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初夏の陽射しのコンソリ通り 8月15日(火) 22:40
ようやく5月の中部イタリア旅の作品を描き始められるようになりました。
最初にどこを描こうかなあ……と思って、まずはグッビオ。
カンカン照りの初夏の日、古いFIAT500の前で直射日光に炙られながらもカッコつけて佇んでいる白髪の爺さんは本当にいました。


すずめ@管理人 8月16日(水) 16:04
「坂の下の聖堂」
中部イタリア旅の作品ふたつめはスポレートのドゥオモを描いてみました。
普通、町一番の教会は町の一番高いところにそびえ立っているものですが、この町では緩やかな下り坂のアプローチになっています。広場を抜けて路地をふたつみっつ曲がっていくと、突然この坂道が横に現れて。その驚きと感動といったら!


すずめ@管理人 9月 2日(土) 11:54
「小さな村の店先にて」
"イタリアの最も美しい村連盟" に加盟しているカスティリオーネ・デル・ラーゴは、でべそのように湖の中に突き出した小さい町です。
いのししのハムやサラミは町の特産品なのですが……なにもウリ坊の剥製を店頭に飾らなくても、ねぇ(^^;)


すずめ@管理人 9月12日(火) 14:44
「コンソリ宮の窓から」
また山奥の小さな町グッビオを描きました。中世期の執政官の宮殿だったパラッツォ・コンソリの窓からの風景です。水彩では綺麗な黒が出ないので墨汁を使いました。


すずめ@管理人 9月17日(日) 15:52
「ペルージャ立体迷宮」
中部イタリア作品4作目はペルージャの旧市街を描きました。
大聖堂の横から出た道と裏側から出た道がいつのまにか上下に交差して、さらに昔の水道橋をそのまま転用しちゃった道が斜め上から出てきていつの間にか足の下くぐってて……と、旧市街北部は立体迷路状態になっていました。

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