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306: 鼻歌
ついにデビューしました!
先日、浅草見番で「宗家立花流」の踊り初めがあり「蓬莱」を踊りました。

まだまだ人前で披露するような出来ではないのですが、どこかでそれを経験しないことには前に進めないので、皆さんのススメもありチャレンジすることに。

中国の伝説にある仙人の住む不老不死の霊山蓬莱山を題名にした曲で、山姫(仙女)を遊女に見立てた踊りで、ご祝儀曲なんだそうです。
長唄とはいえ10分ちょっとのもので短い方なのですが、私にとっては超長い10分。

でも覚悟を決めたからにはと必死で曲を覚え、DVDを観て、時間のある日はなるべく家で着物を着て踊ってました。
もちろんお稽古日には頑張って通い、まるで部活をしてるようでした(笑)

本番はやっぱり間違えましたが、知らんぷりして続ける度胸だけは日頃のライブでつちかってた様で、逆に間違えたとたん気が楽になり、あとは体が勝手に動くことを信じて踊りとおしました。

ただ、毎日のように踊ってたので、今、足がガタガタ。
ウサギとびをしたあとの感じ。
あっ、やっぱり部活! 
中学のバレー部の練習思い出すなぁ。
こんな感覚じゃ優雅な日本舞踊に見えるには何年かかることか。

でも日本の伝統と文化を学びながら健康作りができるのは一石二鳥、いえそれ以上ありますね。
何より60代〜70代の先輩方が軽々と踊っている姿が素敵であこがれます。

そうそう驚いたことに、このところ鼻歌がでると長唄ばかり。
むずかしくて覚えられないと思っていたのに、なんでもやってみるものですね。

マネージャーさんとお姉さんが観に来てくれて、恥ずかしかったけどうれしかったです。
(小学生の感想文みたいになっちゃった)

さて、やっと覚えた「蓬莱」をいつまで覚えていられるか。
そして次の演目はどれくらいで覚えられるのか、私のチャレンジはつづく・・・。


2013年2月13日の日記

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