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胎児・乳幼児のための亜麻仁油 京都南カイロプラクティック研究所/A.Kojima 6月24日(金) 15:52
 
昨年までアンジューでスタッフとして活躍されていた臨床検査技師の先生(ヨッシー)が、フラックスオイル購入をかねて、今日久しぶりの登場です。

出産のために退社されたのですが、毎週毎週お腹が大きくなってきて、退社される頃には制服がはちきれそうになっていたのを覚えています。

 その頃お腹の中にいた赤ちゃんを連れてきて下さいました。産まれて3か月くらいだそうです。まだ本当に小さくて可愛かったです!!

 お母さんが毎日フラックスオイルを摂られているからでしょうか。すごく元気が良くて、お肌も光っているようにツルツルでした。まだ3か月なのに、ぐずることもなく、明るいとても賢い赤ちゃんでした。
ヨッシーのお話しによると、この前フラックスオイルがなくなってしまったので数日摂らなかったら、すぐに風邪ををひいてしまった、とおっしゃってました。フラックスオイルを摂っていると、やはり体調がいいそうです。お肌の調子も良さそうでした。

 『医者も知らない亜麻仁油パワー(医博D・ラディン、C・フェリックス 共著、今村光一 訳)』には、次のようなことが書かれていました。

 「成人と同様に胎児も自分で脂肪を造れるが、成人同様に必須脂肪酸は造れない。胎児は必須脂肪酸は母親からもらうよりなく、母親はそれを食物とか自分の組織の中の蓄積から取るよりない。

 母親に必須脂肪酸がひどく不足しては、胎児は自分の脳の働きに必要なだけの必須脂肪酸を得られない。また、胎児も乳児もアルファ・リノレン酸からEPAやDHAは造りにくいので、妊娠中の母親と子どもにとっては魚や魚油がとくに重要なものになる。」

「妊娠の最後の時期と生後一か月の間に、子どもの中枢神経システムは加速度的に発育する。だからその発育のために必須脂肪酸を大量に必要とする。」

 妊婦や新生児の母親は、オメガ-3の必須脂肪酸の多い油を補わなければならない理由を読むにつれ私も将来は・・・心に誓いました。ヨッシーの赤ちゃんは本当に恵まれています。幸せです。お母さんに感謝!!です。

 私もいつか、妊娠・出産を経験するようなことがあれば、フラックスオイルを継続して摂ることで、子ども発育期の貴重な時間に、十分な栄養を与えられるよう意識していこうと思います。
112-68-204-200f1.kyt1.eonet.ne.jp

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