19017
『オンリーワンではなく、ナンバーワンを目指す!』
 6月10日市内アインパルラ浦島において、古川支部が、(株)池月道の駅の遠藤社長を招いて『オンリーワンではなく、ナンバーワンを目指す!』と題し、講演会を開催した。遠藤社長は、自身が社長となってから、現在まで道の駅が歩んで来た取り組みやプロセスを紹介しながら、来場者にクイズ形式で回答を求め、正解した人には、道の駅で販売しているロイズ製品をプレゼント。自身や社員へは、「自分の立ち位置。店のナンバーワンがよくわかっているのか?明日からナンバーワンを目指して頑張ろう!」と人から言われてウノ語のではなく、いま、このタイミングでやるなら率先してやれ、自らやると社長自身が動いていることを紹介し、聴講した50名の参加者は熱心に聞き入っていた。
6月13日(月) 12:00
『大崎市立古川第二小学校で租税教室を開催』
 6月6日大崎市立古川第二小学校6年生児童を対象に、租税教室を開催した。パワーポイントやアニメのDVDを活用して、児童たちにもし税金がなくなったら、身の回りの生活がどう変わるのかを解説。児童たちは真剣にメモを取りながら税金の必要性を聞き入っていた。また1億円のレプリカを持ってその重さにびっくりしていた。
6月 7日(火) 08:36
障がい者福祉施設 商品販売会の実施
5月28日・29日にイオン古川店にて、障がい者福祉施設で生産・製作している商品の販売会を実施した。すずかけの里(田尻)、工房パルコ(古川)、共生の森(涌谷町)、加美パルコ(加美町)、しあんくれ〜る(古川)、心りっぷる(登米市)、まきばの実り(田尻)の7施設が参加した。新型コロナウィルスの影響で、対面販売の機会が減っている中、利用者さんも参加し貴重な機会となったようだ。
5月31日(火) 09:10
『大崎市立大貫小学校で租税教室を開催』
 5月30日大崎市立大貫小学校で租税教室を開催した。パワーポイントとアニメのDVDを使い、税金が身の回りでどう使われているか、また、もし税金がなくなってしまったら世界がどう変わってしまうかを、児童たちは真剣に学んだ。
 また、1億円1,000万円、100万円の「レプリカを手に取って重さを感じる体験をした。
5月30日(月) 16:01
『岩出山小で租税教室を開催』
 5月26日大崎市立岩出山小学校6年生児童を対象とした、租税教室を開催した。講師を務めた青年部会と税制委員会役員が、パワーポインターやアニメのDVDを上映し、もし税金がなくなったら自分たちの生活が一変してしまうことが理解するとともに、1億円のレプリカを持ってみるなど、有意義な教室を開催した。
5月26日(木) 14:38
租税教室の開催
5月18日大崎市立沼部小学校の6年生38名を対象に、租税教室を開催した。青年部会の役員がパワーポイントを使って、身近なところで使われている税金やその仕組みを解説し、もし税金が無くなってしまったらどうなるのか、アニメのDVDを上映した。児童達は税金が学校生活や身のまわりでとても大切なものだということを理解したようだった。レプリカの1億円を実際に手にし、その重さに歓声を上げていた。
5月19日(木) 08:55
『法人決算説明会を開催』
 4月19日大崎合同庁舎大会議室において、法人決算説明会を開催。決算事項の留意点や間違いやすい事項を始め、令和5年10月1日から消費税の新ルールが始まり、インボイス制度の概要に関して、古川税務署法人第一課税部門担当官から解説があり、参加した約50名の受講者は熱心に説明に耳を傾けていた。
4月20日(水) 09:59
新入社員セミナー
 3月29日・30日の2日間に亘り、古川商工会議所会館で新入社員セミナーを開催した。初日の午前は、WizBiz仙台代表・地域活性化プロデューサー大友ゆり子代表が、社会人としての基本的な心構えを始め、身だしなみ、立ち振る舞いなどビジネスマナーを指導した。午後からは、ホラインズコンサルティンググループ鰹ッ司和弘代表取締役が、ビジネス文書の書き方やコミュニケーション力の身に着け方など、ワークショップを交えながら進めた。オンライン受講者を含め、37名の受講者が熱心に学んだ。
大崎法人会研修委員会 3月31日(木) 11:10
タオル寄贈
 3月28日女性部会の社会貢献活動で収集した、未使用タオルを社会福祉法人大崎市社会福祉協議会に寄贈した。
 部会員をはじめ、会員企業、一般の方にご協力を頂き666枚集まった。
 大崎市社会福祉協議会を通じて大崎市・加美町・色麻町・美里町・涌谷町の大崎管内の介護福祉施設等へ寄贈する。
女性部会 3月28日(月) 15:20
『大崎市政のデジタル化の現状・今後』
3月11日古川のグランド平成において、古川支部では『大崎市政のデジタル化の現状・今後』と題し、大崎市総務部市政情報化の佐藤課長を招いて講演会を開催した。現在大崎市が進行しているデジタル化について、地域の事業者や住民との連携や関係性あるものを、解りやすい資料を提示しながら解説し、講演後受講者かも様々な意見や情報提供がり、有意義な講演会となった。
3月14日(月) 08:44
『第14回税に関する絵はがきコンクール応募作品入賞選考会』
 2月16日古川商工会議所会館において、女性部会が主管する「第14回税に関する絵はがきコンクール応募作品入賞選考会」を開催した。大崎市長・古川税務署長・東北税理士会古川支部長・大崎地区税務関係団体協議会長を始め、大崎法人会の役員や女性部会役員が出席し、13校308枚の応募作品から入賞作品10枚を厳選した。入賞作品は、税のカレンダーや法人会ニュースの3月号に、ほかの応募作品は、掲載の選考を経て、5月号〜1月号の表紙に掲載されることとなります。
2月16日(水) 13:49
『確定申告書のe-Tax初日一斉送信』
 2月16日公益社団法人大崎法人会など税務関係協力団体が加盟する、大崎地区税務関係団体協議会が『所得税の確定申告e-Tax初日一斉送信』を古川商工会議所会館で実施し、申告書のe-Taxによる送信を行った。自宅からいつでも好きな時にPCやスマートフォンを使っての申告は、手軽さもあって、コロナ禍でも年々増加傾向にあり、関係団体は今後も多くの納税者に対して利活用を呼び掛けて行くこととしている。
2月16日(水) 13:47



1 2 3 4 5 6 7 8 9