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392: 孫の手
BSのドラマ「セブンティウイザン」を楽しみに観ています。

遠い昔自分が出産をしたことや子育てしていたときのこと、最近では(といっても、それすら10年も前)娘が出産したときのことなど、ドラマを観ているといろんなことがよみがえります。
で、そんなずっと前に娘が送ってくれたこの写真を思い出しました。

毎回どのシーンに関わらず、無性に愛おしいという感情が溢れ、涙がこぼれます。
それと同時に子どもたちに「私のところに生まれてきてくれてありがとう」と改めて思います。

次はもう最終回。人ごとながらどうなるのか心配です。

先日、大きくなった孫の手が肩叩きをしてくれました。
し・あ・わ・せ!

2020年5月18日の日記

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