率化や生産性を上げている実例を紹介。またそのためにIT導入補助金をサポートし、ウイルス対策の強化を図っているなど、解りやすく解説し、受講者が熱心に聞き入っていた。また、会場に来れない方のためにZoom参加も行った。
11月19日(木) 15:28
西小野田小学校 租税教室
11月17日加美町立西小野田小学校6年生の児童を対象とした租税教室を開催した。青年部会の役員が講師を務め、もし税金が無くなってしまったらどうなるかを分かりやすく解説したDVDを鑑賞しながら、税金が様々な形で身の回りで使われていることと、税金の大切さを学んだ。
11月17日(火) 15:58
『ビックハートネットワークで大崎市に寄付活動』
 10月23日法人会の厚生制度を受託する大同生命保険とAIG損害保険が、大崎市の伊藤市長に令和元年東日本台風被害の復興支援に役立ててほしいと、小川大同生命仙台支社長と畑AIG損保仙台支店長が目録(40万円)を手渡しした。両社は、法人会の大型保障制度加入を推進する中で、加入ポイントを自然災害等の被害を受けた全国の自治体に寄付する社会貢献活動を行っている。東日本大震災では、大崎市・加美町・色麻町・美里町・涌谷町の自治体に併せて、200万円を寄付されている。
10月26日(月) 09:34
長岡小学校 租税教室
 10月7日大崎市立長岡小学校6年生の児童を対象とした租税教室を開催した。女性部会が講師を務め、パワーポイントを使って税金の種類や使われ方を説明するとともに、1億円のレプリカを持ったり、もし税金が無くなってしまったらどうなるかを分かりやすく解説したDVDを鑑賞しながら、税金が様々な形で身の回りで使われていることと、税金の大切さを学んだ
大崎法人会女性部会 10月26日(月) 08:56
大崎市立高倉小学校租税教室
 10月5日大崎市立高倉小学校6年生の児童を対象とした租税教室を開催した。青年部会の役員が講師を務め、パワーポイントを使って税金の種類や使われ方を説明するとともに、1億円のレプリカを持ったり、もし税金が無くなってしまったらどうなるかを分かりやすく解説したDVDを鑑賞しながら、税金が様々な形で身の回りで使われていることと、税金の大切さを学んだ
大崎法人会青年部会 10月26日(月) 08:54
『中心市街地復興まちづくり計画』講演会を開催
 7月15日市内古川のアインパルラ浦島において、古川支部では『中心市街地復興まちづくり計画』講演会を開催。大崎市建設部長から、現在進んでいる市役所周辺の開発事業の構想や今後の街づくりに関して、資料を投影しながら詳しく説明があり、40名あまりの参加者は熱心に説明に聞き入った。
7月16日(木) 08:55
『未使用タオルを女性部会が寄贈』
 3月9日女性部会が社会貢献活動で取り組んでいる未使用タオルを大崎社会福祉協議会に寄贈した。この日寄贈したのは未使用タオル201枚、おしぼり69枚、バスタオル2枚、豆絞り1枚で、遠藤会長に千葉女性部会長から有効に活用をしていただきたいと要望を伝え寄贈した。遠藤会長からは、毎年沢山の寄贈をいただき、他の協議会へもお気持ちを伝え有効に活用をしていただくよう配分すると感謝の意を述べられた。
3月 9日(月) 11:08
「第20回うめぇがすと鍋まつりin加美」に出店
加美町で行われた「第20回 うめぇがすと鍋つりin加美」にオリジナル鍋で、青年部会が出店した。地元食材を使って作るしょうゆベースのべこ鍋は、毎回行列のできる鍋としてすっかり定着。今年も販売開始から60分で400杯が完売した。売上金は諸経費を差し引き、福祉施設への運営資金として、機関協議・決定を経て交付されることとなります。
2月12日(水) 09:23



1 2 3 4 5 6 7 8 9