44496 [9]
「選句・推敲遊び」C 双掌 10月 2日(月) 21:25

俳ソサエティの皆さま

本日午後のウォークの帰宅は午後6時過ぎでした。なんと肌寒ささえ覚えました。いよいよ秋ですよ。

ここに、第4回「選句・推敲遊び」をご披露します。表示トラブルを避けるため、PDFファイルのみのご案内です。 

明陽 10月 3日(火) 15:49
第4回「選句・推敲遊び」
【明陽撰の三句】

  ◎新米と大きく書かれ店頭に  星野愛
   →詠み手は多分コメ農家の人だと思いたい。丹精込めて育てたお米に対する愛情と穫れたお米に対する自慢が溢れているように思います。

  ○下総の滴る梨に齧り付く  松原正憲
   →瑞々しい美味しさが口いっぱいに拡がってきます。

  ○CDを身に纏ひたる案山子かな  菊池二三夫
   →昔ながらの風景と進歩した科学技術の取り合わせが面白い。

 【今日の一句】
   短パンとTシャツで過ごす十月かな  明陽

 双掌さんが言われる程の夕方の肌寒さではなくむしろ爽やかな感じがしますが、日中はまだまだ暑く終日夏スタイルで過ごしています。
「選句・推敲遊び」B 双掌 9月28日(木) 19:52
 
俳ソサエティの皆さま

本日は何と本年90回目の真夏日といいます。1年の四分の一が「真夏日」とは異常気象そのもの。地球は決定的に狂い始めたのでしょうか?

さて、今回は讀賣俳壇を素材とする「選句・推敲遊び」Bのご披露です、
いつものように、ごく気楽にご参加のほどご案内いたします。

再送お願いします−井静  井静 9月29日(金) 09:37
昨日、9月25日読売俳壇が掲示板に掲載されました。ところが残念なことに、いろいろ手を尽くしても鮮明な画像にプリントアウトができません。当方だけかも知れませんが。恐縮ですが、鮮明なスキャン結果の再送をお願いいたします。井静

PDFファイル  双掌 9月29日(金) 12:40
井静さま

「選句・推敲遊び」Bの画像が不鮮明とのこと、申し訳ありません。PDFファイルをアップしましたので、アイコンをクリックしてご覧下さい。

明陽 9月29日(金) 17:40
明陽撰の三句

 ◎新涼に赤提灯の灯りけり  高山洋子
   →秋の赤提灯はいっそう風情がある。

 ○同じこと何度も思う夜長かな  梅沢春雄
   →確かに秋の夜長は同じことを何度も。

 ○荒ぶるや火の粉も人も筒花火  安藤三千男
   →勇壮な情景が目に浮かぶ。

【よくわからない句】
  ※黒猫と共に街行く夏の夜
  ※つくづくと己が跣を眺めけり
   →この二句はどう理解したらいいのでしょうか?

【きょうの一句】
 
 栗飯や堪え切れずにもう一杯  明陽

明陽 9月29日(金) 19:01
【推敲】を追加します。

対象句 : 同じこと何度も思う夜長かな

 これはこれでいいと思いますが、後期高齢者の立場からするとより具体的に現したいと思います。

   来し方を何度も思う夜長かな

いかがでしょうか?

文語調  双掌 9月29日(金) 19:59
明陽さま

【来し方を何度も思う夜長かな】の推敲句ですが、この際、文語調に改めることで句調を整えてはいかがでしょう。

【来し方を幾度も思ふ夜長かな】

選句あそび3 井静  井静 9月30日(土) 10:29
双掌さま、みなさま:
残念ながら中秋の明月、見逃しました。

0928第三回選句遊びの結果です。 井静

◎宇多撰 美しい残暑の匂ひ過疎の村
今年「残暑の匂ひ」に随分苦しめられました。
   どう「美しい」のか。謎の句です。でも趣がありますので◎

推敲:宇多撰: 稲架続く鳥海山の裾野かな
推敲 ➧鳥海の裾野に広がる稲架(はさ)の列
宇多撰 缶蹴りの夕焼けとともに終わりけり
推敲 ➧中秋の名月ねらって缶を蹴る

推敲:小澤撰 誕生も死もこの茶の間祖父の秋
推敲 ➧誕生も死もこの四畳半祖父の秋

PDFファイルありがたいです!  みほ女  9月30日(土) 21:03
双掌さま、
俳ソのみなさま、

井静さまと同じく私も画像ではよく読めなくて、今回の選句・推敲遊びをあきらめかけていました。
PDFでの再送でくっきり読めて遅ればせながら、選句をさせていただけました。

◎ 黒猫と共に街行く夏の夜
 
うだるような暑さの夜、黒猫が一匹ひょうひょうと歩いているのを見つけた作者が、その歩みに合わせて歩いている光景がおもしろい。

〇 西瓜採るラグビーのごとパスつなぎ

 みんなで西瓜採りに興じているのが目に浮かびます。旬のラグビーに見立てているのが上手い。

〇 誕生も死もこの茶の間祖父の秋

 お祖父さん、家族に囲まれて一生をすごして幸せな方だったのが想像されます。
 
 

「選句・推敲遊び」B  双掌 10月 1日(日) 19:13
明陽さま
井静さま
みほ女さま


10月の声を聞いて、ようやく秋の入り口という雰囲気になってきましたね。

双掌の選句:
天:宇多喜代子選【缶蹴りの夕焼けとともに終りけり】
選:揚花火水面に写り水に消ゆ
選:小澤實選: 誕生も死もこの茶の間祖父の秋


推敲:
 宇多喜代子選:同じこと何度も思ふ夜長かな
 →「同じこと何度も思ふ」の表現は軽い
 埒もなきことまた想ふ

 同:揚花火水面に写り水に消ゆ
 →水をに置き換える

 小澤實選:外来の藻のはびこれる秋暑かな
 →中七の句調悪し。歯切れよく、川藻はびこるとする。

感触の差  双掌 10月 1日(日) 19:22
明陽さん
【黒猫と共に街行く夏の夜】を「よく分からない句」としておられるのに対して、みほ女さんは
作者が黒猫と歩調を合わせて歩いている光景が面白いとしておられます。

