HEXANON LENSと彼岸花
滋賀の彼岸花の最後となります。 KONICA HEXANON AR レンズと登場です。 まずは35mm KONICA HEXANON AR 35mm F2
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9月30日(土) 08:27
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VIVITAR35mmF1.9とSPIRATONE 85mmF1.8
VIVITAR35mmF1.9とSPIRATONE 85mmF1.8 彼岸花 海外のレンズには日本製であるがどこのメーカかわからんものが結構ある。そこも面白いところです。大口径でも安く手に入るのが良いところです。でも突然高騰してしまう。最近のレンズ高騰ははよくわからないですね。 CAMERA : Canon EOS 3 LENS :Vivitar AUTO WIDE-ANGLE 35mmF1.9
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9月29日(金) 18:38
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EBC FUJINON-W35mmF1.9と彼岸花+コスモス
EBC FUJINON・W 35mm/f1.9 (M42) 6群8枚のレトロフォーカス型構成です。特徴は後玉サイズがかなり大きいのが特徴ですね。 フジは余り35mmに昼食しなかったのか売れなかったのか、結構数が少ないレンズです。35mmで明るいレンズですが、他社に比べるとコンパクトで軽いのが良いですね。 撮影してみてなかなか面白みのあるレンズです。
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9月28日(木) 20:37
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彼岸花求めて北上して来ました。
彼岸花を愛でに滋賀高島の桂園浜に行って来ました。 まだ半分くらいは芽でした。でもこの頃の彼岸花はしっかりしていて綺麗です。 まずは裏のご店主に冨岡光学の55mmF1.2を借りて撮影して来ました。フイルムでも撮影Canon EOS3で撮影して来ました。 フイルム現像中なのでデジタル撮影したものをアップします。 Lens:TOMIOKA YASHINON 55mmF1.2 Camera:Canon EOS3
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9月27日(水) 16:04
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キャノンのレンズで彼岸花!
今の今までキャノンのレンズは、スクリューマウントの85mmf1.5のみしか持っていませんでした。全く興味なしだったのです。 それがなぜキャノンのレンズを集め出したのかと言うと・・・・ ある日、ご店主が久しぶりに悪魔の囁きをメールでしてきたのです。 それで購入したのがオートヤシカ55mmf1.2トミオカだったのです。 そのレンズを撮ってみたら結構面白かったのです。 それなら日本のメーカーのf1.2のレンズに興味が湧き御店主にf1.2のレンズを安く購入せよというクエストを発令しました。 まずは、ミノルタの鷹の目でしたが・・・ここのご店主何をとち狂ったのか35mmf1.8、85mmf1.7、21mmf2.8、24mmf2.8VFC、そしてミノルタX1まで揃えてしまいましたとさ・・・・ そして次はキャノンですよ・・・・という顛末です。 今日の愛機です
T-REX
9月24日(日) 16:14
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一言主神社と彼岸花
奈良盆地(大和盆地(やまとぼんち)、大和平野(やまとへいや)とも呼ばれる)の東「山の辺の道」が有名ですが、葛城山の麓に「葛城古道」があります。ここは古代豪族の 葛城(かつらぎ)氏・鴨(かも)氏ゆかりの古社が散在し、神さびた雰囲気が漂よっていますね。彼岸花の有名な場所九品寺と一言主神社があります。九品寺は春の桜シーズンも良い情景を提供おしてくれますが秋も良い情景を提供してくれるお寺なんです。彼岸花の絨毯を見せてくれますが最近訪れる方のマナーが悪く侵入禁止になってしまいました。このようなことがいろんなところで起こっているので、私たちはマナーをしっかり守ることが重要です。 今年の最初の彼岸花の撮影は一言主神社に行ってきました。 CAMERA : SONYα7RTV LENS :Canon FD 55mmF1.2 一言主神社 彼岸花
最初は裏のご店主の所持レンズCanon FD 55mmF1.2です。 オークションで手に入れた綺麗なレンズでしたが、ヘリコイドが無限までいかず途中で止まってしまっており、修理しておりました。それが上がってきたので試写もかねて持ってきていました。 今回はコニカのレンズとXenotar100mmF4の撮影がメインでした。
ジオグラフィック
9月22日(金) 08:35
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昨日に続いて妙蓮寺の酔芙蓉をお届けいたします。 昨日に引き続きAuto-Takumar35mmF2.3 このレンズペンタックスのレンズにしては形が珍しい。ヘッドレンズも大口径っぽい。しかもレンズ構成がETROFOCUS TYPE R1 35mm/f2.5とそっくりです。 テッサー型成分を基本としています。 癖玉で結構面白いが使い方によってはまともな描写も写せます。 CAMERA : SONYα7RTV LENS :Auto Takumar 35mm f2.3 妙蓮寺 芙蓉
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9月21日(木) 18:32
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吉峯寺の秋明菊
吉峯寺の秋明菊の撮影に行ってきました。 まだ満開ではなかったのですが、場所によっては満開に近い状態でした。前回Minolta X-1をネガで撮影で、機能的には問題なかったので今回はポジで撮影をしています。 まだ現像に出していない状態なのでデジタルカメラの映像をお届けいたします。 まずはミノルタではなく、かなり安価に手に入れた Auto-Takumar35mmF2.3 このレンズ結構珍しいレンズのようで、オリジナルキャップ他フードはほとんど市場に出回らないため代替えのフードを用意しました。 TokinaのAT-X28-83mmF3.5-F4.5内径65mmびメタルフードです。
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9月20日(水) 16:19
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MINOLTA X-1とROKKOR軍団
試写したフィルムが上がってきました。ポジと違い30分で現像してくださいます。 まずはMC W-ROKKOR NL 21mmf2.8です。
T-REX
9月18日(月) 07:29
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Schneider-Kreuznach Xenotar 100mmF4 です。
Xenotarはいろいろなレンズがありますがどれも人気のレンズが多いです。その中でもXenotarの異端児レンズです。 このレンズ開放のF値が抑えられて作られているリンホフにわずかな量のみ提供されていてエアロプレスに採用され空撮や測定に使われていたようですが、他のXenotarと違ったガラス素材を使っているようです。
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9月17日(日) 10:09
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ミノルタX1(前期型)もって橘寺へ行った・・・・
ご店主が、ミノルタX1(後期型)をもって、奈良の橘寺へ撮影に行ったので真似して行って来ました。 橘寺は、大好きなお寺の一つです。桜の咲く時期によく撮影にお寄せていただきます。ここは聖徳太子がお生まれになったところで、橘の宮という欽明天皇の別宮があったところなんです。 今日の愛機です
T-REX
9月16日(土) 18:54
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Canon FD 85mmF1.2 Lの描写
前回は鉢植えのレンゲショウマを部屋の中で撮影してましたが。今回は野外に出て太陽下で撮影をしてきました。 もちろんCanon F-1でのフイルム撮影もしてきましたが、現蔵王に時間がかかるので今回はデジタルにの映像です。
ジオグラフィック
9月16日(土) 08:35
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