M42レンズシリーズ 4(比較)
Meyer Optik Grlitz Telefogar90mmf3.5 このレンズは、もともとAltixというレンズ交換式カメラ用(アルティックスVのために作られたこの小型望遠レンズ)のレンズとして作られたものですが、またM42もあるようですが下請けのサードパティが改造したものもようです。かなりレア品です。 レンズ構成は3群4枚のエルノスター型
T-REX
6月24日(土) 05:40
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M42レンズシリーズ 3(比較)
YASHINON55mmf1.2 TOMIOKA です。
T-REX
6月21日(水) 19:11
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M42レンズシリーズ 2
オレストール100mmf2.8です。 4群5枚のプリモプラン構成のレンズです。
T-REX
6月 8日(木) 18:28
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最近購入したレンズを持って長谷寺へ・・・
雨が続きますねぇ〜しかし!土曜日は快晴です。撮影日和です。 という事で奈良の長谷寺へ紫陽花を愛でに行きました。 今日の愛機です
T-REX
6月18日(日) 08:10
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Biometar80mmF2.8初期型
ローライフレックス2.8Bのビオメーターの流れを汲むレンズです。この後のペンタコンシックスや、ブロニカのビオメータは若干器量が加えられ描写が微妙に違うと裏のご店主がおっしゃっておりました。
ジオグラフィック
6月17日(土) 08:56
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Steinheil München EDIXA-Auto-Cassaron 50mmf2.8 です。
EDIXA-Auto-Cassaron 50mmf2.8を購入したらペンタックスSPが付いてきました。最近レンズが欲しくて探していたらやたらカメラボディ付きが多い。昨日紹介したヤシノン55mmもヤシカのカメラがついてきたのです。今海外から輸送中のレンズも本体と付属品が多々付いてきている。カメラを増殖したくはないのだけれど 今日は小っちゃくて可愛いレンズSteinheil München のEDIXA-Auto-Cassaron 50mmf2.8 です。でもこのレンズ名前も色々あるようです。Cassarit (カッサリート)とかCassaron (カッサロン)とか言われていますね。典型的な3群3枚トリプレット型なんですが、前玉のみ距離環を回わすと、どんどん後ろ玉3枚との距離が離れていく構造を持った珍しいレンズなのです。後ろ玉は全く動いていません。 トリプレット型は結構癖玉も多くこのレンズも癖玉らしい。
ジオグラフィック
6月16日(金) 18:51
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Flektogonだよ
Flektogon25mmF4 このレンズを設計したのは Wolf Dannberg (1918 - 1984)でかなり長期の開発期間が伴ったようです。 Flektogon35mmf2.8はビオメータ要素だったものが、F2.4以降トリプレット型の要素になっているのが面白いところです。 1959年9月から1967年8月までの8年弱の生産期間にもかかわらず、このFlektogonは19,380台が製造された。Flektogonの中では数は少ないが珍しいとは言い切れないでしょう。 私の所持している25mmは絞り値の環がシルバの黒銅鏡のレンズです。初期型はヘリコイドと絞り値の部分はシルバーです。お馴染みのゼブラ銅鏡も存在します。
ジオグラフィック
6月15日(木) 14:09
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AUTO YASHINON 55mm F1.2TOMIOKA 富岡光学
今日は日本のレンズです。Tomioka 富岡 光学 Auto Yashinon ヤシノン 55mm F1.2の試写をしてきました。場所は奈良矢田寺の紫陽花です。
ジオグラフィック
6月14日(水) 17:29
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M42レンズシリーズ 1
メイヤーオプティック オレストン50mmf1.8です。4群6枚のガウス型です。 イオス3にアダプターを使用してフィルムで撮ってみました。
T-REX
6月 3日(土) 17:03
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RolleiSL35とVoigtländer VSL 3-E
今日は昔購入したRolleiSL35とVoigtländer VSL 3-Eのレンズ2本を近場で撮影してみました。 SL35はPlanar50mmF1.4 VSL 3-EはCOLOR-ULTORON 50mmF2です。SL35は、本体3台(うち黒1台)SL3003とMEとこのVSL30Eの6台の本体と10本ほどのレンズを所持しておりました。10年前くらいに、この2台の本体とD28mmP85mmを残して放出してしまいました。そういえば本体にPlanar50mmF1.8とULTORON 50mmF1.8があったはずと見てみたら違っておりました。 記憶が曖昧になってきましたよ。というのは1.8はウルトロン型のれんずなので、久々に撮影してやろうと防湿庫から出してきたのでした。そういえば1.8は放出した本体と一緒に売っぱらってしまったのでした。残念です。
ジオグラフィック
6月 1日(木) 16:44
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Telefogar90mmF3.5です。
Meyer-Optik Görlitz製中望遠レンズ Telefogar 90mm/f3.5 V (Altix)です。 アルティックスVのために作られたこの小型望遠レンズなのです。
ジオグラフィック
5月31日(水) 11:19
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FLEKTOGON 35mmf2.4(M42)です
今回はCarl Zeiss Jena FLEKTOGON 35mm/f2.4MC を紹介 まだ買いたてなので撮影はほとんどできていませんが、試写した映像と一緒に紹介いたします。 レトロフォーカスというと有名なのが1950年に世界で初めて一眼レフカメラ用としてレトロフォーカス設計で登場したP.Angenieux TYPE R1 35mm/f2.5です。フランス屈指の光学メーカーP.Angenieux Paris (アンジェニュー) 社より発売されました。 それよりも遅れること3年、旧東ドイツのCarl Zeiss Jenaにて1953年に初めてレトロフォーカス型広角レンズが発売されました。Flektogon 35mm/f2.8 (M42)です。 このレンズは設計変更などもされ、大量に生産されたのですが、体系的に設計に行き詰まったようです。そこでゲルハルト・リッシュとウッツ・シュナイダーは、1972年にこの人気の高いFlektogon 35mm/f2.8 レンズの全面的な再設計に着手。目のつけ所は、その一つが、レトロフォーカスレンズの基本レンズとして、Biometarのベースとなったダブルガウス型よりも、トリプレットの方が原理的に適していることでした。F値が2.8から2.4へ明るくなり(これはアンジェニュー35mmんF2.5への対抗意識なんでしょうかねぇ)最短距離が35cmから19cmなどの進化がありました。またより安価に製造できるようにすることも目的だったようです。これは1974年9月23日の特許第15.762号にもそのまま記載されているようです。
ジオグラフィック
5月27日(土) 13:37
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