感触の差って面白いものですねぇ。

荒人 10月 2日(月) 12:39
皆さま
 猫と歩くと言えば思い出すのが、耳をすませばというジブリのアニメです。主人公の女子中学生が電車に乗っている猫を発見。あとをつけてどこまでも歩くと、とある不思議なお店の前まで導かれる。あのシーンを含め、このアニメはジブリ作品の傑作だと思っています。ちょっとテーマから外れ、失礼しました。

みほ女  10月 3日(火) 13:59
そういえば『耳をすませば』にそういうシーンがありましたね。猫はミュージカル『キャッツ』をはじめ、人の想像力をかきたててくれる不思議な魅力があります。
きみ女 9月26日(火) 16:05
ご無沙汰しております。
秋の吟行ですが、古川恵寿さまも参加なさらないかなと思い、メールでお尋ねしましたところ、「参加したいと思います」との嬉しいご返事が届きました。
双掌さま、詳細が決まりましたら、恵寿さまにもメール送信をよろしくお願い致します。

みほ女  9月26日(火) 16:28
恵寿さんとは懐かしいですね!最後に新春句会でお目にかかったコロナ禍前以来ですね。楽しみにしています。
「選句・推敲遊びA」 双掌 9月20日(水) 18:56

俳ソサエティの皆さま
前回は「選句と推敲遊び@」でした。

今回のが「選句・推敲遊びA」です。『讀賣俳壇』は毎週月曜日発表ですので、紙面を取り込めるようになって作業が一気に減りましたので、遊びも各週ごとにやってみましょう。

明陽 9月22日(金) 19:15
明陽の選句

 ◎夜業より帰りし父よ火の匂ひ
   →夜遅くまで働いている父への感謝の気持ちが伝わる。

 ○群虫図群れて見てゐる美術展
   →若冲の群虫図だろうか?見事な画に見入っている様がわかる。それに人が群れているのも面白い。

 ○ポリープは良性でした秋涼し
   →大変心配した後の安堵感

【推敲はこちら】
  湖畔まで道は下りや秋旱
   →湖畔まで遠くなりたり秋旱
   ※やはり原句の方がいいかも?

 【きょうの一句】
   電車内右往左往す火取虫  明陽

選句推敲あそび3 井静  井静 9月22日(金) 23:04
双掌さま、同人諸兄姉さま:
3回目の読売俳壇を借りた句遊び、次の通りです。井静

 宇多撰   ◎山門は風の入り口乱れ萩
 推敲の余地ありません。大変気に入った句です。

 推敲:宇多撰 朝夕に色深めけり秋茄子
      ➧ 朝に夕に藍濃くなりて秋茄子
 推敲:正木撰 立ち読みせし本屋無事ある帰省かな
      ➧ 懐かしき古書屋で立ち読み秋深し    

選句・推敲遊びA  双掌 9月23日(土) 18:51
明陽さま
井静さま
俳ソサエティの皆さま


本日は秋雨前線の影響か、一段と秋気が感じられました。早く、抜けるような晴天で天高し・・・などと詠んでみたいものですね。

双掌の選句
 天:矢島渚男選:祭壇の左右に西瓜読経聞く
 選:同:子等居りし頃には買ひし西瓜かな
 選:正木ゆう子選:
 祖父母生きのびて我あり震災忌

推敲
 宇多喜代子選:
 釣り舟の出払っている鯊日和
 中七は風情乏しい→「みな出払って」

 同:朝夕に色深めけり秋茄子
 艶めく色を強調すべく中七は→深まる色や

異論:
井静さんの推敲句の古書屋で立ち読みと中九となっており、語呂が悪くないですか?

みほ女  9月23日(土) 20:10
双掌さま、
俳ソのみなさま、  

きょうはお彼岸、さすがに涼しくなってきましたね。

今回の読売俳壇には難しい言葉が多くて苦労しました。

矢島氏選の二席、「つるび」は「交尾み」なんですね。また、以下の漢字が読めないのですが、教えていただけますか。

宇多氏選の六席、「日和」の上の漢字はなんと読むのでしょうか。

正木氏選の七席、最初の二文字はなんと読むのでしょうか。


漢字の読み  双掌 9月23日(土) 20:24
みほ女さま

宇多選6句目
【釣り舟の出払っている鯊日和】
 →鯊は「はぜ」です。

正木選7句目
【翡翠の歩くところをつひぞ見ず】
 →翡翠はかわせみです。
 宝石の「ひすい」も同じ文字です。

みほ女  9月24日(日) 11:00
双掌さま、

漢字の読み方を教えてくださり、ありがとうございました。
鯊日和という季語があるのですね。それだけハゼ釣りは、身近に釣りが楽しめて人気があるのでしょうね。
翡翠は、その体が瑠璃色に美しいから翡翠という漢字を当てたのかしら。

今回の選句・推敲遊びでは、次の句が気に入りました。

◎ 郡虫図群れて見てゐる美術展
 「虫めづる日本の人々」という美術展がサントリー美術館でこの間までやっていました。
明陽さんのおっしゃるように、絵の中の虫も見ている人たちも群れているというのがおもしろい。

〇 おーいと声縞目に伸びて昆布干し
 呼びかける声が縞目の長ーい昆布にこだましているよう。

〇 高原の駅舎一周鬼やんま
 カンカン照りの駅舎に、でも高原ならではの涼気もあり、そこに鬼やんまが現れたり消えたりしている様子が目に浮かびます。

字余り   井静 9月24日(日) 11:03
双掌さま:ご指摘、ありがとうございました。この推敲は随分むりしたものです。再推敲をやってみましょう。たいして変わりばえしませんが。うまくいきませんね。井静

