『第1回組織・研修委員会』
 7月8日吉野作造記念館において、組織・研修合同委員会を開催した。委員会では、本年度の会員増強計画・役職員研修会・一般研修事業を始め新春記念講演会講師の選考などを行い、公益性を高める事業の実施と組織の活性化策を協議した。
7月 8日(火) 15:32
『第1回厚生委員会』
 7月2日吉野作造記念館において、第1回厚生委員会を開催した。委員会では、本年度の事業計画を再確認するとともに、会員交流事業のパークゴルフ大会の内容に関して意見交換を行った。また、啓発セミナーとして、がん罹患者のドキュメントDVを見ながら、治療にかかる高額な医療費から極めて苦しい実態が解説され、委員が真剣に聞き入っていた。
7月 2日(水) 14:43
第3回社会貢献委員会
6月26日大崎合同庁舎にて第3回社会貢献委員会が開催された。
委員会では、大崎市観光交流課長 佐々木様に「東北のセンターライン・未来プロジェクト」について、お話していただき、今年度の社会貢献活動の内容を検討した。具体的な活動内容については、大崎市に避難している方が災害公営住宅に入居後ニーズを吸い上げ、その後再度検討することとした。今後はステークホルダー会議等に参加し、情報を収集し、法人会として支援できることをその都度検討し実行していくこととした。
6月27日(金) 15:11
第2回夢まつり実行委員会
6月26日大崎合同庁舎にて第2回夢まつり実行委員会が開催された。
委員会ではイベント内容が検討され、今年度は次の4つのイベントを行うこととした。1.だれでもたたける打楽器ワークショップ 2.みんなで踊ろう!夢まつり恋チュン♡ 3.ギョーザ早食いコンテスト 4.お楽しみ大抽選会 内容については、次回さらに検討することとした。

6月27日(金) 15:07
第1回総務委員会
 6月11日大崎市市民活動サポートセンターにおいて、第1回総務委員会が開催された。今年度初めての委員会では、7月9日に開催される、平成26年度優良従業員表彰式と交流会の運営について委員から活発な意見が出され、当日の運営進行を確定した。
6月12日(木) 14:23
『第3回定時社員総会』
 6月5日古川駅前大通りの芙蓉閣において第3回社員総会が、古川税務署長・北部県税事務所長・大崎市産業振興局長ほか多数の来賓の臨席を得て開催された。総会には、平成25年度収支決算承認の決議事項のほか、平成25年度事業報告、平成26年度事業計画並びに予算報告が行われ、原案通り賛成多数により承認決議が行われた。
 また、総会後には参加企業が和やかに交流を重ねながら、親交を深めた。
6月 6日(金) 10:49
『第1回税制委員会』
 6月4日市民活動サポートセンターにおいて、第1回税制委員会を開催した。委員会では、平成27年度税制改正要望事項や宮城県に対する要望事項の内容に関して、委員会から個別の要望や対応項目が出された。要望を要約して、上部団体に提示した。今後上部団体で取りまとめを行い、秋には要望事項として実現に向け陳情活動が行われる。また11月11日〜17日の税を考える週間における講演活動や、独自のアンケート活動、さらには租税教室事業への取り組みについても検討された。
6月 5日(木) 09:06
『青年部会26年度総会を開催』
 5月28日古川駅前大通りの芙蓉閣において、青年部会の平成26年度通常総会が開催された。総会に古川税務署当局や管内の青年団長、歴代部会長など12名が来賓として花を添え、メンバー19名が参加し、平成25年度事業報告並びに収支決算報告承認・平成26年度事業計画並びに収支予算が原案通り承認された。また、この3月末をもって卒業された5名に対し、部会長からねぎらいの言葉と感謝状が贈呈された。総会後にはメンバーが来賓とともに交流会では和やかな懇談が行われた。
5月29日(木) 09:54
第1回夢まつり実行委員会
5月27日大崎合同庁舎にて第1回夢まつり実行委員会が開催された。今年度の夢まつりのテーマが検討され「輝く未来 広めよう自立の想い 魅せましょう大崎のちから!」とし、第11回目を迎え、更に充実したまつりになるよう、企画内容を今後検討することとした。
イベントについては、今年度も参加型イベントを中心に行う。昨年好評だった大合唱、打楽器ワークショップ、ギョーザの早食いを実施し、まつり最終時間に抽選会ができないか今後検討を行う。
学生ボランティアについては、「夢まつりサポーター」に名称を変更して募集し、当日だけではなく活動・学習できるような場を設定する。夏休み期間に福祉施設を訪問し、障がいのある方と接する機会を持つ、事前学習会を行う、実行委員会に参加してもらう等、学校側と意見交換しながら進めていくこととする。
5月27日(火) 16:50
第2回社会貢献委員会
5月20日すずかけの里において、第2回社会貢献委員会が開催された。委員会では下記内容が検討された。
@第11回大崎福祉夢まつりのテーマは、今年度は未来や自立・進む・踏み出すといった力強いテーマにすることとする。いくつか案を挙げ、次回夢まつり実行委員会で検討する。
A学生ボランティアの活用方法を再度検討する。夢まつり当日参加できなくても、準備期間で参加していただくなど、工夫が必要である。当日のみの参加で終わらないよう、事前学習や夏休み期間の実行委員会への参加なども検討する。
B効果的なPR方法として、チラシを生徒経由各家庭に配布してみてはどうか。チラシに半券をつけて集客を図る等の案も出された。
C次回社会貢献委員会(6/26)では、大崎市観光交流課の方々にお越しいただき、現在取り組まれている2市2町の交流のお話をしていただく。そのうえで、法人会では、企業人としてできる震災復興活動の内容を検討する。
5月20日(火) 16:45
第1回社会貢献委員会
5月9日すずかけの里において、第1回社会貢献委員会を開催した。大崎市政策課から3名の方々にお越しいただき、「現在必要とされている内陸部での震災復興支援」をテーマに、現在の支援状況を交え、説明していただいた。避難されている方の新しい地域でのコミュニティの確立の大切さ・難しさをお話された。委員会では、今後も政策課の方々と連携を取り情報交換を行いながら、内陸部の復興支援の活動内容を検討することとした。
5月 9日(金) 16:34
第11回理事会
 4月24日吉野作造記念館において、第11回理事会を開催した。理事会では、平成25年度事業報告並びに収支決算承認の件、平成26年度社員総会開催に関する件、入会者承認の件、表彰者承認の件が上程され、慎重審議の結果すべて承認決議され、6月5日開催の第3回社員総会に関連議案と報告事項を提案することとした。
4月24日(木) 16:39



1 2 3 4 5 6 7 8 9