推敲:正木撰 立ち読みせし本屋無事ある帰省かな
      ➧ 懐かしき古書屋で立ち読み秋深し
再推敲   ➧ ふるさとの書店で立ち読み秋深し

明陽 9月24日(日) 17:36
双掌さま
俳ソのみなさま

急なお知らせです。
今日18時44分頃、北西の空ほぼ真上に
スターリンクが見えるそうです。
見上げてください。

明陽 9月24日(日) 23:01
双掌さま
俳ソのみなさま


今夜のSTAR LINK TRAIN観ましたか?
今夜のは打ち上げ4日後だったためTrainが1230kmにも延びていたため見えにくかったようです。
明陽も確認できたのはほんの少しでした。
画像は今月5日ころに観えたTrainnです。

今日の一句
 
  秋澄むや久しも久し遠き富士  明陽

久しぶりに富士山が浮かんでいました。
暑さ寒さも彼岸までとはよく言ったもので、空気も澄んできたようです。テニスをしていても真夏の暑さとは違いましたし、風もいくらか爽やかに感じられました。

Star Link  双掌 9月26日(火) 08:08
明陽さま

当方、イーロン・マスクなる人物に良い感情を持ち合わせておらず、そのため、スター・リンクなる代物にも強い関心を持てませんでした。

他方、富士山には畏れを抱いています。

【遠富士や四季の語り部秋深む 双掌】
「選句と推敲遊びA」 双掌 9月17日(日) 07:58

俳ソサエティの皆さま

選句と推敲遊びの素材作りの際、JPEGファイルだと掲示板に画像本体が表示されますが、鮮明さが不足します。
鮮明さを優先して、精度を上げるとサイズが巨大になり、掲示板が受けつけません。

PDFファイルだとサイズが圧縮されますが、アイコンのみの表示になります。

この度、「読売新聞オンライン」というサイトの実紙面をコピーして利用することで、単純な作業で鮮明な画像を得ることができると判明しました。これもPDF化しましたが、これで「選句・推敲遊びA」のお誘いといたします。今回もお気楽にご参加ください。



みほ女  9月17日(日) 10:08
双掌さま、
俳ソのみなさま、

おかげさまで読売俳壇のはっきりしたプリントアウトを得ることができました。まことにありがとうございます。この紙をちらちら見ながら家事の合間に最新の俳句を楽しみたいと思います。

推敲遊びA0918  井静 9月18日(月) 11:04
双掌さま、同人のみなさま:
読売俳壇09推敲遊びAをお知らせいたします。

 ◎正木選:暑くって死にそうと子のねだるもの
  明解で愉快でこのままがいいと思います。
 *宇多選:影もなき家並の先に夏の海
  推敲➧ 片影の家並みの先に土用波
 *小澤選:夜干しする梅の匂を通りけり
  推敲➧ 四つ辻に夜干しの梅の匂ひ立ち

   

選句・推敲遊びA  双掌 9月18日(月) 18:43
みほ女さま
井静さま
俳ソサエティの皆さま


双掌の選句:
天:矢島渚男選【縁談の後は猥談暑気払い】
 笑う他ない傑作。
 →「縁談」との直結はいかがなものか。むし  
 ろ、上五は「挨拶の・・・」か

選:宇多喜代子選【九十の一人暮しや百日紅】
 →上五は「卒寿なる」が分かり易い


選:小澤實選【捕虫網少年浅瀬渡りゆく】
 →上五と中七の連携がたどたどしい。
 【浅瀬ゆく少年の手に捕虫網】と語順を変える。

明陽 9月19日(火) 12:52
双掌さま

秋季吟行の諸手配ありがとうございます。楽しみにしています。

今回の「選句・推敲遊びA」、明陽の選句は次のとおりです。

◎香取市嶋田吟 一生を一職人や残る虫
 ・一介の職人として生きてきた強い自負と気概が感じられる。

○岩国市藤川吟 部屋の灯を一つ残して秋の夜
 ・夜遅くまで灯火に親しむ姿がはっきりと浮かんできます。

○東大阪市梶田吟 良く売れてリヤカー軽し草の市
 ・いまはほとんど見られないが懐かしさを感じました。

推敲は次の句

大阪府池田吟 拾い上げた蝉から蟻がこぼれけり
・「拾い上げた蝉から」がほかに言いようがないかと思います。
例えば:空蝉を摘まめば蟻のこぼれけり

  立ち漕ぎの裾翻へし秋日和  明陽

みほ女  9月19日(火) 14:25
双掌さま、
俳ソのみなさま、

秋季吟行に会場を確保してくださり、まことにありがとうございました。コロナ禍を経験して便利な世の中になったのですね。驚きました。

さて、今回の選句遊びで気に入った句は、次のふたつです。

◎ ひと夏の経験をした頃の夏

 何もかも初体験で胸躍らせた十代の頃の夏休みがよみがえってきました。でももう二度と戻らない月日の移ろいにせつなくなります。

〇 一生を一職人や残る虫

 こういう生き方をしてきた人をリスペクト。「残る虫」という季語を初めて知りました。人生の終盤と季語が響きあってしみじみとします。
「選句・推敲遊び@」のご案内 双掌 9月 8日(金) 19:03
 
俳ソサエティの皆さま
台風13号の接近中ということで、本日は25℃にも達しない気温で、スーパーの店内では肌寒いほどでした。

さて、今回は「選句」に「推敲」を加味した遊びを提案いたします。わたしならこの句はこう作ると一部を書き換える試みです。上五と下五を入れ替えたり、「かな」を「なり」に変えたり・・・です。

たとえば、小澤實選の9句目
【金山寺みそに採れたてきゅうりかな】→
【金山寺みそに朝穫れきゅうりかな】

これが面倒なら、選句だけでもOKということで。

選句あそび9-推敲 井静  井静 9月 9日(土) 11:54
双掌さま、、各位:
僣越ながらいくつか推敲を試みました。あくまで己が学習のためです。

★貨車で逃げた満洲ジャガタラ花のころ
 このままがいいと思います。91歳の佳作です。
★さやかなる笛の音する村芝居
 ➧推敲:フルムーン笛の音さやか村芝居
★打ち水の風情かき消す炎暑かな 
 ➧推敲:打ち水のたちまち白くかき消えて 
★正座して削る鉛筆涼新た
 ➧正座して鉛筆削る秋学期

原作者に失礼したかもね。井静 

 

これこそ  双掌 9月 9日(土) 13:09
井静さま。
俳ソサエティの皆さま。


これこれ。こういう展開こそ選句・推敲遊びの醍醐味と想定していたものです。
ご参加に感謝いたします。

明陽 9月 9日(土) 23:11
今回、明陽の選句3句は
 ◎鶏卵を小振りにしたる猛暑かな
  ⇒にわとりも猛暑で疲れ切っているのです。
 〇なんとまあ腹の減る子よ夏休み
  ⇒いつもは給食なのでお母さんは苦労しないが、夏休みは食事作りの回数が増えて大変だ。
 〇カーテンを開けて寝ようか盆の月
  ⇒自分もいつもカーテンを開け、寝ながらにしてお月見をしています。

寝ながらにしてスーパームーン良夜かな  明陽

推敲3句
 大阪市今井吟「追憶の五円でありし心太」
  ⇒「追憶」をもっとはっきりしたらどうか?
   若き頃五円でありし心太
 栃木県あらゐ吟「涼しきはベンチの中の記録女子」
  ⇒ベンチが不明瞭
   涼しきはダックアウトの記録女子
 草加市伊藤吟「廃駅の駅舎を描く子夏休み」
  ⇒廃駅で十分?、駅舎は余計では?
   廃駅を画帳に描く子夏休み

NHKで八尾の風の盆を中継していました。それを観ていて

  顔かくす程に美くし風の盆  明陽

選句遊びH  みほ女  9月10日(日) 15:04
俳ソのみなさま、

今回の選句遊びでは、

◎今朝の秋やうやう馴染むヘルメット

 今年から自転車に乗るときは大人もヘルメットをかぶるようにとのことで、私もかぶって運転するようになりました。もともと震災用非常道具のひとつにと買ったのを放っておいたものです。かぶり始めのうちは暑いし何とも仰々しい感じがしてしっくりきませんでした。

〇 鶏卵を小振りにしたる猛暑かな
 今夏の猛暑を鶏卵の大きさで表した目のつけどころがすばらしい。

 ところで、推敲ですが、私も井静さんや明陽さんのようにそのうちできるようになりたいと思いますが、読売俳壇のページを拡大すると文字がぼやけてよく読めないのです。どうすればくっきりした文字でプリントアウトして読めるのか、パソコンの使い方をお教えくださればありがたいです。


『讀賣俳壇』保存と印刷  双掌 9月10日(日) 18:37
みほ女さま

『讀賣俳壇』の画像を保存する手順。
@『讀賣俳壇』画像を右クリックして
A名前をつけて画像を保存をクリック
B保存するフォルダとファイル名を入力して
C表示の下段にある保存をクリック。

次いで印刷の手順
@デスクトップに保存されたアイコンを右クリック
A印刷をクリック

いかがでしょうか?ご成功を祈ります。

jpeg画像の印刷・井静  井静 9月10日(日) 21:19
双掌さま、みほ女さま:
実は私も双掌様から戴いた画像を印刷すると読みにくくて、何回も調整してなんとか最低限読めるように工夫をしているのです。さっきも双掌さまの指示どうりに印刷してみましたが、ぼやけたものしか出てきません。もう一度双掌さまが送るときに別の方式でスキャンをして送ってくださるようにお願いできますか?ご面倒をかけてすみません。明陽さんはいかがですか。スムースに綺麗な印刷が出ますか。もしそうなら、井静およびみほ女の側に問題がある、ということですね。よろしくお願いいたします。

読売俳壇のぼやけ  みほ女  9月11日(月) 10:11
双掌さま、井静さま、

さっそくお教えくださり、ありがとうございます。ご指示通りにやってみました。しかし残念ながら、印刷した画像はやはりピントがぼやけて読むことができません。
井静さんがおっしゃるように、別の方式でスキャンしてアップしていただくことができればお願いしたく思います。

明陽 9月11日(月) 10:14
明陽は「読売俳壇」の画像をプリントアウトせず、画面を拡大してみています。

  翁媼の声賑々し今朝の秋  明陽

このところの明け方の陽気の良さからでしょうか、朝早くからおしゃべりをしながら散歩する高齢男女が一層多くなり、朝寝坊の明陽としては話声がうるさく安眠を妨げられています。

双掌 9月16日(土) 18:53
井静さま
明陽さま
みほ女さま
俳ソサエティの皆さま


選句
天:【なんとまあ腹の減る子よ夏休み】
選:【矛先を向ける当てなき猛暑かな】
同:【金山寺みそに採れたてきゅうりかな】


推敲
【さやかなる笛の音する村芝居】
 →「笛の音する」は「笛が主役の」
【金山寺みそに採れたてきゅうりかな】
 →「採れたて」は「朝穫れ」
画像修正 双掌 9月11日(月) 13:16

井静さま
みほ女さま
明陽さま

「選句と推敲遊び@」に用いた『讀賣俳壇』の画像が不鮮明でご迷惑をおかけしました。
今回はスキャナーの精度を上限いっぱいに上げて、若干画像ソフトで補修・加工した後、サイズを下げるためPDFファイルにしてみましたが、いかがでしょうか?


はっきり読めます!  みほ女  9月11日(月) 13:47
双掌さま、

こちらこそご面倒をおかけし、もうしわけありませんでした。
おかげさまで今回はPDFではっきり読むことができます。たいへんありがとうございました。

綺麗な俳壇がでました  井静 9月11日(月) 13:59
双掌さま:
ありがとうございました。大変綺麗な読売俳壇を見ることができます。今後ともよろしくお願いいたします。

明陽 9月14日(木) 23:09
双掌さま
俳ソの皆さま


秋ですねぇ〜
新しい表紙を見ているとつくづくそうい感じられます。日中はまだまだ暑いのですが。

きょうは阪神タイガースが10何年振りかのセリーグ優勝とか……
明陽にとってきょうはこんな日でした!!

  七十代最後の日なり草紅葉  明陽

行き合いの空  双掌 9月15日(金) 07:38
明陽さま
俳ソサエティの皆さま


明日はお誕生日ですか。お目でとうございます。
 【来し方や明日は傘寿か草紅葉 双掌】

今回のデスクトップ画像は、万歩行途上に撮影した「行き合いの空」。秋の巻雲と夏の積乱雲が混在する移行期の空で、秋の季語とされているようです。とても魅力的です。

 雲のさま白はひといろにて非ず 双掌
選句遊びH 双掌 9月 4日(月) 13:56
明陽さま
みほ女さま
井静さま
俳ソサエティの皆さま


井静さんのご参加がいささか遅かったので、もしや健康不調などありはしないかと心配しましたが、お三方の遷が揃い、安堵いたしました。

今回の結果は、明陽さんは 「共感を呼ぶ句が見つからない」とややネガティブな評価、みほ女さんは 「滑稽な句が多い」とされ、井静さんは 「みなさんお上手」と好評価と三者三様でした。

当方の選句はーー決して皆さんに阿ったのではありませんがーー:
天の句:【島弁の飛び交ふバスや朝涼し】
選:【平織の布目くっきり新豆腐】
【てっぺんを子供に分けてかき氷】

でした。

本日は久々の雨とあって、60日ぶりに真夏日に達せず という、秋の気配を感じさせる日となりました。とはいえ、午前中に雨が降ったり、日が照ったりと忙しい天気で、お天道様の下では結構汗をかっ区ほどの気温ではありました。やはり、秋の涼気が恋しいですね。

【行く夏を惜しむ言霊雲のさま 双掌】
選句遊び9 井静 9月 4日(月) 10:25
双掌さま、会員各位:
本気の雨がやっと降ってきて、涼風が立ってきましたね。秋を待っています。読売俳壇の選句遊び,今回は次の3句に惹かれました。みなさんお上手ですね。井静
   
  ◎平織の布目くっきり新豆腐
      とてもおいしそうで涼やかです。
  〇夕焼けや十三階のイタリアン
    夕焼けを見下ろしながらのディナー、
    結構ですね。
  〇地蔵泥棒のことで持ちきり地蔵盆
    たしか善光寺? 楽しい泥棒でした。
選句遊びH 双掌 9月 1日(金) 08:12
 
俳ソサエティの皆さま。

先週の予報では、9月3日ころには最高気温が30℃程度にまで下がり、秋の始まりかと期待しておりましたが、最近になって、この猛暑は9月第2週ころまで長引くとの予報に変わっています。

ここに「選句遊びH」のご提案をいたします。従来と同様、ご気楽に選句を試みてくださるよう、ご案内いたします。

 【猛酷炎いかに綴らむこの暑さ 双掌】

明陽 9月 1日(金) 18:17
双掌さま
俳ソサエティの皆さま


選句遊びHには共感を呼ぶ句が見つかりませんが、強いてあげれば
  ◎踊りつつ家を出てくる風の盆
が、かつて八尾でみた実景が浮かんできます。
また同じ祭りを詠んだ
  〇まつ白な子の手拭ひや夏祭
も清々しさと初々しさがあってよいと思います。
もう一句は
  〇水鉄砲おれには本気らしい妻
が面白く、笑えます。

昨夜(今日というべきか?)零時過ぎにスーパーブルームーンを眺めつつ、あの名月に行けたらなぁ〜と思いながら呻吟していましたがついに実らず、やっとできた一句が、

  名月を愛でるも一句詠めぬまま  明陽

という駄句。ところが選句選びHの「俳句あれこれ」を読んでいてひらめきました。

  名月やカタビラを掛け登りたし  明陽

明陽 9月 1日(金) 22:46

「カタビラ」でなく「カラビナ」の間違い。

  名月やカラビナを掛け登るかな  明陽

選句遊びH  みほ女  9月 3日(日) 09:45
九月に入ったというのにまだまだ暑いですね。

今回の読売俳壇には滑稽な俳句が多かったような気がします。中でもおもしろかったのは、

◎ 水鉄砲おれには本気らしい妻
 子供たちの遊びに加わった女房が、日ごろの旦那へのウップンを水鉄砲でぶつけている感じ。妻の気持ちも夫の気持ちもわかっておもしろい。

〇 てっぺんを子供に分けてかき氷
 山盛りになったかき氷、親子が一皿注文して、シロップのいっぱいかかったてっぺんを子供に食べさせてやる様子がありありと目に浮かびます。
小さな秋 双掌 8月31日(木) 07:55
 
明陽さま。
俳ソサエティの皆さま。


明陽さんの画像は上高地の梓川ですね。お孫さんらと楽しんでこられたのでしょうか?

うかうかと忘れていましたが、去る8月8日は秋分の日。暦の上では、もう一ヵ月ほども秋でしたが、連日の残暑はまだまだ衰えそうにありません。
しかし、自然は偉大なもので、これほどの猛暑でも朝夕の風や、路傍の草の佇まいで秋の訪れを示してくれているようです。

【行く夏や詠み散らしたる駄句いくつ 双掌】

今回の画像は猫じゃらし。当方の好きな草です。
近々に「選句遊びH」のお誘いを差し上げるべく準備中です。

明陽 8月31日(木) 17:33
双掌さま

失礼ながら今年の「秋分の日」は9月23日、8月8日は立秋でした。明日9月1日は二百十日になります。
また今日31日スーパーブルームーンとか、満月が最小時に比べて17%も大きく見られるそうです。夜空を眺めましょう。

  刈り草のにほひもてくる秋の風  明陽

昨晩は風に乗って草刈りしたばかりの公園の刈り草の匂いが部屋に入り、涼風とともに久しぶりに気持ちよい夜でした。

毎度  双掌 8月31日(木) 19:08
明陽さま

毎度馬鹿馬鹿しいお笑いの一席。8月8日は秋分の日ではなく立秋。お恥ずかしい限りです。

【行く雲に騙されまいぞ地は炎暑】
恥ずかしながら 荒人 8月26日(土) 11:28
 
 皆さま、東京新聞・時事川柳欄に初投稿したら採用されました。俳句の方は無視されました。柳号は投稿用紙欄に記入するようにあったので、考える暇なく、柳人としてしまいました。作品は自慢するような出来ではありません。ちょうど鳥取の豪雨禍が報道されているさなか、出すのが悪いわけではないけど、何で外国にはすぐ出すのと腹立たしく思ったものでした。ご笑覧ください。

明陽 8月26日(土) 17:14
荒人さま

おめでとうございます。
ポンと出句して選ばれるというのはさすが実力。すごいことです。柳人の柳名もお洒落でいいと思います。
先の夏季句会では、拙句は川柳風と申山さんから講評されましたので、荒人さんの快挙に勇気を得て明陽も川柳に鞍替えしますか!

俳ソの皆さま

ところで小・中学校は来週から新学期が始まるのでしょうかね。いつもは子供らで賑やかな公園が今日は遊ぶ子が見当たりません。家に籠って宿題をしていて遊ぶどころではないのでしょうか?

  夏休み果てる日子等は家籠り  明陽

おめでとうございます。  双掌 8月26日(土) 20:09
柳人さま

「東京新聞 時事川柳」での入選、おめでとうございます。
ハワイはマウイ島の山火事。大変な災厄で、現地の方々には同情を禁じえません。ただ、岸田政権が国内の豪雨禍に先んじて米赤十字社に三億円の資金提供を申し出た件、ネット上にも不満をもらす声が見られます。

当方の画像は、自称日本三大阿波踊り(発祥地の徳島・高円寺・そして南越谷)の舞台光景。

夕方とはいえ、猛暑は衰えていないのに、連中は忘我の境地で踊り狂っているようです。

【たゞでさへ暑きに阿呆は阿波をどり 星莫】

みほ女  8月27日(日) 10:32
荒人さま、

初投句の川柳がご入選とは、おめでとうございます!
やはり長年にわたる社会問題へのご関心が、こういう形に凝縮されたのでしょうね。なかなか凡人にはできないことです。

荒人 8月27日(日) 22:16
 明陽さま
 双掌さま
 みほ女さま
 
 過分なお言葉を頂戴して、恐縮です。折角ですから、これからも投稿しようかなと思います。肝心な俳句の方もやらなくては。

 今回無視された句は ぺったりとガラスに守宮オソオセヨ という恥ずかしいものでした。今韓国ドラマを見ているせいか、つい使ってしまいました。俳句からすれば邪道でしょうか。心を入れ替えてまた挑戦してみます。選者を選び一句投稿というので間口は狭そうです。

明陽 8月30日(水) 12:08
双掌さま
俳ソサエティの皆さま


掲示板表紙の夕焼けはとても素晴らしいですね。日中の猛暑は相変わらずですが、秋が確実に近づいていることを感じさせてくれます。

孫たちは今週から2学期が始まったようですが、先週末は親がかりで宿題に大わらわだったようです。

早いもので気が付けば8月も明日で終わりです。10月の深大寺吟行もすぐに来ることでしょう。楽しみにしています。

  校庭のチャイムふたたび秋学期  明陽

  夕くればやうやう風の秋らしく
「俳句の日」です。 双掌 8月19日(土) 20:21

俳ソサエティの皆さま

うんざりするほどの猛暑が続きますが、皆さまお変わりなくお過ごしでしょうか。

早いもので、8月19日=俳句の日がまた巡ってきました。この日を期して、選句遊びGにお誘いしようと思っておりましたが、いささかタイミングを失し、夜分のお誘いとなってしまいました。

猛暑の夕べのひととき、お好みの句をざっと探してみるという気楽なお遊びです。奮ってご参加を。

 【父母京姉あれに憩ふや雲の峰 双掌】

明陽 8月19日(土) 22:25
双掌さま
俳ソの皆さま


きょうも午後の暑さの中テニスに興じましたが、4時頃からは暑さの中にも吹く風にやや秋の気配が感じられるようになりました。秋は確実に近づいています。

俳句の日の選句遊び、明陽は次の3句が気に入りました。

  ◎理非正否混沌の世や草茂る
  〇沖縄忌また戦いの準備して
  〇ステテコでビール飲む父遠くなり

どうも最近は花鳥風月を詠んだ句よりも、社会事象に焦点を当てた句が気になります。
それだけ世の中に不安を感じるからでしょうか?

  病む地球猛暑と豪雨一体化  明陽

選句あそび8 井静  井静 8月20日(日) 11:41
双掌さま、みなみなさま:
酷暑が続くので大分疲れてきましたね。選句遊びなどで気分転換をいたしましょう。次の三句に惹かれました。

〇子鴉は 「あ゛ー」と濁って仲間入り
〇お隣りも老の二人や豆の飯
◎応召の兄の無念や広島忌

選句遊びG  みほ女  8月20日(日) 15:15
双掌さま、
俳ソのみなさま、

庭のサルスベリが真っ盛りで熱暑に対抗しているようです。選句遊びも8回目ですか。早いものですね。

◎ クロールの息つぎ習ふ青畳
〇 時かけて青大将の去りゆけり
〇 風鈴の鳴っているかと問う父よ

クロールの句は、ちょっと滑稽でリアリティーがあり、私もこんな句が詠めたらなあと思います。

青大将の句は、大きな蛇の不気味さとふてぶてしさが表れています。

風鈴の句は、「父よ」と詠嘆しているところで、お父さんに対する哀れさと面倒くささに共感します。


みほ女 8月20日(日) 16:31
青空に白い雲、サルスベリの赤がなんとも暑い!

選句遊びG  双掌 8月21日(月) 18:57
明陽さま
井静さま
みほ女さま
俳ソサエティの皆さま


選句遊びGにご参加有難うございます。

双掌の選句は以下の通り:
 天の句【汗滲む警備日誌の署名かな】
 この猛暑に警備の業務はさぞかし辛いもの。
 選:【お隣も老の二人や豆の飯】
 豆ご飯、拙宅でも度々卓を飾ります。
 選:【理非正否混沌の世や草茂る】
 毎日TVに向かって「世も末だ」と喚いています
感謝!感激! 申山 8月16日(水) 12:25
双掌さま
ただいま俳ソ夏季SKYPE句会の地賞の景品が届きました。
申山の「花合歓や忘却といふ救ひあり」の句が、双掌さんの揮毫により小額におさめられていて、拙句が実際以上に佳句に見えてきます。さっそく組立て机上に飾り、悦に入って眺めております。
双掌さん、記念になる景品をありがとうございま
した。
 
  線状降水帯病名のやう夏豪雨  申山 
、、

荒人 8月16日(水) 15:23
双掌さま

 先ほどの郵送で、人賞豪華賞品を拝受いたしました。誠にありがとうございます。早速組み立て、写真に写してみました。ガラスに後ろのものが写てえしまい写真の出来はよくありませんが、ご披露します。

   熱帯の蒸気を日本に撒いていき(無季)

みほ女  8月16日(水) 20:13
双掌さま、

双掌様の筆になるすばらしい額を拝受いたしました。
金具を取り付けて飾ってみると、自分の句ではないような不思議な感覚に捉われます。美しい芸術作品のようです。まことにありがとうございました。

安堵  双掌 8月16日(水) 21:02
申山さま
荒人さま
みほ女さま


「夏季Skype句会」の折りの合意に従い、天地人の三賞を獲得されたお三方の玉句をフォトフレームに収めたものをお届けさせていただきました。組み立てると封筒に収まらないのでほぼ素材のまま発送させていただきましたが、無事組み立てが完了したご様子で大いに安堵いたしました。

【迎へ火に亡父好みたる煙草添ふ 双掌】
一天にわかにかき曇り・・・ 双掌 8月14日(月) 13:47
 
俳ソサエティの皆さま

本日、わがOhtani-san、9試合ぶりに鮮やかな41番目の放物線を描いてくれました。機嫌をよくして出かけた万歩行でしたが、途方もない陽気で、肌を焼くような炎天が一転して傘も役に立たないほどの豪雨。

そして、また見事な晴天。雲の色に炎暑と驟雨の境界線を見ることができました。

明日は、いよいよ78回目の敗戦記念日。選句遊びでは不謹慎のようで、この際、終戦直後のひもじさの記憶を一句にする試みを:

【明け暮れのおじやに浮かぶ夏野菜 双掌】

天気雨  双掌 8月14日(月) 14:00
これも同じく炎暑と驟雨の共演。
真夏だ 双掌 8月 7日(月) 08:26
 
俳ソサエティの皆さま

いよいよ盛夏。皆さま、いかがお過ごしでしょうか。
甲子園での高校球児の熱戦も開幕。加賀大介作詞・古関裕而作曲の「栄冠は君に輝く」の軽快な大会歌、いつ聞いても軽快な気持ちにしてくれますね。

 【球児らの汗泥涙小気味よし 双掌」

明陽 8月 7日(月) 15:54
双掌さま
俳ソの皆さま


それにしても暑い。まさに地球沸騰です。
沖縄や奄美はユーターン台風で二度の被害。すんなり直進して中国大陸に行けばいいのに、迷惑な台風です。

土曜日は4年ぶりで地域の納涼祭開催。小規模ながら打ち上げ花火もありました。
頭の上に見上げる花火はさすが迫力があります。

  髭剃りて孫娘待つ夏祭り  明陽

少しは身ぎれいにしていないと高校生になった孫娘に嫌われそうで………。

納涼祭  双掌 8月 9日(水) 18:22
明陽さま

地元の納涼祭で打ち上げ花火とは立派なもんですね。最近では、安全第一とかで、路地でのネズミ花火や線香花火も滅多にお目にかかれません。

画像の女の子、今や大学4年生。われらが年取るはずなり。
お疲れ様でした 双掌 7月29日(土) 17:14
俳ソサエティの皆さま

本日は「夏季Skype句会」へのご参加、お疲れ様でした。さすがに定着してきたSkype句会、今回も楽しく、時に厳しく、そして充実した句会となったと自賛しています。

今回は、句会風景のスクリーンショットをご披露いたしますが、「結果と寸評」についてはしばしご猶予をお願いいたします。

明陽 7月29日(土) 18:30
双掌さま
俳ソの皆さま


本日のSkype句会楽しく過ごしました。ありがとうございます。スクリーンショットの顔もいいですね。いつものことながら感謝、感謝です。

残念ながら明陽の句は今回もあまり共感を得られませんでしたが、テニスもぺちんもどちらも自信作だったのですが。共感を求めてこんなのはどうですか?

  この雲海泳げるならば泳ぎたし

  潔く果てる手花火がん告知

  沖縄戦もう一つありマラリア蚊


今年は親族にがん告知される者がいて、心配になると同時に、なぜか線香花火がキラキラと煌めいたかと思うとすぐに火球がポトリと落ちる、あの情景が重なってなりません。

悲劇の沖縄戦にはもう一つの沖縄戦がありました。それは強制疎開させられた石垣島で蚊が媒介したマラリアでした。

みほ女  7月30日(日) 07:07
双掌さま、俳ソのみなさま、

この炎暑のなか、夏季句会でも皆様のお顔がそろい、なんともうれしいことでした。
双掌様にはあらためて御礼申し上げます。

季語の花火については、明陽さんのように私も線香花火の火球よ落ちないで、と念じた子供のころの気持ちを俳句に詠みたくてだいぶ考えましたが、ついにできませんでした。俳句はほんとうに難しいです。

きみ女 7月31日(月) 01:41
双掌さま、俳ソの皆さま

夏季句会の表情豊かなスクリーンショット、ありがとうございました。見てると何だか笑ってしまいます。
きみ女の句は自信作(!)だったにもかかわらず、残念な結果となりましたが、成長の余地がたくさんあるとプラスに考えております。
次回、秋の吟行が決まりましたら、古川恵寿さんもお誘いしたいですね。

明陽 8月 1日(火) 07:40
双掌さま
俳ソのみなさま


深大寺吟行楽しみにしています。詳細が決まりましたら、賽亭さん嗚呼晴さんにも声がけして久しぶりに全員集合としませんか?ご面倒ですがよろしくお願いします。

  そよ吹かず人も絶へただ汗の噴く  明陽
「夏季Skype句会」にどうぞ 双掌 7月29日(土) 08:32
 
俳ソサエティの皆さま

「夏季Skype句会」の当日となりました。本日午後、2時少し前にはSkypeでお待ちしております。
お繰り合わせのうえ、奮ってご参加のほど、ご案内申しあげます。

画像は、昨日の空模様。面白い雲を見かけてスマホに収めました。
「夏季Skype句会」出句一覧(確定版) 双掌 7月23日(日) 19:25

俳ソ会員の皆さま

先にメールで「夏季Skype句会」出句一覧をご披露しましたが、本日までに、20番の句に一文字追加のみ修正がありましたが、他に訂正のご連絡はありませんでしたので、ここに確定版としてご披露いたします。

お時間をかけて存分にご覧いただき、7月29日(土)午後2時〜の句会にご参加くださるよう、改めてお願い申し上げます。
選句遊びF 双掌 7月13日(木) 08:39

俳ソサエティ会員の皆様
連日の猛暑ですが、ご健勝にてお過ごしでしょうか。当地越谷市は、このところ熱帯都市の一角を占めるにいたり、昨日は38.4℃で日本第4位でした。

さて、本日は選句遊びFのご案内。例により、この句が好きという感覚だけでご参加のほど、お願いいたします。

危険な暑さとは只事ではありません。  井静 7月16日(日) 17:05
選句遊びFに参加します。次の句が好きになりました。井静
  
  ◎父の日の父パエリアをふるまひぬ 吉野さま
  〇俤や三千院の濃紫陽花 中島さま
  〇鍋釜の隣りに咲いていた朝顔 吉住さま

明陽 7月18日(火) 00:15
明陽の選句三句は次の通りです。

 ◎紫陽花ややり残したことなどない
     →なんと潔いことか
 ○実家売れ梔子の花助手席に
     →安堵感と寂しさと
 ○あじさゐの葉に半眼の雨蛙
     →光景がよく浮かんでくる

双掌さま
先日短い時間でしたがテレビで越谷レイクタウンのことを放映していました。イオンモール内に3キロの散歩道があり、池の周囲2キロの散歩道などすごいところですね。双掌さんはいつもここを散歩しているんですか?

また7月9日の朝日俳壇に
  誰も彼もあっと驚く水着かな
という句が選ばれていました。
双掌さんが詠まれた水着俳句
  水着めく娘溢るゝ令和かな 双掌
と共感性があります。

最近各地を襲う線状降水帯も恐ろしいですね。被害に遭った人達を思うと心が痛みます。

  梅雨出水何たる仕打ち断水と  明陽

みほ女  7月18日(火) 19:24
今回の選句遊びでは、次の二句が気に入りました。

明陽さんと同じく、

 あぢさゐの葉に半眼の雨蛙
  
→アジサイの葉に乗るほど小さな雨蛙が、小雨に打たれながら思索でもしているかのように       じっと動かないでいる様子が見えてかわいらしい。


 実梅採る高枝鋏花鋏

→私も剪定のときに高い枝を切るのに両手を伸ばして柄の長い鋏を操るのに苦労するのですが、この句のように高枝鋏と花鋏を連ねて書くことは思いつきませんでした。



選句遊びF  双掌 7月20日(木) 18:45
井静さま
明陽さま
みほ女さま
俳ソ会員の皆さま


選句遊びFへのご参加、有難うございました。双掌の選句は以下の通りです。

天:【俤や三千院の濃紫陽花】
選:小児科の待合室や熱帯魚
  あぢさゐの葉に半眼の雨蛙


今回は、俤や・・・の句が井静さんと双掌、
あぢさゐの・・・の句が明陽さん・みほ女さんと双掌の選が重なっていました。雨蛙の半眼というのが、目に浮かびます。

近々に選句遊びGを想定しています。次回もよろしく、ご参加のほど。
次回のお尋ねの際には、画像もご一緒にどうぞ・・・


1 2 3 4 5